ニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所再訪(2018東北旅行1日目 その2)

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 作並駅からバスに乗り、最寄のニッカ橋へ。

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 そこから700メートルぐらい歩くと蒸溜所の受付。

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 実に11年ぶりの宮城峡蒸溜所

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 11年前の頃は「宮城峡蒸溜所」よりは「仙台工場」って名前の方が前面に出てたような。
 この11年で「宮城峡」のブランド力が比較にならないくらい上がりましたからね。

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 できたとは聞いていましたが、本当にきれいなビジターセンターが。
 ココ、11年前はレストランだったんだよね。ウイスキーしゃぶしゃぶ食べたな。

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 他の蒸溜所に比べ、キリン御殿場蒸溜所並にグレーンウイスキーに関する説明が多いのも連続式蒸留機が設置されている宮城峡ならでは。

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 ガイドツアーも事前予約制。以前はそんなことなかった気がするけど。どうにしても平日であれば予約なしでも少人数であれば対応してくれそう。

 山崎は中に入れなかったけど、よくよく考えれば津貫以来1年ぶりの蒸溜所見学。結構頻繁に行ってるのよね。


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 麦芽を乾燥させるキルン塔、今は全く使ってないんだよね。今の大量生産の状況では自社で麦芽乾燥させてる場合じゃないんだろうけど。

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 麦芽の保管塔。前回来た時はこんな大きい保管塔があるの気づかなかったな。
 この中の麦芽がベルトコンベアでマッシュタンに行くわけで。

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 マッシュタン、ウォッシュバック。

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 そして、ポットスチル。

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 しめ縄と紙垂(しで)のついたポットスチルを見ると、ニッカに来たんだって実感しますね。

 水温が上昇する夏は原酒作りには不向きのため、国内のどこの蒸溜所も真夏は蒸留作業は行いません。
 さらに宮城峡蒸溜所は仕込み水になる川の水に夏は取水制限がかかる為、7月上旬には春の蒸留を終えたそうです。

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 連続式蒸溜機がある、蒸留棟。
 カフェ式連続式蒸溜機見れないのはわかっちゃいるけど、見たいな〜。
 (ポットスチルでできる原酒はアルコール度数約65~70度に対し、連続式蒸留機は最高94度。危険物扱いになる為、見学は制限されるのです)。

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 貯蔵庫。
 ここは全然変わらないね。
 展示用の貯蔵庫の為、ほとんどが空樽なのかな?。

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 11年前の記憶でいい加減なんですが、ゲストホールで貯蔵の次の工程、ブレンドの紹介。これはなかった気がする。
 ゲストホールの一角に柏のブレンダー室の写真が大きく貼られ擬似ブレンダー室に。真ん中のディスプレイでブレンダーのお話。
 佐久間チーフブレンダーを中心にブレンダーの役割と重要性を映像で。
 ここに来る人でもポットスチルで蒸留して樽に詰めて熟成することを知っててもブレンドのことを知らない人も多いだろうしね。

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 無料試飲はアップルワインスーパーニッカ宮城峡NV

 かつては鶴も無料試飲で飲めたんだよね。

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 有料試飲はこの通り。
 樽出し原酒無くなっちゃったのは悲しいけど、まだ鶴も飲めます。
 あと休売中のPURE MALT赤、黒も試飲だけでなく、ボトルも売店にてまだ売ってます。

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 竹鶴17年、21年、鶴をいただきました。

 ビジターセンターでは「マッサンとリタ」展なる企画展やってました。

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 山崎、白州ほどの大騒ぎはないけど、マッサン効果はまだまだ健在、平日だけど、お客さん多かったね。
 何分、仙台からさらに車で1時間かかる場所なのにね。

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 改めて来てよかった。
 今度来るときには樽出し原酒が用意できるほど原酒が豊富になってればいいな….。

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 行きも歩きましたが、ニッカ橋までの道のり。

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 見学では案内されない。各建物の裏側、そして、実稼働している貯蔵庫も見ることができます。
 運よく、樽を搬出している光景も見られました。


 宮城峡からバスに乗って、仙山線の愛子駅へ。そこから仙台へ。
 バスで作並まで戻ってもいいんですが、バスが数分遅れたら、1時間に1本しかない仙山線に間に合わないダイヤだったので、安全策をとりました。

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 仙台に着くと、駅前広場が物々しい雰囲気。
 私服警官、どっからどう見てもSPな皆さん、そしてマスコミと思われるカメラ。
 特にSPと思われる男性が集中しているのが、ロータリーの車寄せ。
 「こりゃ、VIPでも来るのかな?」とiPhoneでググってみると。

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 この日の首相動静。

 安倍さん、仙台来てる!。

 その前に安倍さんが朝乗って来た新幹線、自分が乗って来たのと一緒じゃん!。
 警備員多かったのはこれが理由か….。

 その後、ロータリーにやって来たのが。

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 あっ、安倍さん。
 
 恐らく生総理大臣初めてだな。
 まさか仙台で会うことになるとは。

 安倍さんは東京に帰りましたが、私は仙台からさらに北に向かいます。

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まずは仙台へ(2018東北旅行1日目 その1)

 8月2日から5日まで恒例の夏の旅行。

 今年は東北にしました。
 ここ数年西や関東が続いたので、久しぶりの東北です。

 八戸のBARに行ってみたかった。八戸の名物居酒屋「ばんや」に行ってみたかった。


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 「ばんや」はかなり大昔に太田和彦氏の番組で一目ぼれして10年越し以上の片思い。




 JR東日本の東北新幹線新青森駅開業のCM「MY FIRST AOMORI」でもばんやがでてきて、さらにばんやへの思いが強くなっていました。(これも8年ぐらい前。「MY FIRST AOMORI」は過去のTVCMの中でもトップクラスに印象に残っているCMです)。

 八戸まで行くなら、大変ご無沙汰しているニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所、そしてあまちゃんファンとしてはロケ地である久慈には行ってみたかったので、それも寄ることにしようと。(いつものことですが、強行軍)

 さらに夏休みを取れるタイミングで八戸では八戸三社大祭と言う大きなお祭りがあるとのことで、コレは行くしかない!と思った次第。しかも旅行最終日が久慈では北限の海女フェスティバルが行われるとのこと。見事なタイミングです。

  その分、八戸のホテルは軒並高く、泊まったドーミーインはツインで素泊り一人一泊13000円だって。もうビックリ。

 余裕を持って横浜を出発して、上野東京ラインではなく比較的空いている横須賀線で東京まで。

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 7:56発のはやぶさ103号で仙台まで。
 一週間前くらいに東京〜仙台間と帰りの八戸〜東京間の指定席だけ予約したんですが、夏休みが始まっているせいか、残りの席は本当に僅か。なんとか並びは確保できたものの、夫婦で2人席に座ることができませんでした。これは失敗。

 新幹線の中ですが、警備員が20分ぐらいおきに通路を往復。
 久しぶりの新幹線だったので、6月の東海道新幹線殺傷事件の影響なのかな?と思っていたんですが、コレが別の理由がだったことが後になってわかります。

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 仙台に到着。
 そうか、もうすぐ七夕祭りなんですな。
 残念ながらお祭りは翌週。

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 時間調整で飲んでみたかったずんだシェイク。思いの外甘くなく、ずんだの味わいもあり、美味しかった。

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 ニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所に向かう為に10:07発の仙山線に乗車。
 仙山線は初めてだな。途中までは仙台のベットタウンなのか、そこそこ混んでましたね。

 途中で東北福祉大前駅なんてあったり。
 東北福祉大と言えば金本、矢野、佐々木、斎藤隆など多くのプロ野球選手が出身の名門校ですな。

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 仙台から約40分。宮城峡蒸溜所の最寄駅、作並駅に到着。
 見た目綺麗ですが、無人駅。観光案内所みたいなものがありましたが。

 作並駅から蒸溜所まで徒歩30分、バス&徒歩で20分弱程度。
 駅を含めその間、コンビニや食事処は全くなし。蒸溜所内も飲食可能施設は全くナシ。作並の駅前に和菓子屋さんが一軒あるのみ。

 東京を朝イチで出発し、蒸溜所に向かうと、お昼をまたぐ形での訪問となるので、ランチを現地調達でとるのは不可能で、私達も仙台駅でパンを買い込んで宮城峡に向かいました。

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京都呑み(京都大阪旅行2日目その3)

 祇園から河原町に向います。

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 やってきたのは2016年に開店した酎ハイ専門のスタンディングバー「sour」。

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 スーパーの果物売り場か?ってぐらいフレッシュフルーツがバックバーにギッシリ並べられて、それがてんこ盛りに酎ハイの中に入ります。

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 私はイチゴとマンゴーのソルベの酎ハイをオーダー。
 ウォッカベースの酎ハイと思われますが、女性客を意識してか?アルコールは弱め。

 スタンディングバーとしてはびっくりの女性比率。16時頃訪問したんですが、スタンディングで30人近く入っててお店はギュウギュウ。
 そんな中男性は私含めてたった2人!。

 みんな注文した酎ハイを撮影してSNSにアップ。やっぱりinstagramですかね?。

 これは話題性で東京にも似たようなお店ができそうですね。

 そして、京都呑みの最後は、「Bar-Rocking chair」へ。

 IBA World Cocktail Championships の2016年東京大会で総合優勝に輝いた坪倉健児さんのお店。

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 店先はとっても和風な佇まい。さすがは京都。

 前日、Bar Kにて「Bar-Rocking chairは混雑するので、開店の17時きっかりに行ったほうが良い」とアドバイスを受けて、17時きっかりに着いたら開店を待つ人が何人も。そして開店後10分程度で満席。すごい人気です。
 更に言うと、外国人が多かった。やっぱり世界一のネームバリューは絶大ですね。

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 中も民家を改造したとってもシックな作り。当然ロッキングチェアもありましたよ。

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 ジントニック、アラスカ、そして世界一を獲得したオリジナルカクテル「THE BEST SCENE」

 どれも本当に美味しかった。
 お店の雰囲気もよく、バーテンダーさんとのお酒のお話も楽しかった。

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 フードも揃ってて、しっかり晩ごはんも頂いて大満足の京都呑み終了。

 京都駅でハイボールとおつまみを買い込み帰路へ。

 ココ最近は蒸溜所、バー有りきの旅行をしてますが、結局、蒸溜所やバーがあるところにはちょっと移動すれば、いくらでも楽しめる観光名所はあるわけで、いっぱいある行ってみたい観光地の中でちょうど良いスポットになるわけです。

 まだまだ行ってみたい蒸溜所やバーはいっぱいあります。特に蒸溜所は新たに開設された蒸溜所が増えましたので、見学が可能になると、何処に行くべきか?大いに悩むことになりそうです。
 
 

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東山フォト巡り(京都大阪旅行2日目その2)

 京阪電車で三条に到着。

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 まずはランチ。

 三条駅からほど近い「池田屋 はなの舞

 潜伏していた長州藩・土佐藩などの尊王攘夷派志士を、新選組が襲撃したあの池田屋の跡地にある居酒屋さん。

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 ちゃんと大階段も再現されてたり。中は新選組のマンガキャラだらけ(そっち系詳しくなくってすいません....)。

 新選組の隊士にちなんだメニューが。
 
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 私は土方歳三御膳を。

 三条駅から地下鉄で蹴上駅へ。

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 南禅寺に到着。

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 名物スポットは境内にある水路閣。

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 琵琶湖疎水の分線で境内を通過するために景観に配慮して作られたとか?。

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 有名なフォトスポットだけにとっても多くの見物客が。

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 そしてお隣の蹴上のインクライン跡地。

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 鉄道好き的にはこの線路幅が圧巻ですね。

 本来であれば桜の名所。
 桜の開花がもうちょっと遅ければ.......この桜が全部満開だったら......。

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 三条駅まで戻り、これも東山のフォトスポットの一つ、祇園花見小路。
 行ってみると......。

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 すごい観光客......土曜日だからと言うのもあるんですが.....。

 メインストリーはフォト散歩なんてこと言っていられる状態になく、脇道に逸れてフォト散歩。
 脇道に逸れると一気に人いなくなるんですね。
 この情緒が味なのに。
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 本当は舞妓さんとか撮ってみたいんですけどね。

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 祇園花見小路にライカの京都店があります。一度来てみたかったお店。

 しかし、この日は三代目 J Soul Brothers のドームツアーの写真展が行われて、「写真が趣味ってわけじゃないよね?」って人たちばかりでかなり居づらく、早々に退散。


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 そういえば、草間彌生とのコラボ展みたいなのやってたけど、それほど興味もなく。

 花見小路を歩き終わったころから予報になかった雨が......。

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 慌てて、雨宿りでカフェに。訪れたのはよーじやカフェ祇園店
 ここでもフォトジェニックなカプチーノをいただきます。

 雨も降ってきたので、一先フォト散歩終了。

 これから関西締めの飲みです!。

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伏見めぐり(京都大阪旅行2日目その1)

 関西2日目。
 ホテルは朝食なしプランだったので、朝食抜きでチェックアウトして、まずは京阪電車の淀屋橋駅へ。

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 本日最初の目的地、中書島駅までの特急の指定席を確保し、朝食へ。

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 大阪ブレックファーストとしてやって来たのは近畿限定お店、ホリーズカフェ
 私も今まで全く知らなかったお店です。
 照明が電球色じゃないカフェって珍しい。関東だと一部のルノアールぐらいかな?。

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 サンドイッチのレタスがすごかった。

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 生まれて初めての京阪電車。
 乗るのは去年デビューした特別車両、「プレミアムカー」。
 関東で言う在来線のグリーン席の様な位置付けですかね。

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 でも500円で座席指定ができるし、この通り座席は超豪華。1-2のゆとりの座席配列。各席100vコンセントも無料Wi-Fiも完備。

 関東の在来線のグリーン席に比べれば満足度は高いです。

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 40分程度で中書島駅に到着。
 中書島はかつての伏見桃山城の城下町。
 一時期は遊郭の街でもありました。

 伏見と言えば酒蔵の街でもあり、有名な酒蔵が多く存在します。


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 月桂冠の本社もこちら。

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 大きな記念館があり、日本酒の製造法、月桂冠のこれまでの歩みを紹介。
 創業1637年。江戸時代に入って早々にできた酒蔵なんですね。

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 酒好きにはお待ちかねの利き酒コーナーですが、3種類程度。
 ローカルな酒蔵の方がいっぱい飲めるのかも。

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 同じく日本酒の大メーカー、カッパのCMでお馴染み黄桜もココ伏見。

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 全く知らなかったんですが、「黄桜」と言う種類の桜があるんですね。

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 この日は「黄桜祭り」の開催中。満開の黄桜の下で限定のお酒などが販売されてました。

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 黄桜のトレードマーク、カッパの博物館っぽいコーナーもあったり。

 伏見は水運の要所として昔から発展した街。

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 宇治川派流を進む十石船がとってもフォトジェニック。

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 黄桜の酒蔵近くにあるのが旅館寺田屋。

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 坂本龍馬や長州の三吉慎蔵らが幕府伏見奉行の捕り方に襲撃を受けた「寺田屋事件」の現場です。

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 残念ながら今の建物は明治時代に再建されたものですが、とっても有名なお龍さんが裸で駆け上がったとされる階段、お風呂も見ることができます。

 一駅先の伏見桃山駅から再度京阪電車に。昨日の続きの東山フォト散歩の再開です。

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大阪ナイト(京都大阪旅行1日目その3)

 大阪駅到着。

 前回の大阪が12年前ですので、比べる方がおかしいんですが、変わりましたね...。

 大阪駅で地下道で西梅田まで歩き、四つ橋線に乗り換え。
 一つ目の肥後橋駅から直結のAPAホテル大阪肥後橋駅前にチェックイン。

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 フェスティバルホールに「あさが来た」でおなじみ大同生命の本社ビルが目の前でした。
 
 こちらを選んだのは割安で、ツインが空いてて、大浴場が有り、なにより北新地から近いこと。
 北新地で飲みすぎて終電乗り遅れても大丈夫。

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 ラビリンスな大阪駅地下街を潜り抜け、梅田貨物駅跡地の再開発エリアにあるグランフロント大阪へ。
 このころにはとても雨と風が強くなってました。この日はグランフロント大阪前の広場でジムビームのハイボールのイベントが行われておりましたが、風が強すぎてとても飲む気にならず。

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 2013年に大阪最後の一等地として生まれた大型商業施設。

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 エレコムの直販店、やパナソニックのショールームがあるあたりが流石大阪です。

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 そしてこれまた大阪生まれの一流企業、サントリーがウイスキーの情報発信拠点として作った施設がSUNTORY WHISKY HOUSE

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 サントリーの歴史資料の展示、ウイスキー樽を家具やインテリアに再生商品を扱う、「サントリー樽ものがたり」のショールーム。
 実は昔は東京にもショールームがあり、我が家のダイニングテーブルはこちらで買ったものだったり。

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 とっても素敵なキャビネットがあり、ヨメさんが一目ぼれ。結構買う気だったり....。

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 夕食はこの施設の一角のウイスキーダイニング WWW.W(フォーダブリュー)

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 ウイスキーに合う食のマリアージュを前面に出したサントリーのダイニングバー。

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 隠し味にマッカランとシェリー酒を使った「奥丹波どりの唐揚げマッカランとシェリーの香り」

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 白州ソーセージを使った「スモークを効かせた白州ソーセージのピッツァ」

 ハイボールとウイスキーの最高のアテで腹ごしらえ。

 そこから大阪環状線に乗り、桜ノ宮に移動。
 
 桜ノ宮駅駅西出口より徒歩で1分。

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 訪れたのはBar Leigh ISLAY
 オールスタンディング、10名入るか入らないか?。とっても小さなお店。
 こちらの店の主が昨年度のWORLD CLASS日本大会で優勝し、世界大会でトップ10に入った槇永優さん。

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 ジントニックとウォッカと日本酒を用いたオリジナルカクテル「Island martini」をいただきました。美味しかった!。

 大阪駅から2駅ですが、もう桜ノ宮は住宅街になるのかな?(大阪の地理疎くてすいません)。
 お客さんはみんな普段着の常連さんのThat's地元bar。
 常連さんと野球の話で大盛り上がり。
 地元で飲んでいるかの様にくつろぐことができました(槇永さんそっちのけだったけど.....)。
 
 大阪環状線で大阪に戻り、北新地へ。

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 向うは2016年WORLD CLASS世界大会準優勝 藤井 隆さんがいるBar Kさんへ。

 Mixology Laboratoryの周年イベントで藤井さんとお会いして以来、一度来てみたかったお店。

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 カクテル2杯、ウイスキー1杯。
 こちらでもお隣の常連さんの関西のBar事情でいろんなお話を。

 結局0時ちょっと前まで飲んでおりました。楽しかった、美味しかった。

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2度目の山崎蒸溜所(京都大阪旅行1日目その2)

 JR京都駅から電車で15分程度。

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 京都と大阪のちょうど府境にある、日本ウイスキー発祥の地、サントリー山崎蒸溜所

 前回訪問が2006年の夏、実に12年ぶりの訪問。

 この12年でウイスキーを取り巻く環境が一変しました。

 ちょうど前回訪問した2006年ごろが日本のウイスキー出荷量が最低を記録した時期で、ハイボールブームがやってくるのはそれから3~4年後の話。
 サントリーも海外でのウイスキーのコンペディションで最高賞を受賞していたものの、まだ海外でのジャパニーズウイスキー需要はまだまだ少なかったころ(特にアジア圏)。

 当時は蒸溜所見学も事前予約の必要もなく見学は全て無料、来場者も少なく、見学後の無料試飲も特別制限もなし。パンフレットを持参すれば、無料でノベルティまでもらえるサービスっぷり。
 そこまでウイスキーの人気がなかったんですな。

 それが、有料の工場見学が、2か月先まで満席。原酒不足で一部プレミアムウイスキーが休売に追い込まれる事態に。

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 工場からは出荷寸前の響17年白州12年が。
 どちらも酒販店、飲食店には今年中に原酒不足を理由に休売を告知されているウイスキー。すでに店頭でお見かけすることはほとんどなく、ネット販売のサイトを見ても定価をはるかに上回る高額で販売されています。
 う....定価で売って欲しい。

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 蒸溜所見学できない我々が訪れたのは山崎ウイスキー館

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 蒸溜所見学ツアーの集合場所の他、サントリーのウイスキーの歩みを知る為の展示物が。

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 多彩な原酒やウイスキー数千本が並ぶウイスキーライブラリーはとってもフォトジェニック。
 ウイスキーライブラリーは昔のままですが、それ以外の展示はずいぶん変わりましたね。

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 市販されているウイスキーを格安に、そして販売されているシングルモルトウイスキーやブレンデッドウイスキーの貴重な構成原酒を有料にて試飲できるテイスティングカウンター。

 山崎18年、25年、響17年、21年、30年も今やBARにはあっても店頭に並んでいることはほぼ並んでないので、割安で飲む絶好の機会となります。

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 私たちは響17年、そして響17年の構成原酒、スモーキーフレーバーとミズナラ樽原酒を試飲。
 構成原酒はどちらも空気に触れさせることにずいぶん味わいが変わるとてもおいしいモルトでした。
 また、これらのモルトにグレーンウイスキーがブレンドさせることにより出来上がる響17年。
 グレーンウイスキーの役回りを再認識させられる試飲となりました。

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 で、驚いたのが来場客。
 平日の金曜日だと言うのもあるんでしょうが、実に9割以上が外国人観光客。
 有料試飲は行列。
 12年前では考えられません。
 有料試飲の傾向として、構成原酒よりは市販されているウイスキーを飲んでいる人が多いような。
 前述の長期熟成のウイスキーも飲む機会はあまりないですからね.....。

 ギフトショップでも知多や響以外のブレンデッドウイスキーは有りましたが、響や白州、山崎は販売無し。
 ただ山崎の2017年リミテッドエディションだけが一人1本で販売されており、それは購入。

 蒸溜所まで来てポットスチルも熟成庫も見れないのは悲しいばかりですが、驚きの蒸溜所訪問になりました。

 山崎から大阪に向かいます。

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京都1日目(京都大阪旅行1日目その1)

 休日出勤の振り替えを利用して4月6、7日と京都、大阪にフォト散歩&バー巡り旅行に行ってまいりました。

 「大阪はホテルが取りづらい」って話を聞いていたので、ホテルだけは早々に確保。
 せっかくの大阪なので、12年ぶり山崎蒸溜所見学を考えたんですが、最近のウイスキーブームや外国人観光客の増加で予約制になった山崎蒸溜所は2か月近く前に予約を取らないと蒸溜所見学は出来ない状態。ギリギリまでキャンセルが出てないか予約サイトをチェックし続けましたが、最後まで夫婦2人分が空くことはありませんでした。

 本当であれば、桜の見ごろだったんですけどね.....。今年早過ぎですよ。桜の開花。

 6日、1日目

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 東海道新幹線のぞみに乗って9時過ぎには京都駅到着。

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 コインロッカーに荷物を預け、地下鉄烏丸線に乗り換え、今出川駅へ。

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 まずは駅前にある同志社大学今出川キャンパスへ。

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 旧薩摩藩邸の跡地で140年以上の歴史があり、当時からの建物も多く現存しているノスタルジックなキャンパス。

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 礼拝堂も創立当時のもの。
 ソメイヨシノはだいぶ散ってましたが、枝垂桜など、他の桜はまだまだ見ごろ。
 
 新しい建物もレンガ造り風に統一しており、とっても素敵なキャンパス。
 こんな大学でキャンパスライフを過ごしたかったな....。

 そこから同志社前からバスに乗り、銀閣寺道まで。

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 銀閣寺には寄らず、哲学の道をお散歩。

 日本画家、橋本関雪の夫人が大正時代に植えた桜のおかげで桜の名所に。 
 ほとんど散ってましたが、そのおかげで琵琶湖疏水はご覧のとおり。

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 見事な花筏となっておりました。まさに桜のじゅうたん。
 これをあえて狙って来ているアマチュアカメラマンもゾロゾロ。

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 哲学の道はずっと桜並木、これが満開ならさぞかし素敵だったんだろうなぁ....。

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 桜吹雪も吹いてくれたんですが、まぁ上手く撮れないね。

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 途中から哲学の道を離れ、岡崎神社へ。

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 かつて付近一帯が野兎の生息地であったことから、うさぎが氏神様の神使とされており、境内はこの通り、うさぎだらけ。

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 ちなみに子授け・安産、縁結び、厄除けの神様でございます。

 当初この日は15時頃から雨予報だったんですが、哲学の道の散策中から雨が降り始め、岡崎神社に着いたころには傘を差さずにはいられない状態に。
 傘を差しながらのフォト散歩も辛いので、ここでフォト散歩を中断。

 お昼を食べて、そのあと蒸溜所内部の見学は出来ないけど、山崎蒸溜所へ向かうことに。

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 お昼は岡崎円勝寺町の古民家・おばんざいカフェ卯sagiの一歩

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 古民家をリノベーションした京都のとても素敵なカフェ。

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 頼んだのはこちらの定番ランチ、おばんざいセットドリンク付き(ゆず酒を選択)。メインディッシュは9種類選べるうち、梅しそはさみ揚げを選択。

 これだけ品数多くて1600円(税込)。とってもおいしく頂きました。

 地下鉄東西線東山駅から烏丸御池乗換で京都駅へ。そこから京都線で山崎駅に向かいます。

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桜島から霧島へ(鹿児島旅行4日目 その2)

 桜島到着。

 まずは道の駅へ。

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 桜島と言えば、自分としては桜島大根なんですが、収穫期は12月から2月。全く大根なかった〜!。

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 で、桜島小みかんソフトなんて食べてみたり。
 うどんの後にソフトクリーム、いい感じ。

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 着いて驚いたのが、住宅の数。
 集合住宅もいっぱい。
 噴火しまくっているイメージの桜島ですが、いっぱい人住んでるのね。
 中学校だけでも3つもあるんです。

 ただし、噴火してるのは事実。

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 桜島のいたるところにこのようにコンクリートで覆われた退避壕と言うものがあり、万が一噴火した際に噴石から身を守ることができます。

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 だって、こんなのが飛んできちゃうんだから、防災頭巾程度ではどうにもなりません。

 車を進めて、有村溶岩展望所へ。ここで間近に桜島の山を見ましょうと。

 しかし!。

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 山頂が雲で隠れちゃった.....。

 この旅行中、桜島が雲で隠れていたのは桜島に滞在していたこの時間のみ。
 なんとタイミングの悪い....。


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 しかしここからは昭和、大正、さらにそれ以前に噴火した溶岩の上の異なる植生を見ることができます。


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 展望所に向かう遊歩道もこの通り、溶岩の上。
 この島の険しさがよく分かります。

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 ちなみに展望所から海側は快晴!。
 大隅半島のかなり先の方まで望むことができました。

 そこから桜島港のまさに山を挟んで逆側の腹五社神社まで。

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 出迎えてくれたのはこの鳥居。

 大正3(1914)年の大噴火で噴出した大量の火山灰で埋まってしまった鳥居。
 3メートルのうち見えているのはたった1メートル。

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 本殿はコンクリート作り。
 噴石が飛んできても大丈夫です。

 せっかく桜島の反対側まで来たので、薩摩半島の鹿児島港には戻らず、そのまま大隅半島に進み、垂水市経由で霧島市へ
 桜”島”と言っておきながら実は大正3年の大噴火の溶岩で桜島と大隅半島とは地続きになっています。

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 霧島市に着く頃には桜島山頂の雲はしっかりとれてました。
 雲に隠れていたのは本当に桜島にいた時だけ....。

 でも鹿児島湾越しに見える桜島もとっても素敵なのです。

 霧島と言うと黒酢。

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 と言うわけで通り道にあった黒酢本舗桷志田に。

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 黒酢ドーン!。これ、壺畑と言うそうです。
 そこにいるだけで酸っぱい香り。
 ディスプレイではなく、実際に実際に醸造用に使っている正真正銘の壺畑。

 ショッピングゾーンで黒酢試飲し放題(写真撮影禁止)。でもお酒と違って飲める量に限界が.....。
 人気スポットみたいで、随分と観光客いましたなぁ。(おじちゃん、おばちゃんばかりでしたが....)
 
 この日は18:30の鹿児島空港発の飛行機に乗らなければならないので、結構時間を巻いて来たんですが、なんとか15時半には予定していた黒酢工場には到着。
 多少時間に余裕があったので、ここから延長戦。

 霧島市を北上、同じ霧島市の鹿児島空港をスルーし、鹿児島空港からの最寄りのJR駅、嘉例川駅に向かいます。

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 嘉例川駅は肥薩線の駅で、県内最古の駅舎で登録有形文化財。
 明治36(1903)年の開業以来、同じ駅舎。
 とっても味がある駅ですよね。

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 1日の平均乗車人員は50人も満たないのに特急停車駅だったり。

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 なんとタブレット閉塞機まであるよ!(使ってるわけではありませんが)。

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 最近、駅猫ってよく聞きますが、こちらにも駅猫が。

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 名前はにゃん太郎。
 自然とこの駅に居ついている要は野良猫で、この猫目当てに来る観光客も多く、「嘉例川観光大使」に選ばれていたり。

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 基本野良猫なので、駅周辺を気ままにブラブラしております。

 サラッと散策した後、

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 鹿児島空港の目の前にある西郷公園へ。

 ここも水曜どうでしょうファンにはたまらないスポットの一つ。
 名企画「対決列島」の最終鹿児島白熊決戦が行われた、決戦の地でございます。
 とは言っても公園では白熊は売っておらず(鹿児島空港では以前はミニサイズの白熊は売っていたようですが、今は一切売っておりません)、対決で使用したベンチもありません。ちなみにソフトクリームは売っています。

 ちなみに噴水も機能しておらず、ちょっと寂しい雰囲気に。

 レンタカーを返却し、出発1時間前には鹿児島空港でチェックイン。


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 出発まで土産買って、初日に朝ごはんを食べた大空食堂でサッポロビールとさつま揚げとキビナゴで一献。
 さつま揚げは枕崎や鹿児島市内で食べた方が美味しかったな....。

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 帰りはJL652便、ボーイング767-346(ER)、JA657Jで羽田へ。

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 帰りは蒲田の你好でハイボールと餃子で一献。

 これで3泊4日の鹿児島旅行おしまい。

 とにかく晴れに晴れた鹿児島旅行でした。
 本当に天候に恵まれた旅行でした。

 その後8月に入り、台風は来るわ、長雨だわで、これが違う時期に来ていたら、随分の鹿児島の印象も変わったんだろうなぁ。

 なかなかまた鹿児島に来ることはないだろうけど、また来てみたいなぁ。

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鹿児島ドライブ(鹿児島旅行4日目 その1)

 最終日

 この日は公共交通機関では行きづらい場所に向かいます。
 ホテルの前のタイムズでレンタカーを借りて、鹿児島市を南下します。

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 向かっている途中は日曜日、しかも三連休の中日のの8時過ぎでしたので道はガラガラ。
 道沿いに鹿児島ラ・サール高校が見えましたね。

 向かったのは「薩摩の小京都」知覧。

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 知覧には江戸時代に作られた武家屋敷が多く残っており、しかも一部は今も住んでいらっしゃいます。

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 街並みは独特の石垣が。
 石垣の構造で各々の家の経済レベルがわかると言う。

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 これ、石垣の上が本来の地面の高さで、道路部分は掘り下げて道を作っているそうです。

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 屋敷そのものは現在でも住めるようにガラス戸になっていたりしますが、お庭ととっても素敵です。

 庭園を見るだけでも価値あり。


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 武家屋敷群からほど近くにある知覧特攻平和会館

 今回の鹿児島旅行を計画するまで全く知らなかったんですが、ここ知覧には陸軍の航空基地があり、太平洋戦争の戦局が悪化するにつれ、ここ知覧が特攻隊の主軸基地となり、沖縄戦で特攻戦死1000人以上の隊員の約半数がここ知覧から飛びだっていったそうです。

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 館内は戦闘機や戦死した特攻隊員の遺品などが、これでもかとばかりに展示してありました。
 遺影は知覧から出撃した特攻隊員のほとんどの方があったのでは?。
 
 館内は写真撮影禁止だったんですが、理由として、展示品の保護もあるんでしょうが、何より、隊員の遺品、遺影、遺書が数多く展示しており、個人情報だらけなのが主な理由なんだろうなぁと。

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 遺品を見ると、失った多くの若い命の重みがズシりと来ます。
 

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 鹿児島港に戻ります。
 鹿児島市内に向かう道路はそこそこ混んでいましたが、知覧から鹿児島市内まで約1時間で戻ってこれました。

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 鹿児島港に到着。ここから桜島フェリーに乗って、車ごと桜島に渡ります。

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 すんなり乗船できると思いきや、三連休の中日だからなのか?。乗船待ちの車がズラリ。
 日中は1時間に4本フェリーは発車しますが、30分待ち。2本フェリーを待ちました。
 一番驚いたのが24時間営業。夜中ってニーズあるのかな?。

 鹿児島港〜桜島港は15分。方向転換する手間をなくすために前後どちらにもブリッジや車の出入り口があり、車は船の後ろから乗船し、そのまままっすぐ、前へ下船します。

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 車でフェリーに乗るのは初経験!。


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 そして出航!。

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 船の中での短い時間でランチ。
 桜島フェリーの名物、やぶ金のうどん。

 素朴なうどん、出汁がいい感じでございました。


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 何せ乗船時間15分、うどん食って、外に出たりしたら、あっという間に桜島港に到着します。

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 支払いは桜島の料金所で、ほぼ有料道路感覚。1500円ぐらいだったかな?。
 ここから桜島ドライブです。

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