伊丹のヒコーキ堪能!(大阪旅行1日目その2)

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 乗り換えて阪急千里線で終着駅の北千里駅へ。

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 特段観光施設はないニュータウンの駅ですが、何故来たのか?と言うと実は妻が幼少期に数年間親の仕事の都合で住んでいたそうで、どうしても再訪したかったと。

 手がかりを基に住んでいた団地を捜索。かなり時間がかかるかと思いきや早々に見つかります。

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 なんと現存。駅からペレストリアンデッキ直結の公団住宅としては優良物件。妻も大喜び。

 また北千里駅は現代的な磁気式自動改札機が本格導入された日本で初めての駅。

 実に55年も前の話。

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 駅構内には鉄道向け自動改札システムの開発・実用化の功績に対しアメリカ電気電子学会から顕彰された記念碑があります。

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 そこから千里中央へ。google先生に最短経路を訊くと、なんとバス。

 大阪まで来てニュータウンの路線バスに乗るとは。乗ってみたらあっという間に到着。

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 千里中央の阪急もいい味出してましたね...。この昭和40年代感が素晴らしい。

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 千里中央からモノレール、阪急宝塚線に乗って曽根駅まで。

 またも特段観光地でもない駅。ここから20分近く歩きます。

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 目的地はここ。千里川の土手。

 ですが、ここは航空ファンには聖地とも言えるところ。

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 到着するとすぐにやってきました。

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 実はここ、大阪伊丹空港の滑走路の端っこ。風向きなどにもよりますが、ほぼ真上を飛行機が着陸の為に通り過ぎます。大した機材を持参しなくても大迫力の写真を撮影することができます。

 

 それでも訪れている航空ファンのカメラが豪華でした。車1台は余裕で買えるよね?ってカメラやレンズをお持ちの方が多いこと多いこと。私は格安の型落ち望遠レンズで応戦でしたが、自分で満足するだけなら十分でございました。

 

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 約1時間の滞在でしたが、なかなかできない体験を満喫することができました。

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 17時半ごろに阪急大阪梅田駅に到着。実に25年ぶり。

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 通り過ぎただけですが、梅田の阪急百貨店も新しい建屋になってからは初めて。

 やっぱり阪急、素敵ですね。

 大阪メトロに乗って一駅、南森町へ。

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 今回の旅行で宿泊したのはプレミアホテル -CABIN- 大阪

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 まだまだ新しいホテルで宿泊したのもデラックスツインでバスとトイレが別々の部屋。

 それでも食事なしで新横浜~新大阪ののぞみの切符付きで一人25000円でした。

 荷物を置いて軽く身支度して晩ごはんへ。

 国道一号線をまっすぐ歩いて大阪駅前第1ビルへ(写真撮り忘れ)。

 東京で言えば新橋駅前ビルをイメージしていただければ(大阪の方がはるかにデカい)。

 向かうは地下!。地下は新橋駅前ビル同様呑兵衛のパラダイスになっていたり。コロナ禍ですが、かなり混んでましたね。

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 大阪に来たら串カツ!(適当に入ったら大阪を中心としたチェーン店でした)。

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 そして、今夜のお目当てBAR CRAFTROOM

 2018年の旅行で訪れたBar Kに当時お勤めで2016年WORLD CLASS世界大会準優勝の 藤井 隆さんが昨年Bar Kから至近の大阪駅前第1ビルにて独立。

 以前から仲良くしていただいていたので、是非とも訪れたいBARでした。

 ビル地下立飲み街、入口なんて概念がない店舗がほとんどの中、異彩を放つオーセンティックな店構え(正直見つけづらい)。

 カウンター:6席テーブル:4席とかなりコンパクトなお店。

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 お店はおしゃれですが、世界大会準優勝なんて気取りは一切なく、メニューもBar初心者でも躊躇わず注文できるわかりやすいものに。

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 ただし、カクテルの出来は世界大会準優勝の実力の持ち主。世界屈指の極上のカクテルをお手ごろな値段で楽しむことができます。

 久しぶりの再会と最高のカクテルを味わい時間があっという間に過ぎてしまい、当初は他のBarもハシゴする予定でしたが、時間的にも酒量的にも限界でそのままホテルへ。

 明日も大阪です!。

 

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箱根のクラシックホテル「富士屋ホテル」(2021箱根旅行1日目その2)

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 箱根登山電車で強羅駅から宮ノ下駅へ(箱根フリーパス使いまくり)。3000形アレグラ!。

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 宮ノ下駅から徒歩7分程度。ついに到着、富士屋ホテル

 1878年(明治11年)創業、箱根のランドマークとも言っても過言ではないホテル。

 国道1号線沿いで、箱根駅伝では5区の中でも人気観戦ポイントになっており、ここから登りの勾配がキツくなることで重要なポイントにもなっています。

 訪れたVIPとしては昭和天皇、上皇陛下ご夫妻、ウィンストンチャーチル、チャップリン、ヘレンケラー。

 ジョンレノンは長期宿泊した常客だったことでも有名です。

 創業5年目に火災により建屋を消失するものの、その後建てられた多くの歴史ある建屋が現存しており、登録有形文化財、近代化産業遺産指定。

 9つある日本クラシックホテルの会の1つでもあります。

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 宿泊したのは花御殿1936年にできた建物で千鳥破風の屋根、校倉造りを模した壁、40室すべてに花の名前が付けられています。

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 泊まったのは水蓮(ヒストリックデラックスツイン)。

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 この通り、和洋折衷の作り。上側を見ただけではホテルと言うより歴史ある旅館状態。

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 部屋からは箱根5区のランナーが走る国道1号線を一望。

 ここで箱根駅伝が見たいなぁ!(絶対無理)。

 筋金入りのクラシックホテルで、現代的な設備がイマイチかと思いきや、実は2018年から2年間休業して耐震補強を主とした大改修工事が行われて、そこら辺の問題は全て一掃。

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 ベッド周りにもちゃんとコンセントと充電用USBソケットも。

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 テレビはYOUTUBEも見られるし、ホテルの案内、大浴場の混雑状況も見られます。(ちなみに大浴場はこの改修工事を機に新設されました)

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 部屋内の浴室にも天然温泉が引かれており、こちらでも入ることができます。

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 部屋のキーホルダーもこの通り、素敵!。

 荷物を置いて早速館内探検。

 歴史的建造物にあたる建物は主に5つ。

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 まずは本館

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 1891年築。正面入口、フロント、ラウンジ、客室がある建物で、山の傾斜を利用している都合上、1Fの正面入口から入り、階段を上って、2Fのフロントに向かう造り。この面構えが独特で面白い。

 1906年築ですから当然木造建築。ラウンジやフロントも柱が多く、高さもないものの、この温もり感がたまらない。

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 お隣の西洋館

 1906年築。スイートがあるのがこちら。

 1号館、2号館、双子の建物がとても可愛い。

 私達が宿泊した花御殿は客室の他ギャラリーやプール、ジムがありました。

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 その他に「ホテル・ミュージアム」と言うコーナーでは創業140年の富士屋ホテルの歴史を展示。過去の設備、著名な宿泊客の紹介、過去の資料を大々的に。

 ミュージアムがあるのはクラシックホテルならではですね。

 ここだけでもかなり長い時間を費やすことになります。

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 1Fのギャラリーにはソフトドリンクコーナーが併設。コーヒー、紅茶、清涼飲料も24時間無料サービス。流石は一流ホテルは違います。

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 1930年築の食堂棟

 1Fはメインダイニング、B1にバーが。これは後々。

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 庭園の裏にあるアイリー棟が1884年築で富士屋ホテル最古の建物。これは非公開。

(もう一つの歴史的建造物の菊水荘は別敷地だった為、今回は行かずじまいで)

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 庭園もかなり大きい。もともと外国人客向けに作られたホテル。こう言うの重要なんでしょうね。

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 食事用で使用するんでしょう、ハーブガーデンもあり、温室にてハーブが育てられてます。

 2時間以上館内探検をしていよいよ晩ごはん。

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 まずはラウンジにてカクテルを。

 本来であれば晩ごはんを食べた後でバーでカクテルをいただきたいところでしたが、コロナ禍の影響でバーはお休み。

 アルコール提供時間もコロナ禍で20時までと制限がかかっていた為、先にオリジナルカクテルを頂こうと。

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 いただいたのは「マウント・フジ」

 「マウント・フジ」と言うカクテルは主に3つあり、最も有名なのは帝国ホテル発祥のレシピ、1933年に国際カクテルコンクールに出品した日本バーテンダー協会のレシピ、そして富士屋ホテルのレシピ。

 ジン、パイナップル・ジュース、レモン・ジュース、マラスキーノ・リキュール、シロップ、卵白。

 富士屋ホテルのレシピは帝国ホテルの簡略版で、帝国ホテルのレシピはこれに生クリームと飾りにチェリーがつきます。

 パイナップルの酸味を卵白が包み、とても柔らかいカクテル。美味!。

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 食前酒を飲み終えて、食堂棟の1F、「メインダイニングルーム・ザ・フジヤ」に。

 

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 日本アルプスの高山植物636種が描かれた天井高6メートルの折り上げ格天井、欄間や柱にひそむさまざまな彫刻が素晴らしい。

 これらも経年劣化が起きてましたが、昨年までの改修工事で全て補修完了。とっても綺麗です。

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 ちなみにこれは創業者がモデル。従業員を常に監視し続けると言う意味があるとか。

 実はランチをとった時刻が遅すぎて、それほど空腹でなく、とてもコースを完食できる自信がなく、アラカルトで注文。

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 前菜盛り合わせと鴨のロースト オレンジ風味を。

 とびっきりクラシックなレストランでとびっきりのフレンチをいただきました。

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 部屋に戻って何していたかと言うと、フレッシュオールスター見ていたり。

 

 買い込んできたビール片手に観戦。

 

 観戦後は前年にできたばかりの大浴場でリラックス。豪華なお宿はタオル等を大浴場迄持参しなくていいのが楽ちん。

 

 大きなベッドでグッスリバタンキューでございました。

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岩瀬街並みめぐり&富岩運河クルーズ(2020富山旅行2日目 その2)

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 路面電車に乗り、富山駅へ。
 荷物をロッカーに置いて、そこからさらに市電に乗り、富山湾に近い岩瀬に。
 岩瀬エリアは、江戸初期から日本海を行き来する北前船の港町として栄えたところ。明治時代の街並みが今も残っています。
 富山駅と岩瀬浜を結ぶ区間はかつてJR西日本の富山港線だったところ。北陸新幹線開通に併せて実施された富山駅の高架化を機に路面電車化、富山地方鉄道富山港線として本数を増やし、地域の人の足として活躍中。
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 ちょっと手前の東岩瀬駅で下車。
 現在は駅としては使われていませんが、大正13年に作られた富山港線の駅として使われた駅舎は現存。休憩所として余生を過ごしてます。
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 岩瀬散策を始める前に腹ごしらえ。
 東岩瀬駅からほど近い食堂天保江戸時代の土蔵を改装したお店。
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 店内にはやたら競輪選手の記事やサインが貼ってあるなと思ったら、岩瀬には富山競輪場があるんですね(全く知りませんでした)。
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 こちらでは煮魚定食を。これがまた美味。
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 東岩瀬から5~600mの区間が昔の街並みが残っているエリア。
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 北前船廻船問屋として莫大な富を得た豪商の家屋等も見学することができます。
 
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 岩瀬で有名なのが、富山の名酒、満寿泉
 もともと岩瀬の廻船問屋から妻を迎えた創業者が北前船に乗り旭川で創業。その後岩瀬に戻ってきたとか。
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 酒蔵そのものは土曜日でお休みでしたが、満寿泉直営の有料試飲のお店、「沙石」が営業しておりました。
 こちらは廻船問屋として栄えた宮城家の住宅を作りなおして建物だそうでとても美しい。去年オープンしたばかりだとか。
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 こちらでは樽熟成をした大吟醸酒MASUIZUMIを。これがまた独特の香りと味わい。
 
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 ここから東岩瀬から富山港線で2つ先の終点の岩瀬浜に到着。
 
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 ここから岩瀬運河〜富山港〜富岩運河〜富岩運河環水公園をクルーズする富岩水上ラインに乗ります。
 富岩運河内のみをクルーズする船は1日に何本も出ていますが岩瀬浜から環水公園までう運航する船は午前午後それぞれ1本のみ。念の為に事前予約して、この日はこの船の出航時刻に合わせ行動スケジュールを組み立ててました。
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 岩瀬浜(岩瀬カナル会館)を出発。1時間10分の船旅です。
 ちなみにガイドのおじさんがクルーズ中ほぼずっとしゃべり続けます。
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 船が岩瀬運河から富山港に移る頃、雲が抜けて、船から立山連峰が一望。
 「That’s 富山」を拝むことができました。
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 富山港には廃車思われる車がどっさり。富山港はロシアへの中古車輸出の拠点なんだそうで。
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 富岩運河をのんびりクルーズ。路面電車なら30分で結ぶ区間を1時間以上かけて進みますから。
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 富岩運河をしばらく進むとやってきました。このクルーズ一番の目玉ポイント、中島閘門
 富岩運河の上流と下流の水位差2.5mを調節するポイント。
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 2つの門扉があり、その間に船が入ると、下流側の門が閉まり、閘門の中に水が注入されます。
 それにより閘門の水位は2.5m上昇し、上流側の水位に調整され上流側の門が開き船は上流側に進むことができるようになります。まさに船のエレベーター。
 日本にも幾つか閘門はありますが、一般人が船に乗り体験できるところはここぐらいでは?。
 
 船が上昇する様子は驚きです。
 
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 閘門を過ぎると15分程度でゴールの富岩運河環水公園に到着。
 
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 富岩運河の船泊まりを整備した県立の公園です。
 県立の美術館、市立の総合体育館も併設されてます。
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 環水公園の天門橋。環水公園のシンボルですね。
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 展望台からは富岩運河を見渡すことができ、立山連峰も望むことができます。
 
 ここで、昨夜お世話になったBAR 白馬舘の3代目の内田行信さんからダイレクトメッセージがあり、行信さんファミリーも環水公園に来ているとのこと。
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 富岩運河環水公園を一躍有名にした「世界一素敵なスタバ」、スターバックスコーヒー富岩運河環水公園店にて合流。
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 流石は有名店。
 紅葉真っ盛りの土曜日の夕方と言うこともあり、大繁盛。「こんなに混むのか....」と驚きました。
 
 そこで富山の話、横浜の話。随分と華が咲きました。
 この公園でフレアバーテンディングの練習を重ねた行信さん、ほとんどの店員とも顔見知りなんだからすごい。
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 別れた後は富岩運河環水公園の夕焼けとライトアップを撮影。
 マジックアワーの環水公園はこの通り。絶景です。
 
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 撮影を終えて、北陸名物8番らーめんで晩ごはん。
 お土産を買いこみ、BAR 白馬舘へ再訪。
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 これが富山での最後の一杯。ジントニック。
 最近バルーングラスでジントニックを作るのが最近の流行ですが、白馬舘さんはこんな足つきのグラス。ワイングラスになるのかな?。
 
 お会計を終えて、帰ろうとしたところ、壁になぎら健壱さんが飲んでいる写真。
 気になって、注釈を見たところ、2013年まで土曜日の夕方にTOKYO FMにて放送されていた番組、「SUNTORY SATURDAY WAITING BAR AVANTI」での写真とのこと。
 私が最も愛したラジオ番組。
 東京都港区元麻布・仙台坂上にあるイタリアンレストランのウェイティングバーで繰り広げられる日常会話をカウンターから盗み聞きすると言う設定ですが、この収録に際し2代目の信也さんが毎回上京し、バーテンダーとしてお酒を作っていたそうで(初回から数年間)。
 「ジェイク」、「スタン」と言う二人がバーテンダーを務めていたと言う設定でしたが、てっきり都内のバーテンダーがやっていると思っていたんですが、まさか北陸新幹線も当然なかった時代にわざわざ富山からバーテンダーを呼んでいたと言う....。サントリーのお酒に対するこだわりを垣間見ることができました。
 気づくのが遅れ、新幹線の出発の時刻が迫っていたのでほとんどお話を聞くことができず、本当に残念。色々裏話聞きたかったのに!。
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 BAR 白馬舘を後にして19:37発北陸新幹線かがやき516号で一路東京へ。
 新幹線に乗り込む前に、「是非とも買い込んで車内で!」と白馬館の3代目行信さんに勧められたのが、HARRY CRANES Craft Highball
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 三郎丸蒸留所が造ったこだわりのハイボール。
 一口飲んだ瞬間「今までの缶ハイボールとはまるで違う!」
 今までの缶ハイボールにはないスモーキーフレーバー。缶ハイボールのレベルでなないです、大感動!新幹線の車内でも売ればいいのに。まぁ1本390円(税抜)とかなりお高いのですが。
 1泊2日では全く足りなかった富山旅行。
 行けてないところも多いのでまた行きたいですな。
 コロナが悪化して、GoToもなくなりかなり行きづらいのですが.....。

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大満喫の富山ナイト(2020富山旅行1日目 その3)

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 城端線、あいの風とやま鉄道線で富山に戻ります。
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 桜橋の富山マンテンホテルにチェックイン。このホテルを選んだのも大浴場があるから。翌朝は街ランする気まんまんでしたので、汗を流すための大浴場の有無は大きいのです。
 急いで荷物を降ろし、夜の富山の街へ。
 まずは晩ごはん。
 GoToトラベルを使用しての旅行だった為、地域共通クーポンがついてきます。
 JR東日本の旅行プランはは電子クーポンのみだったので、電子クーポンが利用可能なお店を。
 駅前をブラブラしても紙クーポンが使えるお店は多いものの、電子クーポンが使えるお店がほとんどない。
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 やっと見つけたのが、暖座Classic富山駅前店。富山県内で展開している居酒屋さんグループだそうで。
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 とってもユニークな内装。111年ぶりの富山出身の大関、朝乃山関を推しまくり。
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 基本富山の魚は回転ずしだろうがなんだろが、どこでも美味いと聞いてましたが、ご多分に漏れず、白海老もホタルイカも、刺身も美味しい!。がっつり満喫。
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 そして2軒目。
 駅前のBAR「BAR 白馬舘」。1962年創業の富山の老舗BAR。
 バーテンダーが初代マスター、息子さん、そしてお孫さんと3代続くお店(日本唯一)。
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 実は3代目の内田行信さん が横浜駅西口のフレアバー「Newjack」で4年間修業で勤務されており、私も時々お邪魔していたので、顔見知り。
 今年6月に実家の富山に戻っており、白馬舘はもともと一度お邪魔してみたかったBARだったので訪れたわけで。三郎丸蒸留所も今回の旅行の目的の一つですが、こちらも目的の一つでした。
 行信さんがこの日に在店していることは事前に確認済み。5か月ぶりの再会です。
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 最初に季節のカクテルを。
 オーセンティックBARですが、行信さんが横浜で習得した新しいカクテル技術は富山でも健在なのです。
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 そして、2杯目は「チャイナブルー」。
 ライチリキュール、ブルーキュラソー、グレープフルーツジュースを使ったカクテルで、スタンダードカクテルの一つに数えられ、飲みやすさ故、BARだけでなく居酒屋さんでも出てくるカクテルです。
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 その「チャイナブルー」の考案者が2代目の内田信也さん。数多くのカクテル大会で優勝し、富山のバーテンダー界の重鎮の一人でもあります。
 チャイナブルーはライチリキュールの効き方が最高のバランス。とっても美味しい。
 その後はウイスキー
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 イチローズモルトBAR 白馬舘ボトル(イチローズモルトのプライベートボトルでブレンデッドはかなり珍しい)。それと三郎丸 0 ”THE FOOL”を
 イチローズモルトは58%ながらとてもすっきり。
 三郎丸 0 ”THE FOOL”は流石は三郎丸、素晴らしいスモーキー&ピーティー。
 内田親子と富山の話、横浜の話、カクテルの話、あっという間に時が過ぎます。コロナの中ですが、お店は早々に席は埋まりました。流石は富山の老舗中の老舗。
 ウイスキーを飲んでいたら、ベージュのブルゾンを着た男性客が来店。
 若鶴酒造の5代目。三郎丸のウイスキー製造責任者の稲垣貴彦取締役が!。
 なんと偶然。BAR 白馬舘によく来店されるそうですが、まさかお会いできるとは。
 名刺交換し、本日蒸留所見学で訪れたことを話すと本日の出来事を話してくれました。
 三郎丸 0 ”THE FOOL”の店頭発売日と言うことで、実は午前中には蒸留所の売店に高騰必至のウイスキーの購入希望者が殺到したそうです。
 ですが、三密回避を理由に販売本数分けて、発売時刻を分散させた為に、私たち午後の蒸留所見学者にも回るように手配していただいたようです。
 蒸留所のお話をいろいろお聞きすることができました。
 BAR 白馬舘を後にし、タクシーで10分程度。
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 もう一つのBAR 白馬舘 西町店
 こちらは富山BAR 白馬舘の初代マスターであり、日本バーテンダー協会公認マイスターバーテンダーの内田輝廣さんのお店。もともとは先ほどの、白馬舘のカウンターに立っておられましたが、3代目の行信さんがバーテンダーになられたの機に西町に別の店を80歳にして独立開店。
 入口には「席数が少ないため一見さんはお断りしています」。
 内田輝廣さんお一人で営まれている為、敢えての人数制限。
 一見ですが、事前に孫の行信さんから輝廣さんには連絡済み。
 名前を伝えると歓迎していただけました。
 玉砂利敷き詰められた日本庭園風な入口、席はカウンターのみの8席。
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 バックバーは明らかに一般のBARと比べワンランク上のお酒がギッシリ。
 輝廣さんが理想を追い求めた「城」ですな。
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 こちらのお店では夫婦二人でジャックローズ、ホワイトレディー、マティーニを注文。
 驚いたのが輝廣さんの手捌き。シェークもとても滑らかかつ、きれいでパワフルなハードシェーク。そして、滑らかなステア。とても80代後半には思えません。
 味は文句なし。素晴らしいカクテルをいただくことができました。
 飲みながら昔話を。銀座での修業時代の話、バーテンダーになったのは昭和20年代。
 高度経済成長期にウイスキーが爆発的に売れるきっかけにもなったトリスバーの立ち上げにも参加したそうで。
 富山で独立された後もレストランや料亭を経営されたりとかなり手広く事業を広げたそうですが、今は元サヤのbarのみ。
「カクテルのレシピはお客様を見て決める」
 長年カウンターに立ち続けたからこその言えること。恐れ入ります。
 最後は輝廣さんに玄関先まで見送っていただき、富山ナイト終了
 本当に楽しい一夜になりました。

※上記の通り、BAR 白馬舘 西町店は一見さんお断りのお店です。もし行ってみたい方はまず駅前店に訪問して、スタッフの方に相談されることをお勧めします。

 

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宿から宿へ(西湘の温泉お宿満喫の旅 2日目)

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 明朝。

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 露天風呂でまったり。前回は真冬でしたが、今年は真夏。お風呂に入ったり、デッキチェアでダラダラ。ごくらく、ごくらく。

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 こちらの名物のブランチ。前回はブランチの予約時間を遅めに設定した為、そこまでにお腹がペコペコでしたので、最速の9時に予約。

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 メインディシュのガレット以外はバイキングになりますが、コロナ対策でトングは各自自分のものを利用。

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 シャンパンを飲みながらのブランチは最高です。

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 今回の箱根香山はこれだけではありません。

 現在箱根香山では平日限定で、朝もbar営業を行っています。

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 朝も対応いただいたバーテンダーは中里さん。夕方ではありません、朝です(笑)

 

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 カクテルメニューには朝にお似合いのカクテルを。私は會舘フィズをいただきました。

 13時過ぎには箱根香山を後にし(14時がチェックアウト)、箱根香山さんの送迎車で小涌谷へ。

 小涌谷からまずは箱根の山を下ります。

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 乗った車両は3000形「アレグラ号」。正面も側面もとっても大きな窓ガラス。展望バッチリです。

 この日は宿から宿へ直行です。こんな旅行、生まれて初めて。今回は徹底的に宿を楽しみます。

 小涌谷〜箱根湯本〜小田原〜湯河原と電車移動。まずここで1時間半。

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 湯河原からは路線バスで30分弱。

 車で直接移動なら40分程度ですが、実に2時間程度かかりました。

 奥湯河原なので、湯河原の温泉の中でも一番奥地にあります。

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 奥湯河原の温泉旅館、山翠楼。昭和8年創業の老舗旅館。

 値段の頃合いと、伝統と露天風呂が決め手。せっかくなので、思いっきり温泉を楽しみたかったので。

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 表門を入ると玄関広間なるものが。ここで靴を脱いで館内へ(カウンターはさらに奥)。

 チェックインは2階ロビーで対応してもらいました。

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 久しぶりの旅館。年代物の建物なので、古臭さは否めないですが、さすが老舗旅館の意地、とっても清潔できれいでした。

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 荷物を置いて、奥湯河原散策。

 宿から30分弱の不動滝へ。

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 滝の散策なんて何年ぶりだろう?(間違ってなければ8年前の秋田以来)。最近、車で山奥に行くことが少なくなったので。

 戻ってきていざ露天風呂。

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 こちらは高台の旅館の最上階にある天空露天風呂。景色は文句なし。

 人も少なく、思いっきり露天風呂を大満喫。

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 風呂上りにはロビーでビール、おつまみ(乾きものですが、これが美味しかった)、ソフトドリンクがセルフで飲み食べ放題。

 これが正直満足度が高かった。

 夕飯のお酒は別料金なので、ここでビールを飲んじゃえと(貧乏性)。

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 晩ごはんはリニューアルして間もないお食事処(個室)へ。

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 ここは湯葉が自慢(旅館で作ってます)。

 湯葉から始まる懐石料理。旅館にありがちなメチャクチャな量のコースではなく、量より質って感じ。ちょうどよかったな。

 ロビーでのビールの飲みすぎか?ご飯食べたらあっという間にバタンキューでございました。

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2度目のbar hotel箱根香山(西湘の温泉お宿満喫の旅 1日目その2)

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 2度目の訪問、bar hotel 箱根香山

 12月以来の訪問。まさかこんなに早くリピートすることになるとは。

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 前回は真冬の訪問で真っ暗な中のチェックインでしたが、今回は真夏。明るいうちの訪問。

 チェックイン時間前でしたが、既にバーカウンターは半分は埋まっておりました。

 箱根香山の詳細は前回の記事にて。今回は2回目なので、そこまで細かく写真は撮ってません。

 bar hotel 箱根香山で最高のバーナイト(伊豆箱根呑み鉄旅1日目その2)

 bar hotel 箱根香山の優雅すぎる朝(伊豆箱根呑み鉄旅2日目その1)
 

 チェックインは中里さんが直々にご対応していただき、お部屋へ。

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 するとなんと前回と同じ部屋!。

 なんと偶然。そんなこともあるんですね。

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 ここの奥のソファがとっても人をダメにするんだ。

 詳細は前回と同じ部屋なので、割愛ですが、居心地は最高です。

 

 荷物を置いて、早速Barへ。

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 最初から中里さんがカクテルメイキングもご担当。

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 カクテルバーネマニャさんのシグネチャーカクテル「ジントニッキーメルセデス(ジントニックのショートスタイル)」他2杯程度。

 

 その後、貸切露天風呂へ。

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 貸切露天風呂はこんな感じ。

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 前室はこんなカウンターが。

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 この通り、シャンパンが用意されていたり、冷蔵庫にはビールやソフトドリンク、そしてカットフルーツまで。

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 お風呂にはグラススタンドもあり。お風呂に入りながら、シャンパン他を楽しめます(もちろんグラスは安全性を考慮しプラスチック)。

 おそらくですが、風呂に入りながら酒飲むなんてお初。

 正直酔う!。あっという間に酔いが回ります(当たり前)。

 露天風呂に入りながらのシャンパン。とってもセレブな気分を味わえました。

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 風呂上りもバーカウンターへ。

 ただ、露天風呂のシャンパンが効いて…..。中里さんとお酒の話、地方のbarの話など、とても楽しい夜を過ごすことができました。

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森の中のBARで一杯(2020山梨旅行1日目その2)

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 小海線、清里駅に到着。

 真冬の清里は10年以上前に来たスキー以来かな(具体的にいつ頃だったかも覚えてない)。

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 バブル崩壊後観光客が右肩下がりの清里。真冬の夕方(しかも平日)ですから、駅前には人はほとんどいません。開いている商店もありません。

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 数年ぶりの萌木の村。そして本日宿泊するホテル「ハット・ウォールデン」。

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 チェックインして、萌木の村をブラブラ。もうほとんどのお店は閉まっていましたが。

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 晩ごはんは萌木の村のランドマークと言ってもいいレストランROCKへ。
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 着いたらびっくり、平日の夜でウェイティング。しかも自分たちが座ったあと、大行列が。

 理由ですが、八ヶ岳界隈の77加盟店が寒いほどお得フェア 2020と言うイベントを開催しており、その日の朝10時の気温に応じて対象商品が“寒いほど”割引されると言うサービスがあり、この日はー5度を切っており、なんと半額。

 それ目当てでお客さんが殺到した様子。

 ちょっとびっくり。

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 ソーセージ、ステーキ、カレー、そしてクラフトビール。どれもこれもおいしいのです。

 がっつり食って、がっつり飲みました。

 いい金額になるのかな?と思い来や寒いほどお得フェア 2020のおかげでかなりリーズナブルに済みました。

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 ホテルに戻り、いよいよ2度目の訪問、Bar & Lounge Perch

 (店内の写真を見事に撮り忘れました)

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 こちらのBARは常時500近いウイスキー、しかもかなり希少なものばかりが常時そろっている知る人ぞ知るBAR。

 バーテンダーの久保田勇さんはウイスキー講師の資格を持つウイスキー知識の持ち主。

 膨大な量のウイスキーから的確にピックアップしてくれます。

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 最初の一杯は昨秋、横濱インターナショナルカクテルコンペティションで銅賞を受賞した「YOKOHAMA LOVERS」から。

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 ビンテージもののリンクウッド、グレンモーレンジ、白州のシングルカスク等なかなか飲めないウイスキーを薪ストーブの温もりの中堪能させてもらいました。

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冬の白州詣(2020山梨旅行1日目その1)

 2月7、8日と有給消化で山梨まで行ってまいりました。

 理由は仲良くさせてもらっている清里萌木の村Bar & Lounge Perchのチーフバーテンダーの久保田さんからお誘いがあり、冬の白州、冬の清里もいいかな?と思い、急遽行ってまいりました。

 1週間前まで山梨の天気予報は雪。9日は絶対休めない仕事が入っていたので、心配だったんですが、直前の予報は曇りか晴れ。

 横浜からだと八王子まで横浜線、そこから特急あずさで小淵沢に向かいます。

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 もう特急はまかいじもなくなり横浜から山梨へのアクセスが格段に悪くなりました。八王子までのアクセスがもうちょっと早くなればね.....。

 お昼前には小淵沢に到着。

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 前回小淵沢に訪れたのが2016年の秋。2017年の7月に新駅舎になり、駅前は一変しました。

 土日であればサントリー白州蒸溜所までのシャトルバスはありますが、平日でしたのでタクシーで。

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 3年ぶりのサントリー白州蒸溜所

 最初に訪れたのが、2004年の夏。当時はウイスキーの売り上げが右肩下がりだった真っ最中。

 来場者も少なく、予約せずともいくらでも入場できたしもちろん無料。販促品ももらえました。

 今では製造施設の見学は完全予約制、しかも有料(1000円)。土日はかなり前に予約しないと真冬でも満席になってしまう状態。

 日本人も多いですが、特に平日はインバウンドの外国人も大勢来ています。山崎蒸溜所も多かったですが、こちらもいらっしゃいました。

 まずはお昼ごはん。

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 山崎蒸溜所では飲食施設は全くありませんが、白州はレストランが併設(昔から)。

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 ちょうどお昼過ぎに着いたと言うのもありましたが、お店はほぼ満席。真冬の金曜日ですよ。

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 白州ハイボールとポークステーキを。

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 午後イチから見学開始。

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 どこの蒸溜所もそうですが、ざっくりとしたウイスキーの作り方の説明、マッシュタン、ウォッシュバック、そしてポットスチル。

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 ポットスチルも稼働中。

 絶対的原酒不足のサントリー、休んでいるヒマはありません。

 やたら新しいポットスチルがあったので、その後ガイドさんに「最近ポットスチル変えた?」と聞いてみたらやはり2年前に一部を交換したそうです。しかも国内製。

 そのあとは貯蔵庫見学。

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 山崎、余市、宮城峡も貯蔵庫見学はありますが、どこも実稼働してなく、樽は明らかに中が入ってない樽を展示している貯蔵庫が多いですが、白州はばっちり稼働している貯蔵庫なので貯蔵庫内の香りが違います。

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 しかもちょうど見学中に貯蔵庫に樽を収納する樽入れの作業が。

 何度か白州蒸溜所を見学してますが樽入れの作業を実際に目撃したのは初めて。

 ガイドさん曰く、なかなか見学中に見られる機会はないそうです。

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 最後は恒例の試飲。

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 試飲できるのは白州NV、白州の構成原酒2種類(ホワイトオーク樽、ライトピーテッド)。

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 最後に白州森薫るハイボールを作ると言う構成。

 構成原酒を出してくれるのはせめてもの良心ですね。

 白州では見られないウイスキー作りの大きな要素「ブレンド」の一端を味わえますからね。

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 そのあとは有料試飲が楽しめるBAR白州へ。

 かつては蒸溜所でしか飲めない、白州や山崎の構成原酒を飲むことができましたが、現在は出来たてホヤホヤのニューポットのみ。

 あとは販売されている商品が提供されています。

 自分が初めて訪れた際はこのBARまで来る人はほとんどいなかったんですけどね.....今や、見学者の半分弱程度の人が訪れているかな?。

 せっかくですので、なかなか飲めないウイスキーを。

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 注文したのは白州25年、響21年、山崎18年、白州18年。

 ほとんど世間では流通していないレアものウイスキーです。

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 乗る予定の列車の都合上じっくり見ることはできませんでしたが、ウイスキー博物館の1Fはずいぶんとリニューアルされていましたね。

 サントリーの森づくりとサントリーウイスキーの歴史について前面に展示されていました。

 2Fより上は昔からのウイスキー全般の展示でこれは変化がありませんな。

 ここまでちゃんと見学している人はどのくらいいるのかな?ウイスキーの歴史を知る上ではとっても素敵な展示なんですけどね。

  タクシーに乗り、大急ぎで小淵沢まで。

 小淵沢から小海線でこの日のお宿の清里まで向かいます。

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bar hotel 箱根香山の優雅すぎる朝(伊豆箱根呑み鉄旅2日目その1)

 翌朝。

 いくらでも寝坊していいのに7時前には起床。

 そもそもよっぽど夜更かししない限り、いつも7時前には起きているので

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 狙いは朝風呂。

 箱根香山のお風呂は「kazan」と「hinoki」と貸切風呂が2つ。

kazan」と「hinoki」は朝と夜で男女が入れ替わる仕組み。

kazan 」は内風呂、露天風呂、サウナ、水風呂を完備した大浴場。「hinoki」はその名の通り檜風呂。

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 呑んだくれた翌朝に露天風呂なんて天国すぎる

 露天風呂横にはデッキチェアもあり、夏ならなんてのもいいかも。

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 露天風呂からはこの絶景。風景に人工物がないのもこの宿の特徴。かなり考えているんでしょう。

 貸切風呂にはシャンパンもあり、風呂に入りながらシャンパンなんてのもできるとのこと。でもそんなことしたらブッ倒れそう

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 風呂上がりに昨夜呑んだくれたバーへ。

 朝日に包まれたバーカウンター。

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 バーテンダーはともかく、私達一般人にはなかなか見ない光景です。とっても新鮮。

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 写真を撮っていると、ホテルの方が「興味があるボトルありますか?よろしければお出ししますよ!」

 流石は飲み放題のbar hotel。こんなやりとりはここ以外では絶対ないことでしょう。

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 ブランチをいただきにラウンジへ。

 こちらでは9時から予約制でブランチをいただきます(私たちは10時半からでした)。

 9時からと言うのもこちらの宿ならでは。寝坊大前提なのです。

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 ブランチはガレットをメインにあとはバイキング。

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 見て見て!このinsta映え抜群のフィンガーフード。

 「写真撮ってください!」と言わんがばかり。

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 飲み物はコーヒー紅茶、フルーツジュース類は勿論、生ビール、ワイン、シードル、シャンパン、ウイスキー、ジンも飲み放題。

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 人生初、朝シャン!(朝シャンプーではありません、朝からシャンパンです)。

 食事も全く妥協なし。とにかく美味しい。

 胃がはち切れる寸前まで食べさせてもらいました。

 シャンパン、シードルも楽しんで、お腹満腹、ほろ酔い状態で、部屋に戻り、お昼いっぱいソファでだーらだら。

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 普通のホテルじゃないありえない13時にチェックアウト。

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 本当に大満足のお宿でした。

 決して安くないです。正直一般サラリーマンには高いです。

 でも箱根という場所、部屋、ホスピタリティー、飲み物に食べ物の満足感、宿泊客と従業員のバランスを考えればこの価格設定は仕方がないとは思いました。

 お金が貯まったらまた来たい!。

 それは充分感じた宿でした。

 

 時間も遅いですが、小田原でそれっぽいことをして帰ります。

 

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bar hotel 箱根香山で最高のバーナイト(伊豆箱根呑み鉄旅1日目その2)

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 小涌園のお隣の蓬莱園バス停から歩いて数分。今宵のお宿に到着。

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 bar hotel 箱根香山

 2018年7月にオープンした「barに泊まる」がコンセプトのホテル。barがホテルの付帯施設ではなく、ホテルが barの付帯施設と言うかなりニッチなホテル。

 こちらの醍醐味は一部のお酒を除き全て飲み放題。バーはもちろん、ラウンジ、部屋の飲み物も飲み放題。

 素敵なバーで終電を気にせず、好きなだけ飲んで、お風呂に入りたくなったらお風呂に入って、眠くなったら部屋に帰って寝る。まさにバーホッパーには天国です。

 18時チェックインと言うのもホテルとしては前代未聞です。

 基本的に夕食は別のところでとってきてもらうと言うのが基本スタイル。あくまでバーなのであえてレストランの要素を排しているんですね。私たちは帰りの電車の中で色々おつまみを食べて、しっかり夕食をとらなくてもいいレベルにしてチェックインしました。

 食事をとりたい場合はカレーやローストビーフなどは注文できるようです。

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 エントランスを入るといきなり真正面は10m以上ある長いバーカウンター、丸い暖炉。

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 ウェルカムシャンパンが供され、チェックイン。

 暖炉で温まりながらシャンパンを飲みつつチェックインなんてなんてかっこいいことだか。

 部屋はシングルもあるようですが、メインはツインです。

 もともとは一番安価なスタンダードツインに泊まるつもりだったんですが、予約時には満室だったので一つランクが上のスーペリアツインに宿泊。

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 部屋は和洋折衷のモダンな作り。備品もとってもおしゃれ。ロングソファには足を伸ばしてくつろぐことができてしかもグラスを置くスタンドも。

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 ルームキーは2つ合わせるとこんな粋な作りに。

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 部屋にはコーヒー、紅茶、お茶、ミネラルウォーター他、炭酸水、コーラ、ビール、スナック菓子、カップラーメン。もちろん宿泊料に込みとなってます。

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 クリスマスが近かったので、こんな素敵なプレゼントも。

 部屋に荷物を置いて、早速バーへ。

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 長いバーカウンターはペア7組がかなり優雅に座れる作り、テーブル席が1つ、暖炉の周りは10人弱は座れるかな?。そこに4〜5人のスタッフが常駐。実際にカクテルを作るバーテンダーは2〜3人と言うところでしょうか。

 (写真は翌朝撮影したもの)

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 カウンター後ろにかなり大きめのシガールームが。完全分煙ができていますので、タバコの煙が苦手な方でも全く問題ありません。

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 メニューですがもちろんバーですので、バーにあるメニューは一通りあります。一部のワイン、カクテル、ウイスキー以外は全て飲み放題。

 有料となるのはウイスキーだと年数表記のあるジャパニーズウイスキー、あとスコッチウイスキーなら16年以上熟成されたものと思っておけば間違いないでしょうか(メニューにわかりやすく表記がされてます)。

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 せっかくなので、オリジナルのカクテルから。どれもとっても美味しかったですよ。

 客層ですが、やはり一番多いのはカップル。年齢層はちょっと高めでしょうか?。あと女性グループ。あと女性一人なんて方も。

 バーは3時ごろまで営業。それまで何度訪れても構いません。

 2〜3杯飲んだところで一旦席を外し、お風呂でリラックス(お風呂については後述)。

 風呂上がりにラウンジで休憩。

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 とっても大きなラウンジではワイン、シャンパン、生ビール、クラフトジン、ウイスキー、コーヒーメーカー、トニックウォーター他割もの、スナック菓子にカップラーメンが常設。セルフで朝までいくらでも飲み明かすことができます。

 小腹が空いたのでカップラーメンと自作ジントニックでバーでの第2戦(笑)に備えます。

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 第2戦はスタンダードカクテルとウイスキーを。

 バーテンダーさんとバーの話、カクテルの話、ウイスキーの話をしながらまったりとした時を過ごすことができました。

 バーテンダーも視察がてら来るのかな?と思いきや、どちらかと言うと宿泊施設業界関係者と思われる方が多いとか。確かにこんなニッチなホテル、業界関係者は気になりますよね。

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 ウイスキーは暖炉で。せっかくなのでアイラモルト(Ardbeg)を。

 暖炉で温まりながらウイスキーなんてなんて贅沢なことでしょう。

 あまりの気持ち良さにうとうとし始めてしまったので、退散。部屋に戻ったらバタンキューでございました。

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