京都呑み(京都大阪旅行2日目その3)

 祇園から河原町に向います。

2018040753

 やってきたのは2016年に開店した酎ハイ専門のスタンディングバー「sour」。

2018040754

 スーパーの果物売り場か?ってぐらいフレッシュフルーツがバックバーにギッシリ並べられて、それがてんこ盛りに酎ハイの中に入ります。

2018040755

 私はイチゴとマンゴーのソルベの酎ハイをオーダー。
 ウォッカベースの酎ハイと思われますが、女性客を意識してか?アルコールは弱め。

 スタンディングバーとしてはびっくりの女性比率。16時頃訪問したんですが、スタンディングで30人近く入っててお店はギュウギュウ。
 そんな中男性は私含めてたった2人!。

 みんな注文した酎ハイを撮影してSNSにアップ。やっぱりinstagramですかね?。

 これは話題性で東京にも似たようなお店ができそうですね。

 そして、京都呑みの最後は、「Bar-Rocking chair」へ。

 IBA World Cocktail Championships の2016年東京大会で総合優勝に輝いた坪倉健児さんのお店。

2018040756

 店先はとっても和風な佇まい。さすがは京都。

 前日、Bar Kにて「Bar-Rocking chairは混雑するので、開店の17時きっかりに行ったほうが良い」とアドバイスを受けて、17時きっかりに着いたら開店を待つ人が何人も。そして開店後10分程度で満席。すごい人気です。
 更に言うと、外国人が多かった。やっぱり世界一のネームバリューは絶大ですね。

2018040757

2018040758

2018040759

 中も民家を改造したとってもシックな作り。当然ロッキングチェアもありましたよ。

2018040760

2018040761

 ジントニック、アラスカ、そして世界一を獲得したオリジナルカクテル「THE BEST SCENE」

 どれも本当に美味しかった。
 お店の雰囲気もよく、バーテンダーさんとのお酒のお話も楽しかった。

2018040762

 フードも揃ってて、しっかり晩ごはんも頂いて大満足の京都呑み終了。

 京都駅でハイボールとおつまみを買い込み帰路へ。

 ココ最近は蒸溜所、バー有りきの旅行をしてますが、結局、蒸溜所やバーがあるところにはちょっと移動すれば、いくらでも楽しめる観光名所はあるわけで、いっぱいある行ってみたい観光地の中でちょうど良いスポットになるわけです。

 まだまだ行ってみたい蒸溜所やバーはいっぱいあります。特に蒸溜所は新たに開設された蒸溜所が増えましたので、見学が可能になると、何処に行くべきか?大いに悩むことになりそうです。
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

東山フォト巡り(京都大阪旅行2日目その2)

 京阪電車で三条に到着。

2018040730

 まずはランチ。

 三条駅からほど近い「池田屋 はなの舞

 潜伏していた長州藩・土佐藩などの尊王攘夷派志士を、新選組が襲撃したあの池田屋の跡地にある居酒屋さん。

2018040731

 ちゃんと大階段も再現されてたり。中は新選組のマンガキャラだらけ(そっち系詳しくなくってすいません....)。

 新選組の隊士にちなんだメニューが。
 
2018040732

 私は土方歳三御膳を。

 三条駅から地下鉄で蹴上駅へ。

2018040733

 南禅寺に到着。

2018040734

2018040735

2018040736

 名物スポットは境内にある水路閣。

2018040737

2018040738

 琵琶湖疎水の分線で境内を通過するために景観に配慮して作られたとか?。

2018040739

2018040740


 有名なフォトスポットだけにとっても多くの見物客が。

2018040741

2018040742

 そしてお隣の蹴上のインクライン跡地。

2018040743

 鉄道好き的にはこの線路幅が圧巻ですね。

 本来であれば桜の名所。
 桜の開花がもうちょっと遅ければ.......この桜が全部満開だったら......。

2018040744

 三条駅まで戻り、これも東山のフォトスポットの一つ、祇園花見小路。
 行ってみると......。

2018040745

 すごい観光客......土曜日だからと言うのもあるんですが.....。

 メインストリーはフォト散歩なんてこと言っていられる状態になく、脇道に逸れてフォト散歩。
 脇道に逸れると一気に人いなくなるんですね。
 この情緒が味なのに。
2018040746

2018040747

2018040748

2018040749

 本当は舞妓さんとか撮ってみたいんですけどね。

2018040750

 祇園花見小路にライカの京都店があります。一度来てみたかったお店。

 しかし、この日は三代目 J Soul Brothers のドームツアーの写真展が行われて、「写真が趣味ってわけじゃないよね?」って人たちばかりでかなり居づらく、早々に退散。


2018040751

 そういえば、草間彌生とのコラボ展みたいなのやってたけど、それほど興味もなく。

 花見小路を歩き終わったころから予報になかった雨が......。

2018040752

 慌てて、雨宿りでカフェに。訪れたのはよーじやカフェ祇園店
 ここでもフォトジェニックなカプチーノをいただきます。

 雨も降ってきたので、一先フォト散歩終了。

 これから関西締めの飲みです!。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

伏見めぐり(京都大阪旅行2日目その1)

 関西2日目。
 ホテルは朝食なしプランだったので、朝食抜きでチェックアウトして、まずは京阪電車の淀屋橋駅へ。

2018040701

 本日最初の目的地、中書島駅までの特急の指定席を確保し、朝食へ。

2018040702

2018040703

 大阪ブレックファーストとしてやって来たのは近畿限定お店、ホリーズカフェ
 私も今まで全く知らなかったお店です。
 照明が電球色じゃないカフェって珍しい。関東だと一部のルノアールぐらいかな?。

2018040704

 サンドイッチのレタスがすごかった。

2018040705

 生まれて初めての京阪電車。
 乗るのは去年デビューした特別車両、「プレミアムカー」。
 関東で言う在来線のグリーン席の様な位置付けですかね。

2018040706

2018040707

 でも500円で座席指定ができるし、この通り座席は超豪華。1-2のゆとりの座席配列。各席100vコンセントも無料Wi-Fiも完備。

 関東の在来線のグリーン席に比べれば満足度は高いです。

2018040708

 40分程度で中書島駅に到着。
 中書島はかつての伏見桃山城の城下町。
 一時期は遊郭の街でもありました。

 伏見と言えば酒蔵の街でもあり、有名な酒蔵が多く存在します。


2018040709

 月桂冠の本社もこちら。

2018040710

2018040711

2018040712

2018040713

2018040714

2018040715

 大きな記念館があり、日本酒の製造法、月桂冠のこれまでの歩みを紹介。
 創業1637年。江戸時代に入って早々にできた酒蔵なんですね。

2018040729


 酒好きにはお待ちかねの利き酒コーナーですが、3種類程度。
 ローカルな酒蔵の方がいっぱい飲めるのかも。

2018040716


 同じく日本酒の大メーカー、カッパのCMでお馴染み黄桜もココ伏見。

2018040717

2018040718


 全く知らなかったんですが、「黄桜」と言う種類の桜があるんですね。

2018040719

2018040720

 この日は「黄桜祭り」の開催中。満開の黄桜の下で限定のお酒などが販売されてました。

2018040721

2018040722

 黄桜のトレードマーク、カッパの博物館っぽいコーナーもあったり。

 伏見は水運の要所として昔から発展した街。

2018040723

2018040724

 宇治川派流を進む十石船がとってもフォトジェニック。

2018040725

 黄桜の酒蔵近くにあるのが旅館寺田屋。

2018040726

 坂本龍馬や長州の三吉慎蔵らが幕府伏見奉行の捕り方に襲撃を受けた「寺田屋事件」の現場です。

2018040727

2018040728

 残念ながら今の建物は明治時代に再建されたものですが、とっても有名なお龍さんが裸で駆け上がったとされる階段、お風呂も見ることができます。

 一駅先の伏見桃山駅から再度京阪電車に。昨日の続きの東山フォト散歩の再開です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大阪ナイト(京都大阪旅行1日目その3)

 大阪駅到着。

 前回の大阪が12年前ですので、比べる方がおかしいんですが、変わりましたね...。

 大阪駅で地下道で西梅田まで歩き、四つ橋線に乗り換え。
 一つ目の肥後橋駅から直結のAPAホテル大阪肥後橋駅前にチェックイン。

2018040636

 フェスティバルホールに「あさが来た」でおなじみ大同生命の本社ビルが目の前でした。
 
 こちらを選んだのは割安で、ツインが空いてて、大浴場が有り、なにより北新地から近いこと。
 北新地で飲みすぎて終電乗り遅れても大丈夫。

2018040637

 ラビリンスな大阪駅地下街を潜り抜け、梅田貨物駅跡地の再開発エリアにあるグランフロント大阪へ。
 このころにはとても雨と風が強くなってました。この日はグランフロント大阪前の広場でジムビームのハイボールのイベントが行われておりましたが、風が強すぎてとても飲む気にならず。

2018040638

 2013年に大阪最後の一等地として生まれた大型商業施設。

2018040640

2018040641

 エレコムの直販店、やパナソニックのショールームがあるあたりが流石大阪です。

2018040639

 そしてこれまた大阪生まれの一流企業、サントリーがウイスキーの情報発信拠点として作った施設がSUNTORY WHISKY HOUSE

2018040643

2018040644

2018040645

 サントリーの歴史資料の展示、ウイスキー樽を家具やインテリアに再生商品を扱う、「サントリー樽ものがたり」のショールーム。
 実は昔は東京にもショールームがあり、我が家のダイニングテーブルはこちらで買ったものだったり。

2018040646

 とっても素敵なキャビネットがあり、ヨメさんが一目ぼれ。結構買う気だったり....。

2018040647

 夕食はこの施設の一角のウイスキーダイニング WWW.W(フォーダブリュー)

2018040648

 ウイスキーに合う食のマリアージュを前面に出したサントリーのダイニングバー。

2018040649

 隠し味にマッカランとシェリー酒を使った「奥丹波どりの唐揚げマッカランとシェリーの香り」

2018040650

 白州ソーセージを使った「スモークを効かせた白州ソーセージのピッツァ」

 ハイボールとウイスキーの最高のアテで腹ごしらえ。

 そこから大阪環状線に乗り、桜ノ宮に移動。
 
 桜ノ宮駅駅西出口より徒歩で1分。

2018040651

 訪れたのはBar Leigh ISLAY
 オールスタンディング、10名入るか入らないか?。とっても小さなお店。
 こちらの店の主が昨年度のWORLD CLASS日本大会で優勝し、世界大会でトップ10に入った槇永優さん。

2018040652

2018040653

 ジントニックとウォッカと日本酒を用いたオリジナルカクテル「Island martini」をいただきました。美味しかった!。

 大阪駅から2駅ですが、もう桜ノ宮は住宅街になるのかな?(大阪の地理疎くてすいません)。
 お客さんはみんな普段着の常連さんのThat's地元bar。
 常連さんと野球の話で大盛り上がり。
 地元で飲んでいるかの様にくつろぐことができました(槇永さんそっちのけだったけど.....)。
 
 大阪環状線で大阪に戻り、北新地へ。

2018040654

 向うは2016年WORLD CLASS世界大会準優勝 藤井 隆さんがいるBar Kさんへ。

 Mixology Laboratoryの周年イベントで藤井さんとお会いして以来、一度来てみたかったお店。

2018040655

2018040656

2018040657


 カクテル2杯、ウイスキー1杯。
 こちらでもお隣の常連さんの関西のBar事情でいろんなお話を。

 結局0時ちょっと前まで飲んでおりました。楽しかった、美味しかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2度目の山崎蒸溜所(京都大阪旅行1日目その2)

 JR京都駅から電車で15分程度。

2018040623

2018040624

2018040625

 京都と大阪のちょうど府境にある、日本ウイスキー発祥の地、サントリー山崎蒸溜所

 前回訪問が2006年の夏、実に12年ぶりの訪問。

 この12年でウイスキーを取り巻く環境が一変しました。

 ちょうど前回訪問した2006年ごろが日本のウイスキー出荷量が最低を記録した時期で、ハイボールブームがやってくるのはそれから3~4年後の話。
 サントリーも海外でのウイスキーのコンペディションで最高賞を受賞していたものの、まだ海外でのジャパニーズウイスキー需要はまだまだ少なかったころ(特にアジア圏)。

 当時は蒸溜所見学も事前予約の必要もなく見学は全て無料、来場者も少なく、見学後の無料試飲も特別制限もなし。パンフレットを持参すれば、無料でノベルティまでもらえるサービスっぷり。
 そこまでウイスキーの人気がなかったんですな。

 それが、有料の工場見学が、2か月先まで満席。原酒不足で一部プレミアムウイスキーが休売に追い込まれる事態に。

2018040626

 工場からは出荷寸前の響17年白州12年が。
 どちらも酒販店、飲食店には今年中に原酒不足を理由に休売を告知されているウイスキー。すでに店頭でお見かけすることはほとんどなく、ネット販売のサイトを見ても定価をはるかに上回る高額で販売されています。
 う....定価で売って欲しい。

2018040627

 蒸溜所見学できない我々が訪れたのは山崎ウイスキー館

2018040628

2018040629

2018040630

 蒸溜所見学ツアーの集合場所の他、サントリーのウイスキーの歩みを知る為の展示物が。

2018040631

2018040632

 多彩な原酒やウイスキー数千本が並ぶウイスキーライブラリーはとってもフォトジェニック。
 ウイスキーライブラリーは昔のままですが、それ以外の展示はずいぶん変わりましたね。

2018040633


 市販されているウイスキーを格安に、そして販売されているシングルモルトウイスキーやブレンデッドウイスキーの貴重な構成原酒を有料にて試飲できるテイスティングカウンター。

 山崎18年、25年、響17年、21年、30年も今やBARにはあっても店頭に並んでいることはほぼ並んでないので、割安で飲む絶好の機会となります。

2018040634

 私たちは響17年、そして響17年の構成原酒、スモーキーフレーバーとミズナラ樽原酒を試飲。
 構成原酒はどちらも空気に触れさせることにずいぶん味わいが変わるとてもおいしいモルトでした。
 また、これらのモルトにグレーンウイスキーがブレンドさせることにより出来上がる響17年。
 グレーンウイスキーの役回りを再認識させられる試飲となりました。

2018040635

 で、驚いたのが来場客。
 平日の金曜日だと言うのもあるんでしょうが、実に9割以上が外国人観光客。
 有料試飲は行列。
 12年前では考えられません。
 有料試飲の傾向として、構成原酒よりは市販されているウイスキーを飲んでいる人が多いような。
 前述の長期熟成のウイスキーも飲む機会はあまりないですからね.....。

 ギフトショップでも知多や響以外のブレンデッドウイスキーは有りましたが、響や白州、山崎は販売無し。
 ただ山崎の2017年リミテッドエディションだけが一人1本で販売されており、それは購入。

 蒸溜所まで来てポットスチルも熟成庫も見れないのは悲しいばかりですが、驚きの蒸溜所訪問になりました。

 山崎から大阪に向かいます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

京都1日目(京都大阪旅行1日目その1)

 休日出勤の振り替えを利用して4月6、7日と京都、大阪にフォト散歩&バー巡り旅行に行ってまいりました。

 「大阪はホテルが取りづらい」って話を聞いていたので、ホテルだけは早々に確保。
 せっかくの大阪なので、12年ぶり山崎蒸溜所見学を考えたんですが、最近のウイスキーブームや外国人観光客の増加で予約制になった山崎蒸溜所は2か月近く前に予約を取らないと蒸溜所見学は出来ない状態。ギリギリまでキャンセルが出てないか予約サイトをチェックし続けましたが、最後まで夫婦2人分が空くことはありませんでした。

 本当であれば、桜の見ごろだったんですけどね.....。今年早過ぎですよ。桜の開花。

 6日、1日目

2018040601

 東海道新幹線のぞみに乗って9時過ぎには京都駅到着。

2018040602

 コインロッカーに荷物を預け、地下鉄烏丸線に乗り換え、今出川駅へ。

2018040603

 まずは駅前にある同志社大学今出川キャンパスへ。

2018040604

2018040605

 旧薩摩藩邸の跡地で140年以上の歴史があり、当時からの建物も多く現存しているノスタルジックなキャンパス。

2018040606

 礼拝堂も創立当時のもの。
 ソメイヨシノはだいぶ散ってましたが、枝垂桜など、他の桜はまだまだ見ごろ。
 
 新しい建物もレンガ造り風に統一しており、とっても素敵なキャンパス。
 こんな大学でキャンパスライフを過ごしたかったな....。

 そこから同志社前からバスに乗り、銀閣寺道まで。

2018040607

 銀閣寺には寄らず、哲学の道をお散歩。

 日本画家、橋本関雪の夫人が大正時代に植えた桜のおかげで桜の名所に。 
 ほとんど散ってましたが、そのおかげで琵琶湖疏水はご覧のとおり。

2018040608

2018040609

2018040610

 見事な花筏となっておりました。まさに桜のじゅうたん。
 これをあえて狙って来ているアマチュアカメラマンもゾロゾロ。

2018040611

 哲学の道はずっと桜並木、これが満開ならさぞかし素敵だったんだろうなぁ....。

2018040612

 桜吹雪も吹いてくれたんですが、まぁ上手く撮れないね。

2018040613

 途中から哲学の道を離れ、岡崎神社へ。

2018040614

2018040615


2018040616

 かつて付近一帯が野兎の生息地であったことから、うさぎが氏神様の神使とされており、境内はこの通り、うさぎだらけ。

2018040617

 ちなみに子授け・安産、縁結び、厄除けの神様でございます。

 当初この日は15時頃から雨予報だったんですが、哲学の道の散策中から雨が降り始め、岡崎神社に着いたころには傘を差さずにはいられない状態に。
 傘を差しながらのフォト散歩も辛いので、ここでフォト散歩を中断。

 お昼を食べて、そのあと蒸溜所内部の見学は出来ないけど、山崎蒸溜所へ向かうことに。

2018040618

 お昼は岡崎円勝寺町の古民家・おばんざいカフェ卯sagiの一歩

2018040619

2018040620

2018040621

 古民家をリノベーションした京都のとても素敵なカフェ。

2018040622

 頼んだのはこちらの定番ランチ、おばんざいセットドリンク付き(ゆず酒を選択)。メインディッシュは9種類選べるうち、梅しそはさみ揚げを選択。

 これだけ品数多くて1600円(税込)。とってもおいしく頂きました。

 地下鉄東西線東山駅から烏丸御池乗換で京都駅へ。そこから京都線で山崎駅に向かいます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

桜島から霧島へ(鹿児島旅行4日目 その2)

 桜島到着。

 まずは道の駅へ。

2017071623

 桜島と言えば、自分としては桜島大根なんですが、収穫期は12月から2月。全く大根なかった〜!。

2017071624

 で、桜島小みかんソフトなんて食べてみたり。
 うどんの後にソフトクリーム、いい感じ。

2017071625

 着いて驚いたのが、住宅の数。
 集合住宅もいっぱい。
 噴火しまくっているイメージの桜島ですが、いっぱい人住んでるのね。
 中学校だけでも3つもあるんです。

 ただし、噴火してるのは事実。

2017071626

 桜島のいたるところにこのようにコンクリートで覆われた退避壕と言うものがあり、万が一噴火した際に噴石から身を守ることができます。

2017071627

 だって、こんなのが飛んできちゃうんだから、防災頭巾程度ではどうにもなりません。

 車を進めて、有村溶岩展望所へ。ここで間近に桜島の山を見ましょうと。

 しかし!。

2017071628

 山頂が雲で隠れちゃった.....。

 この旅行中、桜島が雲で隠れていたのは桜島に滞在していたこの時間のみ。
 なんとタイミングの悪い....。


2017071629

 しかしここからは昭和、大正、さらにそれ以前に噴火した溶岩の上の異なる植生を見ることができます。


2017071630

 展望所に向かう遊歩道もこの通り、溶岩の上。
 この島の険しさがよく分かります。

2017071631

 ちなみに展望所から海側は快晴!。
 大隅半島のかなり先の方まで望むことができました。

 そこから桜島港のまさに山を挟んで逆側の腹五社神社まで。

2017071632

 出迎えてくれたのはこの鳥居。

 大正3(1914)年の大噴火で噴出した大量の火山灰で埋まってしまった鳥居。
 3メートルのうち見えているのはたった1メートル。

2017071633

 本殿はコンクリート作り。
 噴石が飛んできても大丈夫です。

 せっかく桜島の反対側まで来たので、薩摩半島の鹿児島港には戻らず、そのまま大隅半島に進み、垂水市経由で霧島市へ
 桜”島”と言っておきながら実は大正3年の大噴火の溶岩で桜島と大隅半島とは地続きになっています。

2017071634

 霧島市に着く頃には桜島山頂の雲はしっかりとれてました。
 雲に隠れていたのは本当に桜島にいた時だけ....。

 でも鹿児島湾越しに見える桜島もとっても素敵なのです。

 霧島と言うと黒酢。

2017071635

 と言うわけで通り道にあった黒酢本舗桷志田に。

2017071636

 黒酢ドーン!。これ、壺畑と言うそうです。
 そこにいるだけで酸っぱい香り。
 ディスプレイではなく、実際に実際に醸造用に使っている正真正銘の壺畑。

 ショッピングゾーンで黒酢試飲し放題(写真撮影禁止)。でもお酒と違って飲める量に限界が.....。
 人気スポットみたいで、随分と観光客いましたなぁ。(おじちゃん、おばちゃんばかりでしたが....)
 
 この日は18:30の鹿児島空港発の飛行機に乗らなければならないので、結構時間を巻いて来たんですが、なんとか15時半には予定していた黒酢工場には到着。
 多少時間に余裕があったので、ここから延長戦。

 霧島市を北上、同じ霧島市の鹿児島空港をスルーし、鹿児島空港からの最寄りのJR駅、嘉例川駅に向かいます。

2017071637

 嘉例川駅は肥薩線の駅で、県内最古の駅舎で登録有形文化財。
 明治36(1903)年の開業以来、同じ駅舎。
 とっても味がある駅ですよね。

2017071638

 1日の平均乗車人員は50人も満たないのに特急停車駅だったり。

2017071639

 なんとタブレット閉塞機まであるよ!(使ってるわけではありませんが)。

2017071640

 最近、駅猫ってよく聞きますが、こちらにも駅猫が。

2017071641

 名前はにゃん太郎。
 自然とこの駅に居ついている要は野良猫で、この猫目当てに来る観光客も多く、「嘉例川観光大使」に選ばれていたり。

2017071642

 基本野良猫なので、駅周辺を気ままにブラブラしております。

 サラッと散策した後、

2017071643

 鹿児島空港の目の前にある西郷公園へ。

 ここも水曜どうでしょうファンにはたまらないスポットの一つ。
 名企画「対決列島」の最終鹿児島白熊決戦が行われた、決戦の地でございます。
 とは言っても公園では白熊は売っておらず(鹿児島空港では以前はミニサイズの白熊は売っていたようですが、今は一切売っておりません)、対決で使用したベンチもありません。ちなみにソフトクリームは売っています。

 ちなみに噴水も機能しておらず、ちょっと寂しい雰囲気に。

 レンタカーを返却し、出発1時間前には鹿児島空港でチェックイン。


2017071644

 出発まで土産買って、初日に朝ごはんを食べた大空食堂でサッポロビールとさつま揚げとキビナゴで一献。
 さつま揚げは枕崎や鹿児島市内で食べた方が美味しかったな....。

2017071645

 帰りはJL652便、ボーイング767-346(ER)、JA657Jで羽田へ。

2017071646

 帰りは蒲田の你好でハイボールと餃子で一献。

 これで3泊4日の鹿児島旅行おしまい。

 とにかく晴れに晴れた鹿児島旅行でした。
 本当に天候に恵まれた旅行でした。

 その後8月に入り、台風は来るわ、長雨だわで、これが違う時期に来ていたら、随分の鹿児島の印象も変わったんだろうなぁ。

 なかなかまた鹿児島に来ることはないだろうけど、また来てみたいなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鹿児島ドライブ(鹿児島旅行4日目 その1)

 最終日

 この日は公共交通機関では行きづらい場所に向かいます。
 ホテルの前のタイムズでレンタカーを借りて、鹿児島市を南下します。

2017071601

 向かっている途中は日曜日、しかも三連休の中日のの8時過ぎでしたので道はガラガラ。
 道沿いに鹿児島ラ・サール高校が見えましたね。

 向かったのは「薩摩の小京都」知覧。

2017071602

2017071603

 知覧には江戸時代に作られた武家屋敷が多く残っており、しかも一部は今も住んでいらっしゃいます。

2017071604

 街並みは独特の石垣が。
 石垣の構造で各々の家の経済レベルがわかると言う。

2017071605

 これ、石垣の上が本来の地面の高さで、道路部分は掘り下げて道を作っているそうです。

2017071606

2017071607

2017071608

 屋敷そのものは現在でも住めるようにガラス戸になっていたりしますが、お庭ととっても素敵です。

 庭園を見るだけでも価値あり。


2017071609

 武家屋敷群からほど近くにある知覧特攻平和会館

 今回の鹿児島旅行を計画するまで全く知らなかったんですが、ここ知覧には陸軍の航空基地があり、太平洋戦争の戦局が悪化するにつれ、ここ知覧が特攻隊の主軸基地となり、沖縄戦で特攻戦死1000人以上の隊員の約半数がここ知覧から飛びだっていったそうです。

2017071610


2017071611

 館内は戦闘機や戦死した特攻隊員の遺品などが、これでもかとばかりに展示してありました。
 遺影は知覧から出撃した特攻隊員のほとんどの方があったのでは?。
 
 館内は写真撮影禁止だったんですが、理由として、展示品の保護もあるんでしょうが、何より、隊員の遺品、遺影、遺書が数多く展示しており、個人情報だらけなのが主な理由なんだろうなぁと。

2017071612

 遺品を見ると、失った多くの若い命の重みがズシりと来ます。
 

2017071613

 鹿児島港に戻ります。
 鹿児島市内に向かう道路はそこそこ混んでいましたが、知覧から鹿児島市内まで約1時間で戻ってこれました。

2017071614

 鹿児島港に到着。ここから桜島フェリーに乗って、車ごと桜島に渡ります。

2017071615

 すんなり乗船できると思いきや、三連休の中日だからなのか?。乗船待ちの車がズラリ。
 日中は1時間に4本フェリーは発車しますが、30分待ち。2本フェリーを待ちました。
 一番驚いたのが24時間営業。夜中ってニーズあるのかな?。

 鹿児島港〜桜島港は15分。方向転換する手間をなくすために前後どちらにもブリッジや車の出入り口があり、車は船の後ろから乗船し、そのまままっすぐ、前へ下船します。

2017071616

2017071617

 車でフェリーに乗るのは初経験!。


2017071618

 そして出航!。

2017071619

2017071620

 船の中での短い時間でランチ。
 桜島フェリーの名物、やぶ金のうどん。

 素朴なうどん、出汁がいい感じでございました。


2017071621

 何せ乗船時間15分、うどん食って、外に出たりしたら、あっという間に桜島港に到着します。

2017071622

 支払いは桜島の料金所で、ほぼ有料道路感覚。1500円ぐらいだったかな?。
 ここから桜島ドライブです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鹿児島市観光&ステイ(鹿児島旅行3日目 その2)

 むじゃきで昼食の後、鹿児島市内観光。

 とは言っても半日しか時間が取れないので、一点集中。市内を歩きながら名勝 仙巌園を目指します。

2017071520

2017071521

 iPhoneで最も仙巌園に早く行けるバスを探しながらブラブラ。

2017071522

 そうすると、こんなのが。

 そうそう、来年の大河ドラマは西郷隆盛なんですよね

2017071523

 むじゃきを出て約1時間。鹿児島市内中心部から最も北にある名勝 仙巌園

2017071524

2017071525
 
 仙巌園は万治元(1658)年、19代島津光久によって築かれた別邸。
 明治になってからも迎賓館的な使われ方をしていたようで。

2017071526

2017071527

2017071528

2017071529

 さすがは島津家の大名庭園、とにかく広い!。
 回りきるのにもかなりの時間がかかります。
 ちなみに大河ドラマ「篤姫」のロケでも多用されたそうです。

2017071530

2017071531

2017071532

 敷地内には島津薩摩切子工房の直営店。

 薩摩切子って本当にきれいですよね。
 これで、焼酎やウイスキーのロックでも飲みたいなーなんて思いつつも、ロックグラスで数万円.....。

2017071533

2017071534

 明治時代に29代島津忠義が消失した鹿児島城の代わりとして本邸として使用していた御殿。
 公爵一家の優雅な生活ぶりを体感できます。

 仙巌園を出て一旦お茶休憩。

2017071535

 入ったのはスタバ。

2017071536

 今年3月にオープンしたてのスターバックス コーヒー 鹿児島仙巌園店
 島津家ゆかりの登録有形文化財 「旧芹ヶ野島津家金山鉱業事業所」をリノベーションして利用しています。

2017071537

2017071538

2017071539

2017071540


 とっても素敵!。
 三連休初日だったこともあり繁盛してましたね。
 最近あんまりスタバには入りませんが、折角なのでお茶しちゃいました。

 スタバのあとは尚古集成館に。

2017071541

 こちらは幕末に藩主島津斉彬が富国強兵・殖産興業を目指した工場群「集成館」の工場建屋。
 紡績・大砲製造から硝子・ガス灯・薩摩焼、さらには養蚕まで行い、幕末〜明治の薩摩藩の礎を気づいたんですな。
 こちらは2015年に世界文化遺産に指定されています。

 館内には当時の島津家の紹介、集成館事業の紹介などなど(館内撮影禁止でした)。


 集成館を見終えると、既に5時過ぎ。
 宿にバスで戻り、酒場へ。

 向かったのはやはり天文館周辺。

2017071542

 暖簾をくぐったのは「味乃さつき」。

 太田和彦氏の「日本百名居酒屋」に認定された店。
 鹿児島は全然わからなかったので、こう言うの頼みです。


2017071543

2017071544

 刺し盛り、つけ揚げ。本当に本当に美味しかった。


 ちょっとお肉が食べたかったので、店チェンジ。

 鹿児島といえば黒豚、しゃぶしゃぶが多いですが、しゃぶしゃぶって気分ではなかったので、焼きしゃぶなるメニューがあったので入ってみた「薩摩旬菜厨房 且坐」と言うお店。

2017071545

 焼きしゃぶといってもまぁほぼ鉄板焼きなんですが、キッチリうまかった。
 
 店員さんに「しゃぶしゃぶの他にも焼きしゃぶってのは鹿児島独特の食べ方なんですか?」と質問したところ、「うちのオリジナルでーす」。
 あっ、そうですか....。

 夜の繁華街に来ましたので、やっぱりBar探訪したくなるのです。

 訪れたのは「ショットハウス ハイブリッジ
 1985年創業の鹿児島の名店。
 お世辞にもきれいとは言えない雑居ビルの2F。今まで地方で入りづらいBARに入って来ましたが、トップクラスの入りづらさです。

2017071546

 重厚なドアを開けると、とっても長いカウンターの超正統派オーセンティックバー。

2017071547

 席について驚くのはバックバーのウイスキーに全て値札がついてる!。
 これは初めて見る光景。ある意味ウイスキー頼むときビクビクしない!。

2017071548

 まずは一杯目はマイ定番サイレントサード。

 Dewarsのサイレントサード。締まった味わいで美味しかった。

2017071549

 二杯目はマルスの「熊本バーテンダーズ プロジェクト ブレンデッドウイスキー」。
 熊本のバーテンダー有志が地元復興を目的に設立したプロジェクトのオリジナルウイスキー。
 (売上の一部が熊本城の復興支援に寄付されます)。

 実は津貫蒸溜所にてまだ残っていて、買ってあったんですが当分の間は開けないだろうと思い、こちらで飲ませてもらいました。
 マルス独特のシェリー感は薄く、柔らなか味わい。ピーティーもかなり控えめ。
 比較的誰でも飲みやすく....って感じのウイスキー。

 帰りに締めのラーメン。

2017071550

 鹿児島市民にとっても愛されているラーメン屋さんとのことで、寄ってみた「のり一
 とっても繁盛してましたねぇ。かなり広いお店なんですが、入るまでに数人待ちでした。

2017071551

 透き通った豚骨だしのラーメン。ちょっと少なめで500円とまさに締めラーメン。
 かなりあっさり出汁なので、確かに締めに持ってこいなんですが、自分にはあまりにもあっさり過ぎたかな....。

 鹿児島の夜、満喫!。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

指宿から鹿児島へ(鹿児島旅行3日目 その1)

 3日目

 この日はまずは指宿から鹿児島中央へ移動。


2017071501

 時間調整で10時過ぎまで宿でまったり。
 こんなに朝、宿をゆっくり出発のも珍しい。

2017071502

 
 指宿駅前到着。この日も快晴です。

 鹿児島中央までは特急「指宿のたまて箱」に乗車します。。

 JR九州の鉄道と言えば工業デザイナー水戸岡鋭治氏デザインの車両。
 水戸岡鋭治氏デザインの車両は昨年のしなの鉄道の「ろくもん」以来となります。

 せっかく九州に来たんだもの、乗っておかないと。

2017071503

 流石は人気車両、全席完売。


2017071504

 駅に着くとちょうど鹿児島中央からやってきた「指宿のたまて箱」が到着。

 スゴイ歓迎っぷりだ!。

2017071505

 到着から折り返しの出発まで8分。
 ホームは撮影等でしっちゃかめっちゃか。
 毎日3往復もしているのに土曜日とは言え、こんなに混んでいるとは思いませんでした。

2017071506

 盛大な見送りを受けながら出発。


2017071507

2017071508

2017071509

2017071510


 車内はこんな感じ。
 海側の座席の一部はカウンターに。私達もこちらの席に座りました(数週間前にみどりの窓口に指定席をとりに行きましたが、カウンター席はやはり人気が高く、ギリギリでした)。
 ずっとまっすぐ車窓を見ていられるのはやはり楽。

2017071511

 車内販売でこんなのが

 限定とのことで、発売開始直後に車内販売に行列ができてびっくり。
 結局、並ばずとも買うことが出来ました。

2017071512

2017071513


 鹿児島湾、桜島を望みながら約1時間で終点鹿児島中央到着。

2017071514

 九州新幹線の終着駅、鹿児島中央。
 さすがは鹿児島県の中心地、栄えてますね。

2017071515

2017071516

 まずは市電に乗り、天文館からほど近い今宵のお宿、「ドーミーイン鹿児島」に。
 我が家の旅行では定番の宿。大浴場があるのが最大の魅力です。


2017071517

 荷物を預けて、徒歩で天文館へ。
 
 ココまで来たら「水曜どうでしょう」ファンはどうしても行かなければならない所があります。

2017071518

 氷白熊の本家 天文館むじゃき

 水曜どうでしょうで何度も早食い対決が繰り広げられたかき氷「氷白熊」の本店です。

 お昼代わりにここで本場の白熊をいただきます。

 1Fの白熊菓琲 shirokuma cafeは並んでいたので、2Fのカジュアルレストラン Mujyakiでいただきます。

2017071519


 これが本場の白熊!。
 物産展等で販売されるテイクアウト用カップ白熊は説明書きに電子レンジにかけろって書いてあるくらいカチンカチン状態で、本場の白熊はフワフワ。早食いしても頭がキンキンしません。
 コレはかなり美味。カップ白熊は別物と言ってもいいぐらい。鹿児島に行ったら是非とも食べて欲しい!。

 白熊を堪能して、いざ鹿児島市内観光に向かいます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧