真鶴半島一周ウォーキング

 5月3日の話。

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 GWに1日ぐらい夫婦でお出かけしましょうと。

 妻が真鶴に行ったことがないと言うことで自分もウォーキングをしたいなと思い(膝を痛めている為、現在長距離を走ることができなくなっております)、じゃあ真鶴にウォーキングにでも行きましょうと。

 今年のGWはコロナ自粛が和らぎどこもかしこも混雑が予想されてましたが、真鶴半島ならそこまで混まないだろうと。

 

 どう言うコースでウォーキングすればいいかわからなかった為、いろいろ調べるとYAMAPがとっても便利。こちらの活動日記にて読者さんがレポートを掲載しており、しかも歩いたコースをGPSデータとして残してくれてるんですよね。

 これをiPhoneのgoogleMapアプリのマイマップとGARMIN ForeAthlete 745に取り込みます。

 今回はこちらの方のマップを借用しました。

 

 ゆるトレ日記『根府川〜真鶴半島一周』

 

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 googleマップではこんな感じででコースマップが出来上がります。凄い時代です。

 まずは横浜から東海道線のグリーン車で朝ごはんを食べながら....と思っていたのですが、いざ乗車するとほぼ満席。間一髪で並びの2席を確保できたものの、大船辺りからはグリーン車の切符を持ちながらも立ち席の方々が。

 GWに指定席等を確保して旅行をするなんてほぼしたことがなかった為、無警戒でした。

 

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 早川で下車。

 ここから歩きます。

 コースマップはお隣の駅の根府川からですが、今回のウォーキングは「鎌倉殿の13人」のゆかりの地も周ろうと言うことで、まずは初めて源頼朝が平氏勢力に兵を挙げた石橋山の戦いの古戦場を最初のポイントに。

 夫婦で大河ドラマ「鎌倉殿の13人」にハマってまして。

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 まず寄ったのが早川の氏神様、紀伊神社

 境内に東海道本線が通っている珍しい神社。

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 こんな写真が撮れたり。

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 首都圏とは思えないぐらい相模湾はとてもきれいなんですよ。

 

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 早川から30分。石橋山古戦場に到着。

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 中心にあるのが佐奈田霊社頼朝方の先鋒の佐奈田与一義忠を祀っています

 GWとは言え流石に観光客は3組程度。

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 そこから約45分で根府川駅を通過し、白糸川のほとりにある根府川の関所跡に。

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 この周辺の関所では箱根の関所の次に重要視された関所だそうですが、関東大震災で埋没し、さらに新幹線工事等で河床が移動し、本来の関所跡は河床とのこと。随分と数奇な運命を。

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 ですんでほぼ真上を東海道新幹線がビュンビュン走り抜けていたり。

 

 ここから真鶴迄は山越え。

  白糸川と言うと撮り鉄さんには有名な場所。

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 こんな写真が撮れるんですよ。

 季節柄ツツジが映えます。

 ちなみに一人ほど撮り鉄のおじさんが待機しておりました。

 その人は約1時間後のサフィール踊り子狙いだったようです。

 

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 そこから約20分歩くと是非とも訪れたかった、パン屋さん麦焼処 麦踏」。

 豊臣秀吉が小田原攻めの際に、諸将の労を慰める為、千利休に命じて作らせた茶室「天正庵」の跡地。

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 この歴史的な場所に建つ古民家をリノベーションしたお店。

 使用している小麦は全て神奈川県産小麦。オーナー自らも小麦を生産しているそうで。 

 かなり人気のパン屋さんだそうで午前中に売り切れる場合もあるとのことで、ちょっと焦ってました。

(向かう途中旧真鶴道路で何人もこちらのパン屋さんの紙袋を持った方とすれ違ったので)

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 まだパンは残ってましてお店がある古民家の縁側でパン休憩。

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 コース沿いにあった江之浦測候所時間もなかったので中には入らなかったんですが、家に帰ってから調べてもこれが何なのか?がよくわからない。

 

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 小田原市から真鶴町へ。4時間かけてやっと真鶴半島に入り、岩海岸へ。 

 ここはかつて源頼朝が石橋山の戦いのあと房総半島の安房へ向かうために船を出したと言われるところ。

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 ちゃんと碑も立ってたり。

 でも真鶴道路の新道が建設されており、情緒がなくなっていたり。

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 海岸線は道がなくなるの一旦山を登って、真鶴港へ

 午後2時を過ぎて、いくら途中でパンを食べたとは言え、流石に空腹。

 ググって見ると最初磯焼バーベキューのお店を見つけ訪れるとなんとこの日は貸切。

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 他のお店を....と探して入ったのが「磯料理 魚伝」。あじ料理のお店です。

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 頼んだのはあじのたたき定食。2000円以上するので、結構強気だなと思いましたが、味もよかったし、なによりサービスでさらにアジのひらきも付いてきたので、まぁ結果オーライかな?と。

 そこから約1時間かけて真鶴岬へ。

 県立の自然公園である真鶴半島の先の方まで来ると一気に観光客が増えます。

 ここまで真鶴港に多少磯釣り客と隣の琴が浜に近隣から来たと思われる磯遊びに来たファミリーがそこそこいた程度でしたが、ほとんどの観光客は車でいきなり岬まで来ちゃうんですね。

 我々みたいに東海道本線の2駅前から徒歩で来る人なんていやしない(笑)。

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 歩き始めて7時間。4時過ぎにやっと真鶴岬に到着。

 真鶴岬のシンボル三ツ石がお出迎え。

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 岬と言っても岩場の海岸。

 時間的にもう帰ろうとしている人が多いこと多いこと(当然)。

 天気も良く、隣の伊豆半島のかなり先まで見通すことができました。

 バスもありましたが、ここまで来たら真鶴駅までウォーキングで真鶴半島の尾根を通って最後のスパート。

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 途中で、こんなものが

「石原プロモーション寄贈の消防自動車」

 石原プロって真鶴と所縁あったっけ?。

 調べたらこんなことだったそうです。

寄贈の放水車、車検切れる石原プロから真鶴へ…整備に2千万円必要:タウンニュース

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 歩き始めて実に8時間半。日も暮れかけた5時半にゴール真鶴駅到着。

 歩いた総距離22.7キロ。まぁよく歩きました。普段のランニングでは21キロぐらいは走るんですが、歩いて22キロは初めて。しかもアップダウンだらけ。結構太ももに来ましたね。

 で、GARMIN ForeAthlete 745のナビ機能ですが、これ便利でした。

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 745は地図が入ってませんが、曲がるポイントではちゃんとアラートが出てくるし、ゴールまでの距離も、今のペースでの想定ゴールタイムも表示されます。

 取り込んだデータは歩き始めた早川駅の一つ先の根府川駅がスタート地点だったわけですが、そこから始めてもコースまでの距離、そこまでの距離を加味しての想定ゴールタイムまで表示され痒い所に手が届く機能。これとっても便利。これからハイキング行くときは必須になりそうです。

 (スクリーンショット画像は後日家の近所で別のGPSデータを使用したものです)

 帰りは小田原の居酒屋さんで晩酌。

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 小田原の特産品であるレモンとキリンビールのアルコール飲料とのコラボレーションによる「キリン氷結+湘南潮彩レモン」が小田原駅前東通り商店街で、期間限定で提供されており、これを狙って飲みにきました。なかなか美味しかったですよ。
 

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 2軒目はかつて訪れたBar hotel箱根香山にて勤められてたバーテンダーさんが起業したBar「調酒堂 BAR LOUNGE / TERRACE 」にて。

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 とっても素敵なお店でございました。

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あべのから大阪一望(大阪旅行2日目その3)

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 そんなこんなでもうお昼。ランチをどこで食べるか?午後はどうするか?調べていると、「地下鉄1本であべのハルカスへ行けるぞ!」と言うことに気がつきます。

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 天満橋まで来ていたので大阪メトロ谷町線で5駅であべのハルカスの最寄駅の天王寺駅。

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 天王寺に着いてから「あべのハルカス」を指す表示が少なく、なんとなーく人の流れに任せながら、歩いて行くと着きました。あべのハルカス。

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 地下から来ちゃうとイマイチどこに来たのか実感が湧かない。

 とりあえずはお昼ごはん。

 昨夜は串カツでしたので、お昼は粉もん!。

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 あべのハルカスダイニングの12Fのあ・らんへ。

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 窓から通天閣見えました!。

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 ビールにお好み機でガッツリ。お好み焼きを食べることが久しぶり。

 必要以上に食いまくり、満腹状態でいよいよあべのハルカスの最上階の展望台へ。

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 16階のチケットカウンターで受付して、そこからエレベーターで60階の展望台へ。

 開業してから9年。流石に並ぶことなくエレベーターまで。

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 もちろん60階までノンストップ。

 当たり前ですが「おっ〜!速い〜!」って言っている間に到着。

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 景色は絶景そのもの!。

 大阪平野のど真ん中にある為、横浜ランドマークタワーに比べ、ず〜っと街並みが続きます。

 横浜は北側を除くとすぐ山、すぐ海なんですよ。横浜ランドマークタワーとは全く違った景色です。

 まずは北側。天王寺公園、四天王寺、梅田はもちろん、千里丘陵まで。もうすごいすごい。

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 東側はすぐ14キロ先の生駒山地まで全く問題なく望むことができました。

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 真下は大阪市南部のターミナル、JR天王寺駅、近鉄阿部野橋駅です。

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 南側は5キロ先の長居の陸上競技場はほぼ目の前。先は堺までは余裕で見えていそう。

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 西側は通天閣はほぼ真下。ってか低い!。大阪湾まで一望。

 天気がいい日に大阪に来てよかった!。大阪丸々一望ですよ。

 これでざっくり大阪の位置感覚を理解できたなーと思いました。

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 展望台にはカフェもあり、バーベキューもできるそうで。

 ここのバーベキューはいいなぁ。

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 あっ、マスコットのコヤツもいました。

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 降りてきて、とりあえず外に出ます。

 やっぱり高い!。

 そこから谷町筋を北上。

 一度も来たことないところはとりあえず歩いてみたいのです。

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 寄り道したのは四天王寺。593年創建、開基は聖徳太子でございます。あの日本書紀にも書かれてあるんだから。

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 拝観料がかかるので、拝観料がかからないところから。

 ここで観光終了。

 ホテルに戻り、荷物をピックアップ。梅田で夕飯を買い出ししてから新大阪に向かいましょうと。

 

 で、ここらへんで、ZOZOマリンスタジアムにて佐々木朗希投手がパーフェクトピッチングを続けているとの情報が。

 マジか!?。

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 梅田に着いてリニューアル完了したての阪神百貨店のデパ地下でお買い物。何もかもが美味しそうに見えます。

 厳選をして買い出し完了。

 まぁ混んでた!。

 買い出しをしていた頃、いよいよパーフェクトピッチングのまま佐々木朗希投手が9階のマウンドに立ったことを知り、阪神梅田駅の改札前の柱の陰で夫婦でスカパー!の番組配信で世紀の瞬間を観戦。見事NPB28年ぶりの完全試合。

 28年前自分がこんな場所でこんな見方で次の完全試合を見るなんて考えもしてなかったですわな。

 すごいピッチャーが現れました。

 

 大阪から新大阪に

 新大阪から新幹線に乗るのは16年ぶり2度目。しかも前回はギリギリの乗り換えだったので新大阪の印象ってとっても薄いんですよね。

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 こんなにコンコース大きいのか!と驚き。ちょっと早めに着きすぎたので「どこで時間潰そうか?」と思ってましたが、休憩用の椅子の多さで全く困る事なく。

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 買いませんでしたが、大阪版シウマイ弁当もちゃんと売ってました。しかもこんなおおっ広げて。

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 流石は元大阪発動機のダイハツです。

 18時発ののぞみ430号で横浜へ。

 

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 夕飯は車内で阪神百貨店で買い込んだもので。

 ほろ酔いで途中からは爆睡。まぁ走って歩いて飲んでの旅行でしたからバタンキューですよ。

 

 1泊2日の大阪旅行でしたが、中身の濃い大満足の旅行でした。

 まだまだ行きたいところいっぱいあるんですけどね。次の関西は京都かな?。

 京都鉄道博物館、クラフトジン「季の美」のお店には行きたいし、行きたいBarもあるしね。

 

 7月まではもう遠出はできませんが、夏休みはまたどこかに出かけたいと思ってます。コロナがこのまま落ち着くことを祈るばかりです。

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大阪フォトウォーク(大阪旅行2日目その2)

 ホテルに戻り、お風呂に入って(トイレと別でしたので、優雅にお風呂に入れました)、チェックアウト。荷物は夕方までフロントで預かってもらうことに。

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 朝はホテルの下のベーカリーカフェ。

 パンとエスプレッソと南森町交差点

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 全く知らなかったんですが、チェーンのようで、東京にも何店舗もある模様(神奈川県も辻堂にあるようで)

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 朝食用のセットで。足りないかな?と思ったんですが、十分でした。

 私達は9時前には入店しましたが、9時過ぎには行列が。かなりの人気店の様で。

 確かに美味しかったですよ。

 

 2日目は全くのノープラン。

 

 ひとまず中之島を中心にカメラ片手にブラブラしましょうと。

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 まずは梅田にある大阪市道路元標。

 東京日本橋からの国道1号線の終点。北九州までの国道2号の起点。その他国道25号、26号、163号、165号の起点、国道176号の終点。

 国道1号線が梅田が終点となり、そのまま国道2号になり北九州まで続くことがもともと知ってまして、どんなところなのか見てみたかったわけで。

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 御堂筋と交差するところが国道1号線の終点なんですね。

 そこから御堂筋を南下。とっても有名な通りだけど、おそらく御堂筋を歩くことも初。

 大阪の人にとっては御堂筋が一方通行なのは常識も常識でしょうが、8車線もある道路が南方向への片側一方通行と言うのは驚きを感じます。

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 中之島に到着。

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 右側には日本銀行大阪支店。明治36(1903)年に建設。設計は「日本近代建築の父」辰野金吾氏。

 東京の日本銀行本店も設計は辰野金吾です。

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 当時の石造りの建築はやはり素晴らしい。火曜木曜であれば事前予約をすれば中に入れるようで。

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 左側は大阪市役所

 ツツジですかね?。

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 大阪府立中之島図書館。

 1904年(明治37年)に住友家により建築、寄贈された(財閥スゲー!)図書館で設計は多くの住友系の建物に携わった野口孫市、日高胖。

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 ネオバロック様式の素晴らしい造り。図書館なんだけど、入場には事前予約制。

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 中之島のランドマーク、大阪市中央公会堂。

 1911年(明治44年)に建設。ネオ・ルネッサンス様式を基にしたデザイン。設計は何と公募。当選したデザイン原案を辰野金吾・片岡安の2大建築家が実施設計を行い完成。

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 なんと中に入れました!。

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 す、素敵だ....。

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 1161席の大集会室は圧巻。とても素敵なものを見ることができました。

 そこからちょこっと逸れて北浜へ。

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 大阪取引所。昔の大阪証券取引所ですね。

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 正面に鎮座する銅像は五代友厚。大阪株式取引所の創設に尽力し、大阪商工会議所の初代会頭他文明開化期の大阪経済発展の祖と言うべき人ですな。

 2015年の朝の連続テレビ小説「あさが来た」でディーンフジオカが演じたことでも一躍関西以外でも有名になったのでは?。

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 1階アトリウムまでは見学ができました。

 

 そこから中之島をテクテク。

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 もうソメイヨシノはかなり散ってしまっていたんですよね。あと1週間早ければ。

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 それでもこの日の大阪は快晴。

 フォトウォーク日和でございました。

 気持ちよかった!。

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大阪朝ラン(大阪旅行2日目その1)

 二日目。

 最近の旅先でのルーティーン。朝ラン。

 大阪ランナーの聖地、大阪城公園には行きたいと思いつつ、あとはテキトーに。(結果として)南森町〜扇町〜北浜〜中之島〜大阪城公園〜桜之宮〜南森町と言うコースで。

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 5時半にはホテルを出発。実は本来ならいきなり中之島に向かうつもりだったのですが、南北を完全に誤り、天満駅の先まで来てから南北逆に走っていることに気づき慌ててUターンしたり。

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 天満、中之島をみてやっぱり東京、横浜より桜は遅く、花見が可能なレベル。

 建物や公園もきれいで。改めてお散歩に来ようと。

 朝ランしながら朝ランしている方とClubhouseするのが日曜朝のルーティーンだったりするのですが、そこで大阪の方に大阪の街をリアルタイムで案内してもらいながらランニング。

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 大阪府庁前は大阪マラソンのスタート地点。

 

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 ランスマ倶楽部でも取り上げられた大阪城公園の屈指の上り坂、雁木坂。約100m程度かな?。

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 こちらが大阪マラソンのゴール地点。

 

  「大阪城公園の真下で行われているラジオ体操がすごい」と聞き、大阪城天守閣の真下まで。

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 着いたのは6時27分。ラジオ体操が始まる直前。

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 おおっ、凄い人!。

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 常設の朝礼台も2基設置されており、実質「お立ち台」

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 ざっくり200人は軽くいました。400人近く集まることも。

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 もう一つの目的だったのがタイムカプセル EXPO'70。

 1970年の大阪万博の際に埋設された文部科学省管理のタイムカプセル。

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 2基設置され、1台は2000年に開封され、あとは2100から100年ごとに開封。

 もう一台は5000年後の6970年まで未開封のまま保管すると言う壮大なプロジェクト。

 6970年ですよ、ロマンです!。

 ここに設置されているのも再開発の工事や天災、人災の影響が少ない場所と言うことでここになったそうで。

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 大阪城公園内は桜もまだ咲いてましたが、見頃を迎えていたのは桃でしたね。

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 そこから大阪ビジネスパークを経由し、天満方面へ。

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 大川沿いの桜はこの通り、間近で見ればかなり散っていますが遠目で見れば花見には十分。

 

 大阪で桜と言えば「造幣局の桜の通り抜け」。 

 大川沿いに造幣局があり、川沿いからのぞくことができます。

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 造幣局の桜はソメイヨシノではなく、八重桜がメイン。

 ソメイヨシノからは満開が遅れる為、タイミング的には満開寸前。

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 様々な種類の八重桜が咲き、これはきれい。コロナ禍の今は事前予約が必要で通り抜けはできませんでしたが、十分堪能できました。

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距離にして11.5KM。1時間半のランになりました。

 

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伊丹のヒコーキ堪能!(大阪旅行1日目その2)

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 乗り換えて阪急千里線で終着駅の北千里駅へ。

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 特段観光施設はないニュータウンの駅ですが、何故来たのか?と言うと実は妻が幼少期に数年間親の仕事の都合で住んでいたそうで、どうしても再訪したかったと。

 手がかりを基に住んでいた団地を捜索。かなり時間がかかるかと思いきや早々に見つかります。

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 なんと現存。駅からペレストリアンデッキ直結の公団住宅としては優良物件。妻も大喜び。

 また北千里駅は現代的な磁気式自動改札機が本格導入された日本で初めての駅。

 実に55年も前の話。

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 駅構内には鉄道向け自動改札システムの開発・実用化の功績に対しアメリカ電気電子学会から顕彰された記念碑があります。

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 そこから千里中央へ。google先生に最短経路を訊くと、なんとバス。

 大阪まで来てニュータウンの路線バスに乗るとは。乗ってみたらあっという間に到着。

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 千里中央の阪急もいい味出してましたね...。この昭和40年代感が素晴らしい。

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 千里中央からモノレール、阪急宝塚線に乗って曽根駅まで。

 またも特段観光地でもない駅。ここから20分近く歩きます。

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 目的地はここ。千里川の土手。

 ですが、ここは航空ファンには聖地とも言えるところ。

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 到着するとすぐにやってきました。

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 実はここ、大阪伊丹空港の滑走路の端っこ。風向きなどにもよりますが、ほぼ真上を飛行機が着陸の為に通り過ぎます。大した機材を持参しなくても大迫力の写真を撮影することができます。

 

 それでも訪れている航空ファンのカメラが豪華でした。車1台は余裕で買えるよね?ってカメラやレンズをお持ちの方が多いこと多いこと。私は格安の型落ち望遠レンズで応戦でしたが、自分で満足するだけなら十分でございました。

 

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 約1時間の滞在でしたが、なかなかできない体験を満喫することができました。

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 17時半ごろに阪急大阪梅田駅に到着。実に25年ぶり。

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 通り過ぎただけですが、梅田の阪急百貨店も新しい建屋になってからは初めて。

 やっぱり阪急、素敵ですね。

 大阪メトロに乗って一駅、南森町へ。

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 今回の旅行で宿泊したのはプレミアホテル -CABIN- 大阪

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 まだまだ新しいホテルで宿泊したのもデラックスツインでバスとトイレが別々の部屋。

 それでも食事なしで新横浜~新大阪ののぞみの切符付きで一人25000円でした。

 荷物を置いて軽く身支度して晩ごはんへ。

 国道一号線をまっすぐ歩いて大阪駅前第1ビルへ(写真撮り忘れ)。

 東京で言えば新橋駅前ビルをイメージしていただければ(大阪の方がはるかにデカい)。

 向かうは地下!。地下は新橋駅前ビル同様呑兵衛のパラダイスになっていたり。コロナ禍ですが、かなり混んでましたね。

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 大阪に来たら串カツ!(適当に入ったら大阪を中心としたチェーン店でした)。

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 そして、今夜のお目当てBAR CRAFTROOM

 2018年の旅行で訪れたBar Kに当時お勤めで2016年WORLD CLASS世界大会準優勝の 藤井 隆さんが昨年Bar Kから至近の大阪駅前第1ビルにて独立。

 以前から仲良くしていただいていたので、是非とも訪れたいBARでした。

 ビル地下立飲み街、入口なんて概念がない店舗がほとんどの中、異彩を放つオーセンティックな店構え(正直見つけづらい)。

 カウンター:6席テーブル:4席とかなりコンパクトなお店。

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 お店はおしゃれですが、世界大会準優勝なんて気取りは一切なく、メニューもBar初心者でも躊躇わず注文できるわかりやすいものに。

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 ただし、カクテルの出来は世界大会準優勝の実力の持ち主。世界屈指の極上のカクテルをお手ごろな値段で楽しむことができます。

 久しぶりの再会と最高のカクテルを味わい時間があっという間に過ぎてしまい、当初は他のBarもハシゴする予定でしたが、時間的にも酒量的にも限界でそのままホテルへ。

 明日も大阪です!。

 

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万博記念公園を満喫(大阪旅行1日目その1)

 4月9日、10日と大阪まで旅行に。

 来月から仕事が忙しくなり、とても旅行なんて行けないくなるし、コロナの感染者数もそれなりにいるものの、まぁ緊急事態宣言もまん防も出てないこのタイミングなら旅行も問題ないなと思い。

 土日の一泊二日。ギリギリまで旅行に行けるか定まらなかったので、ギリギリで宿や交通手段の手配ができるところと言うことで大阪へ。

 西側最大の都市でありながら、あまり行ったことがない。

 

 かつて大阪に降り立ったのが4回。

 高校の修学旅行:道頓堀でたこ焼き食って、ゲーセン行って終わる。

 1997年:NIFTY-SERVEのオフ会:大阪ドーム、大阪城の他ミナミを中心にメンバーに案内してもらう。

 2006年:京都、山崎、甲子園が中心だった為、行ったのは大阪球場の跡地、なんばパークスのみ

 2018年:メインが京都だった為、山崎寄って、梅田で飲んで中之島に宿泊したのみ。

 ガッツリ大阪を観光したのは25年前だけ。しかもミナミ周辺のみ。

 ちなみに大阪出張の経験はないです(ずっと横浜勤務で横浜は弊社は地方扱いですから本社でもない大阪に行く機会は皆無)

 もうちょっと大阪という街を知りたい。随分前からそんな気持ちを持ってました。

 人に連れられて街を歩いても覚えない。自分で調べて大阪の街を歩きたい、走りたい。

 あとどうしても行ってみたいところもありまして。これは後述で。

 

 JR東海ツアーズのプランで梅田から一駅の南森町に宿をおさえました。

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 7:03新横浜発ののぞみ277号新大阪駅行きで。

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 朝ご飯はいつものシウマイ弁当。新幹線旅行のお決まりです。

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 お手洗い行った時に気づきましたが、新幹線の中の公衆電話がサービス完了したんですよね。一度も使わずじまいでしたが。

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 新大阪着。新幹線で新大阪に降り立ったのは実は初めて。

 2006年の時は新大阪から乗ったことあるんですが、それ以外は京都で新幹線を乗り降りしたり、後は飛行機だったり。

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 大阪の玄関口。さすがは大きな駅ですね。新横浜とは比べ物にならない。

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 ここから御堂筋線、北大阪急行で千里中央駅へ。

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 1960年代にできたニュータウン。当時の街の作りがとても反映しており、これが建物好きにはかなり趣深い。

 駅の作りもとってもSFチックで好き。

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 大阪モノレールに乗り換え、着いたのは万博記念公園駅。

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 まずは来てみたかったところ、万博記念公園

 実は大阪に何のゆかりもないし、当時生まれてもいなかったんですが、実は1970年大阪万博というものにとっても興味を持っていて、いっときは年がら年中大阪万博のことを調べてました。

 「当時のパビリオンのことをもっと知りたい。太陽の塔に行ってみたい」

 随分前から思ってました。

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 正面玄関をくぐると大阪万博のシンボル、「太陽の塔」お出迎え。

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 いよいよ来ましたよ。10分以上はここで記念撮影してました。

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 この日の万博記念公園は桜祭りの期間中。

 前の週に東京横浜地区は桜は満開を迎え、旅行当日はかなり散っていた為、諦めていたんですが、大阪は横浜に比べ若干開花状況は遅め。

 それでも満開とは言い難いんですが、辛うじて花見を楽しめるレベル。

 万博記念公園って桜本当に多いんですよ。前の週だったら本当にきれいなことだったでしょう。

 ピークはチューリップ。

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 チューリップの花壇はこの通り。きれい!。ここだけでも1時間は見ていられる。

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 11時に予約しておいた太陽の塔へ。いよいよ内部の見学。

 大阪万博閉幕以降ほとんど公開されることがなかった太陽の塔の内部。耐震工事、内部修復工事を終えて2018年から公開されました。

 太陽の塔の背面から地下の入口へ。

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 太陽の塔は定員がはっきり決まっている為、基本事前予約制。空きがあれば当日券を発売と言うスタイル。

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 最初に太陽の塔の初期のデッサンが展示。あとのぞき窓からほぼ真下からの太陽の塔を拝むことができます。

 

そこを過ぎると「地底の太陽ゾーン」に。

 もともと大阪万博の際は太陽の塔は「テーマ館」の一部で地下部分は「 過去 根源の世界」だったそうです。

 大部分は取り壊され、埋められてしまってします。

 まだ残っている一角に当時の地下部分が再現。

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 ここにもう一つの「顔」が

 

 太陽の塔の一般的に知られている「顔」がまずはてっぺんの金ピカの「黄金の顔」、

 正面のおなかの部分の「太陽の顔」

 背中の「黒い太陽」

 さらにもう一つが「地底の太陽」

 「地底の太陽」は屋内展示の為、万博が閉会し、塔内の見学ができなくなった以降は見られなくなっていたわけですが、実は閉会以後「地底の太陽」が行方不明となっており、今も当時のものは見つからず、復元したようです。

 

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 その奥が太陽の塔の塔内。

 ここには高さ41メートルの「生命の樹」が。

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 アメーバから始まり、頂上の原始人までの生命の進化の過程を見ることができます。

 万博時はエスカレーターでしたが今は全部階段。

 ゆっくり見られる代わりに落下物防止の為にカメラやスマホなどを取り出しての撮影は全て禁止。撮影できるのは最下部からのみ。

 万博終了後40年以上放置されていた展示物はそのほとんどが激しく劣化しており、一部は修復、大部分は作り直したそうで。

 岡本太郎の世界を大堪能でございました。

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 そのあと訪れたのはEXPO’70 パビリオン。

 

 大阪万博のパビリオンのひとつだった「鉄鋼館」を再利用し、博覧会の記念館として2010年にオープンしました。

 「ここに来れば大阪万博がわかる!」ととても訪れたかったところ。

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 入口には大阪万博のランドマーク兼展望台兼無線中継基地として建設されたエキスポタワーの一部分。老朽化で2003年頃に解体。あるうちに来たかった.....。

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 大阪万博の中心となるシンボルゾーンの模型からスタート。

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 ポスター、基本計画図、チケットなど資料がこれでもかと。

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 大阪万博にちなむ数字

 1970年3月15日から9月13日までの会期中で入場者数は6421万人。

 1日の最大入場者数は83万人、迷子は4万人、出産が1人!。

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 この施設の中央が鉄鋼館のシアターがそのまま保存。中には入れませんが、大阪万博の雰囲気を味わうには十分。

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 パビリオン他の当時のユニフォーム。

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 電動アシスト付き自転車?。

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 驚いたのが連日当時有名だった歌手(都はるみ、ちあきなおみ、由紀さおりなどなど)がホールでコンサートをやっていたこと。

 なんとなく万博らしない.....。

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 大阪万博全景の模型も。

 いかに大規模な博覧会か?よくわかります。

 大満足のEXPO’70 パビリオン。

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 広大な面積を持つ万博記念公園、正直1日居ても全く飽きないレベルですが、次の目的地に向かう必要があったので、残念ながら退却。あとあと考えればもっとここでの滞在時間を確保しておけばよかったと後悔してたり。

 

 お昼を過ぎてこれからモノレールに乗り隣の山田駅へ。

 まずはランチと駅前のららぽーとに行ったら流石は行楽日和の週末のお昼どこも大混雑。いつになったら食べられるのかわからないレベル。

 しょうがないので一駅モノレール乗って山田駅へ。

 何も探りは入れてなかったものの、乗換駅だし、何があるだろうと。

 駅に着くと案の定駅ビルが。

 飲食店は少なかったもののどこも待ち時間ほぼなしで入れそう。

 入ったのは家族亭。東京にもよくありますよね。完全な思い込みなんですがてっきり東急系かと思っていたんですが、大阪を拠点としている会社なんですね。

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 頼んだのは親子丼とかけそばの定食。

 驚きました。かけそば頼んだのにそば湯がついてくる!。

 「大阪ならではの文化?」と思い調べたら家族亭オリジナルのサービスのようです。確かに家族亭を訪れるのは久しぶりでしたが、これいつから始まったサービスなんでしょ?。

 

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2年半ぶりの神宮球場

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 3月13日、久しぶりに神宮球場に行ってまいりました。

 実はなんと2019年8月18日のドラゴンズ戦以来の約2年半ぶりの神宮観戦。

 チケットが取りづらくなったのに加え、2020年以降はコロナ禍でさらに観戦し辛くなり….という始末で。 

 4月2日のベイスターズ戦は既にチケット予約済みですが、久しぶりに特にオープン戦なんていつ以来だろう?。

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 一番拝みたかったもの。

 バックスクリーンのポールには日本シリーズのチャンピョンペナント!。

 実に20年ぶり!。 

 ホークス杉山、スワローズ高橋の先発。

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 驚いたのが観客の数。かつてはオープン戦なんてどれだけ無料チケットを配ってもほとんど入らないかったスワローズのオープン戦。一部ファンクラブ会員には招待券が配られましたが、かなりの観客の数。

 シーズン直前と言うこともあり、近隣のオフィシャルグッズショップ、球場敷地内のグッズショップも長蛇の列。驚きました。

 守備でピリッとしないところがありましたが、丸山和、濱田、赤羽等若手のがんばりも見れてとても満足。

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 変わったなぁ...と思ったのが売店。

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 2年前にぽつぽつ増えていたが「○○選手の××サワー」など、選手にちなんだカクテルなどが大々的に展開。料理も増えましたね。

 店舗も大々的にリニューアル。ありきたりな料理は減り、とってもユニークな料理も。

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 外野席にも英国風パブのHUBも出店。フィッシュ&チップスもギネスビールも!。

 開幕まで2週間。昨年の感動的な優勝もあり、例年にも増してチケットが取りずらくなるとは思いますが、是非とも1試合でも多く訪れたいものです。

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日本オリンピックミュージアム

 3月12日、フルマラソンも終え、オリンピックも終わり、オミクロン株も感染者数も下り坂になり、ちょっとお出かけしてまいりました。

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 日本オリンピックミュージアム

 ご存知の方は少ないのでは?。

 明治神宮外苑内の日本青年館の隣、神宮球場の向かい側にあるJAPAN SPORT OLYMPIC SQUAREの1,2階にある日本のオリンピック専門の博物館。

 JAPAN SPORT OLYMPIC SQUAREと言うのがかつて国立代々木競技場に隣接していた岸記念体育会館(山手線の渋谷~原宿間から見えた「岸体育館」と表記されていた建物)の老朽化に伴い実質の後釜としてできた建屋。

 岸記念体育会館に入居していた日本スポーツ協会日本陸上競技連盟等数多くの競技団体が入居しています。

 神宮外苑の博物館と言うとかつて旧国立競技場内に秩父宮記念スポーツ博物館があったのですが、旧国立競技場取り壊しに伴い、休館。当初は新国立競技場内にて再オープンの予定だったのが、新国立競技場の総工費高騰問題で頓挫。現在は隣接する予定の新秩父宮ラグビー場に入居する予定ですが、早くても完成は2033年の様です。

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 入口には前回の東京、札幌、長野の聖火台のミニチュア、日本のオリンピック参加に尽力した嘉納治五郎と近代オリンピックの創始者、ピエール・ド・クーベルタンの銅像、五輪のモニュメントが。

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 五輪のモニュメントと記念撮影できるところは(特に東京周辺では)ここ以外ほとんどないのでは?。

 コロナ禍で事前予約制ですが、直前でも予約可能。

 私も当日申し込みました。

 入場料金は500円(高校生以下無料)。

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 過去のオリンピックのポスターから始まり。

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 金メダリストの一覧。

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 1928年のアムステルダム五輪の三段跳びの織田幹雄選手から始まり、(現時点では)2018年の平昌五輪のスピードスケート女子チームパシュートまでの夏季142枚、冬期14枚分の写真が。

 これに東京五輪の27枚、北京五輪の3枚、計30枚が近日中に加わることでしょう。

 ちなみに日本選手団は夏季23回、冬季は22回参加。

 そう考えると去年の東京五輪で27枚金メダルを取れたのも凄いですが、冬季で金メダルを取るのが如何に困難か?がよくわかると共に今年の北京で3枚も金メダルを獲得できたことが如何に素晴らしいことか?がわかります。

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 まずはオリンピックの歴史。

 古代オリンピックの歴史から、クーベルタンによる近代オリンピックの設立、参加国の変遷。

 クーベルタンの五輪のデザインスケッチ、過去の大会の聖火トーチも展示されておりました。

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 覚えてる人もいるでしょうか?リオ五輪の閉会式にて次回開催地東京の紹介で使われた衣装です。

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「日本とオリンピック」コーナーでは過去に行われた1964年東京、1972年札幌、1998年長野の五輪の資料、戦火により中止になった1940年東京大会の資料。1912年のストックホルム五輪の金栗四三選手からの全参加選手一覧(これを眺めるだけでもかなり時間が潰れます)。

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 ちなみに今年2022年は札幌五輪から50年。札幌五輪の展示を多めに展示。

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 1940年の幻の東京五輪ではメイン会場では神宮外苑ではなく、駒沢だったんですよね。建設が予定されていたメインスタジアムの模型も。

 オリンピックゲームスのコーナーではオリンピアンたちの凄さをプロジェクションマッピングを使ったアトラクションで実感(ただしコロナ禍で半分近い展示が休止)。

 バスケットボール、走高跳の選手の跳躍高さ。

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 そして、陸上選手の足跡。

 男子100m世界記録保持者のウサインボルトの歩幅の広さ、そして一歩のスピード。とにかく広い、早い!。

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 陸上投てき競技のやり、ハンマー、円盤、砲丸の展示。持つことをもできます。

 陸上をやってないとまず触りもしない道具たち。

 砲丸は男子は7.26kg、女子は4kg。これをトップ選手は男女ともに20m以上投げます。

 妻は持ち上げることすらできませんでした。

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 オリンピズムストーリーのコーナーでは過去のフェアプレーの他。日本人初のオリンピアン金栗四三選手のユニフォームと足袋が。

 

 ボリュームとしては少なかったものの、パラリンピックの展示も。

 視覚障害のマラソンの伴走用のひもなど、パラスポーツならではのグッズが。

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 目玉は長年無敵の強さを誇る男子車いすテニスのレジェンド、国枝慎吾選手の車いすとラケットの展示。通常の車いすとはまるで違うだけに興味津々。

 現在は先日終わった北京五輪にちなんだ冬季五輪の企画展が。

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 まずは北京五輪公式マスコットの「ビンドゥンドゥン」とパラリンピック公式マスコットの「シュエ・ロンロン」と北京五輪の全メダリストの写真展示がお出迎え。

 夏季に比べ競技器具がとても重要な冬季スポーツ。

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 各競技の器具の展示(しかもほとんどが触れる)。

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 アルペンスキーやフィギュアスケートはともかく、スキージャンプ、スピードスケート、ボブスレーなどはまぁ普段触れる機会はありません。「こうなっているんだ!」と感動。

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 オリンピアンが実際に使った器具やユニフォーム、メダルを獲得した宇野昌磨、坂本花織選手が(平昌五輪で)実際に使った衣装。1972年札幌五輪、スキージャンプの日の丸飛行隊が使用したユニフォームも。

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 先日の北京五輪の日本選手団の公式ユニも

 あまり期待しないで訪問した日本オリンピックミュージアムでしたが、500円分の価値は十分ある展示内容でした。オリンピック好きにはかなりたまらない。

 ちなみに冬季五輪の企画展示は6月19日まで。4月12日以降は展示替えがあるそうです。

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 帰りに新国立競技場をぐるっと一回り。

 先日までバリケードが張られ、周りを通ることもできませんでしたから。

 東京五輪は全て無観客だった為、なかなか入る機会がない新国立競技場でしたが、5/7の日本選手権10000m、5/8のセイコーゴールデングランプリ陸上2022東京はどうやら有観客の方向。ここで入ってみようかな?と思ってます。

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ichiro’s malt秩父蒸留所 再訪

 11月13日の秋晴れの土曜日、秩父へ。

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 ベンチャーウイスキーichiros malt秩父蒸留所

 11年ぶりの再訪です。

 前回の訪問記はこちらに

 

 11年前は蒸留を開始してまだ2年。当然まだ秩父蒸留所で作られたシングルモルトウイスキーは世に出ておらず、社長の肥土伊知郎さんの実家だった旧東亜酒造で作られたウイスキー原酒をブレンドし販売していた頃。

 世間ではまだまだ知名度はなく、販売していたウイスキーが国際的なウイスキーコンペディションで賞を獲得し始め、一部のウイスキー愛好家から注目されていた頃の話。

 蒸留所訪問から11年、この11年でウイスキーを取り巻く環境は一変しました。角ハイをきっかけに日本でもウイスキーがブームとなり、2014年にはNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」でブームに拍車がかかり、さらに日本だけでなく、世界中でウイスキーブームが到来。その中でもジャパニーズウイスキーは最注目され、熟成に時間がかかるウイスキーは全てのメーカーが原酒不足に。サントリーの山崎12年なんてかつてはスーパーでも買えたのに今やBarでもなかなか手に入らない貴重品に。白州12年は原酒不足が原因で終売に。

 簡単に数えられた国内のウイスキー蒸留所も次々と開設され、もうとてもとても覚えられないくらいに。

 訪問した翌年にイチローズモルトは秩父蒸留所の原酒を使用した初めてのシングルモルトウイスキー「THE FIRST」が発売。

 用意された7400本は即日完売。

 その後もウイスキーコンペディションで次々と最高賞を受賞。

 国内外で注目を浴び、売り出されるシングルモルトウイスキーは全て即完売。プラチナと化しオークション市場では10万円を軽く超えるウイスキーも。日本で最も入手困難なウイスキーになりました。

 買うことなんて到底できず、Barなどで飲むことができるイチローズモルトを飲み影ながら応援させてもらってました。

 見学用に作られてない秩父蒸留所、一般の見学は受け付けておらず、見学するには業界関係者の紹介が必須になります。

 今回、いつもお世話になっているWhisky Conciergeさんからお誘いいただき、久しぶりの再訪になりました。

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 横浜から池袋で特急に乗り換え約3時間、初めて訪れた西武秩父駅。

 まずは駅でランチ。駅のフードコートにて。

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 わらじかつがご当地フードだそうで(全然知りませんでした)

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 食後のデザートはイチローズモルトMWRジェラートにMWRのアフォガート。なんて贅沢。

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 そこからタクシーで20分程度で到着。

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 入口には前回訪問時にはなかった東亜酒造時代のポットスチル(蒸留器)が。

 ピカピカだった建屋も年季の入った色合いに。

 フロアモルティング室など建屋の数も増えました。

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 到着した直後に社長の肥土伊知郎さんが蒸留所に到着。

 前回訪問時は肥土さん自ら蒸留所を紹介していただきましたが、社員の数も増え、そのようなことはほぼないそうですが、今回は偶然にも少しだけ肥土さんとお話しする時間が。

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 前回訪問した直後に一緒に訪問したBarの有志で蒸溜したての原酒のオーナーになる制度「MALT DREAM CASK」に加入し、私たち夫婦も出資。昨年樽出しを完了。手元に届いていた為今回持参し、サインをいただくことができました。

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 前回訪問時からこれでもかと表彰状が増えました。

 今回蒸留所をご案内いただいたのはブレンダーの三澤秀さん。

 

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 まずは事務所隣の生産棟へ。

 今回の見学は全員、見学経験者ばかりでしたので、以前の見学からさらに踏み込んだ内容。

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 全てが稼働中で、マッシュタン(糖化槽)ものぞくことができ、その後したから麦汁を作り終えた使用済みの粉砕麦芽(グリスト)を取り除く工程も見学。

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 完全に手作業です。

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 麦汁にイーストを加え発酵しアルコールを作るウォッシュバック(発酵槽)。

 一般のウイスキー蒸留所ではステンレス製ですが、こちらでは木製、しかもミズナラ。ミズナラに住み着く乳酸菌による効果を狙ったもの。

 ただし、水が漏れやすいミズナラ樽は漏れた跡や数多くの補修の跡が。

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 これが11年前ですが、かなり変色してますね。

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 銅製のポットスチルもいい色に変わりつつあります。

 

 この11年で蒸留所も大きく変化しました。

 まずは製樽工場の完成。

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 そして、一番の変化が第2蒸留所の完成です。

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 本社蒸留所から車で数分。同じ工業団地の一角に完成した第2蒸留所。

 需要が供給を大幅に上回る状態が慢性的に続きその打開策として、2018年に着工、2019年に蒸留開始。

 原酒生産能力は本社蒸留所の実に5倍。

 第2蒸留所の生産棟は大量生産に対応するため、極力人力を用いずに済むような設計。

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 麦芽置き場も広々。本社蒸留所では一袋25キロだった麦芽が入った袋を手作業で袋を開いてミル(麦芽粉砕機)かけてましたが、こちらでは1トンの袋をリフトで吊るしてそのままコンベアで別部屋のミルがある部屋へ。

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 麦芽を粉砕する前にデストナーと呼ばれる石などの不純物を除去する機械にかけてからミルへ。今までは不純物は人力で除去してました。

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 マッシュタンは側面に縦ののぞき窓が。これで内部の状態がよく見ることができます。

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 これも稼働中のものを見ることができました。

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 ウォッシュバックは木製ながらミズナラではなく、ヨーロピアンオークの樽を使用。ミズナラではこんなに大きな樽を作ることできないんですね。

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 ポットスチルは初溜、再溜用の2基ながら本社蒸留所のものに比べ圧倒的大きい。そりゃ生産能力5倍ですから。ちなみに形は敢えて似せています。

 本社蒸留所ではポットスチルの加熱は蒸気式なのに対し、第2蒸留所はガス直火式。

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 蒸留の真っ最中でして、スピリットセーフにずっとニューポット(出来立ての原酒)が流れておりました。

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 ニューポットは樽詰め室タンクに一旦詰められ、そこで樽詰めへ。

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 ちょうど樽詰めも作業中で、見学することができました。

 本社蒸留所では音で満杯になりつつあることを感じ取って、コックの開閉をしておりましたが、今は専用の機器を用いて、満杯になったら自動的にニューポットが流れなくなる構造に。

 第2蒸留所の生産棟は本社蒸留所に比べ、見学時に配管を跨いだりすることもなく、見学者を迎えることを想定していると思われる造り。

 ただし、今でも見学者を受け入れているのは1日1~2組程度の様で、当分の間は一般の受け入れはないでしょうね....

 

 これだけ原酒を作っていれば、当然熟成用の貯蔵庫も必要になるわけで。

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 まずは第2蒸留所にある第6貯蔵庫へ(11年前は1つしか貯蔵庫がありませんでした)。 

 こちらは今までの秩父蒸留所で使われていた長期熟成に向いているされている伝統的なダンネージ式。

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 ここもかなりの広さです。シェリー樽、ワイルドターキー、ジムビームなどのバーボン樽、フレンチオークの樽などなど。

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 そして今年完成したばかりの第7貯蔵庫。

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 18,000樽収容可能な巨大なラック式の貯蔵庫。

 ここはホワイトラベルなどに用いる海外より輸入した原酒をメインに貯蔵します。

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 樽を入れるためにフォークリフトも専用の搬器がつけられています。

 できたばかりの貯蔵庫なので、もちろん樽がない区画もありますが、意外にも樽が埋まってます。ここが埋まるのも時間の問題なのかも.....

 この膨大な量の樽の管理をどうしているのか?を訊いてみると現時点ではなんとExcel

 「そろそろ行に限界が.....」そうですよね.....

 

 本社に戻り、お待ちかねの試飲タイム。

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 まずは頂いたのはホワイトラベルとのカスクストレングス、MWRのカスクストレングス、10年熟成のシェリーカスク。

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 その他にも通年販売のボトルをいろいろ。

 久しぶりのイチローズモルトをこれでもかと試飲させていただきました。

 予定時間を大幅に延長しての見学会となりました。

 11年ぶりの蒸溜所見学、大満喫でございました。

 実は後日社長の肥土伊知郎さんのご尊父様の肥土豊さんが1027日にお亡くなりになっていることを知りました。そんなことも一切口にせず、ご多忙の中、ご対応いただいた肥土伊知郎さんにはただただ感謝しかなく….

 

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箱根ゴールデンコース後半(2021箱根旅行3日目その2)

 この日は箱根ゴールデンコースの続きです。

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 旅館から送迎車で箱根ロープウェイの起点の早雲山まで送ってもらいます。

 

 箱根ロープウェイでまずは大涌谷まで。

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 箱根ロープウェイは2002年、2007年に建て替えが行われ、フニテルと言う形式になりロープが2本となり、風にめっぽう強い作りになってます。

 また、搬器そのものが大きい上に、現在はコロナ禍で一つの搬器の定員を大幅に減らしているのでかなり優雅に乗ることができます。

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 おかげで写真も撮りやすいこと。ちょうど富士山も拝むこともできました。

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 大涌谷もこの通り。

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 大涌谷と言えば黒たまごなんですが、実はほとんど食べたことがない。

 黒たまごって6個一袋なんですよね。夫婦やカップルでの旅行で6個って食べられないんですよね。持ち帰るのも面倒だし。団体で行くならいいんですが。

 しかもこの日は旅館でしこたま朝ごはんを食べているので、満腹状態。当然スルー。

 あと本来は大涌谷の散策路があるのですが、火山活動が活発なのか、コロナが原因か通行禁止になってましたね。

 そこからさらにロープウェイに乗り、桃源台港へ。

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 桃源台を含む仙石原一帯が「新世紀エヴァンゲリオン」の舞台、「第3新東京市」(エヴァ、見たことないんだが)。

 箱根一体でエヴァンゲリオンとのコラボが多いですが、特に桃源台港はこの通り。

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 桃源台港からは芦ノ湖を海賊船で縦断。

 コロナ禍が原因なのか時間が早いからなのか、空いてましたね。

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 快晴の芦ノ湖。気持ちよくクルーズ。

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 箱根町港に到着。

 着いたらすでに13時過ぎ。流石にお腹が空いたので、レストランへ。

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 旅行ですから。お昼からビール!。そして唐揚げに山菜そば。

 

 午後のお目当てはこちら。

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 箱根駅伝のゴール。

 以前から箱根駅伝は大好きですが、ランニングを始めてからと言うものさらに陸上熱が高まり、駅伝だけでなく、トラック競技も含め、陸上競技全般に興味が及んでます。ですから、先日のオリンピック、陸上競技が面白くて面白くて。それに比例して、箱根熱もさらに高まりました。

 また改めてアップしますが、今年中に箱根駅伝往路全5区間を走破しようと目論見中。またここにもやってきます!。

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 往路ゴールポストは裏側から見ると復路スタートになっています。

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 そしてお隣にある箱根駅伝ミュージアム。

 13年前に来ているのですが、改めて来たくて。

 残念ながら館内は撮影禁止。個人名や各メディアが撮影した写真の展示が多いからでしょう。

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 展示は出場校のユニフォーム、実際に選手が履いたシューズ。過去の大会のリザルトやエピソード、写真。優勝旗や優勝カップ。箱根駅伝から五輪に出場した選手の紹介。

 改めて見るとやっぱり想いが違う。じっくり見させてもらいました。

 あと過去の大会のダイジェストをシアターで見られるんですが、家に帰れば過去10回以上分程度のダイジェストは全部DVDBlu-rayで残してあるのにやっぱり見てしまう。そんなに大きな施設でもないんですが、1時間半以上滞在。

 箱根町港から急行バスで標高にして800m下の箱根湯本に。

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 一気に降りると気温がまるで違うことに驚きます。暑い…..

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 小田原でその日の晩ごはん(主に晩酌用のおつまみ)を買い込み、デビューして間もないE257系の踊り子に初乗車し、大急ぎで横浜へ。

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 自宅に着いたのはジャスト18時。ちょうどオールスターゲームのプレーボール。ピタリ間に合いました。

 晩酌しながらオールスターゲーム観戦。

 これでこの夏の旅行はおしまい。

 

 よくよく考えれば8月1日から神奈川県も緊急事態宣言は発令され、箱根もほとんどの施設ではお酒が飲めなくなったわけで、ズバリのタイミングでの旅行でした。

 ここに来て感染者が激減していますので、そろそろ旅行に行きたいな……

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