Tokyo International BarShow 2018 ~ Bar Mythology ~

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 5月12、13日と東京水道橋のプリズムホールで酒類・バー業界最大のイベントTokyo International BarShowが今年も開催されました。

 大きなトピックとして、今までイベントタイトルのサブタイトルに必ず「whisky」が入っていたのですが、今年からそれが消え、~ Bar Mythology ~に。

 今まで「ウイスキーとタッグを組んで....」と言うところでしたが、ウイスキー人気がオーバーヒート状態でウイスキーイベントも日本各地で行われ、さらに国内だけでなく、世界レベルでジンを筆頭にホワイトスピリッツがの人気が過熱し、さらにカクテルそのものの人気も盛り上がっているのも理由でしょう。

 去年あたりから感じていたのですが、BarShowがBarShowらしくなったので好意的に見ています。

 さらに5月13日のカクテルの日を中心とした1週間(5月12日~18日)を「ナショナルカクテルウィーク」と題し、全国560店舗でスペシャルカクテルが提供されました。

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 別件で12日に訪問した参加店舗赤坂「Bar Espace Rassurants」では最高級の京都の抹茶と同じく京都のクラフトジン「季の美」を使った「季のジントニック」を提供。抹茶すごかった!。

 私は13日の日曜日に訪問。
 毎年恒例の記念ボトル
 一番の目玉はイチローズモルト、2011年ヴィンテージミズナラヘッズ樽。限定本数100本。
 土曜日に並んだ方の話だと、6時前には80人強が並んでおり、7時前には100人を超えていたと言う....。毎年毎年入手困難になりますね....。

 イチローズモルトは早々に断念。

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 開場直前に並べば買えると言う話を聞いた「グレンファークラス」2008年ヴィンテージ シェリー樽に狙いを定め、開場前に到着。

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 無事買えましたが、開場から購入まで30分以上待たされた....。

 今年のBarShowの印象はやはり「ジン、ジン、カクテル、バーテンダー!」と言う印象。

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 ヘンドリックスジンのブースもこの通り。
 2日間しか使わないなんてもったいない!。

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 一番印象的だったのはやはり国産ジンで最注目の「季の美」ブース。

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 とっても立派なシークレットバー「町家バー」が作られ、事前に町家バーを申し込んだ(これも電光石火で定数に達した様子)、参加者だけが季の美の世界観を体験。

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 町家バーでは京都L'ESCAMOTEUR BARのクリストフ・ロッシ氏が季のTEAを用いた「ジン・スリング」とBarShow限定で発売された季の美オールドトムを用いた「オールドトムネグローニ」が出されました。
 お土産もいただき大満足!。

 昨今、世界レベルのカクテルコンペディションでの日本人バーテンダーの活躍しているのが影響しているのか?各ブースに立つバーテンダーが豪華さが目立ちました。

 WORLD CLASSBACARDI LEGACYBOLS AROUND THE WORLDChivas Masters等の歴代日本チャンプが。

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 BACARDI ブースではBACARDI LEGACY世界大会を終えたばかりの阿部央さんが大会で披露したTALES OF 8~Ocho~を。

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 BACARDI LEGACYで世界一になり、今や世界で最も有名な日本人バーテンダーになった後閑信吾さんが、6月に渋谷にオープン予定の後閑さんが初めて日本にオープンするBAR「SG CLUB」の概要を独自の世界観を散りばめながらプレゼン。
 ブースのステージはかつてない観客の数でしたね。

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 メインステージでは、世界的に有名な伝説のバーテンダー、「マエストロ」サルバトーレ・カラブレーゼ氏がネグローニのツイスト※1を披露。

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 実は3日前に銀座のBAR HIGHFIVEにBarShowの前売券を買いがてら伺った際に私の隣に座ったのが そのサルバトーレ・カラブレーゼ氏!。来日し、アポなしでこちらの店に来た様子で、片言英語で挨拶しながら、横浜生まれのカクテル「バンブー」で乾杯させてもらいました。
 (写真は私が買ったばかりの前売券を見て、「自分が写っている!」とある意味自撮りをするマエストロ。)

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 響17年、白州12年の休売と売れ過ぎている故の残念なニュースが続くサントリー。
 今年はミュンヒナー麦芽を使用した12年熟成の山崎原酒を提供。山崎は何を飲んでも山崎独特の味わいがありますが、意外とこれはなかったな。美味しかったけど。

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 キリンはグレーン原酒を樽ごと会場に持ち込み提供。
 すっきりとした甘さのグレーンで、そのままでも十分飲める出来上がりでした。

 マスターブレンダーの田中城太氏とたっぷりお話させていただく機会に恵まれ、富士山麓のこと、逆にウイスキーの好み等を聞かれたり、地元横浜の話(キリンのウイスキーブレンダーのメインの職場は御殿場ではなく、横浜生麦だったりする)で盛り上がりました。

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 キリンはホワイトホースのハイボールを全面プッシュ。
 富士山麓も原酒不足の傾向があるのかな?。

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 MHDも昨年同様、豪華なバーテンダーが自社商品を用いたカクテルを披露。
 またBarShow直前に通年販売開始が発表されたLAGAVULIN8年も先行披露。
 「もしや、LAGAVULINも原酒不足?」と思い、名物ブランドアンバサダーのボブに真相を聞くと、やはり原酒不足が8年発売の理由の一つで、「16年を残すために8年を売ります!」とのことで16年の休売はキッパリ否定していました。

 日曜日は多くのBARが定休日の為、数多くのバーテンダーがブースに立ったり、一般客として来場していました。
 先日の大阪旅行でお世話になったBAR Kの藤井さんもJohnnie Walkerブースに。Bar Leigh ISLAYの槇永さんもDon Julioのブースに。

 季の美の町家バーも自分の回だけでも定員10人中3人がバーテンダーでした(知らないだけでもっといたかも)。
 いろんなバーテンダーさんと挨拶したり、ウイスキー仲間と久しぶりの再会で長話したり、ステージを見ていたりして、あっという間に時間が過ぎ、しかも妻が体調を崩したのもあって、結局見られなかったブースが続出。過去にないほどお酒を飲まなかったBarShowでした。楽しかったからいいんだけど。

 入場者数も2日間で前年比1,100人増の12,300人。
知名度向上とカクテルの人気が増員に繋がったのでしょうか?。

※1 ツイスト:スタンダードカクテルに分量、材料を変え、個性を加えて作ること。


 

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大阪ナイト(京都大阪旅行1日目その3)

 大阪駅到着。

 前回の大阪が12年前ですので、比べる方がおかしいんですが、変わりましたね...。

 大阪駅で地下道で西梅田まで歩き、四つ橋線に乗り換え。
 一つ目の肥後橋駅から直結のAPAホテル大阪肥後橋駅前にチェックイン。

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 フェスティバルホールに「あさが来た」でおなじみ大同生命の本社ビルが目の前でした。
 
 こちらを選んだのは割安で、ツインが空いてて、大浴場が有り、なにより北新地から近いこと。
 北新地で飲みすぎて終電乗り遅れても大丈夫。

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 ラビリンスな大阪駅地下街を潜り抜け、梅田貨物駅跡地の再開発エリアにあるグランフロント大阪へ。
 このころにはとても雨と風が強くなってました。この日はグランフロント大阪前の広場でジムビームのハイボールのイベントが行われておりましたが、風が強すぎてとても飲む気にならず。

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 2013年に大阪最後の一等地として生まれた大型商業施設。

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 エレコムの直販店、やパナソニックのショールームがあるあたりが流石大阪です。

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 そしてこれまた大阪生まれの一流企業、サントリーがウイスキーの情報発信拠点として作った施設がSUNTORY WHISKY HOUSE

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 サントリーの歴史資料の展示、ウイスキー樽を家具やインテリアに再生商品を扱う、「サントリー樽ものがたり」のショールーム。
 実は昔は東京にもショールームがあり、我が家のダイニングテーブルはこちらで買ったものだったり。

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 とっても素敵なキャビネットがあり、ヨメさんが一目ぼれ。結構買う気だったり....。

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 夕食はこの施設の一角のウイスキーダイニング WWW.W(フォーダブリュー)

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 ウイスキーに合う食のマリアージュを前面に出したサントリーのダイニングバー。

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 隠し味にマッカランとシェリー酒を使った「奥丹波どりの唐揚げマッカランとシェリーの香り」

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 白州ソーセージを使った「スモークを効かせた白州ソーセージのピッツァ」

 ハイボールとウイスキーの最高のアテで腹ごしらえ。

 そこから大阪環状線に乗り、桜ノ宮に移動。
 
 桜ノ宮駅駅西出口より徒歩で1分。

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 訪れたのはBar Leigh ISLAY
 オールスタンディング、10名入るか入らないか?。とっても小さなお店。
 こちらの店の主が昨年度のWORLD CLASS日本大会で優勝し、世界大会でトップ10に入った槇永優さん。

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 ジントニックとウォッカと日本酒を用いたオリジナルカクテル「Island martini」をいただきました。美味しかった!。

 大阪駅から2駅ですが、もう桜ノ宮は住宅街になるのかな?(大阪の地理疎くてすいません)。
 お客さんはみんな普段着の常連さんのThat's地元bar。
 常連さんと野球の話で大盛り上がり。
 地元で飲んでいるかの様にくつろぐことができました(槇永さんそっちのけだったけど.....)。
 
 大阪環状線で大阪に戻り、北新地へ。

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 向うは2016年WORLD CLASS世界大会準優勝 藤井 隆さんがいるBar Kさんへ。

 Mixology Laboratoryの周年イベントで藤井さんとお会いして以来、一度来てみたかったお店。

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 カクテル2杯、ウイスキー1杯。
 こちらでもお隣の常連さんの関西のBar事情でいろんなお話を。

 結局0時ちょっと前まで飲んでおりました。楽しかった、美味しかった。

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2度目の山崎蒸溜所(京都大阪旅行1日目その2)

 JR京都駅から電車で15分程度。

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 京都と大阪のちょうど府境にある、日本ウイスキー発祥の地、サントリー山崎蒸溜所

 前回訪問が2006年の夏、実に12年ぶりの訪問。

 この12年でウイスキーを取り巻く環境が一変しました。

 ちょうど前回訪問した2006年ごろが日本のウイスキー出荷量が最低を記録した時期で、ハイボールブームがやってくるのはそれから3~4年後の話。
 サントリーも海外でのウイスキーのコンペディションで最高賞を受賞していたものの、まだ海外でのジャパニーズウイスキー需要はまだまだ少なかったころ(特にアジア圏)。

 当時は蒸溜所見学も事前予約の必要もなく見学は全て無料、来場者も少なく、見学後の無料試飲も特別制限もなし。パンフレットを持参すれば、無料でノベルティまでもらえるサービスっぷり。
 そこまでウイスキーの人気がなかったんですな。

 それが、有料の工場見学が、2か月先まで満席。原酒不足で一部プレミアムウイスキーが休売に追い込まれる事態に。

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 工場からは出荷寸前の響17年白州12年が。
 どちらも酒販店、飲食店には今年中に原酒不足を理由に休売を告知されているウイスキー。すでに店頭でお見かけすることはほとんどなく、ネット販売のサイトを見ても定価をはるかに上回る高額で販売されています。
 う....定価で売って欲しい。

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 蒸溜所見学できない我々が訪れたのは山崎ウイスキー館

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 蒸溜所見学ツアーの集合場所の他、サントリーのウイスキーの歩みを知る為の展示物が。

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 多彩な原酒やウイスキー数千本が並ぶウイスキーライブラリーはとってもフォトジェニック。
 ウイスキーライブラリーは昔のままですが、それ以外の展示はずいぶん変わりましたね。

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 市販されているウイスキーを格安に、そして販売されているシングルモルトウイスキーやブレンデッドウイスキーの貴重な構成原酒を有料にて試飲できるテイスティングカウンター。

 山崎18年、25年、響17年、21年、30年も今やBARにはあっても店頭に並んでいることはほぼ並んでないので、割安で飲む絶好の機会となります。

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 私たちは響17年、そして響17年の構成原酒、スモーキーフレーバーとミズナラ樽原酒を試飲。
 構成原酒はどちらも空気に触れさせることにずいぶん味わいが変わるとてもおいしいモルトでした。
 また、これらのモルトにグレーンウイスキーがブレンドさせることにより出来上がる響17年。
 グレーンウイスキーの役回りを再認識させられる試飲となりました。

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 で、驚いたのが来場客。
 平日の金曜日だと言うのもあるんでしょうが、実に9割以上が外国人観光客。
 有料試飲は行列。
 12年前では考えられません。
 有料試飲の傾向として、構成原酒よりは市販されているウイスキーを飲んでいる人が多いような。
 前述の長期熟成のウイスキーも飲む機会はあまりないですからね.....。

 ギフトショップでも知多や響以外のブレンデッドウイスキーは有りましたが、響や白州、山崎は販売無し。
 ただ山崎の2017年リミテッドエディションだけが一人1本で販売されており、それは購入。

 蒸溜所まで来てポットスチルも熟成庫も見れないのは悲しいばかりですが、驚きの蒸溜所訪問になりました。

 山崎から大阪に向かいます。

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MHD グランド モルト テイスティング 2017

 金曜日の話。

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 モエ ヘネシー ディアジオ(以下MHD)が主催する2年に1度のシングルモルトのお祭り、グランド モルト テイスティング 2017 に行ってまいりました。

 有料ではありますが、MHDが販売しているすべてのシングルモルトウイスキーが試飲できるイベント。


 昨今のウイスキーブーム、
 かなり入場客を見込んだのか?2年前と異なり一般客への開放時間を1日1回から2日間計3回に分けての開催。
 「本当に埋まるのか?」関係者はかなり心配していたようですが、前売のチケットは早々に完売。

 2年間ってのはやはり大きいなーと。客層も変わった気がするし。

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 場所は恵比寿のアクトスクエア
 いつものことですが、MHDのイベント会場はお洒落です。

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 会場には人工芝が敷かれ、座りながら、試飲したり、トークショー聞いたり、ライブ見たり。
 コレは一昨年とは志向が違いますね。


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 試飲ではなかなか飲めないシングルモルトウイスキーを重点的に。
 グレンモーレンジの飲み比べとか、モートラックとか。
 モートラック18年、美味しかったなぁ…ボトル1本25000円もするので普段はなかなか飲めません。

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 ちなみに試飲ブースにはボトルと一緒にそのウイスキーのフレーバを例えたものと一緒にディスプレイされてます。

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 そんな中、今回のイベントで日本初お目見えとなったArdbegの新製品、Ardbeg AN OA
 「今まで、Ardbegがきつかった人向けのArdbeg」
 製造元のLVMHの社長の思いつきで開発が決まったと言うAN OA。
 一杯だけ試飲することができました。

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 確かにそれはよくわかります。
 潮の香りが抑えめで甘みがまろやか。
 確かに美味しいです。家飲みのシングルモルトに良いなーと思います。
 でもなんだろうなぁ....10年の盤石感って言うのか.....。値段次第かな....。

 トークショー、ライブあったり、あっと言う間の2時間。


 こんな素敵なイベントを一般人も参加させてくれるMHDさん、本当にありがとう。再来年も是非ともやってください。
(ラムズデン博士はラグビーW杯と合わせ技で来るって言ってましたが)

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鹿児島市観光&ステイ(鹿児島旅行3日目 その2)

 むじゃきで昼食の後、鹿児島市内観光。

 とは言っても半日しか時間が取れないので、一点集中。市内を歩きながら名勝 仙巌園を目指します。

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 iPhoneで最も仙巌園に早く行けるバスを探しながらブラブラ。

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 そうすると、こんなのが。

 そうそう、来年の大河ドラマは西郷隆盛なんですよね

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 むじゃきを出て約1時間。鹿児島市内中心部から最も北にある名勝 仙巌園

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 仙巌園は万治元(1658)年、19代島津光久によって築かれた別邸。
 明治になってからも迎賓館的な使われ方をしていたようで。

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 さすがは島津家の大名庭園、とにかく広い!。
 回りきるのにもかなりの時間がかかります。
 ちなみに大河ドラマ「篤姫」のロケでも多用されたそうです。

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 敷地内には島津薩摩切子工房の直営店。

 薩摩切子って本当にきれいですよね。
 これで、焼酎やウイスキーのロックでも飲みたいなーなんて思いつつも、ロックグラスで数万円.....。

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 明治時代に29代島津忠義が消失した鹿児島城の代わりとして本邸として使用していた御殿。
 公爵一家の優雅な生活ぶりを体感できます。

 仙巌園を出て一旦お茶休憩。

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 入ったのはスタバ。

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 今年3月にオープンしたてのスターバックス コーヒー 鹿児島仙巌園店
 島津家ゆかりの登録有形文化財 「旧芹ヶ野島津家金山鉱業事業所」をリノベーションして利用しています。

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 とっても素敵!。
 三連休初日だったこともあり繁盛してましたね。
 最近あんまりスタバには入りませんが、折角なのでお茶しちゃいました。

 スタバのあとは尚古集成館に。

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 こちらは幕末に藩主島津斉彬が富国強兵・殖産興業を目指した工場群「集成館」の工場建屋。
 紡績・大砲製造から硝子・ガス灯・薩摩焼、さらには養蚕まで行い、幕末〜明治の薩摩藩の礎を気づいたんですな。
 こちらは2015年に世界文化遺産に指定されています。

 館内には当時の島津家の紹介、集成館事業の紹介などなど(館内撮影禁止でした)。


 集成館を見終えると、既に5時過ぎ。
 宿にバスで戻り、酒場へ。

 向かったのはやはり天文館周辺。

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 暖簾をくぐったのは「味乃さつき」。

 太田和彦氏の「日本百名居酒屋」に認定された店。
 鹿児島は全然わからなかったので、こう言うの頼みです。


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 刺し盛り、つけ揚げ。本当に本当に美味しかった。


 ちょっとお肉が食べたかったので、店チェンジ。

 鹿児島といえば黒豚、しゃぶしゃぶが多いですが、しゃぶしゃぶって気分ではなかったので、焼きしゃぶなるメニューがあったので入ってみた「薩摩旬菜厨房 且坐」と言うお店。

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 焼きしゃぶといってもまぁほぼ鉄板焼きなんですが、キッチリうまかった。
 
 店員さんに「しゃぶしゃぶの他にも焼きしゃぶってのは鹿児島独特の食べ方なんですか?」と質問したところ、「うちのオリジナルでーす」。
 あっ、そうですか....。

 夜の繁華街に来ましたので、やっぱりBar探訪したくなるのです。

 訪れたのは「ショットハウス ハイブリッジ
 1985年創業の鹿児島の名店。
 お世辞にもきれいとは言えない雑居ビルの2F。今まで地方で入りづらいBARに入って来ましたが、トップクラスの入りづらさです。

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 重厚なドアを開けると、とっても長いカウンターの超正統派オーセンティックバー。

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 席について驚くのはバックバーのウイスキーに全て値札がついてる!。
 これは初めて見る光景。ある意味ウイスキー頼むときビクビクしない!。

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 まずは一杯目はマイ定番サイレントサード。

 Dewarsのサイレントサード。締まった味わいで美味しかった。

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 二杯目はマルスの「熊本バーテンダーズ プロジェクト ブレンデッドウイスキー」。
 熊本のバーテンダー有志が地元復興を目的に設立したプロジェクトのオリジナルウイスキー。
 (売上の一部が熊本城の復興支援に寄付されます)。

 実は津貫蒸溜所にてまだ残っていて、買ってあったんですが当分の間は開けないだろうと思い、こちらで飲ませてもらいました。
 マルス独特のシェリー感は薄く、柔らなか味わい。ピーティーもかなり控えめ。
 比較的誰でも飲みやすく....って感じのウイスキー。

 帰りに締めのラーメン。

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 鹿児島市民にとっても愛されているラーメン屋さんとのことで、寄ってみた「のり一
 とっても繁盛してましたねぇ。かなり広いお店なんですが、入るまでに数人待ちでした。

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 透き通った豚骨だしのラーメン。ちょっと少なめで500円とまさに締めラーメン。
 かなりあっさり出汁なので、確かに締めに持ってこいなんですが、自分にはあまりにもあっさり過ぎたかな....。

 鹿児島の夜、満喫!。


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本坊酒造マルス津貫蒸溜所(鹿児島旅行1日目 その2)

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 加世田からバスで約20分(運賃320円)、遂に到着。

本坊酒造マルス津貫蒸溜所

 こちらの見学が今回の旅行の一番の目的でもあります。

 本坊酒造が初めてお酒(焼酎)を作った地でもあります。

 事前に見学申し込みをしておいたので、話が早く、ちょうど別の酒造会社(焼酎?)さん御一行が視察に来られており、一緒に見学することになりました。

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 まず最初に案内されたのが旧蒸留塔。津貫蒸溜所のシンボルタワーです。

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 本坊酒造で70年以上使い続けた焼酎用スーパーアロスパス連続式蒸留機。 
 もう既に使われてませんが、実際に稼働していた連続式蒸留機をまるまる見学するのも初めてですな。
 基本稼働中の連続式蒸留機はかなりの高濃度アルコールを生成するので危険すぎて一般人は近づけないんですよね。

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 旧蒸留塔で本坊酒造のあゆみを紹介。結構包み隠さず話してくれました。

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 そして、ウイスキー蒸留棟。去年できたてホヤホヤの施設ですね。

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 ドアを開けていきなり目の前にあったのが、ハイブリッド型スピリッツ蒸留機。

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 こちらで和美人等を作っているんですな。
 本坊酒造では本格焼酎の原酒にジュニパーベリーや鹿児島産のボタニカルを仕込んで再留してジンを製造しています。

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 ハイブリッドスチルの他にもこちらでは40年ぐらい前まで鹿児島工場でウイスキー用に使用していた小型のポットスチルをスピリッツ用スチルとして再利用しています。

 こちらでは原料の加工から蒸溜まで一つの建屋で行ってます。

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 麦芽を粉砕するモルトミル。

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 マッシュタンには縦長の覗き窓があるんですね。糖化している過程をチェックできます。

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 発酵を行うウォッシュバックは5槽。

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 ポットスチルはなんと国内製。高崎の三宅製作所で作られたものです。
 どちらもストレート型だけど、初留はタマネギ型なのかな?。徹底的にヘビー狙いですね。

 「駒ケ岳とは違うものを...」と言う理由でネックを太くして雑味をあえて入れる形です。

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 ちょっと驚いたのがハッチ部分がガラスなんです。
 国内の蒸溜所でハッチがガラスなのはここだけ?。

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 真夏は蒸溜には不適なので、ちょうど訪問した際は各セクション全てメンテナンスの真っ最中でしたが、ちょうどメンテナンスの一環で、水?をポットスチルで加熱している最中で、水が煮えたぎっている光景を撮影することが出来ました。

 動画でどうぞ。


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 蒸留棟は中央にある見学ルームから麦芽処理から蒸溜までの全ての過程を見学することが出来ます。
 ここはエアコン完備なので、いつの時期に訪問しても快適に見学することが出来ます。

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 スピリットセーフも見学ルームの目の前に配置。

 蒸溜の次は貯蔵です。

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 既に数多くの建屋に貯蔵しているようですが(駒ケ岳の原酒の一部も津貫でエイジングされています)、案内されたのは石蔵の樽貯蔵庫。

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 どちらかと言うと見学用の貯蔵庫と言った感じですが、ちゃんと津貫で蒸溜された一番樽もありました。

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 フォアローゼス、ジムビームで使用したバーボン樽、PX、オロロソの樽。

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 その他にも桜の木を鏡に使った樽もテスト用で熟成させてます。

 本坊酒造では駒ケ岳、津貫の他に屋久島にもエージングセラーを保有し、熟成中。
 
 当然駒ケ岳に比べ、津貫、屋久島は平均気温も高いため、駒ケ岳とは異なる味わいのウイスキーが生まれることでしょう。

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 そして最後に案内されたのがかつて本坊酒造二代目社長・本坊常吉氏が暮らした邸宅を改造した「本坊家旧邸「寶常(ほうじょう)」」。

 有料試飲とちょっとしたウイスキーのおつまみが提供される他、オリジナルグッズと酒類の販売するSHOPとなっているんですが、ココが何と言っても素晴らしい。

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 創業家の邸宅だけあって家の作りが素晴らしいし、今回ココをビジター施設にするにあたり、徹底的に内装に拘ったそうで、照明や家具もとっても素敵。

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 そして、ウッドデッキと庭園。石蔵のギャラリーもあります。

 こんなに素敵な国内の蒸溜所のビジター施設は今まで無いだろうし、おそらく今後もできないのでは?。

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 まだ津貫蒸溜所のウイスキーはないので、試飲はマルスウイスキーで発売されている他の製品に限られます。
 それでも鹿児島限定のもの等、まだ飲んだことのないウイスキーも随分と有りましたので、十分楽しめました。

 あくまで「試飲」の為、ウイスキーも少量でバラエティも少なめですが、できるもんならココで夏の夜にでもウッドデッキでライトアップされた庭園を見ながらウイスキー仲間と一杯やりたいなぁ...なんて思いました(現在の営業時間は16時まで)。

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 ショップもグッズも豊富ですし、買いたいウイスキーもいっぱい。

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 注目したのは和美人の隣に置いてあった薩摩ボタン。和美人のラベルになったものが展示されてます。

 結局4時間滞在(その後のバスの都合上、滞在時間は2時間か4時間かの択一だったんです)。

 スタッフの方とも随分とお話させてもらいました。
 現在津貫でウイスキー蒸溜に直接関わっているスタッフは3人程度で、しかも全員20代。
 「敢えて若手に任せたい」と言う社長の方針だったそうです。

 初出荷は2020年を予定。とっても楽しみですね。
 (ちなみに貯蔵していないニューポットは「寶常」にて発売中。

 この蒸溜所を見学するに辺り、最大のネックがなんと言ってもアクセスです。
 鹿児島空港、鹿児島中央、どちらから車を飛ばしても1時間半。
 大都市圏からはあまりにも遠すぎます。
 今回も随分とバスの時刻表とにらめっこしました。

 でも驚いたのがアクセスが悪い土地でしかも平日にも関わらず、随分と見学客が多かったこと。
 やっぱりウイスキーブームの影響なんでしょうか?。
 10年近く前なんて、ゴールデンウイークのキリンの御殿場蒸溜所だってほとんど見学客いなかったのにね。

 でもウイスキー愛好家であれば来る価値は十分ある蒸溜所です。
 今訪問して、2020年を心待ちにするか、3年後、ウイスキーが出来てから訪問するか?。

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Tokyo International BarShow + WHISKY EXPO JAPAN 2017

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 14日の話。
 5月13日、14日と東京ドームプリズムホールにて行われた「Tokyo International BarShow + WHISKY EXPO JAPAN 2017」に行ってきました。

 普段は土曜日に行っていることが多いんですが、今回は土曜日が仕事だったので、日曜日に。
 しかも、タイミング悪くなんと風邪気味。
 折角のBarShowなのに....。

 風邪気味でしたので、限定で販売されるイチローズモルトは早々に断念。9時前にはもう大行列だったようで....。

 「飲みたい酒は全部飲むぞ!」なんて気力もなく、会場内をフラフラしながら目に留まったものを見て飲んでいく...って流れで。

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 今年で6回目、昨年は2日間で入場者が1万人を超え、各ブースも昨年に比べ、さらにグレードアップ感が。

 全体的に感じたのは昨今のクラフトジンブームで各メーカージン推しになっていることと、ウイスキーの供給量が頭打ちなのか?、ホワイトスピリッツ(ジンやウォッカ)が目立つショーに。

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 去年もそうだったかもしれないけど、シーバスリーガル、グレンリベットを商品として持つペルノ・リカールもウイスキーは一切ブースに出てません。

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 ニッカさんはプレミアムウォッカとジンが発表されました。
 ジンはかなり山椒効かせてるな....日本らしさと最近流行のフルーティー系を敢えて外したか?。
 私的にはウォッカの方が楽しかったな。

 サントリーもBarShow直前にプレミアムジンを発表しましたが、BarShowでの試飲はなし。間に合わせて欲しかったなぁ....。

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 日本クラフトジンに新たな風を起こした京都蒸溜所
 「季の美」美味しいもんね。売れまくってるもんね。
 ブースもかなり大きく割いており、京都から舞妓さんも呼んでいたりと勝負に出たなぁ。

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 こちらでは構成原酒を飲むことができました。これはかなり楽しかった。
 5月下旬発売予定の「季のTEA」も試飲できました。今までにない味わいでこれはかなり楽しめました。
 これは買っちゃいそうだな。


 あと、各ブースのゲストバーテンダーの数が増えたな....と。

 MHDもウイスキーそのものからウイスキー、ブランデー、ラムを用いたカクテルを主体に。

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 池袋LIBREの清崎雄二郎さん、BAR保志の保志雄一さん他有名実力派バーテンダーがブースにてカクテルショーを行ってました。

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 キリンブースでは昨年ワールドクラス世界第2位のBar.Kの藤井隆さん、世界第3位台湾EASTENDのNick Wuさんが。

 あとボタニストブースにはBAR Benfiddichの鹿山博康さん、バカルディにはBar Day Cocktailの佐藤健太郎さん等々。(全部は把握してないけど)

 ウイスキーも当然ありました。

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 特別新製品があるわけでもないサントリーさんですが、3種類の非売品の原酒を出展。
 輿水精一名誉チーフブレンダーに飲む前にこの原酒の出展についてコメントをいただいたところ、「多少は新鮮味がないとね(笑)」とのことでした。サントリーさんも原酒不足で大変苦労されてますからねぇ。

 山崎のピーテッドモルト、白州のシングルグレーン、知多のシングルグレーン。
 私は山崎と白州をいただきました。
 
 白州のシングルグレーンはとっても面白い味わいだったなぁ。

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 イチローズモルトはシングルカスクブレンデッド、アメリカンホワイトオークビアカスク、スパニッシュオークオロロソシェリーの三種を出展。
 オロロソシェリーも美味しかったけど、やはりイチローズモルトはアメリカンホワイトオークなんだよなぁって気持ちは変わらず。

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 キリンは先日限定で発売されたばかりの富士山麓のシグネチャーブレンドをメインに。
 実はコレ購入済みなんですが、まだ口開けしてなくて。
 たまたまブースに田中城太マスターブレンダーがいらっしゃり、マスターブレンダー本人から直接ご説明をいただきながら、試飲ができました。
 あくまで今までの富士山麓の進化系。原酒も極端には変えてないそうだが、熟成度が非常に高く、チョコレートのような味わいが特徴。

 写真を撮り損ねましたが、近日発売予定のブラックニッカのクロスオーバーもなかなかの味わい。ロックに良さそうでしたね。

 本来はもうちょっと体調万全ならマルスウイスキーやカバラン、ボトラーズも楽しみたかったんですが、その気合もなく。
 2日間の来場者数も昨年を上回る人数だったようで。この業界もさらに活況になればなーなんて感じました。

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LAGAVULIN200周年記念イベント THE GREATNESS IS THE REAL

 富士御殿場蒸溜所から帰ってきて、いったん帰宅。
 着替えて、今度は天王洲アイルへ。



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 シングルモルトウイスキー「LAGAVULIN」の創業200周年イベントに参加するために。



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 自分をウイスキーバカにしたキッカケともなったウイスキーが、モルトウイスキーの傑作とも言われるこのLAGAVULIN


 今でも自分にとって数あるウイスキーの中でも特別なウイスキーです。
 200周年のイベントと言う事で是非とも行かないと。


 日中は酒販店、バーテンダー向け、夕方はメディア向け(女優の橋本マナミさんが来ていたそうだ)。
 私が参加したのが、21時からの一般客向け。

 参加費用3000円なのにも関わらず200枚以上用意された事前のチケットは全て完売。
 昨今のウイスキー人気を象徴してますね。



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 倉庫を改造した会場はとってもおしゃれ。
 ウェルカムドリンクは言わずもがなLAGAVULINの定番16年。



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 そして、16年、12年、限定の8年が全て飲み放題!。
 さらにオードブルも振る舞われるなど、かなり豪華。



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 ステージではシングルモルトアンバサダーのロバート・ストックウェルさんとMC RYUさんのLAGAVULINのトークセッション。



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 LAGAVULINの歴史から、それぞれのボトルの特徴まで。



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 この日最大の目玉だったのが、200周年記念として登場したLAGAVULIN25年。
 世界8000本限定。

 実はこのイベントが発表された時点ではこのイベントでLAGAVULIN25年が飲めるのか?は発表されておらず、ギリギリまで半信半疑状態だったんです。

 前日にこのイベントを主催したLAGAVULIN輸入販売元であるMHDのSさんから「本日、通関やっと通りました!」とのご連絡。
 主催者側もギリギリまで提供できるのか?わからなかった状態。
 当日は自らの力で通関を通したSさんにも「お疲れ様でした!」と挨拶させてもらいました。



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 真っ先のやってくるとっても華やかのシェリーカスクの香り。16年にはない、どっしりとしたスモーキーフレーバーにフルーティーさ。「芳醇」という言葉がしっくり合います。

 「これがLAGAVULINの25年だ!」と言わんがばかりの素晴らしい、味わい。

 この一杯を飲めただけでも3000円の価値は十分あった!。



 
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 そのあとはLAGAVULINを楽しみながら、JAZZライブ。

 試飲に用いたLAGAVULINロゴ入りグラスはそのままお土産に。
 ほんとうに素晴らしいイベントでした。
  

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キリンディスティラリー富士御殿場蒸溜所見学

 9月29日の木曜日の話。
 夏休みがまだ1日しか消化してなかったので、期末ギリギリにもう1日消化(結局全ては消化しきれず)。

 まずは出勤ラッシュでまだ混雑している横浜から東海道の下りに乗って約40分。




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 国府津で乗り換え、久しぶりの御殿場線に揺られ約1時間。



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 久しぶりにやってきました御殿場駅。

 そこでさらに富士急行バスに乗って約20分で水土野バス停で下車。



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 約11年ぶりの再訪、キリンディスティラリー富士御殿場蒸溜所



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 前回訪問時の記事も残ってますね。ちゃんと昔のことを振り返られるのはBLOGのいいところ。
 訪問した時はまだ富士山麓 樽熟原酒 50%が出る前の話。

 前回訪問時はゴールデンウイークの真っただ中なのに客は全くいない。試飲コーナーもウイスキーをサーバーから勝手に注いで勝手に飲んで、カウンターにガイドさんは誰一人いなくて、有料試飲は事務所にいる人を大きな声で「すいませーん!。有料試飲したいんですけどー!」って呼んで、初めて飲める有様。

 「キリン、本当にウイスキーやる気ねぇな!」って思ったわけで。

 時は流れて、ウイスキーブーム到来。

 さすがにキリンも好機と捉えたか?3年前と去年、見学施設を大リニューアルしたそうでそれを是非とも見にいってみようと。



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 見学は時間制になっており、私が予約したのは11時の回だったんですが、その前の回のさらに前の回がなんと数日前の時点で、満席状態。驚きましたわ。受付にはガイドさんいっぱい。

 訪問すると理由がわかり、老人会などの旅行のコースの一部になっているようで、観光バスが相次いでやってきていて、平日なのに、お客さんどっさり。

 私たちは団体客とは別行動となり、それでもご夫婦1組、個人男性1人で一緒に(平日なのに)。
 最初はプロジェクションマッピングを使ったウイスキーシアターで富士御殿場蒸溜所で作られるウイスキーの紹介。



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 そして見学コースへ。



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 通路もとってもリニューアル。



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 まずはキリンのウイスキーの香り、味わいの構成要素の説明。
 フルーツの香り、とか、木の香りとか花の香りとか。



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 ポットスチルの見学では退役したポットスチル一基が使っていた場所でそのままの状態で展示。
 実際に触れることも。



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 すっからかんのポットスチルの中を見たのは初めてかも。



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 キリンと言ったらグレーンウイスキー。
 ここ富士御殿場蒸溜所にはマルチカラム、ダブラー、ケトル、三種類の蒸溜機がありますが、残念ながら見学することはできませんでした。
 どこもグレーンの蒸溜機って見せてくれませんよね。



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 代わりと言っちゃなんですが、以前使ってたマルチカラム蒸溜機の一部が展示されてました。



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 発酵タンクなども見られますが、説明もなくほぼスルー。



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 この日は樽詰め作業が実際に行われており、それも見学。
 富士御殿場蒸溜所では樽の貯蔵庫が見学コースから徒歩10分程度と結構離れてるため、見学コースから外されてるんですね。
 白州なんかはわざわざ貯蔵庫までのバスを走らせてますが、そこまではお金をかけられないんでしょうね。



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 富士御殿場蒸溜所は日本では珍しい、瓶詰めラインを持っている蒸溜所。



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 この日はFOUR ROSESの瓶詰めを。



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 「何でバーボンウイスキーのFOUR ROSESの瓶詰めを日本で?」
 と思い質問すると、本国よりFOUR ROSESはポリタンクや樽のまま日本に届けられ、ここで、瓶詰めされ、出荷されるそうです。
 確かに瓶でアメリカから持ってくるよりは圧倒的にコストも落とせるし、樽はそのまま富士御殿場で作られるウイスキーの樽に再利用できるので一石二鳥なんですね(実際に富士御殿場で作られるウイスキーのほとんどはバーボンカスク)。



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 見学ルート上にブレンダー室もありましたが、ご不在の様子。
 ブレンダーさんがいれば、その場で富士山麓買って、サインでも頂きましたが。



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 最後はお決まりの試飲コーナー(写真は団体さんが帰った後撮りました)。



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 無料試飲は富士山麓ロバートブラウンを合計2杯まで。以前は飲み放題でしたが、今はそうもいきませんね。
 でもロバートブラウンって本当に見ませんね。



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 もちろん、有料試飲も。
 有料試飲は専用カウンターで。



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 飲んだのはシングルグレーンウイスキー AGED 25 YEARS SMALL BATCHと蒸溜所限定のDISTILLER'S SELECTシングルグレーンとシングルモルト。

 やっぱり25年は美味しかった!。まぁノンエイジのDISTILLER'S SELECTも別にまずいわけではないですが、飲み比べてしまうとやっぱり見劣りしちゃいますね。
 シングルモルトはキリンらしいモルトウイスキー。



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 帰りに御殿場駅から程近く、最近できたさわやか御殿場インター店へ。

 静岡県民なら誰でも知っている静岡のソウルフード。
 以前静岡出張が多かった頃はよく寄って食べてました。



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 いつも仕事ついででしたので、今までアルコールを摂ることができなかったので、げんこつハンバーグと生ビールのマリアージュ!。これやってみたかったんだ!。
 最高の気分で、御殿場を後にしました。
 
 
 
  

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善光寺参り&板橋に寄り道(群馬・長野旅行3日目 その3)

 長野駅に到着。




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 長野駅に来るのも初めて。



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 こんな立派な駅なのね(北陸新幹線 高崎〜長野駅開通と同時にリニューアルしたそうで)。



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 長野市内もやっぱり真田丸フィーバーです。



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 長野と言ったらやっぱりこれですよね。
 1998年、ちゃんと覚えてます。

 でも実は大のウインタースポーツ好きなのに実は長野オリンピック期間、ほとんどロサンゼルスに行ってたのね。
 当時はスマホはもちろん、インターネットもまだ市民権を勝ち得てない頃。
 でもそんな中、PowerBook520(モノクロ画面)を持参して、ロスからアメリカのパソコン通信サービスCompuServeに電話回線でアクセスし、そこから日本のパソコン通信サービスNiftyServeにつなげて、そこから毎日新聞のニュースサービスにつないで、日本選手の情報を仕入れてたり。

 ちなみに会期終盤に帰国し、すぐに八方尾根にすっ飛んでいって、聖火を生で拝み、閉会式は長野県内で辛うじてテレビで見たのはいい思い出。


 あんまり時間もないので、長野での観光は善光寺参りのみ。

 長野駅からはかなり頻繁に善光寺行きのバスが走ってます。



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 善光寺に着いた頃は見事に夏晴れ。
 前回善光寺に来たのが中学1年。まぁほとんど覚えてません。



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 とっても素敵なお寺じゃないの!。



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 国宝である本堂もとっても立派。
 まぁ晴れたのもイメージをよくした一因ですが。



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 大門前の通りも石畳みで素敵。



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 せっかくでっかい一眼レフを持って行ったのに大して撮れてなかったので、ここぞとばかりに撮影しました。

 ちゃんと本堂でお祈りして、名物のお戒壇巡りもしましたよ。




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 月曜なのに、結婚式があったようで、花嫁さんと花婿さんが。
 やはり花嫁さんは素敵なのです。



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 長野滞在2時間で長野駅からはくたか566号で東京に戻ります。
 長野観光にどれだけ時間を費やすか?がわかってなかったんで、切符を買ってなかったんですが、いざ指定席買おうとしたら、どの席も妻との隣あわせで取れない!。
 それで、自由席に座ろうとしたらぎゅうぎゅう。
 北陸新幹線、繁盛してますねぇ!。

 長野から約1時間で、大宮で下車。



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 そこから埼京線で、降り立ったのは板橋駅。
 おそらく初めての板橋駅。




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 この旅行最後の目的地が7月にオープンした板橋にあるLIQUOR SHOP M’s Tasting Room



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 こちらの店主さんがウイスキー評論家の吉村宗之さん(写真中央)
 色々なイベントを通じて仲良くさせていただいてます。
 吉村さんも参画している洋酒のショッピングサイト、「Saketry」の実店舗と言うのが正しいのかな?。



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 店内は吉村さんがチョイスしたウイスキーを中心としたビール、ブランデー、ジンがぎっしり。
 中には「これってまだ残っているの!?」ってものまで。

 こちらの特質すべき点は多くのウイスキーが試飲可能なこと。
 もちろん有償なものもありますが、特にボトラーズウイスキーは高額なのに一切試飲せずに買うのはとっても勇気がいります。
 それが、試飲できて、しかも名のあるウイスキー評論家から直々にアドバイスをもらえると言うのはこちらのお店以外日本ではないのでは?。

 吉村さんに大歓迎していただき、しこたま試飲して、2本もウイスキー買ってきちゃいました。

 ただし、こちらのウイークポイントはその営業時間。
 平日14時~19時なんですよ。
 どうしても吉村さんが店舗にいないと…ってのがありますし、bar業界の方が一番の顧客でしょうから、この営業時間は仕方がないかと思います。
 横浜在住、横浜在勤のサラリーマンの自分は普段まず来れないので、この旅行とセットでお邪魔しました。

 ウイスキー好きなら一度は行く価値のある店です。
 
 ちょうど来店した時、9月オープンのHighbury-The Home of Beerのオーナーさんが来店中。
 オープン後に新宿御苑のお店に行かせていただきましたが、こちらもビールを知り尽くしたビールバカがビアバーやるとこうなんるんだなと思うようなすごい店でした。
 ビールの味も素晴らしかった。こちらの店もまた行きたいな。

 2泊3日の旅でしたが、今回もまたとっても濃い旅となりました。

 来夏はどこ行こうかな?。
 

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