BSフジ「小山薫堂 東京会議」 写真対決inアメリカ西海岸 結果発表&トークショー

 昨日ですが、六本木ミッドタウンまで。

 恒例になってますが、土曜に放送されているBSフジの深夜番組「東京会議」で番組の主宰小山薫堂さんと松任谷正隆さん、ハービー山口さんがアメリカ西海岸にて繰り広げられた写真対決の結果発表&トークショーが行われたもんで。

 1回目は大岡山、2回目天草、3回目ハワイ、4回目京都と続く当番組の人気企画。
 名だたる名番組を描いた放送作家、知らぬ人はいない名音楽プロデューサー、そしてポートレートスナップの名手がいい写真を撮るためなら手段を選ばず、大人の力を駆使して大人気ない仕込み合戦へと発展しています。

 今回は富士フイルムの協力の元、発売されたばかりの富士フイルムの新機種X-Pro2を引っさげて、アメリカ西海岸へ

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 ミッドタウンのFUJIFILM SQUAREのギャラリーにて作品を見てきましたが、本当にレベルが高い。 
 とってもいい作品ばっかり。

 写真はこちらで見てみてください。

 さらに偶然に納められた構図なのか、仕込みなのかもわからなかったりと

 今までは視聴者の投票によって、順位を決めてましたが、今回は審査員による審査に。
 視聴者による投票だと、番組を見ていると、誰がどの写真を撮影したのか?がわかってしまったんですよね。
 それががわからないので、平等な審査と言えるでしょう。

  エントリー作品をお三方がそれぞれ解説。
 事前に用意周到に進められた仕込みだったり、仕込みのように見えて実は偶然撮れたものだったり。
 松任谷さんは渡航前は仕事そっちのけでこの企画のために準備を進めたそうで、この企画のキーマンでもあるXシリーズの企画担当の富士フイルムの上野隆さんを何度も呼び出し、X-Pro2を猛勉強。仕込みにも自腹で数十万使い、現地のモデルをオーディションで採用したりと。


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 松任谷さん

 「つくづく、写真は性格が出る」

 ハービー山口さん

 「良いカメラは良い写真を撮ろうと思わせるカメラ」

 この模様は5月21日にBSフジの東京会議で。
 とても楽しかった!。

 X-Pro2の作品を見ると、つくづく自分って富士フイルムの色味が好きなんだよなぁって思ってしまう。
 今現在、X10を持っていますが、発売から5年、購入から4年以上が経ち、そろそろ買い換えたい。
 とっても気に入ってるんだけどね。
 でも、後継機種のX30が生産終了。しかもその後継機が今の所発売予定なし。今出ているXシリーズの
 普段持ち歩き用としてはズームとマクロは欲しい。
 
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 ミッドタウンの裏では100尾のこいのぼりが青空の下気持ちよさそうに泳いでました。 

 写真撮ってて気持ちよかったね。

  

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さらばあぶない刑事

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 やっとやっと見てきました>さらばあぶない刑事
 
 横浜桜木町のブルク13で見てきましたが、さすが封切りから2ヶ月、流石にガラガラでした。




 見てきた感想ですが、還暦過ぎでもタカとユージは本当にカッコいいですね。
 ストーリーも昔と変わらず、痛快で、飽きさせませんしね。
 
 結婚してから十数年、横浜在住在勤となり、横浜の街も随分と詳しくなり、ほとんどのシーンがどこで撮られているか?すぐに分かるようになり、独特の楽しみも増えました。
 ちょっと残念だったのが、当Blogの壁紙になっている、あぶない刑事のロケでは定番だったBar Stardustがロケで使われなかったこと。

 エンディングの内容としても今度こそ流石に続編はなさそう。
 ちょっと残念ですが、流石にタカとユージも高齢だし、実にテレビ放映開始から30年ですからね。

 本当に愛された刑事ドラマでした。

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STAR WARS フォースの覚醒

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 土曜日、東京での仕事の後、109シネマズ川崎へ。
 先月に封切られたSTAR WARS話題の最新作、「フォースの覚醒」をやっと見てきました。

 「ネタバレ禁止!」が随分話題となった本作ですが。



 良かった!。

 ストーリーは正直言えないですわ。本作についての事前情報は一切仕入れないで行った方が良いですね。


 ま、エピソード6「ジェダイの帰還」の30年後を描いた作品ですので、過去6作品を見てから行くのは必須です。過去作品での出来事をフォローするような筋書きは一切ないので、過去作品を見ていかないとついていけません。



 映像も最後に公開されたエピソード3「シスの復讐」から10年のVFX技術の進化を見せつけられました。



 そして今回からはIMAX3D版も放映され、私はIMAX3Dで鑑賞。
 2時間半の間、見事にスターウォーズの世界に入り込みました。
 IMAX3Dはスゴイ!。



 あとは何と言ってもBB-8!。
 今回から登場の新キャラクターですが、コレがとにかく愛らしい!。

 グッズ欲しくなっちゃうぐらい!。



 とにかくスターウォーズファンなら見に行かない選択肢はないですね。

 2年後のエピソード8が楽しみ!。

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ダニエル"ボンド”の集大成(007 スペクター)

 見に行ったの1週間前なんですけどね。

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 楽しみにしていた「007 スペクター」を見てまいりました。

 まぁネタバレはしませんが、面白かった!。

 レビュー記事でほとんどが書いてある通り、完全に前作「スカイフォール」の続きと言っていい内容です。って言うか、ほんとそのまんま続いちゃってます。
 ですんで、スカイフォールは見てから行くことが絶対条件と言っていいです。
 ついでに言うとダニエルクレイグ出演の全作品を見て言ったほうがいいと思います。

 007の良さをガンガンに出した作品ですね。今までのスカイフォールの良さも出てるし、今までダニエルグレイグ出演作では少なめだったQの生み出したガジェットも結構出てきます。
 爆破シーンも盛大だし、オープニングのメキシコのシーンは「どんだけ金かけたのよ!?」って感じですわ。
 ストーリー構成もよくできてますよ。

 嬉しかったのはQがかなり出演します。スカイフォールでも人気あったのかな?。

 ちょっと残念だったのは”異例の50代ボンドガール”と言われたモニカベルッチ演ずるルチアですが、話題になったほど出てきません。
 これはモニカベルッチファンにはちょっと寂しい限り。

 逆にマドレーヌ演ずるレアセドゥがほぼ出ずっぱりです。

 これも随分とレビューに書かれてましたが、後半の描かれ方で明らかにダニエルグレイグのジェームズボンド最終作品なんだろうな感はすごいです。これで次回作もダニエルグレイグが出てしまったら、「スペクターの最後は一体何だったんだ?」ってことになりますんで。

 そう言えば来週からスターウォーズなんですよね。あと妖怪ウォッチも来週からだっけ?。
 大スクリーンで見るなら今週がラストか?。
 見る気があるなら今週のうちに行こう!。

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ソニービル 映画『007 スペクター』公開記念イベント

 この冬は洋画の大作2本が公開されますね。

 007 スペクターそしてSTAR WARS フォースの覚醒
 今からとっても楽しみです。



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 銀座まで行ったので、現在ソニービルで行われている映画『007 スペクター』公開記念イベントに寄ってきました。




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 ソニービルの受付もこの通り。007一色ですよ。



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 1Fではジェームズ・ボンド役のダニエル・クレイグが着用したポスターでもお馴染みのホワイトタキシードとスペクターの紋章入りの指輪。



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 8Fでは今作品のメイキングや予告編の特別上映、各主要出演者の衣装展示、今までの007の歴史を遡るパネル展示(iPhoneのパノラマ撮影機能使えばよかった...)。

 うんうん、早く見たくなるー!。来月の封切りが楽しみですよ。

 そう言えば、今までの全作品のブルーレイって20000円ちょいで売ってるのよね。
 ちょっと気になる。

 この手のイベントでは最近ありがちだけど、ハッシュタグつけてSNSつけてアップすれば抽選でグッズプレゼント的なことやってまして、どうせアップする気だったので、やってみたわけです。

 で、抽選したみたら。



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 なんと!

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 映画鑑賞券当たった!。

 どうせ見に行く予定だったのでこれはラッキー!。

 来月が楽しみだ!。

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マッサン完結

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 遂に終わっちゃいましたね>マッサン

 当初、当blogで色々感想とか、ツッコミどころとかアップしようかと思っていたんですが、やめたんです。

 理由は3つ。
 書いた後で実は別の伏線になっている場合がある。
 ネタバレ。
 何より野暮。

 で、完結した今、書こうかと。

 私的にはとっても楽しむことが出来ました。

 そして、日本酒、ワイン、焼酎に押されまくりで、話題になることが非常に少なかったウイスキーがここまで話題となり、Barやウイスキー関連のイベントでも行かない限り、聞くことがなかった「ピート」「スモーキーフレーバー」なんて言葉が街で聞く日がやって来るなんて思いもしませんでした。
 想定はしてましたが、製造してから出荷まで10年以上かかるウイスキーは品薄状態、蒸溜所も空前の見学ラッシュのようで。
 「ブーム」で終わって欲しくないですが、ここまで、ウイスキーが世間に広まったことはウイスキーファンとしてとっても嬉しい限りなんです。

 制作発表の時にもアップしましたが、竹鶴政孝とリタ夫婦と言う、こんな素敵な夫婦がいたと言うことが世間に周知されたことが何よりの喜びです。
 しかも「あまちゃん」より視聴率が良かったって言うんだから。

 では、テーマに分けて感想、ツッコミを。

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 ○参りました!玉山鉄二&シャーロット
 本当にマッサン&エリーを演じた玉山鉄二さん、シャーロットケイトフォックスさんの演技は素晴らしかった。
 特に日本に来たことすらなかったシャーロットケイトフォックスさんがどんな演技をするか?は気になるところでしたが、オーディションでNHKさんが彼女を選んだ目に間違いは全くなかったですね。
 特に最終週の年老いた夫婦の演技は本当に凄かった。NHKの朝ドラの主役を演じる俳優の凄さをまざまざと感じさせられました。

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 ○ダメ過ぎ!?>マッサン(史実との違い)
 Twitterでも随分とツッコまれてたマッサンのダメっぷり。
 「モデルの竹鶴政孝さんはこんなダメ人間ではない!」
 確かにその通りだと思います。竹鶴政孝さんとドラマの亀山政春はかなり違いがあります。


 でも、あくまで「朝ドラ」は史実に全て則って創る気はもともとないんですよね。
 以前コシノジュンコさんが、トークショーで「「カーネーション」の母親と実際の母親は相当異なった」と仰ってました。
 史実に忠実になろうとすれば、モデルの小篠綾子さんの子供達、関係者は多くの方が存命なので、いくらでも出来る。
 でもそれをしないのはあくまで史実をモデルにしたドラマであり、再現するつもりがないからですから。
 
 特に今回は各々の出来事が随分と前後したなと思いましたね。
 例えば、マッサンが帰国直後に鴨居欣次郎に初めて出会ったことになってますが、実は鴨居欣次郎はマッサンが渡英する際に見送りに行ってますし、葡萄酒爆発事件はマッサンが渡英する前の話なんですよね。

 朝ドラは主役は”女性”です。
 タイトルは”マッサン”でも実際の主役はエリーだったわけで。
 エリーを立てる上で、ダンナはある程度ダメだった方が引き立つわけで。


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 もう一つ思ったのはニッカ(ドウカ)とサントリー(鴨居商店)とのバランスです。

 ニッカ創業者夫婦のドラマですが、当初勤めたのは現在ライバルメーカーのサントリー。
 マッサンの人生を描く上でサントリーでの出来事をスルー出来ないことは竹鶴政孝さんのことを少しでも知っていれば容易く想像できたこと。実際にドラマ上でも鴨居商店での出来事はかなり長い時間をとってます。

 NHKと言うテレビ局の特性上、一つのメーカーを一方的に立てるわけにはいかない。さらにサントリーからの協力も得られないとドラマを作れない。その上ではニッカとサントリーのバランスをとらないといけない。
 それでスーパーマンな鴨居欣次郎とダメダメな亀山政春になったのではないか?と思います。


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 ○ちょっと無理矢理だった?、後半のハッピーエンドっぷり。
 これも史実との違いですが、ドラマ上では戦後お酒が自由販売になって半年で甥の悟の一言で、方針転換をかけ発売された三級ウイスキーがヒットするストーリーとなってましたが、実際のニッカは三級ウイスキーを発売してからヒット作(二級の丸瓶ニッキー)が生まれるまでに6年近くかかっており、しかもそれからリタが死ぬまでわずか5年だったんですよね。
 あと、エマのモデル竹鶴リマ(房子)とリタはかなり長い間不仲で、リタが死ぬ直前に和解しているんですよね。ここら辺も脚色なんでしょうが。
 死ぬ直前までリタさんはかなり苦労されていたんじゃないか?と思います。
 まぁそれだとドラマとしてはあまりにも救われないんで、このようなストーリーになったんでしょうけどね。

 それでも十分楽しむことが出来ました。
 4月にはスピンオフもあるそうで。楽しみにしてます!。

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東京会議×FUJIFILM 写真対決 in Hawaii 結果発表&トークショー

 昨日ですが、六本木ミッドタウンまで。

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 土曜に放送されているBSフジの深夜番組「東京会議」で番組の主宰小山薫堂さんと松任谷正隆さん、ハービー山口さんがハワイにて繰り広げられた写真対決の結果発表&トークショーが行われたもんで。

 この写真対決ですが、1回目の大岡山2回目の天草は小山さんと松任谷さんが対決を行い、ハービー山口さんがジャッジを行われたんですが、今回はハービー山口さんも一選手として、3人の三つ巴対決。

 その模様はすでに番組内で放映され、番組ホームページで写真の人気投票が行われ、昨日FUJIFILM本社にて結果発表が行われたわけで。

 200名近く収容できる会場は事前予約のみで満員。
 どれだけの視聴率なのか?はわかりませんが、コアなファンは多いなぁとつくづく。

 今回の結果発表&トークショーの内容は来週放映の同番組にて放映されるとのことで、結果のネットへのアップ&トークショー中の写真撮影は禁止と言うことで。

 前回の天草対決のトークショーも見に来ましたが、オヤジ達の大人げないトークに観客も爆笑の嵐(^^;。

 写真の投票は全て誰がどの写真を撮影したか?は公表せず行われ、今回のトークショー中に誰がどの写真を撮影したか?を挙手にて投票が行われましたが、これが意外と当たらない。

 結果は言えませんが、結構な良い勝負だったんですよ。
 各々流石はプロの放送作家、プロのアーティスト、プロのフォトグラファーです。

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 最後にお三方の写真撮影が認められ、パシャリ。
 でもハービー山口先生は自分が撮影するのに夢中で全然カメラ目線になりません(^^;。


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 今回の写真対決は前回の天草対決同様、FUJIFILMが全面的なサポートを行い、撮影もFUJIFILMの最新ミラーレス一眼レフカメラ「X-T1」が使用されました。

 このカメラ、随分カメラ屋さんで触りましたが、本当に良いカメラ。
 ミラーレス一眼レフに求めるものが全部入っている。
 正直欲しい(とてもお金ないけど)。

 トークショーの最後に(観客から出演者への)質疑応答の際、ハービー山口先生がFUJIFILMの開発陣に対し、カメラファンなら誰もが気になるFUJIFILMのミラーレス一眼レフの今後のラインナップに関する質問をグサリ!。
 即刻、質疑応答が中止!(笑)(核心を突きすぎたかな?)。

 カメラ撮影にとって為になる内容ではありませんでしたが、カメラ好きオヤジ達のとっても楽しいトークショーでした。

 この模様は6月21日の深夜24:00~24:30にBSフジにて放映されます。
 もしかしたら映るかな?。

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竹鶴政孝&リタ夫婦、「朝ドラ」化

 昨夕、ウイスキーファンにはビッグニュースが流れましたね。

 平成26年度後期朝ドラ「マッサン」制作のお知らせ:NHK

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  ”日本ウイスキーの父”ニッカウヰスキー創業者の竹鶴政孝と政孝と駆け落ち同然で結婚し日本ウイスキーの誕生を支えたリタ婦人の“夫婦の奮闘記”が来秋NHKの朝の連続テレビ小説でドラマ化されます。

 ウイスキーファンにはあまりにも有名な、この二人のラブストーリー、そして涙無しでは語れない一生。
 ドラマ化されても何もおかしくはないぐらいとっても素敵なお話ですが、これが「朝ドラ」化されると言うのにはビックリ。

 竹鶴夫婦のことを全くご存知でない方は是非ともニッカウヰスキーの「竹鶴物語」を是非とも読んでください。

 プレスリリースを見ると、造り酒屋の跡取りの政孝が、ウイスキーに目覚め、スコットランドに留学。そこで、リタとの出会いを経て、結婚し、帰国。サントリー創業者の鳥井信治郎と出会い、初の国産ウイスキー作りに奮闘したあと、ニッカウヰスキーを立ち上げる為に、北海道へ。夢を追い続ける夫婦の一生を半年かけて”歌”をちりばめながら、人情喜劇として語られるようです。

 これはとっても楽しみ。
 ウイスキーに興味がない人にもこんな素晴らしい夫婦がいたと言うことを知って欲しい。

 写真は政孝とリタが築いたニッカウヰスキー余市蒸溜所に飾られていた写真です。

 「ポットスチルに燃やし続けた炎 それは政孝とリタのふたりの情熱です」

 この言葉に全てが詰められています。
 来秋がとても楽しみです。

 これが朝ドラ初の外国人ヒロインなんですな。まぁ確かに聞いたことがない。
 ヒロインはオーディションによって選ばれるとのことなので、これも楽しみ。そして政孝は誰が演じるのか?も気になるところ。

 国産ウイスキーのツートップ、サントリー、ニッカが舞台となるので、これをNHKがどう映像化するのか?。

 おそらく前半のヤマ場になるであろうリタとの出会いの舞台となるのはスコットランド。
 スコットランドロケを行うのか?と言うのもとっても楽しみですね。

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映画「東京シャッターガール」

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 昨日、新橋での仕事帰りに池袋へ。

 向かうはシネマロサと言う映画館。

 以前当blogでも紹介した漫画「東京シャッターガール」が映画化されたと知り。

 2週間限定、レイトショーのみと言う厳しい条件でしたが、なんとか一日池袋に来れる時間が作れて。


 原作を基にした3人の個性派監督による三作のオムニバスムービー。
 主人公の女子高生「夢路歩」も三人の女の子が演じます。


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 この日は偶然にも上映前に二作目の「写真って何?」のコバヤシモトユキ監督、写真部の顧問を演じたハービー山口先生、そして原作者の桐木憲一先生によるトークイベントが。

 トークイベントは撮影OKとのことで。
 カメラiPhoneしか持って行かなかったんだよな...。まさか撮影OKだなんて。
 ハービー先生も「いつもカメラをカバンに」って言ってるのに。大反省。

 撮影時のエピソード(「写真家、ハービー山口」を知らない出演者陣とのコミニュケーションなどなど)、写真を撮ると言うことの楽しさ、大変さ。

 映画もトークイベントの話が色濃く出ている内容。

 楽しいこと、美しいものばかり撮っていても素晴らしい写真家にはなれない。
 「写真」と言うに対しての自問自答の葛藤。

 「写真は鏡、どうしようもなく自分が写ってしまうものなんだ。」

 写真を趣味、仕事にしている人であれば必ず思う壁、悩みを描いてます。

 報道写真家なんて特にそう思うけど、プロの写真家ってカメラを持ったら、心が鬼にならないと、素晴らしいって、写真撮れないんですよ。
 それが出来なきゃどんだけ写真の勉強しても、何枚撮ってもプロにはなれないんです。

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 上映後もレイトショーなのに即席サイン会のサービス。

 現在、駒込にて、映画連動企画の写真展も開催中。
 ここでもコバヤシモトユキ監督、ハービー山口先生、桐木先生のトークイベントがあるとかないとか?。
行きたいけど、微妙だな.....。

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ハービー山口「あそこに見えるのが天草の空」&トークショー

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 昨日は東京ミッドタウンのフジフイルムスクエアで行われた、X-Pro1写真展 ハービー山口「あそこに見えるのが天草の空」へ。

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 今回の写真展はBSフジで放送中の「東京会議」の企画にて、熊本県を拠点とする天草エアライン所有のボンバルディアDHC-8を12年振りの機体塗替のため募集した「天草エアライン デザインコンペティション2012」の企画の延長で、天草にてハービー山口先生がX-Pro1で撮った天草の写真を展示。


 実はハービー山口先生、全写真カラーの写真展は生涯初だったそうです。
 確かにハービー山口先生と言えば、ライカで撮影したモノクロのスナップポートレート写真が御馴染みですが、全写真カラーが初と言うのはビックリでした。


 ほのぼのとした町並み、キリシタン文化の特徴的な建物、真っ青な空、イルカ、気さくな地元の皆さんの笑顔。とっても素敵でした。


 愛機「X10」をぶら下げて作品を見ていると、「おっ、「X」お持ちですね」と声をかけられたのは来場されたハービー山口先生ご本人!。ちょっとビックリ。
 「X-Pro1もとっても良い色出しますよ、うん」とさりげなくX-Pro1をセールス。
 X-Pro1も良いけどね.....D600持って、X10持って、X-Pro1は流石に.....。


 写真展の同時展示で天草ロケに同行した東京会議の主宰小山薫堂さんと、天草エアラインのイメージソングを担当された松任谷正隆さんの写真対決の作品が。

 そちらには小山薫堂さん、松任谷正隆さん、ハービー先生が揃ってお出まし。
 既に東京会議にて放送されましたが、ハービー先生がジャッジされたこの対決は3-0で小山薫堂さんの勝利。
 対決に負けてとっても悔しい、松任谷さん。勝負がついてるのにも関わらず、この場に於いてもハービー先生に自分の写真を猛アピールされてました。


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 その後、フジフイルムスクエアの2階にて行われた、小山薫堂さん、松任谷正隆さん、ハービー先生のトークショーを聴講。
 定員250人の席は予約で満席(自分も予約開始初日に予約を入れました)。

 ちなみに本番前のハービー先生のtweetでは

 とのこと(笑)。

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 登場すると、早速写真を撮り出す登壇者の皆様(笑)。

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 東京会議での小山vs松任谷の写真対決は天草ロケで2回目。
 最初に東京会議での写真対決、ハービー先生のご出演、富士フイルムの協賛の経緯から。

 正直来場者のほとんどは東京会議のヘビーウォッチャーだと思うので、みんな知っているとは思うんですが、それをすっかり失念していたのが、当の主宰の小山さん(笑)。

 「あれ!?。あれってどうしたんでしたっけ!?」の連発。
 来場者はみんな大爆笑。
 第1回の写真対決は大岡山商店街で行われましたが、大岡山が舞台になった理由は「直ぐに商店街の撮影許可が下りたから」「商店街内に富士フイルム系の写真屋さんがあったから」などの裏話も暴露。

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 その後は天草ロケでの写真を題材にフリートーク。

 天草の写真対決は“天草の風景”“天草の食”“自由”がテーマでしたが、
 小山さんは天草の食堂のお姉さんを被写体、松任谷さんはタクシーの運ちゃんを被写体にした、“天草の食”では、放送終了しているのにも関わらず、この場でジャッジを務めたハービー先生が「お姉さんがキレイ過ぎて、公正な判断が出来なかった。自分の未熟さから誤審をしてしまった」と松任谷さんの写真に軍配を上げ直す衝撃の発言!。
 まぁ3−0が2−1に変わるだけなので、どっちにしても小山さんの勝利ではあったんですが。


 天草ロケの裏話もとっても楽しかった!
 小山さん
 「天草エアラインは何でもあり!」(ヤバ過ぎて具体的内容はオフレコ)
 「田中畜産の焼肉が安い理由は牧場を経営しているんで、「肉牛がいっぱいいるから(それだけ?)」
 「ハービーさんの助手を務めているハービーさんの息子さん(高校生)は父親を「ハービー」と呼んでいる

 ハービー先生
 「天草の人々には「小山薫堂の友達」と言えば、なんでも許された」(小山さんは天草出身)

 松任谷さん
 (人見知りな松任谷さんがおばあちゃんを撮ったとき)「そりゃあ、口説きましたよ!」

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 カメラ好きオヤジのトークに場内から笑いが絶えることはありませんでした。

 そんな中、ハービー先生から撮影のアドバイスが

 ○水平に撮るのが本来は真っ当。斜め撮りはあと写真にもう一つ何かを加えたいとき。正直なところ、ごまかし。アバンギャルドになる。
 ○思い切り寝そべり、ローアングルから人を撮れば、「何だ?。このオジサンは?」と相手はカメラに気構えなくなる。

 最後には第3回対決の企画会議が。
 賭ける商品は愛車?、曲の版権?、ユーミンにくまモンの歌を歌わせる?。
 題材はベネチアロケ?、リオ?、女性のヌード?、世界の料理人?、ユーミンNEWアルバムのCDジャケット?、等等。

 小山さんが「費用は富士フイルムさんが持ってくれますか?。断るならCanonさんにお願いを.....」と半ば恐喝まがいの脅し(笑)。

 予定の1時間を20分以上もオーバーする中身タップリのトークショーでした。

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