初フルマラソン完走、サブ4達成!(第35回UP RUN新横浜鶴見川マラソン大会)

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 2月28日の話。

 1年半前までは考えてもいなかったフルマラソンを走ってきました。

 このコロナ禍、週末の朝ランで20キロは普通に走り、毎月200キロ走るようになり、今シーズンのフルマラソン参加を昨春には考えておりました。(晩秋には完走ぐらいはできるようになっているだろうと言う皮算用をしていました)

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 最初に参加を考えていたのが2020111日に開催予定だった横浜マラソン2020

 申し込みは昨年の4月1日からの1ヶ月間。

 横浜最大のマラソンイベント。横浜の中心部の車道を走り、高速道路を通過、エイドステーションでは横浜のバーテンダーさんがノンアルコールカクテルを提供など、楽しみ満載。抽選だったんですが、当たれば是非とも走りたいと思ってました。

 しかし、応募期間終了直後のゴールデンウィーク明けに早々と中止が決定。

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 その次に申し込みをしたのが、湘南国際マラソン

 横浜マラソンに並ぶ神奈川県のビッグマラソンイベント。大磯~江ノ島~二宮間のシーサイドの国道134号、西湘バイパスを走るマラソン。これも魅力的。 

 919日(土)夜からオンラインの先着順での申し込みだった為、アクセスが集中。数時間アクセス障害が起きる中、2時間かけて受付完了。

 主催者側もあの手この手で開催できるよう頑張ったようですが、秋からコロナ感染者が急増し、まず11月に25キロに短縮の通知が、そして12月10日に開催中止が決定。

 これで今シーズンの神奈川県内の大きなマラソンは全て中止。と言うより首都圏では大きなマラソン大会は全て中止。

 「今シーズンのフルマラソンは諦めるか...」と思っていたんですが、ここまで1年以上コツコツランニング をこなして脚力をあげ、それで「フルマラソン完走経験あります」「フルマラソンのベストタイムはX時間XX分です」と言えず、来シーズンまで待つのは正直耐えられない。

 なんとかして、一度でいいからフルマラソンを経験したい。

 で、悩んだ結果、秋のハーフマラソン同様草レースの参加。

 ニュースではマラソン大会の相次ぐ中止が報道されていますが、小規模の大会は毎週の様に開催されてます。参加者は多くて数百人程度。コースは交通規制をしなくていい公園内や河川敷。

 どうしても大規模な大会に比べれば盛り上がりには欠けますが、信号にはかからない、途中で給水所もある、万が一の為の救護班もいる。ちゃんと計測された距離を普通のマラソン大会同様ICチップを使って正確にタイムが計測され、完走証も発行される。完走すれば胸を張って「フルマラソンを完走した」と言えます。

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 で、2月28日、湘南国際マラソンが開催される予定だった日に開催される35UP RUN新横浜鶴見川マラソン大会」を雪辱戦として申し込みました。

 出るからにはできる限り好タイムを出したい。1月と2月初旬にフルマラソン前には必須と言われる30キロ走も経験。残り2週間で徐々にランニング 量を減らし、最後の1週間でカーボローディング、ウォーターローディングも行いました(お酒も5日間断ちました)。

 フルマラソンでは必須となる補給食。エネルギー切れを防ぐために高カロリーの食事をランニング 中でも補給できるもの。

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 今回はMag-onエナジージェル。これ1袋で120キロカロリー。足のつりを防ぐためのマグネシウムも含まれています。

 これを3袋持参。15キロ、25キロ、35キロで補給予定(実際その辺りで補給しました)。

 ランニングの尿意を防ぐためにカフェインレスのものを選びました(約1週間、カフェイン断ちをしました)

 一番の目標は当然完走。すでに何度も30キロを経験しましたので、完走できないってことはまずあり得ないと思ってました。

 ま、正直ランニング を始めた1年半前にフルマラソン完走できるなんて考えもしませんでしたが。

 サブ4(4時間切り)は達成したいなと言う気持ちはありました。

 自身の脚力の指標としてVDOTと言うものがあります。

 VDOTからXXキロをXX分で走れたら##キロでは##分で走ると言うことがある程度予測できます。

 これで行くと、自分がVDOT43から44程度と思ってました。

 そこから推測するとフルマラソンの予測タイムが3時間32分から36分ぐらい。

 サブ3.5(3時間半切り)は正直かなり厳しいとは思ってました。で、3時間40分切りを目標タイムと定めてました。

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 場所は新横浜。

 鶴見川に沿って、最初の1周は端数の2.195キロを。残りを綱島の新幹線の橋梁の近くまでの片道5キロを4往復で計42.195キロを走ります。

 フルマラソンの参加者は93人。ゴール後スタッフの方に聞きましたが、コロナ禍に入ってからはかなり多い方とのこと。おそらく自分同様、湘南国際マラソンの代替レースとして参加している人は多い事でしょう。

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 1時間前に到着しましたが、コロナ対策の誓約書の記入などで手間がかかり、この通り受付にはそこそこ行列が。

 草レースはほとんどそうですが、ゼッケンやタイム計測用ICタグは当日受け取りの為、現地でゼッケンをつけたり、ちょっと離れたトイレへの往復などでなんだかんだであっと言う間に時間が過ぎ、かなりドタバタ。家で入念なストレッチをしておいてよかったよかった。

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 9時半スタート。今回はペースメーカーは一切なし。

 当日の天気は快晴。最高気温13.1度、最低気温が1.5度。最高気温では半袖で十分ですが、気になったのが、最低気温。

 前日に服装をかなり悩んだんですよ。下は2XUのコンプレッションショートパンツZAMSTのふくらはぎ用サポーター。これは決まってました。

 問題は上。長袖のTシャツにすべきか、半袖Tシャツにアームカバーにすべきか。

 悩んだあげく、半袖Tシャツにアームカバー、そして手袋は薄手の手袋に。

 これは結果として正解でした。途中でかなり気温が上がり、アームカバーは縮めて温度調整できました。

 自分の弱点として、自分のスピード感覚が定まらないこと。一人で走っていると同じペースで走っているつもりが意外とペースがバラバラ。

 で、基本的にスタートから30キロぐらいまではちょうど自分のペースに合う方をペースメーカー替わりにしてついていくことに。

 この作戦そのものは正解でした。「前の人、ちょっと早くなった?」と自分では思っていてもいざ1キロごとに時計を確認すると一定のペースだったり。

 絶好のマラソン日和。

 気分もよく、とりあえずは貯金も兼ねてサブ3.5ペース(1キロ4分50秒台)で行ってみようと。

 実際にこれで29キロ近くまでは問題なく走れました。25キロくらいまでは「これはサブ3.5行けるか?」なんてことも思っていたり。

 よくフルマラソンでは「30キロの壁」と言う言葉が用いられます。

 これはランニング のエネルギーになるグリコーゲンを人体が貯蔵できる量が30キロ分が限界と言われており、多くのランナーが30キロ辺りで失速すると言われてます。

 今までの自分の最長ランニング 距離が32キロ程度。ペースがそこまで早くなかったせいか、今まで30キロで失速する感覚を経験したことはありません。

 ですが、29キロあたりからそれまでのハイペースが祟ったのか、脚にかなりの疲労感が。「あっ、30キロの壁来ちゃった」と。

 1キロ5分切りのペースは30キロまで。この時点でサブ3.5は諦めました(明らかに無謀でした)。

 当初の予定通り3時間40分切りの目標に修正。1キロ5分10秒以下で走ればまず問題なくクリアできます。

 しかし、どんどん足の疲労感が強まります。ペースは落ちる一方で1キロごとの目印がかなり遠く感じる様に。今まで抜いたランナーにどんどん抜かれます。

 35キロからはいよいよ1キロ5分10秒ペースも維持できなくなりました。 

 35キロの補給食はポケットから取り出すのも億劫になるぐらい。

 あとはどれだけ前半の貯金をゆっくり使うか?です。
 遂に40キロを超えたあたりで本当に脚が上がらなくなります。

 あと2.195キロ、これが本当に長い。初ハーフマラソンも20キロからのラスト1.0975キロもそんな感じだったな。

 ラスト1キロはサブ4 ペースの5分41秒すらも下回るペースに。でもどうしても守りたかったのは歩かないこと。初ハーフマラソンは歩くわ止まるわでしたし、歩けば一気にタイムが落ちます。

 それだけは肝に命じ、なんとか歩かずゴール。

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 タイムは3時間35分切り。VDOTから推測した通りのタイム。

 陸上経験ゼロ、アラフィフのランニング歴1年半のオッサンの初マラソンとしては上出来な成績です。

 明らかに中盤までオーバーペースでしたが、仮に上手くペースをコントロールできたとしても、おそらくサブ35は無理だったと思います。そこまでの実力はなかったなと。

 サブ35は来シーズンに向けてのいい目標となりました。でも実は今年は初夏から秋頃まで仕事が忙しくなることが濃厚で今シーズンほど走れないかな....と思ってたり。

 とってもいい経験になりました。

 調べると、フルマラソン完走経験者はわずか人口の0.%

 3時間40分切りはフルマラソン完走者の全男性の中で2割もいません。

 大きなマラソンだと記念に参加するほとんど練習らしい練習をせずに参加するランナーも多いですが、草レースだとその様な方は少ないはず。

 実際にトップの選手は勿論、私と順位が近いランナーでも箱根駅伝出場選手やプロランナーが履く高額の厚底カーボンシューズを履いているガチ勢がかなりいました。(私もナイキのエアズームペガサス37と言う厚底シューズでしたが、特価1万円以下で買える万人受けモデルです)

 そんな中、全参加者の3分の1に入り込むことができました。

 大きな自信になりました。

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 参加賞は協賛品と思われるテーピングとクラッカーの試供品。完走証に完走賞としてフィニッシャータオル。フィニッシャータオルをもらえるとは思ってなかったのでちょっとうれしかったです。

 

 今シーズンはリアルのマラソン大会への参加はおしまい。

 しばらくは街ランなど楽しくランニングしようかな?と。

 あとは体幹を含めた筋トレをしないと....。筋トレ嫌いなのよね....

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多摩川・季節のめぐみマラソン

 10月24日(土)のことですが。

 前回の投稿で触れましたが、2月開催予定の湘南国際マラソンにエントリー。

 まだこれはコロナの問題で現時点では開催されるかはわからないんですが(12月に結論が出る模様)。

 その前の力試しと言うわけで。ハーフマラソンにエントリー。
 前回のハーフマラソンで、ギリギリで2時間を切ることができなかったので、それの雪辱戦も兼ねてます。
 もともとはハーフの雪辱戦は前回同様神奈川マラソンを予定してましたが、来年の神奈川マラソンは早々に中止が決まっていたので、規模が小さいですが草レースに出ることにしました。

 

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 エントリーしたのは多摩川・季節のめぐみマラソン

 住友生命Vitalityのポイントも付くし、正確に距離を計測された正規のコースを走って自分が今どれだけの走力があるのか?(去年からどれだけ進歩したか?)も気になっていたし、レースでもないと信号休憩なしでノンストップで走る機会も少ないし、レースと言うものの雰囲気にもっと慣れたいと言うのも参加した理由です。

 今、改めて考えると、去年の神奈川マラソンは反省点だらけだったんですよ。

 初レースでわからないことだらけだったと言うのもありますが。

 反省点1、(大して脚力ないのに)前日の朝に5キロ走った。しかもそのあと、ショッピングだのなんだので随分と歩いた(2キロ程度)。

 >エリートランナーでもないんだから前日は徹底的に脚を休めるべきだった。

 反省点2、当日も周りの雰囲気に飲まれ、ウォーミングアップをやりまくった(なんだかんだで1キロ近く走った)

 >エリートランナーでもないんだから、ウォーミングアップはスタートしてからで十分だった。それよりも体力を温存すべきだった。神奈川マラソンは日本陸上競技連盟公認のレース。箱根駅伝を走る大学生も挙って出るようなハイレベルなレース。今考えれば時間制限2時間30分と言うのはハーフマラソンとしてはハードルが高いんですよね。

 反省点3、周りの流れに飲まれまくり、ペースがめちゃくちゃだった。

 >最初が大混雑でペースがあがらず(今考えればそのペースを維持できれば目標だった2時間切りを達成できた)。そのあとペースを上げ、当時の走力では到底維持できないペースで走り、結果15キロ過ぎからぺースが下がり、18キロから歩き始めてしまった。

 反省点4、シューズが長距離には不向きだった。

 >言い訳になるけど、履いた靴は当時陸上専門店で店員さんの言われるがままに購入したランニングシューズ「ナイキズームライバルフライ」。当時持っていたのはコレ一足。これがどちらかと言うと、トラックや5000mで学生ランナーがスピード練習をするのを主な目的とした靴で、スピードは出るものの、クッション性が低く、初心者がハーフと言う長距離で使うには不向きだった。まぁそれでも履き心地が好きで、今も後継の「ナイキズームライバルフライ2」を持っていたりするんですが(専ら5~10キロランの時に愛用しています)。

 反省点5、着込みすぎた。

 >2月の開催で、防寒対策として、長袖のコンプレッションシャツと半袖Tシャツの重ね着、さらに防寒向けのコンプレッションタイツに手袋を着用。それが当日は最高気温13.7℃と想定外の陽気。スタート前にコンプレッションシャツを脱げば良かったものの、踏ん切りがつかず、そのままスタート。暑さにも苦労する羽目に。

 まぁこれだけ反省点がありました。
 ネットの記事を見まくって備えてもなかなかうまくいかないなと(記事を見すぎたのかもしれませんが)。

 前回のレースからはかなり進歩しました。直近5ヶ月は月間走行距離は200キロ。毎週のように20キロランをこなしました。
 体重も減りましたし、普段走るスピードも前回の頃とはまるで違います。

 

 今回のハーフマラソンで使用した主なギアを(ランニング始めてなんだかんだで散財してます)

 〇シューズ:adidas ADIZERO BOSTON 8

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 長距離(主に20キロ以上)を走ることを目的に買い増ししたシューズ。ゴールデンウイークに購入し、既に500キロ以上このシューズで走ってます。
 厚底シューズではないですが、ショック吸収も反発も適度にあります。ドイツのタイヤメーカーのコンチネンタルタイヤがアウトソールを開発しているので、グリップもいいです。フルマラソン3時間切りを狙えるランナーでもフルマラソンで使えるとのことですからハーフには十分耐えられます。

 〇キャップ:AirPeak PRO

 

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 当日はこれをかぶるまでの気温ではなかったんですが。
 酷暑の中、8月に購入した帽子。通気口が設けられてて空気が帽子の中を流れる仕組みになっていて、頭頂部を冷却してくれます。
確かに他の帽子より涼しいです。

 〇ソックス:TABIO レーシングラン五本指ソックス

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 これは前回の神奈川マラソンでも使いました。
 5本指の為、豆ができにくく皮もむけません。また、足底にはグリップゴムがついているので、食いつきがいいです
 ちなみに普段(特に短い距離の時)はGUの5本指ソックス履いてます。一足390円と激安。

 〇ふくらはぎ用サポーター:ZAMST Pressione CALF

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 これはランニングについていろいろアドバイスをいただいているTwitter仲間の@hitoshyさんからのアドバイスで購入。
 コンプレッションタイツだと確かに脚の筋肉や脂肪をサポートし、ブレも抑えてくれるんだけど、膝の動きなども抑えてしまうので、かえってよくないと。さらに冬以外はタイツは暑いし。
 確かにふくらはぎの揺れが抑えられ、疲れはかなり抑制できます。

 〇ショートパンツ :2XU MCSランコンプショーツ

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 これは本番直前に急遽購入。
 実は2週間くらい前に今まで起きなかったハムストリング(太ももの裏側)に違和感に気づき、多少ランニングを減らしても違和感がなくならなかった為、力ずくで抑えるために買いました。
 腰の部分にスマートフォン用プラス小さなポケットがあり、これなら、マイボトルを必要としないランニングならランニングベルトもつける必要がないなと高額でしたが、買ってみました。
 これが高かった分だけ、コンプレッション効果もよく、iPhoneも全く揺れずとっても良かったです。

 ちなみにハーフマラソン後ハムストリングの違和感はほぼなくなってます。長引かず安心しました。

 ちなみに最近は普段のランニングはこのランニングベルトを使用しています

 TRAN RUNNING BELT

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 鍵、iPhone、会社のガラケーを入れてちょうどいいぐらい。揺れなくてとてもいいです。

 

 マイボトル持参の時はこちら

 YURENIKUI PRO

 

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 その名の通り本当に揺れません。収納力抜群で、マイボトル持参が義務付けられている湘南国際マラソンはこれを付けて走ろうと思ってます。

 ちなみに今日、楽天でトレイルバッグポチリました。これはまたいつかレビューを。

 

 多摩川・季節のめぐみマラソンは二子新地から近い川崎側の多摩川の河川敷をハーフマラソン部門は最初の1周は6.0975キロ、残りは5キロを3周、計4周するレース。参加者は226人(前回参加の神奈川マラソンは6200人)。かなりこじんまりです。

 で、申しこんだあとに気づいたのですが、コースのほとんどが非舗装。草地か砂利道なんです。あんまり非舗装慣れてないんですよね....。
 高低差がほぼないのはありがたいのですが。

 過去のレビューを見ると、前日に雨が降った年はかなりランナーがぬかるんだコースに手を焼いたそうで。

 6日前の18日(日)に最後のハーフマラソンの距離を走り、脚にダメージを与えないよう、これで長距離練習はストップ。

 糖分を貯めこむため、月曜日から木曜の朝まで炭水化物を少なめに、木曜昼からは多めに(あまり極端にはやりませんでしたが)。

 月曜日を最後に火曜日から晩酌は中止。体調が悪いわけでもないのに4日間も断酒するのはかなり珍しいことです。

 火曜日に6キロ、木曜日に5キロジョギングをして、脚を整え、前日の金曜日は走ることは一切せず、スタミナを温存し早々に就寝。

 木曜、金曜と雨予報ですが、思ったほどの大降りにはならず小雨程度、しかも短時間。
 河川敷のロードコンディションがどうなっていることだか....。

 当日。

 今もですが、脂肪を減らすことを主目的に走っているので、普段、食事をとってから走ることがありません(空腹で走ったほうがダイエット効果があるのです)。

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 10時スタートの為、6時前には食事をとりおえました(基本、マラソン前3時間前に朝食を食べ終わるのが適当と言われてます)。
 前日の夕飯の残りですが、この通り結構がっつり。

 最寄り駅は二子新地。横浜から東横線と自由が丘乗換で大井町線。

 「2本で行けるのか。意外と便利じゃん!」と思いきや、なんと二子新地を通過!。

 大井町線って二子新地を通過するんですね....。まぁ余裕をもって出たので、溝ノ口でUターンして悠々間に合ったんですが....。

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 会場到着。この日はチャレンジラン(400m)、親子ペアマラソン(3km)、ミニマラソン(3km)、10km、ハーフマラソン、30km、フルマラソン、フル駅伝と種目が多岐にわたり、小さなお子ちゃまでも楽しめるので、他のマラソン大会とはかなり異なります。

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 着いたら、ゲストランナー兼MCの川内優輝 選手のものまね芸人、M高史さんが早速MCをしてました。

 ゼッケンをもらい、ランニングウェアに着替えてストレッチを始めたころにはチャレンジランや親子ペアマラソンなどがスタート。

 先導をしたM高史さんが早速、これから走るランナー向けにロードコンディション説明。

 「〇〇のところがかなりぬかるんでいるので気を付けて!。ほとんど舗装面はないので、普段通りの走りはあきらめて、特に1周目はロードコンディションの把握に集中してください!」とマラソン大会のMC大ベテランらしい説明がありました。結構コレが本番かなり役に立ちました。

 10時ジャスト、スタート。

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 なんとこのハーフマラソン、200人強のレースなのに、1時間40分・1時間50分・2時間とペースランナーが配置されています。
 神奈川マラソンなんて全くいなかったのに。

 2時間は悠々切れる自信はありました。当初1時間50分を目標タイムに設定してました。
 これだとペースが5分15秒/km。正直、最近普段の20キロ近いランニングでもここ最近は5分1桁秒/km程度のペースなので、ひとまず、1時間50分のペースランナー についていき、その後は自分のペースで走って行こうかな?と思ってました。

 スタートして最初はどのマラソン大会で同じですが、大混雑。

 とりあえず、とにかく転ばないようにと前の人との距離を気にしながらと走ること1キロ弱。ペースランナーを見失います。

 探すと1時間50分のペースランナーはかなり後ろに。1キロ超えたところで、ペースは5分06秒。まぁ普段のペースなんですが、1時間50分のペースからするとかなり早め。

 わざわざペースランナーを待つのもどうかと思い、とりあえず10キロまであまりペースを気にせず、自分の走りやすいスピードで行こうと。
 もしペースが落ちて、1時間50分のペースランナーに追いつかれたら、あとは意地でもついていくと。

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 そこから10キロまでは4分46秒~5分00秒程度を。極力5分00秒/kmに近いところを狙っていきましたが、実際のところは4分50秒前後でした。

 10キロ以降もそこまではへばることなく、そのままペース維持。
 最後の一周、16キロを過ぎたところで、1時間45分切りが見えてきました。このペースさえ維持できれば、1時間45分を切れるなと。

 ただし前回18キロ過ぎにブレーキがかかったこともあり、無理をしなくてもなんとかなりそうだったのでギリギリまでペース維持。
 実際16~20キロは4分50秒/kmを切ることはありませんでした。それなりに脚が疲れていたんだと思います。
 ちなみに当日は19℃まで気温が上昇。マラソンするには気温は高めでしたが、耐えられないレベルではありませんでした。

 コース上にはクエン酸と水の給水所が2か所あり、4周周回するコースですから計8か所ある計算。
 涼しくなると普段あまり給水はしない方なんですが、脱水症状が怖かったので、かなりこまめに給水しました。

 20キロ過ぎたところで(疲れていたけど)ラストスパート。実際に20キロ~ゴールが最速ペースになりました。

 結果は1時間44分台でゴール(細かい時間書くと本名バレになっちゃうので)。

 非舗装の悪条件の中、目標を大きく上回る好タイムでゴールできました。

 2月の湘南国際マラソンに向け自信になりました。

 (開催されればの話ですが)まだ本番まで3か月ありますので、現時点ではフルマラソンの目標をサブ4(4時間切り)にしていますが、もっと上回れるよう頑張っていきたいと思ってます。

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 ちなみに参加賞は野菜か果物の詰め合わせ。

 いろんな大会に出ている方はTシャツやタオルもらうよりはありがたいのかも。

 あとコロナウイルス対策は受付時に検温と検診票の提出、あと仮設の更衣室はこれでもかと消毒をした跡が見られました。

 

 余談。

 10月28日。有給休暇を取得し都内へ。

 せっかく都内迄行くので、今までコロナで自重していた皇居ランを。

 皇居って、信号もなく、英国大使館、最高裁判所、国会議事堂、桜田門他名所がゴロゴロ目の当たりにできるので、走ってて飽きないんですよね(十分見ているんですが)。

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 ランニングステーションも平日の午前中なのでガラガラ。

 何度かお世話になっているランニングステーションRaffine Running Style

 ここは入館料プラス150円でバスタオルとナイキのランニングシューズをセットで借りることができます。
 靴とタオルはかさばるので、借りられるととっても楽なんですよね。

 で、やってみたかったこと。「話題の厚底カーボンシューズを試してみたい!」。

 で、借りてみました。

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 借りたのはナイキ ズームフライ3。ナイキの厚底カーボンでは入門モデルと言われているシューズです。

 カーボンの反発性故、初級者にはかなり脚に来ると聞いているので、果たしてどれだけの影響を与えるのだろうと。
 また、厚底カーボンは基本的にフォアフット走法(かかとからではなく、つま先から接地する走法)であることが条件ですが、自分自身、この数か月でフォアフット気味に走るように心掛けたところ、かなりスピードが上がりました。だからどれだけスピードに影響を及ぼすのかな?と。

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 レースからまだ4日後でしたが、ハーフマラソンの距離を走らないとどれだけ疲れるか?もわからないだろうと21キロラン。

 普段の感覚で走り始めます。すると1キロで違いに気づきます。

 普段と比べて、1キロ当たり10秒以上早く走っているんです。走っているのは皇居。屋根やトンネル等でGPSが拾えず、Apple Watchのタイムが大幅に狂うことはありません。

 5キロ走で出すようなペースで普通に走れていることに驚きました。これが厚底カーボンか.....。

 ただし厚底カーボンの凄さに好意的に驚いていたのは10キロ過ぎ迄。問題はそこから。

 普段のペースで走っているつもりなのに、体力の消耗、脚の張りが普段に比べかなり激しいのです。

 「まさしく記事になっている通りのシューズなんだな....」と驚きました。

 頑張ってペースを維持し、21キロを4日前のレースよりも3分近く短縮してゴール。

 4日前のダメージはほとんどなかったとは言え、実はかなりアップダウンがある皇居でこのタイムを出せたは驚きも驚きでした。

 でも走り終えた後は脚はボロボロ。4日前のレース後よりも格段にくたびれてました。これで入門モデルなんだから、プロランナーや箱根の選手が履いているエキスパートモデル(エア ズーム アルファフライ ネクスト%ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%)はどんなものなんだろうか?と恐ろしくなります。

 ハーフマラソン用に買おうかな?とちょっと思いましたが(笑)。

 実は今回湘南国際マラソン用に新しい靴を買おうかな?と思ってまして、参考になればと...と思ってましたが、これでフルマラソン走るのは無理ですわ。

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人生初レース(神奈川マラソン:21.0975キロ)

 住友生命Vitalityを始めて約半年。

 ジョギングを始めたわけですが、なんとなく走ることが好きになってきて、

 こんなのに出ちゃいました。

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 神奈川マラソン

 ハーフマラソンです。

 出ようと思ったのが、11月に「自分はどれだけ長く走れるか?」と思って、物は試しで21キロを走ったところ、タイムはともかく走れてしまったこと。

 ま、公式の大会に出て「ハーフマラソン完走しました!」って言えるか?言えないか?は大きいなと。

 自宅から最も近い、ハーフマラソン大会。ちょっと興味を持ちまして。

 あと完走証が出るハーフマラソンに出れば、生保のVitalityポイント1200ポイント(普段運動で稼げる1日の上限の20日分)をもらえると言うのもありました。

 応募締め切りが近づいてきていたので、ひとまず、11月後半に申し込み。2ヶ月後既にランニングに飽きていたら、それもそれでいいやと。

 マラソン大会の応募締め切りって結構早いんですよね.....。まぁ東京マラソンとか横浜マラソンなんてさらに抽選ですからね。

 ハーフマラソン出場と言う目標もできて、途中膝の痛みで休んだこともありましたが、11月は58キロだった練習は12月には83キロ、1月は130キロ近く走りました(それでもめちゃくちゃ走っているとは思いませんが)。

 1月の下旬になると10キロであれば体調次第では500/キロで走れるようになり、ハーフマラソンを2時間を切れるかな?と思い始めました。

 約2週間前に事務局からゼッケン他参加に必要なものが届きます。

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 ゼッケンなんて、スキー教室を除けばつけるの人生で初めてじゃないのかな?。

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 あと同封されていたのが、ランナーズチップ。非接触ICが入っているんですね。

 これを足につけることにより、記録がされるんですね。

 注意事項や集合時刻など記載されていたので、念のためにチェック。

 2/2 11:30スタートです。

 一応4日前から酒断ちしたり、前日から食べ物気にしたりはしました。

 当日はバナナと焼餅とかマラソン走る人おすすめの献立で初大会に備えます。

 会場はJR磯子駅前の日清オイリオグループ横浜磯子事業場

 本当に駅前。これは楽ですな。

 駅前ですし、近隣に一切他の駅はないので、ほとんどの参加者はここを利用することでしょう。

 ハーフマラソン6200人、10KM2300人。選手数が8500人、プラス応援の観客。

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 まぁこうなるんです。大して大きな駅ではないし、

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 着いた頃には10KMの皆様がスタート直前。

 スタート1時間半前には到着。

 まずは日清オイリオ内のグランドに誘導されます。

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 着くとこの通り。

 マラソン慣れしている皆様はレジャーシート敷いてスペースをちゃんとしています。

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 表彰式用のステージかな?。

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 年代別にクラスも分かれているみたいなのでトロフィーの数も膨大。

 まぁ自分には全く関係ない話だけど。

 

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 まずは参加賞を受け取ります。選手名簿とコース中で撮影しているカメラマンの写真の写真販売の案内。それと日清オイリオの油。

 一番気になっていたのが、当日の寒さ。

 普段なら自宅からにしてもランニングステーションからにしてもランニングの服装になってからすぐ走り始められたけど、会場に到着後、着替えて、手荷物預かり所に荷物を預け、スタート地点に移動してしばらく待機する必要があるわけで。しかも真冬の大会。

 薄着で何もしてないとすぐに寒さで震えるので、一応走り始めてから最初の給水所で捨てられる使い捨てのポンチョは用意していたんですが。

 当日は快晴。スタート時で既に横浜の気温は12度まで上昇。体感気温はそれ以上。

 全くポンチョは不要でございました。

 45分前には最後の補給食「アミノバイタル®」ゼリードリンク SUPER SPORTSを補給。ジャージ類を脱いで靴を履き直し、ウォーミングアップゾーンで靴紐の締め具合のチェックのあと、ランナーズチップの取り付け。

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こんな感じでつけてみました。かなりビニタイでネジネジしましたので外れる気配は全くありませんでした。

 高低差が少なく、日本陸連公認の大会。毎年だそうですが、青山学院大、東海大学と言った三大駅伝に出場するような大学のランナーが数多くいました。

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 スタート地点は最前列が日本陸連登録者、そこから目標タイム別にAグループからEグループまで。私は当然最後尾のEグループ。

 スタートは国道357号線。

 首都高湾岸線の下。

 Eグループの待機位置のみが日向で寒さを気にすることは全くありませんでした。

 11時半スタート(レース中の写真はガチ走りしてたので一切ありません)。

 市民マラソンあるあるですが、スタートしても最後尾は直ぐには動きません。

 ゆっくり歩き始めてだんだんスピードアップ。

 

 ここで一つ目のトラブル、スタート地点がどこなのか?ギリギリまでわからない。

 スタート地点でキッチリスタートさせようとしたRuntastic (ランニング管理アプリ)の操作を慌てたら、まさかのAppleWatch側がフリーズ。

 iPhone側はスタート直後から正常に計測を始めていたものの、iWatch側はiWatchを再起動させてみてもRuntasticは起動せず。

 仕方なく、iWatchApple純正のワークアウトアプリを起動させ、スタート(こちらは動いた)。

 スタート地点から走りながら約1キロ、AppleWatchiPhoneをいじりまくりながら走ると言う大誤算。

 スタートから1キロ過ぎから357号を右折し、倉庫街に入り電源開発の火力発電所が4キロの最初の折り返し、357号までの戻る6キロくらいまで道も狭く、さらにランナーが分散していない為、コースがごった返し。

 しかも普段と違ってRuntasticAppleWatchが動いていないと言う状態で正しいペースもつかめず、スピード上げたり、落ちたりの繰り返し。

 もうペース管理はグチャグチャ。

 でもゴールしてからRuntasticでラップタイムを見ると2キロから15キロまでは445/キロ~515/キロと言う自分の中ではかなりのハイペースで走っていたんです。

 それでも自分では13キロぐらいまではそれほどまではキツいと思うこともなく走り続けていたんです。

 今までトレーニング中に給水はしたことなかったんですが、想定外の暑さもあって、まず一度5.5キロ付近にあった給水所で給水。

 走りながら紙コップを掴むなんて初レースの自分には初めての経験。

 でもこれは「紙コップは摘むように受け取る」と言う予習をしていたこともあり、スムーズに取ることができました。

 

 6キロ過ぎから357号を南下し、9キロ過ぎにIHIと東芝の敷地内に入り、10キロ手前で2回目、11キロぐらいで3回目の折り返しをして、357号に戻ります。

 

 11キロの折り返しあたりからか、少しずつヘバり始めます。

 それでも21キロは持つだろうと楽観視していたんですよね。

 

 12.5キロで357号に戻りまた北上。

 

 スタート地点を通過したあたりで、「アミノバイタル®アミノショット®」を補給(普段は途中で補給食を飲むこともないんですが)

 

 その後あたりから悪夢が。

 

 15キロを過ぎ、倉庫街に入る直前ぐらいから手に震えがやってきて、足が全然上がらない。

 

 「脱水症状?、純粋にスタミナ切れ!?」かつてないヘバりっぷり。

 

 16キロ手前で遂に歩いてしまいまして…..

 それから歩いたり、走ったりの繰り返し。18キロ以降ペースは630/キロ~740/キロとガタ落ち。

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 かつてない疲労困憊状態で、ゴールイン。

 ゴール後は約1時間弱は歩くのも一苦労。

 そして、公式サイトで自分の公式タイムを確認すると

 2時間0001秒 (ネットタイム)

 (ネットタイム:公式のスタート時刻ではなく、自分がスタートラインを通過してから、ゴールラインを通過するまでの時間。自分は公式のスタート時刻からスタート地点を通過するまで43秒かかりました)

 あと1秒で目標にしていた2時間切り……

 もうほんのちょっと頑張っていれば….

 あと1秒……初レースとは言え、本当に本当にガッカリしました。

 2時間切りは固いと思っていたんですよ。

 Runtasticのトラブルで平静を失い、先を考えずのオーバーペース。これが敗因でしょう。

 まぁ20キロ近いランの経験不足も敗因でしょう。

 20キロを全く止まらずに走ると言う練習を積み重ねないと….とは思いました。

 

 すぐにリベンジ誓いましたよ。もっと走って、鍛えて、「次は2時間よりもはるかに速いタイム出してやる!」って。

 

 翌日の月曜日は流石に休みましたが(ひどい筋肉痛でした)、火曜日からリカバリーランがてら走り始めました。

 次走は未定ですが、必ずリベンジ果たすぞ!。

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 完走後にいただいたフィニッシャーTシャツ。

 走りが不甲斐なかっただけにイマイチもらっても嬉しくない....。

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ランニング&ランニングアプリ(住友生命Vitality加入、Apple Watch Series 5購入 その3)

 Applewatchも購入して、あとはVitalityポイントと健康管理です。

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 Vitalityポイントを稼ぐと言う意味では12000歩で60ポイントを得ることができます。先述の通り、平日に会社との行き来をすれば、もうプラスアルファ程度で12000歩に到達するんですよね。Applewatchを朝起きてすぐに装着していれば、家の中、オフィスにいる時も歩数を稼げるので、かなり余裕で稼げます(ただし、仕事の都合上車で帰宅し、そのまま取引先に直行してしまうとなかなか稼げなくなります)。

 家の中でApplewatchをつけっぱなしにしてわかりましたが、家事やっていると意外なほど歩いていることがわかります。

 大して外出していなくても意外なほど歩数を稼いでいたり。

 まぁそれだけじゃつまらないし、シェイプアップも体力向上もできないので、さらにランニングをしたいなと。

 純正でワークアウトと言うアプリもありますが、その他のものもあるので、最初のうちは試走かねて2つアプリを試してみました。

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 まずはナイキのNRC

 そんなじっくり使わなかったけど、表示の見易さって意味ではいいかな。

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 もう一つが色々な方からお勧めいただいたアディダスのRuntastic

 機能の多さ、表示の多さ、SNSへのアップのしやすさ。

 確かに使い勝手いいね。

 ひとまずRuntasticを使い始めました。

 1キロごとに音声にてスタートからの経過時間、1キロごとのラップタイム、平均心拍数をアナウンスしてくれます。

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 もちろん、AppleWatchにも表示が。

 ランニング中は必ず音楽を聴いてますのでもちろんイヤホンをつけますので、音声でのアナウンスはありがたいですよね。

 ペースが落ちたら意図的にペースをあげたりもできるし。

 「ここまでできるのか…」とAppleWatchを買って、ランニングアプリをインストールして初めて知りました。

  昨今のランニングブームもこのようなツールの進化も理由の一つだろうな….と使い始めてわかりました。

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 ランニングではamazonで買ったランニングポーチ(なんと1050円)にiPhoneと鍵と日中は社用のガラケーを入れてランニングしてます。

 iPhoneにSuicaとQuickPayが入ってますので、現金も持つ必要もありません。ランニング途中で水を買ったりするのも全く問題ありません。

 最初はすぐにへばっていましたが次第に走れるようになり、ランニングを初めて数週間で5〜10キロ程度は走れるようになり、仕事後は5キロ程度、休日は10キロ強は走るように心がけています。一応2か月は続いてます。

 で、さらにVitalityポイントを稼ぐには完走証明を出せるようなランニング、ウォーキングイベントに参加すること。

 もちろん世間でやっているマラソン大会等はその対象になりますが、年がら年中やっているわけではないし、そもそも参加費がかかります。

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 で、一番手っ取り早いイベントだったのが東京マラソン財団が月に一度実施している「マンスリーバーチャルマラソン」。

 東京マラソン財団が配布しているランニングアプリONE TOKYOを用いて、指定された時間(基本第2土曜日の午前中)にどこでもいいから10キロ走る。と言うとってもゆるいマラソンイベント。

 参加費は無料ですし、当然家の近所でいいので交通費もかかりません。

 10キロのイベントだともらえるVitalityポイントは600ポイント。実に1日のランニングで得られる最大のポイントの10倍もらえます。

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 とりあえず10月に早速試し、600ポイントを得ることができました(11月も獲得しています)。

 で、マンスリーバーチャルマラソンの前にONE TOKYOアプリの動作確認がてら試走したんですが、あることに気づきます。

 それはアディダスのRuntasticアプリに比べ、ONE TOKYOアプリの方が同じ距離を走っても計測される距離が短いんです。

 これは先述のマンスリーバーチャルマラソンの時に同時に動作させた際のRuntasticアプリとONE TOKYOアプリの計測結果。

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 Runtasticが12.24キロに対し、ONE TOKYOが10.44キロ。

 実に15%も誤差があるんです。なぜこんなに差が出る?。

 自分の勝手な推測なんですが、RuntasticがApplewatchのGPSを使用して、ONE TOKYOがiPhoneのGPSを使用して距離を計測しているのかな?と。

 どうにしても正しいのはどっちなの?と。

 正しく計測されたコースで走って計測してみてどっちが近いか?と言うのを試してみたい(こう言うことが気になるんですよ。性格の問題ですが)。

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 で、parkrunと言うイベントに参加してみることに。

 parkrunとは世界各国で毎週行われている計時5キロの無料イベント(日本では毎週土曜日午前8時スタート。時間制限なし)。

 一度ID登録すれば、事前申し込みの必要がなく、参加費も無料(日本では住友生命がスポンサーになっています)。

 現地に行き一斉スタートして、ゴールして各自登録時に自宅で印刷したIDバーコードをスキャンしてもらえば、順位も時間も記録され、これもVitalityポイントに反映させられます(5キロは200ポイント)。

 

 国内では8ケ所。神奈川県内は行われておらず、最寄りは都内で唯一の開催地の二子玉川の河川敷

 横浜からなら1時間程度ですし、レース性はなく平均タイムもちょうど今の自分が走っているペースぐらい。これならランニング初級者の自分が行っても大丈夫だなと。

 

 で、行ってきました。

 二子玉川の河川敷はまだ台風19号の爪痕が色濃く残っており、10月12日は中止。私が行った10月19日もそれまでのコースでは実施することができず、コースを変更し開催されました。

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 スタート地点は駅から二子玉川公園の近くの河川敷。

 台風の爪痕はいたるところで見れました。まぁ浸水したんだね。

 二子玉川駅にはランニングステーション(ランニング用の更衣、ロッカー、シャワー施設)がなくスタート地点周辺に荷物が預けられる設備はなさそうだったので、駅のコインロッカーでジャージ類は脱いで荷物は置いてランニングがてらスタート地点へ。

  二子玉川の再開発地域を通るのは初めて。楽天の本社もあるんだよね。 

 現地には20分前ぐらいに到着。

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 すでに現地にはボランティアの皆様が。

 そこで、ランニングに際し注意点を。

 驚いたのが外国人の数。イベント参加者が140人近くいたんですが、約7割が外国人。

 登録したIDは全世界有効でもちろん地元の人がいれば、全世界のparkrunを回っている方も。特に今回はラグビーワールドカップ観戦の為に来日し、せっかくなので参加したと言う方も。

 

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 現地に着いて知りましたが、荷物置き場は用意されてました(もちろんノーセキュリティー。なくなっても自己責任)。

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 8時に一斉スタート。

 今回のコースは河川敷を3往復する道のり。

 アスファルトの遊歩道がありますが、その両側の芝生を走る様指示されました。理由は世田谷区との取り決めでイベント参加者ではない方の通行を最優先することが開催の条件となっているた為、そのための措置だそうです。

 当日は快晴でしたが、前日は雨。芝生はかなり泥濘んでて、ランニングシューズは泥だらけになってしまいました。

 初めてのリアルなランニングイベント(なにせランニング初めて2ヶ月弱ですから)。ついでにジョギングを始めて一か月、舗装されたコースしか走ったことがなかったので未舗装の凸凹道には手を焼きました。

 みんなで走るイベントは初参加。知り合いは一人もいませんでしたが、一人で走るよりは楽しいですね。なんとなく気分も乗ったし。未舗装の割には普段並みかそれ以上のペースで走ることができました。

 

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 ゴールするとこの様なバーコードタグが渡されます。バーコードと順位が記載されており、コレと事前に準備するバーコードをボランティアの方に提示するとゴールタイムと順位、そして自分が紐付けされます。

 午後にはメールが届き、ゴールタイム、順位を確認できます。

 さらに公式ウェブサイトに全ての結果が公開されます。

 今回は141人参加しましたが、順位も真ん中ぐらい(結果に自分の本名出ちゃっているので…)でした。

 メールをキャプチャして住友生命に送れば200ポイント獲得。

  ゴール地点のすぐ横の二子玉川公園にスターバックスが。せっかくなのでこちらで朝食を。Vitalityのアクティブチャレンジで獲得したドリンクチケットを有効利用。

 parkrun後に参加者やボランティアがスタバに集まるとウェブサイトに書いていましたが、寄らずに帰られる方がほとんどでしたね。そもそも席の数が少ないんですよね。まぁ公園で飲みゃいいってコンセプトなんでしょうが。

 で、本題の5キロ走ってRuntasticとONETOKYOの計測距離はどのくらいだったか?。

 Runtastic が5.12キロ。

 ONETOKYOでは4.7キロ。

 Runtasticは実距離より長く、ONETOKYOは実距離より短く計測してました。「マンスリーバーチャルマラソン」 程ではないにしても、5キロ走って300mも狂うか…。

 ちなみONETOKYOはApple Watch非対応で全てiPhoneで操作しなければなりません。バーチャルマンスリーマラソン専用かな…。

 

 前日の雨が幸いしたのか見事な秋晴れ。富士山も見えて、外国人さんも大喜び。

 自分も久しぶりの二子玉川、走るのには絶好の天気でしたし、普段の休日に比べれば走った距離も短かったので朝食後も数キロ二子玉川を街ラン。とっても楽しかった!。普段は知り慣れてない街を走るのってとっても面白い。

 基本は交通費がかからない横浜を中心に走りますが、ランニングステーションがあるところはちょっと走りに行ってみたいなとは思い始めました。

 なんとなくランニングにハマる人の気持ちがわかってきたな。徐々にランニングの魅力を理解し始めました。

 その後、地元横浜で21キロラン(ハーフマラソンの距離ですね)は試してみました。学生時代でもそんな距離走ったことないのにね。

 一応6分弱/kmのペースで走ることはできました(insta用写真撮り、信号待ち時間は除く)。

 ハーフマラソンなら走ってもいいのかな?と思い始めてます。でもフルマラソンを走る勇気はないなぁ....。

 まぁ一先ず、一番重要なのは継続。

 生保の次の更新まで10年。継続して、保険料を安くすることができるのか?。

 自分の体系維持、健康管理のためにも頑張りまーす。

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横濱 International Cocktail Competition2019

 先週の話ですが、ワークピア横浜で行われた横濱 International Cocktail Competition2019に行ってきました。

 今は横浜で行われる大きなカクテルコンペはこれだけになりましたね。

 バーホッピングの甲斐あり、出場しているバーテンダーでも過去にお会いした方も増えてなおのこと楽しくなりました。

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 クラシック部門45名、フレア部門7名、フレア部門6名がエントリーしていたわけなんですが、聞いたところによると、実は書類選考の段階で結構落とされている選手がいると聞いてびっくり(てっきりよっぽど書類に不備がない限り書類選考はスルーだと思ってました)。

 人気のある大会なんだなぁ...と。

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 クラシック部門が3名が一斉にスタートし5分、フレア部門が4分、クリエイティブ部門が6分の競技時間。

 それでも13時開演で、表彰式まで含めると19時まで。長丁場も長丁場です。

 

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 回数を重ねるにつれて、選手の上手い下手が少しずつわかってきたけど、審査員が見ているポイントが自分らが見ているところと全然違ったりするんですよね。

 競技後の総評でコメントされていたのが、今大会ではクラシック部門では5杯のカクテルを作りますが、シェーカーからカクテルグラスに注ぐ際に1往復でぴったり注ぎきる必要がありますが、これが片道で注ぎきってもいけない(急須からお茶を注ぐのと一緒で、味が均一にならないから)など。

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 insta映えって言葉がありますが、カクテルほどinsta映えするものはないと思っております。

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 フレア部門も難易度の高い技に挑戦しないと、加点が少ないそうで、ミスを覚悟で大技にトライするので、フレアバー等でフレアショーを見るときに比べボトルやシェーカーを落とす回数が増えるんですよね。

 何が大技で何がそうじゃないのか?はなかなか素人にはわかりづらいものです。

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 毎年、横浜発祥のカクテルをツイスト(少しレシピを変える)し、それをプレゼンテーションするクリエイティブ部門。

 今年は「イエローマン」のツイスト。

 正直横浜のバーテンダーでもあまりレシピを知られてないどローカルカクテル(ロンリコ151とグレープフルーツジュースを半々)。

 選手でも今回のコンペで初めてこのカクテルを知った人も。

 オリジナルがかなりアルコール度数が高いカクテルだけに、フランベしたり、玉子を入れたり。

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 来場者の数も以前に比べて増えていて、カクテルへの関心も増えているのかな?と嬉しく思ったり。

 お邪魔しているバーのバーテンダーさんも入賞されて、とても楽しいひと時を過ごすことができました。

  

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STAR WARS ™ Identities: The Exhibition

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 9月11日の話ですが、なんとかして5日取らなきゃいけない有給休暇を無理やり使って東京天王洲へ。

 お目当ては8月8日から来年1月13日まで開催されているSTAR WARS ™ Identities: The Exhibition

 「スター・ウォーズ」の世界を体感できる大規模な世界巡回展。

 今冬にはSTAR WARS最新作「STAR WARS スカイウォーカーの夜明け 」が封切られますが、ちょうどいい前哨戦になります。

 今回の展示品は巡回展終了後近々ロスにLucas museumが完成し、そちらでの展示になる為STARWARSに関する展示はこれで国内では最後。

 是非とも行かないと!と。

 基本チケットは入場開始時間毎の前売り制なんですが、チケット発行手数料の関係でなんと当日券より50円高いと言う設定。

 チケットの販売状況を見る限り、とても売り切れるとは思えず、前売りチケットを買わずに訪問。

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 この通り、待機列もなく、当日券も全く問題なく買うことができました(平日だと言うのもありますが)。

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 入場すると、説明を聞けるレシーバーとID付きブレスレットが渡されます。

 中に入ると、スターウォーズファンには涙モノの展示ばかり。

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 ストームトルーパーはエピソード4〜6時代と7〜9時代が隣り合わせで置いてあって違いがよくわかります。

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もちろん、この2人も当然います。

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 左がエピソード1で初登場のバトルドロイド。 右がエピソード6で登場したジャバザハットの館にいたドロイドの管理をしていたEV監督ドロイドEV-9D9

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  タトゥイーンに住むタスケンレイダー

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 これタトゥイーンに住むジャワ族

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 エピソード1で登場、ポッドレーサーのドライバー

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 エピソード1〜3で大活躍のジャージャービンクスの初期デザイン。

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 これは見てみたかった!。エピソード5のクラウドシティにて登場したカーボン冷凍されたハンソロ。
 実物を見るとかなりリアルです。

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 これも楽しみにしていたエピソード6にてセールバージの中でレイア姫が着用してた衣装。す

 すっごくセクシーです。

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ジャバザハット。劇場版ではエピソード6が初登場ですが、特別編ではエピソード4からの登場。

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エピソード5、6のヨーダ。

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スターデストロイヤー他の戦闘機類。

スーパースターデストロイヤーエクゼクターが展示されてなかったのが残念。

Xウイングも来てませんでしたね。

Xウイングは過去の展示会で来ていたと思うんですが、スーパースターデストロイヤーは一度も展示されたことがないと思うのよね。

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みんな大好きミレニアムファルコン。

原画の展示もありました。 

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エピソード4他で出てきたXウイングのパイロットスーツ。

よく見るとワークマンとか売っている作業服を改造したもの。

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エピソード5 クラウドシティでのレイア姫とランド

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エピソード5 クラウドシティのハンソロ

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 そしてチューバッカ!

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 エピソード1〜3。パドメの衣装各種。

 最後の展示区画にあったのが

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 エピソード2かな?。タトゥイーンでのアナキンの衣装とスピーダーバイク

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 ジェダイ評議員とルークですね。

 

 そして最後は彼です。

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 過去の展示会でもダースベーダーは必ず展示されますが、なんだかんだ言ってもスターウォーズの主役はダースベーダーなのですよ。

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 今回はエピソード6、エピソード3で登場した頭部の展示も

 これは興味津々。

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入口で受け取ったID付きブレスレットを身に着け、会場内にある10カ所のインタラクティブスペースを巡って、質問に答えると、自分オリジナルのキャラクターを作ることができます。

メールアドレスを登録すれば、持ち帰ることでもできますが、お金がかかっている割にはどうでもいいかな....。

過去の展示会と異なるのは全て撮影可能だと言うこと。

過去の展示会は全て撮影禁止だったんですよね(おそらく目録を売りたいからだと思うけど...)。

おそらくこれらの展示が今後はもう国内では最後だと思うので、見る価値はあるかな?とは思います。

 

 

 

 

 

 

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Tokyo International BarShow 2019

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 毎年恒例のTokyo International BarShow 今年も昨日行ってきました。

 毎年加熱していた記念ボトル争奪戦。

 今や世界レベルで入手困難になったイチローズモルトなどのウイスキーが限定で毎年販売されますが、数年前からウイスキー愛好家だけでなく、明らかに転売目的の人間まで現れ、始発でも最寄駅についても間に合わない事態に(発売されたその日にオークションサイトに出品される始末)。

 公式サイトに記載がありましたが、今年は最悪の事態に。

 (公式サイトより)

記念ボトルの整理券の配布は、深夜閉鎖される敷地内には日をまたいでの行列が出来ないにもかかわらず閉場時間を過ぎても居座り続け、横入りやそれに伴う小競り合いが発生、警察が出動する事態となってしまいました。 5/11(土)に敷地オープンと同時に猛ダッシュ、柵をなぎ倒し、横入り等が横行し、組織的なグループによる購買行為などが報告され、前代未聞の予測不可能な事態となり、かつてないトラブルとなりました。
つきましては、誠に遺憾ではありますが、同じ過ちを犯す訳にもいきませんし、我々が選定した記念ボトルを本当に楽しんで頂きたい方々にお譲り出来る最良の方法も直前の今となっては確立出来ず、日曜日の整理券が必要な記念ボトル「Ichiro’s Malt CHICHIBU」「Ichiro’s Malt & Grain」「カリラ」の販売を断念、中止せざるを得ない事となりました。
楽しみにされていた方々には誠に申し訳ありませんが、販売が不可能になってしまいました事、何卒ご容赦頂きますようよろしくお願い致します。
記念ボトルの購入だけを目的としてチケットの購入をされた方に関しては返金をお受け致しますので、誠に恐れ入りますが、11時から18時までの間に西口当日券販売所にチケットを持ってお越し下さい。
なお、5月13日以降の払い戻しは致しかねますのでご了承下さい。

 実際にその場に居合わせた人の話だと「柵はなぎ倒す、横入りは当たり前。マナーも何もあったもんじゃなく、ちゃんと並んでいた人そうでない人で、小競り合いあって警察沙汰に」とのこと。

 自分は記念ボトルは最初から諦めまして、12時からの記念ボトルの特徴を聴きながら、テイスティングができる、マスタークラス狙い。

 

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 今回記念ボトルのイチローズモルトは「Ichiro’s Malt CHICHIBU」「Ichiro’s Malt & Grain」の2本が発売され、仮に記念ボトルを購入しようとしてもどちらか1本のみ。ですので(複数人で並ぶなど のことをしないのなら)2本とも飲もうとするとにはマスタークラスを受講する以外選択肢がないんです。

 

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 記念ボトルの整理券配布が9時と聞いていたので、それまでに並べば、記念ボトルと買った客が会場待ちの列に並ぶ前に並べるな....と思い、開場2時間前に到着。その時点で開場待ちに並んでいたのは20人程度(その20人はみんなマスタークラス目当て。マスタークラスの定員は40名)。

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 その後も開場待ちの列の伸びは鈍く、1時間前までに並べば記念ボトルのマスタークラスの受講はできたんじゃないのかな....。

 記念ボトル購入に並んだ人のほとんどが飲みたくて並んだのではなかったんだな….とがっかり。

 実際に整理券の配布直後から記念ボトルの受け渡しが始まったようですがボトルを受け取っても、開場待ちの列に並ぶことなく、会場を去っていく人がほとんど。

 SNSとかで「秩父同様、抽選にするべきでは?」との声がありましたが、もう記念ボトルはBarShowでの役割を終えたかな…..って。

 かつては「ウイスキーが客入りの切り札」でしたが、ウイスキーイベントが全国主要都市で行われるようになり、昨今の世界レベルでのウイスキーの品薄状態でウイスキーの出展が大幅に減っても、ここ数年のクラフトジンブームの影響もあるのか?、入場者は増える一方(去年より明らかに混雑してました)。

 昔は山崎や白州の樽だしの限定品がサントリーのブースで売ってましたけどね....(並びはしましたが、そんな小競り合いになったり、開場と同時にダッシュなんてことはありませんでし)

 「世界的に著名なバーテンダーのデモンストレーションが繰り広げられ、国内外の貴重なお酒を堪能する事が出来、お酒に関する造詣を深める事が出来る、バー業界最大級のイベント」

 と言う概要通りのイベントに成長したのでは?。

 本当に面白かったですよ!。

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 マスタークラスでは秩父蒸溜所アンバサダー吉川さんの説明を聴きながらの2本の記念ボトルのテイスティング。シングルモルトも美味しかったけど、ブレンデッド美味しかった!。

 出展は以前のような商品の試飲主体からカクテルの提供を主体とした商品&ブランドプロモーションに大きく変化。1~2年前からこの現象は起きてましたが、今年はそれを強く感じましたね。

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 まずは驚きはキリンは国産ウイスキーの出展は一切なし。まぁ積極的に売れるものが全くないので、それよりもキリンの他の商品(ジョニーウォーカーフォアローゼス、ジンやウォッカ)を売り込むべきとの判断でしょうか。

 

 「思い切ったことしたなぁ」と驚いたのが、アサヒビールとバカルディ。

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  アサヒビール(ニッカ)は伝説のバーマンであるチャールズ・シューマン氏を迎え 『シューマンズ バーTOKYO』を開店。ミュンヘンにある『シューマンズ バー』のイメージを再現し、「ニッカカフェ ジン」「ニッカカフェ ウォッカ」「余市」「宮城峡」「カンパリ」などの商品を使用した、『シューマンズ バー』ならではの8種類のカクテルを提供。

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 実際にシューマン自身はカクテルは提供しなかったものの、とても長い本格的な木製カウンターを配置。

 作り置き一切なし。注文を受けてから一からつくる本格的バースタイル。著名バーテンダーが美味しいカクテルを。

 こちらも「余市」「宮城峡」の単独出品はなし。ニッカブラックの新製品も発売予定ですが、一切なし。

 

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 バカルディはシークレットバーのみ!。外見からは何をやっているかも分からず、怪しげなドアを開けてもらい、中に入ると、禁酒法時代のアメリカのスピークーイージーが。

 PATRÓN THE PERFECTIONISTS COCKTAIL COMPETITION  2019世界トップ6の中村充宏氏(THE peninsulaTOKYO丸の内)
、BACARDÍ Legacy Cocktail Competition 2017世界トップ3の佐藤健太郎氏(Bar Day Cocktail横浜)、同 2018 日本代表の阿部央氏(The Prince Gallery Tokyo Kioicho紀尾井町 ) 他著名バーテンダーが一堂にカウンターに立ち、嵐のような注文に応えておりました。

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 いかにも禁酒法時代のアメリカチックなこんなお姉さんも。

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 こちらも数種類のカクテルから注文するスタイル。しかもこの手のイベントでは使用されるグラスは普通プラスチックですが、ちゃんとガラスのグラスでの提供。これだけでまるで気分も違いますよね。

 もう本当にバーですよ。

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 さらにスピークーイージーっぽくルーレットもあり、見事当たって、自分もバカルディのグラスをいただきました。

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 サントリーも発売されたばかりのSUNTORY WORLD WHISKY「碧Ao」、限定発売のTHE ESSENCE of SUNTORY WHISKY の展示も有りましたが、目立っていたのはクラフトウォッカ「白」クラフトリキュール「奏」

 「白」はニッカのカフェウォッカのようなタイプではなく正統派ウォッカ。「奏」は本当に素材本来の香りと味が出ています。いくらか知らないけど、既存のリキュールより相当高そうだな。

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 MHDの目玉は3月にリニューアルしたモートラック

 

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 ウイスキーベースのカクテルの開発集団「Whisktail.tokyo」の静谷和典氏(BAR LIVET新宿)によるモートラックとシェリーベルモットを使ったカクテルのデモ。

 結構お高いシングルモルトなだけに、カクテルで飲むのはかなり豪華です。

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 ウイスキーのカクテルと言えば、今や世界レベルのウイスキーブランドになった台湾の雄KABALAN

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 ウイスキーの試飲だけではなく、ブランドアンバサダーの櫻井悠奈さん(Bar Tenderly 大森)によるKAVALAN DISTILLERY SELECTHPNOTIQを用いた限定カクテルも提供。KABALANこそなかなかカクテルでは飲む機会は本当にないな。

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 最近家飲みでどハマリしている「WAPIRITS TUMUGI」。

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 こちらも蛯原三奈さん(The SG Club渋谷)、岡崎ユウさん(BAR AVANTI銀座)、鹿山博康氏(Bar Ben Fiddich新宿)、引地巧氏(Bar Logue 新宿)と豪華なバーテンダーが入れ替わりでゲストシフト。どれもカクテル美味し!。

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 キリンは今春話題になったSTARBUCKS RESERVE® ROASTERY TOKYOArriviamo Barのチーフバーテンダー大渕修一氏によるコーヒーカクテルのデモンストレーション。

 その他にも昨年度WORLDCLASS日本代表の新井加菜さん(BAR AVANTI銀座)、2011年WORLDCLASS世界大会優勝の大竹学氏(Palace Hotel Tokyo丸の内)

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 今、大注目の日本ボタニカルの雄、養命酒 が作ったクラフトジン香の森」。クロモジを業界で初めて使った、独特の香りと味わいが特徴。

 土曜日はゲストバーテンダーはなしでしたが、日曜日は「BAR ORCHARD GINZA」の宮之原拓男氏がゲストバーテンダーの予定。

 以前に比べれば出店数こそ減りましたが、ウイスキーも健在。

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 イチローズモルトも例年通り、出展。今やとても入手困難な限定ボトルも大部分が無料提供。

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 あと、バウチャーを使いましたが、グレンファークラスの40年なんて高級品も飲むことができます。

 さすが40年は違った!。

 その他も国内外の著名バーテンダーが各ブランドのブースに集まった集まった。正直1日では見切れません!。

 自分は土曜日のみ参加でしたが、多くの路面店が定休日の今日はもっとゲストバーテンダーが多いことでしょう。

 日曜日も行きたかったけど、仕事でしたので....。

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平成最後に....

 4月28日の話。

 新iMacの設定、移行作業を終えて、平成も終わりだしそれっぽいことをと東京へ。

 来たのは大手町。

 

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 まずは皇居東御苑。 

 平成が終わりなのが理由なのか、GWが理由なのか、かなりの混雑。

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 ツツジがとっても綺麗に咲いておりました。

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 その後、国立公文書館へ。

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 512日(日)まで春の特別展 江戸時代の天皇が行われており、御退位・御即位を記念し、江戸時代の天皇について取り上げます。

 

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 こちらは教令類纂。慶長年間(15961615)から天明(1786)までの江戸幕府の法例を編集したもの。

 こちらに「改元については、漢朝(中国)の年号から縁起の良い事例に基づいて決定すること。但し、元号選定の作法が習熟したならば、本朝(日本)の先例にある作法通りに改元を行うこと」と言う一文があったり。

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 実は江戸時代だけで元号が36個もあったんですね。

 天皇が代替わりするだけでなく、大火などの縁起の悪いことが起きた場合でも改元したりしていたんですね。

 

 そして、今回一番の目玉。

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 平成の書(実物)

 昭和64年1月7日、総理官邸にて小渕恵三官房長官(当時)が新元号「平成」を発表した際に使った書です。 

 この書は当時の首相だった竹下登氏がその後持ち帰ったようで、長らく孫のDAIGOの家で保管。それを某音楽番組で披露され、DAIGOの家で保管されていることが明るみに。

 その後国に譲渡され、ここ国立公文書館に保管されてます。

 今回の改元にあたり、特別展示されていました。

 (どうやら5月12日まで展示されているそうです)。

 もうこれが展示されることもないでしょう。

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 さらに令和の出典元になった万葉集(江戸時代のもの)

 平成の終わりの良い記念になりました。

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GIN-POSIUM JAPAN 2018

 これも先週の話。

 11月25日の日曜日。
 東陽町のイースト21へ。
 
 かつてはここでウイスキーフェスティバルもやってましたね。

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 行ってきたのはGIN-POSIUM JAPAN 2018

 ジンを盛り上げ、普及し、楽しむ人たちが集い、様々なジンを一緒に飲み語り合うジンのシンポジウム。
 去年から始まり、今年で2回目。

 ちょうど11月24〜25日がウイスキーフェスティバルと日程が重なり、どちらか苦渋の選択をした方、2日間で両イベントをハシゴをした方もいらっしゃるでしょう。

 自分も久しくウイスキーフェスティバル行ってないんで、行きたかったんですが、ウイスキーフェスティバルは近年のウイスキー人気で大混雑だと言うの聞いていたし、ジンのみのイベントに興味があったので。

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 前半戦は座学。

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 日本ジン協会会長の挨拶のあとGIN GUARDIANS授与式。
 GIN GUARDIANS日本のジンの普及・発展に寄与した人物に日本ジン協会から授与される称号だそうなんですが、まだ日本ジン協会もまだ歴史の浅い協会なのでまだこう言うのは時期尚早かな....気もしないでもないんですが。

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 最初のセミナーはAngus Winchester氏によるジンを知るセミナー「ジンのローカリズム化」。
 ジンの種類からジンの定義、ローカルジンにおいて、守るべき重要な要素。
 ジュニパーベリーをさえ使ってればジンなんですよね。スピリッツとしては大きなカテゴリーになる訳で。
 ぶどう、さとうきび、主原料だけでもかなりあるし。風味をつけるボタニカルは別に現地のものを使わなくてもローカルジンとしては構わないの言うのがAngus氏の解釈。


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 セミナーでの試飲はニッカ Coffey GinGin MareSt George Terroir GinForest Gin

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 イギリスのForest Ginは結構気に入りましたね。使用している16種類中10種のボタニカルが原産地のものを使用しているとのこと。

 St George Terroir Ginはファンキーなジン。クリスマスで使ったもみの木のそのままボタニカルで突っ込んでしまうとか。味も何となくアメリカン。

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 2人目はSIPSMITHのマスターディスティラーのJared Brown氏による「ジン製造の秘密」。
 蒸留器のことから、原材料の使用方法などなど。

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 3人目はサントリースピリッツの鳥井和之氏による「ROKU」について。

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 実はサントリー、1936年に「HERMES Dry Gin」と言うジンを作っていたんですね。
 スピリッツやリキュールを作るサントリー大阪工場の写真が見られたのは良かった。

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 桜花、桜葉、煎茶、玉露、山椒、柚子の6つの日本のボタニカルを用いているのでROKUなわけですが、その6つのボタニカルに行き着くまでのお話などなど。
 あと試飲でROKUの柚子蒸留酒原酒と桜蒸留酒をいただくことができました。

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 最後はバカルディジャパンの関田寛氏によるトニックエッセンスについて。

 春のBAR SHOWでお披露目になったトニックエッセンス
 トニックウォーターの原液でこれにジンとライムと炭酸水を入れればジントニックが出来上がると言うものですが、現在販売予定がないそうなんですが、家庭用に作ってくれないかな....。今や炭酸水はご近所でいくらでも買えるので、自宅でもお手軽にジントニック飲めるのに...。


 3時間のセミナーの後、第二部はジンブース試飲会&パーティー。

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 第二部の前にウェルカムドリンクはNBAの一流バーテンダー提供のジントニック。

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 パーティーは軽食もきっちりあり、実に34のジンメーカーがブースを並べ、各社のジンを堪能することができました。
 ここ数年で日本の酒造(特に焼酎)メーカーが相次いでジン業界参入しており、毎年のように新製品が出ています。
 そう言う意味でも今年はGIN-POSIUMに来ておいて良かったのかも。

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八戸三社大祭(2018東北旅行1日目 その3)

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 15:54発のはやぶさ25号で仙台から北へ

 17時過ぎに八戸到着。
 新幹線で通り過ぎたことはあるけど八戸に降り立つのは初めて。

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 この日は八戸三社大祭の中日。
 18時からライトアップされた山車が八戸の中心街を巡ります。

 八戸の中心街は新幹線の八戸駅から八戸線で2駅の本八戸が最寄駅。バスでも八戸駅からは約20分。

 宿は八戸中心街のど真ん中なので、中心街に向かいます。
 八戸に着いた頃にはそろそろ中心街は交通規制が始まる頃だったので、17:17発八戸線久慈行で本八戸へ。

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 ICカード端末がない自動改札機ってなんか新鮮。

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 八戸線は大祭に向かうお客様で混雑。

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 本八戸駅から中心街に向かう道に八戸市庁があり、こちらが今夜の大祭の山車の巡行のスタート地点。
 既に山車がスタンバイ。

 この日から八戸2泊。

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 前述通り、宿は中心街のど真ん中にある天然温泉 南部の湯 ドーミーイン本八戸
 なんと今年出来立てホヤホヤの宿。

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 しかも部屋は山車が通る道路側でした。

 いつも書いてありますが、泊まる宿はできる限り、ユニットバスではなく、大浴場がある宿に泊まりたいと言うのが我が家の旅行の原則。最近は大浴場があるビジネスホテルが増えましたが、ドーミーインはほぼすべてのホテルに大浴場があります。

 出来立ての宿らしいなぁと思ったのが、ベッドの枕元に100コンセントと充電用USB端子(しかも2.0A)完備だと言うこと。デジカメやタブレットなどもあるので、USB充電器は持ってきてますが、これはありがたい。

 荷物を置いて、早速大祭見物。

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 およそ300年の歴史と伝統を誇る、国の重要無形民俗文化財にもなっているお祭り。
 高さ10m・幅8m、各町内会、団体の27台の山車が街を巡ります。

 広い通りではトランスフォーム状態で山車が縦横に広がり、巨大な山車に変わります。

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 ねぶた同様、毎年神話や歌舞伎などを題材にした山車が制作され、1台数百万円の製作費用がかかるそうです。
 関東ではこう言う祭りがないので全てが驚き。
 山車の迫力に圧倒されました。

 お祭り期間中の人出は100万人以上!。
 見応えがある表通りはかなりの人出で写真を撮るのも一苦労状態。 
 指定席まであるそうです。

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