函館ナイト第二夜(2019函館旅行2日目 その3)

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 スーパー北斗 12号で函館へ。

 自由席でしたが、座ることができました。

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 途中の新函館北斗駅。新潟駅などもそうですが、平面乗り換え(階段なしで乗り換え)できるんですよね。

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 函館で駅舎内を撮影。

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 北海道では今も主力車両のキハ40系。ディーゼルパラダイスです。

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 北海道新幹線開通により、三セク化した道南いさりび鉄道も函館まで乗り入れ。

 そもそも未だに青函トンネルを通った経験がないので、青函トンネル通過ついでに道南いさりび鉄道も乗ってみたいな。

 

 一旦ホテルまで戻ってから着替えて夜の街へ。

 

 この日も函館は港まつりの期間中。

 函館市電は花電車が走行。

 2011年に一度都電で花電車を走らせたようですが、既に廃車なので、関東では見るチャンスは全くありません。

 函館市電も花電車が走るのは港まつりの期間中のみ。とてもいいタイミングに来ましたね。

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 本日の1軒目ですが、最初は函館最大の屋台村「大門横丁」に。

 天気もいいし、屋台で飲むのもいいなと思って。

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 実は前日の山吹さんがアサヒスーパードライだった為、今日は北海道限定のサッポロクラシックが飲みたかったので、

「サッポロクラシックのお店に入ろう」と店内をのぞいてビールサーバーをチェックしたところ、大門横丁全てのお店が

アサヒスーパードライ。

 おそらく搬入や仕入れ値とかいろいろな理由があって、統一しているんでしょうね。

 ってわけで仕切り直し。

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 次に選んだのが海鮮処 函館山

 地元の人が多く集う函館の名店。

 名物は活いか。

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 真っ先に注文。

 活きがいいってもんじゃない、自分が食べ始めた後も随分長いこと脚は暴れておりました。

 当然美味!。

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 はまぐりにざんぎ、とうもろこしに、アスパラガス。

 北海道は野菜も魅力的。

 サッポロクラシックを飲みながら函館の美食を満喫。

 そこから歩いて本町へ(常識的には歩く距離じゃないです)。

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 道中、ライトアップされた花電車見たり。

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 函館のマジックアワーを満喫したり。

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 地元の町内会の盆踊りと遭遇したり(いか踊り踊ってました)

 函館山から約40分。

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 五稜郭公園から近い函館第2の歓楽街ってことでいいのかな?。

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 訪れたのがCocktail bar CONCORD 21

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 オーセンティックバーですが、スコッチウイスキーThe Glenlivetの品揃えが多いことで有名なお店。

 マスターの井守愼人さんは、バーテンダーに与えられる称号「The Glenlivet Master Ambassador」の世界第1号でもあります。

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 見てください、このバックバー。

 The Glenlivetこれでもかと揃っています。

 見たことないボトルばかりですよ。

 お邪魔したのが19時半ごろ。

 ところが、マスターははこだて国際民俗芸術祭の前夜祭のゲストバーテンダーとして出張中。

 22時過ぎまでは戻って来ないこと。

 

 で、いらっしゃったのはマスターのお母様。

 普段もお店には立っているそうですが、あくまでお酒に関してはマスター任せのようでウイスキーの知識はほぼない様子。

 しかもバックバーにあるレアボトルは「店主の許可なしでは…..」と提供できないこと。

 「何を頼めばよいのやら….」と考え込んでいたところこちらの店で出しているスタンダードメニューを出していただき、そちらから選ぶことに。

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 スタンダードメニューに限定ボトルのNadurraシリーズがあるあたりこの店とんでもないです。しかも安い。

 でも「お店の商品の大部分が出せないのにお客さんからおこられないのかな?」と心配したんですが、その後入ってくるお客さんは常連さんばかり。

 ボトルキープのウイスキーで各々盛り上がっていたりとマスター不在でもお客さんが楽しんでて、十分営業が成り立つことを知りました。

 しばらくお母様からお話を聞いたんですが、やはりこちらのお店、かなりの有名店で、誰もが知っている元プロレスラー、函館競馬場が近いだけあってこれもまた誰もが知っている騎手も来店していたりと「すごい店なのね」と感心しっぱなし。

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 22時過ぎまで待っても良かったんですが、お昼からの飲酒量もかなりのもので睡魔襲いまくりで、とても起きていられる自信がなく、市電の終電も近づいてきたので、マスターを待つことなく、やむなく撤退。

 また函館に来なければならない理由ができました。

 

 宿に帰り、大浴場で汗を流しバタンキュー。

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 こちらは大浴場隣の休み処からの景色、ベイエリア、函館山が目の前です。

 日中なら元町も見られることでしょう。これと同じ景色が大浴場からも拝めます。

 明日はベイエリア、元町を中心にフォト散歩です。

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函館ナイト第一夜(2019函館旅行1日目 その3)

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 今回の旅行で宿泊したのは旅行記の冒頭の通り、ラビスタ函館ベイ

 函館ベイエリアの一角にある、とっても大きなホテル。

 いつも旅行で愛用しているホテルドーミーインで有名な共立メンテナンス系列。

 ホテルだけど大浴場がある、朝飯うまい、サービスてんこ盛り。これがドーミーインの鉄則。

 

 特にラビスタ函館ベイは有名サイトによるランキングで朝食日本一のホテルに二年連続選ばれたあとも2位を堅持し続けていることでとっても有名なホテル。

 ドーミーイン好きな私としてはいつかは泊まってみたかったホテルです。

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 フロントからして都心の高級リゾートホテルでもなかなか勝てる所ないんじゃないか?と言う高級感。

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 今回はスタンダードツインに宿泊しましたが、お部屋もちょっとレトロな作りも機能性は全く文句なし。広さも必要十分。枕元にも100Vコンセントがあるので、スマホの充電もバッチリ。

 

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 ここの備え付けの500mmペットボトルの水とお茶セットのほかにコーヒー豆に手回しミル。挽きたてのコーヒー美味しいもんね。とってもいいセンス。

 最上階の大浴場も大きな露天風呂もあり、函館の夜景や函館山を一望できます。

 部屋から浴場までは部屋にタオルやバスタオルがあらかじめ入った湯かごがセットされており、疲れて部屋に戻ってきても最低限の準備でお風呂に向かうことができます。

 また湯上りの休み処では冷水だけでなく、アイスクリームも無料食べ放題。これがありがたい。

 

 チェックインして一休みした後、夜の街に繰り出します。

 

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 函館港まつり期間中は市電も時間帯により一部区間が運休。

 まずは函館最大の飲み屋街大門。

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 そこの一角、山吹さん。

 いろいろ探してみて「ココ、ディープそうだな」と狙いを定めて。

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 頼んだのは刺身盛り合わせ(こちらでネタをえらんで盛り合わせにしてもらいました)とアスパラミックス(「4品目入っているからアスパラヨックスだ!」と大将のオヤジギャグ炸裂)。

 とっても美味しかったし、安かったです。なにより一品一品のボリュームがすごかった。そして大将の強烈なキャラ。

 某居酒屋番組で有名な吉田類氏も訪れたそうで。類さん好きそう....この手の店。

 他にお客さんが来店しなかったこともあり、美味しい酒と肴をつまみながらずっと大将とおしゃべり。

 この後、函館山の夜景を見に行くと言うスケジュール。

 バスか市電で麓まで行って、そこからロープウェイが一番ベタなアクセス。

 行くことを伝えると、「函館駅前から頂上まで行くバスあるよ!」と教えてもらう。

 函館駅からロープウェイで山頂に向かおうとすると、

 市電なら最寄りの十字街電停まで片道250円

 バスなら最寄りの十字街電停まで片道210円

 これにロープウェイ往復1,280円なので、総額1,700~1,780円かかるわけです。

 

 それに対し、頂上まで行くバスなら往復で800円。実に半額以下。

 しかも夜は頻繁に出発しているので、大した待ち時間もなし。とってもお得。

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 車中は女性車掌さんの軽快なガイドもあり、とっても満足でした。

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 山頂に到着。

 まずは見物客の多さに驚かされます。流石は函館一の観光名所。

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 展望台の一等地はこんな感じで有料の写真撮影サービスに占領されています。なんだかなぁ。

 

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 その上の階まで行けばこんな絶景が拝めます。

 見事な快晴。絶景です。来た甲斐があったってもんです。

 酷暑だったこの日の函館ですが、函館山の山頂だと涼しいを通り越して寒いくらい。

 真夏に函館来られる方も函館山に来るなら長袖一枚あった方がいいです。

 

 バスで下山し、またもや飲み屋の街、大門へ。

 今宵の二軒目はBarへ。

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 舶来居酒屋 杉の子。創業60年の函館の老舗バーです。

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 名物は激安のラムハイボール。一杯250円(ノンチャージ)。渇いた喉に染みます。

 単に安いお酒を出すお店と思うことなかれ。スタンダードカクテルはもちろん、ちゃんとオリジナルカクテルもあれば「こんな珍しいウイスキーが」ってものも。

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 That's地元バー。地元の愉快な呑兵衛が集まるお店。

 オーナーの青井さんのご主人は元青函連絡船の乗組員、そのあと横浜にも住んでいて、まさかの横浜話で華が咲きます。

 横浜のBar事情にも精通していて、そのあたりの話も。

 お隣の常連さんとも和気あいあいの盛り上がり。あっと言う間に時間が過ぎました。

 土曜日で函館港お祭りだったこともあり、お客さんもみんなド普段着。フラッと来てフラッと帰る。最高のBarですよ。

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 帰りに〆の塩ラーメン(函館は塩ラーメンが名物です)。

 駅前のしなのさんへ。飲んだ後にラーメンなんて最悪なんですけどね....でも美味しかった。

 

 ラビスタ函館ベイの絶景のお風呂に入って、バタンキュー。

 翌日はお目当ての朝食からスタートです。

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Tokyo International BarShow 2019

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 毎年恒例のTokyo International BarShow 今年も昨日行ってきました。

 毎年加熱していた記念ボトル争奪戦。

 今や世界レベルで入手困難になったイチローズモルトなどのウイスキーが限定で毎年販売されますが、数年前からウイスキー愛好家だけでなく、明らかに転売目的の人間まで現れ、始発でも最寄駅についても間に合わない事態に(発売されたその日にオークションサイトに出品される始末)。

 公式サイトに記載がありましたが、今年は最悪の事態に。

 (公式サイトより)

記念ボトルの整理券の配布は、深夜閉鎖される敷地内には日をまたいでの行列が出来ないにもかかわらず閉場時間を過ぎても居座り続け、横入りやそれに伴う小競り合いが発生、警察が出動する事態となってしまいました。 5/11(土)に敷地オープンと同時に猛ダッシュ、柵をなぎ倒し、横入り等が横行し、組織的なグループによる購買行為などが報告され、前代未聞の予測不可能な事態となり、かつてないトラブルとなりました。
つきましては、誠に遺憾ではありますが、同じ過ちを犯す訳にもいきませんし、我々が選定した記念ボトルを本当に楽しんで頂きたい方々にお譲り出来る最良の方法も直前の今となっては確立出来ず、日曜日の整理券が必要な記念ボトル「Ichiro’s Malt CHICHIBU」「Ichiro’s Malt & Grain」「カリラ」の販売を断念、中止せざるを得ない事となりました。
楽しみにされていた方々には誠に申し訳ありませんが、販売が不可能になってしまいました事、何卒ご容赦頂きますようよろしくお願い致します。
記念ボトルの購入だけを目的としてチケットの購入をされた方に関しては返金をお受け致しますので、誠に恐れ入りますが、11時から18時までの間に西口当日券販売所にチケットを持ってお越し下さい。
なお、5月13日以降の払い戻しは致しかねますのでご了承下さい。

 実際にその場に居合わせた人の話だと「柵はなぎ倒す、横入りは当たり前。マナーも何もあったもんじゃなく、ちゃんと並んでいた人そうでない人で、小競り合いあって警察沙汰に」とのこと。

 自分は記念ボトルは最初から諦めまして、12時からの記念ボトルの特徴を聴きながら、テイスティングができる、マスタークラス狙い。

 

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 今回記念ボトルのイチローズモルトは「Ichiro’s Malt CHICHIBU」「Ichiro’s Malt & Grain」の2本が発売され、仮に記念ボトルを購入しようとしてもどちらか1本のみ。ですので(複数人で並ぶなど のことをしないのなら)2本とも飲もうとするとにはマスタークラスを受講する以外選択肢がないんです。

 

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 記念ボトルの整理券配布が9時と聞いていたので、それまでに並べば、記念ボトルと買った客が会場待ちの列に並ぶ前に並べるな....と思い、開場2時間前に到着。その時点で開場待ちに並んでいたのは20人程度(その20人はみんなマスタークラス目当て。マスタークラスの定員は40名)。

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 その後も開場待ちの列の伸びは鈍く、1時間前までに並べば記念ボトルのマスタークラスの受講はできたんじゃないのかな....。

 記念ボトル購入に並んだ人のほとんどが飲みたくて並んだのではなかったんだな….とがっかり。

 実際に整理券の配布直後から記念ボトルの受け渡しが始まったようですがボトルを受け取っても、開場待ちの列に並ぶことなく、会場を去っていく人がほとんど。

 SNSとかで「秩父同様、抽選にするべきでは?」との声がありましたが、もう記念ボトルはBarShowでの役割を終えたかな…..って。

 かつては「ウイスキーが客入りの切り札」でしたが、ウイスキーイベントが全国主要都市で行われるようになり、昨今の世界レベルでのウイスキーの品薄状態でウイスキーの出展が大幅に減っても、ここ数年のクラフトジンブームの影響もあるのか?、入場者は増える一方(去年より明らかに混雑してました)。

 昔は山崎や白州の樽だしの限定品がサントリーのブースで売ってましたけどね....(並びはしましたが、そんな小競り合いになったり、開場と同時にダッシュなんてことはありませんでし)

 「世界的に著名なバーテンダーのデモンストレーションが繰り広げられ、国内外の貴重なお酒を堪能する事が出来、お酒に関する造詣を深める事が出来る、バー業界最大級のイベント」

 と言う概要通りのイベントに成長したのでは?。

 本当に面白かったですよ!。

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 マスタークラスでは秩父蒸溜所アンバサダー吉川さんの説明を聴きながらの2本の記念ボトルのテイスティング。シングルモルトも美味しかったけど、ブレンデッド美味しかった!。

 出展は以前のような商品の試飲主体からカクテルの提供を主体とした商品&ブランドプロモーションに大きく変化。1~2年前からこの現象は起きてましたが、今年はそれを強く感じましたね。

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 まずは驚きはキリンは国産ウイスキーの出展は一切なし。まぁ積極的に売れるものが全くないので、それよりもキリンの他の商品(ジョニーウォーカーフォアローゼス、ジンやウォッカ)を売り込むべきとの判断でしょうか。

 

 「思い切ったことしたなぁ」と驚いたのが、アサヒビールとバカルディ。

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  アサヒビール(ニッカ)は伝説のバーマンであるチャールズ・シューマン氏を迎え 『シューマンズ バーTOKYO』を開店。ミュンヘンにある『シューマンズ バー』のイメージを再現し、「ニッカカフェ ジン」「ニッカカフェ ウォッカ」「余市」「宮城峡」「カンパリ」などの商品を使用した、『シューマンズ バー』ならではの8種類のカクテルを提供。

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 実際にシューマン自身はカクテルは提供しなかったものの、とても長い本格的な木製カウンターを配置。

 作り置き一切なし。注文を受けてから一からつくる本格的バースタイル。著名バーテンダーが美味しいカクテルを。

 こちらも「余市」「宮城峡」の単独出品はなし。ニッカブラックの新製品も発売予定ですが、一切なし。

 

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 バカルディはシークレットバーのみ!。外見からは何をやっているかも分からず、怪しげなドアを開けてもらい、中に入ると、禁酒法時代のアメリカのスピークーイージーが。

 PATRÓN THE PERFECTIONISTS COCKTAIL COMPETITION  2019世界トップ6の中村充宏氏(THE peninsulaTOKYO丸の内)
、BACARDÍ Legacy Cocktail Competition 2017世界トップ3の佐藤健太郎氏(Bar Day Cocktail横浜)、同 2018 日本代表の阿部央氏(The Prince Gallery Tokyo Kioicho紀尾井町 ) 他著名バーテンダーが一堂にカウンターに立ち、嵐のような注文に応えておりました。

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 いかにも禁酒法時代のアメリカチックなこんなお姉さんも。

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 こちらも数種類のカクテルから注文するスタイル。しかもこの手のイベントでは使用されるグラスは普通プラスチックですが、ちゃんとガラスのグラスでの提供。これだけでまるで気分も違いますよね。

 もう本当にバーですよ。

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 さらにスピークーイージーっぽくルーレットもあり、見事当たって、自分もバカルディのグラスをいただきました。

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 サントリーも発売されたばかりのSUNTORY WORLD WHISKY「碧Ao」、限定発売のTHE ESSENCE of SUNTORY WHISKY の展示も有りましたが、目立っていたのはクラフトウォッカ「白」クラフトリキュール「奏」

 「白」はニッカのカフェウォッカのようなタイプではなく正統派ウォッカ。「奏」は本当に素材本来の香りと味が出ています。いくらか知らないけど、既存のリキュールより相当高そうだな。

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 MHDの目玉は3月にリニューアルしたモートラック

 

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 ウイスキーベースのカクテルの開発集団「Whisktail.tokyo」の静谷和典氏(BAR LIVET新宿)によるモートラックとシェリーベルモットを使ったカクテルのデモ。

 結構お高いシングルモルトなだけに、カクテルで飲むのはかなり豪華です。

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 ウイスキーのカクテルと言えば、今や世界レベルのウイスキーブランドになった台湾の雄KABALAN

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 ウイスキーの試飲だけではなく、ブランドアンバサダーの櫻井悠奈さん(Bar Tenderly 大森)によるKAVALAN DISTILLERY SELECTHPNOTIQを用いた限定カクテルも提供。KABALANこそなかなかカクテルでは飲む機会は本当にないな。

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 最近家飲みでどハマリしている「WAPIRITS TUMUGI」。

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 こちらも蛯原三奈さん(The SG Club渋谷)、岡崎ユウさん(BAR AVANTI銀座)、鹿山博康氏(Bar Ben Fiddich新宿)、引地巧氏(Bar Logue 新宿)と豪華なバーテンダーが入れ替わりでゲストシフト。どれもカクテル美味し!。

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 キリンは今春話題になったSTARBUCKS RESERVE® ROASTERY TOKYOArriviamo Barのチーフバーテンダー大渕修一氏によるコーヒーカクテルのデモンストレーション。

 その他にも昨年度WORLDCLASS日本代表の新井加菜さん(BAR AVANTI銀座)、2011年WORLDCLASS世界大会優勝の大竹学氏(Palace Hotel Tokyo丸の内)

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 今、大注目の日本ボタニカルの雄、養命酒 が作ったクラフトジン香の森」。クロモジを業界で初めて使った、独特の香りと味わいが特徴。

 土曜日はゲストバーテンダーはなしでしたが、日曜日は「BAR ORCHARD GINZA」の宮之原拓男氏がゲストバーテンダーの予定。

 以前に比べれば出店数こそ減りましたが、ウイスキーも健在。

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 イチローズモルトも例年通り、出展。今やとても入手困難な限定ボトルも大部分が無料提供。

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 あと、バウチャーを使いましたが、グレンファークラスの40年なんて高級品も飲むことができます。

 さすが40年は違った!。

 その他も国内外の著名バーテンダーが各ブランドのブースに集まった集まった。正直1日では見切れません!。

 自分は土曜日のみ参加でしたが、多くの路面店が定休日の今日はもっとゲストバーテンダーが多いことでしょう。

 日曜日も行きたかったけど、仕事でしたので....。

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3度目の露口訪問(2019愛媛旅行1日目 その3)

 夜の松山の街に繰り出します。

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 まずはホテルから徒歩1~2分の愛媛の蔵元のアンテナショップ、「蔵元屋」
 28蔵・約150銘柄の愛媛の地酒を取り揃えており、全て試飲可能な愛媛の日本酒パラダイス。

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 おすすめの旬のものだけでもこんなにズラリ。
 酒燗機もありセルフで燗酒も飲めます。

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 まだ1軒目なので、2種類だけ試飲。
 本当ならいろいろ飲み比べれば面白いんだけどね。美味しかったけど早めに退散。

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 まずは前回の愛媛旅行でも訪れた「せくら」に向かいましたが、満席で撃沈。

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 訪れたのが小判道場。
 創業まもなく60年。間もなく90歳と言うご主人が営まれているお店。

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 ちょうど全豪オープン女子シングルスの決勝をテレビで流していたんですが、なんと4:3のアナログテレビが現役!。物持ち良すぎでしょ!。

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 団体さんが入っており、結構ドタバタだったので、お刺身他2品程度注文して退散。
 海老美味しかったな.....。

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 小判道場の真向かいにあるのが、今回一番の目的地、サントリーバー露口さん。

 19時開店、24時閉店なのは知っていたんですが、訪れたのが20時すぎ。

 入ると満席。
 奥様の朝子さんに「いつ頃になったら入れます?」とダメ元で聞いてみると20時半には入れるとのこと。
 半信半疑で一旦外に出て近くのケーキ屋さんでソフトクリームを食べながら待機。
 20時半に訪れるとやはり満席。
 さらに近くのバーでウイスキー一杯飲んで1時間後に訪れてもやはり満席。
 これ以上別の店で飲み続けると体が持たないと思い。一旦ホテルに退散。
 思い切って閉店1時間前の23時過ぎまで待機。

 露口が目的で愛媛まで来たんですが、「これでダメならお土産置いて、ご挨拶して帰ろう!」と覚悟して再訪問。

 そうするとちょうど団体さんがお会計の最中。
 すかさず滑り込み今回の旅行の目的をなんとか果たすことに。

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 5年ぶりの訪問でしたがマスター、朝子さん、共にお元気!。

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 もちろん頼むのは角ハイボール。
 先述の通り、こちらのマスターが監修した角ハイボール缶〈濃いめ〉は9%ですが、実はこちらのお店の角ハイボールはなんと14%。
 でも柔らかい炭酸と角の味わいがとても素晴らしい。

 この角ハイボールを飲みに来る為だけに松山は来る価値が十分にあるのです。

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 毎年anniversaryの年数が変わるご夫婦の似顔絵入りコースター。
 5年ごとに訪れて50、55ともらって来ましたが、ついに60!。

 朝子さんの話だと実は開店直後から地方から18人の団体客が6人×3組に分かれ入れ替わりでカウンターの半分近くを占めてしまい、なかなか席が空くことがなかったとのこと。
 自分も人のことを言えませんが、テレビや雑誌などで大きく取り上げられるこの店。さらに昨今のウイスキーブーム。以前にも増して日本全国からお客さんが来るようになったんでしょうねぇ。

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 でも時間が遅かったせいか、自分がいた頃のカウンターは半分以上は常連さん。
 中には愛媛のテレビ局の元社長さんがいたり、なんと桂小春団治師匠が講演会帰りに来ていたり...。
 朝子さんの話だと誰もが知っている某ロックミュージシャンや世界レベルで有名な某日本人指揮者も松山に来た時は必ず寄るとか?。

 常連さんや朝子さんとおしゃべりしてたらあっという間に閉店の24時。
 最後に朝子さんに「あんたらココ初めてやないやろ?」と言われ、すかさずお土産の黒船ハーバーを渡したところ、「あっ!思い出した!横浜の方や!。覚えとる覚えとる!」と5年前の黒船ハーバー持参で訪れた時のことを思い出してくれました。
 これは嬉しいですね。大喜びで今回も黒船ハーバーを受け取っていただきました。

 記念撮影もして、今回の旅行の一番の目的を果たし、松山で一泊です!。

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ニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所再訪(2018東北旅行1日目 その2)

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 作並駅からバスに乗り、最寄のニッカ橋へ。

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 そこから700メートルぐらい歩くと蒸溜所の受付。

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 実に11年ぶりの宮城峡蒸溜所

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 11年前の頃は「宮城峡蒸溜所」よりは「仙台工場」って名前の方が前面に出てたような。
 この11年で「宮城峡」のブランド力が比較にならないくらい上がりましたからね。

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 できたとは聞いていましたが、本当にきれいなビジターセンターが。
 ココ、11年前はレストランだったんだよね。ウイスキーしゃぶしゃぶ食べたな。

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 他の蒸溜所に比べ、キリン御殿場蒸溜所並にグレーンウイスキーに関する説明が多いのも連続式蒸留機が設置されている宮城峡ならでは。

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 ガイドツアーも事前予約制。以前はそんなことなかった気がするけど。どうにしても平日であれば予約なしでも少人数であれば対応してくれそう。

 山崎は中に入れなかったけど、よくよく考えれば津貫以来1年ぶりの蒸溜所見学。結構頻繁に行ってるのよね。


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 麦芽を乾燥させるキルン塔、今は全く使ってないんだよね。今の大量生産の状況では自社で麦芽乾燥させてる場合じゃないんだろうけど。

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 麦芽の保管塔。前回来た時はこんな大きい保管塔があるの気づかなかったな。
 この中の麦芽がベルトコンベアでマッシュタンに行くわけで。

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 マッシュタン、ウォッシュバック。

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 そして、ポットスチル。

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 しめ縄と紙垂(しで)のついたポットスチルを見ると、ニッカに来たんだって実感しますね。

 水温が上昇する夏は原酒作りには不向きのため、国内のどこの蒸溜所も真夏は蒸留作業は行いません。
 さらに宮城峡蒸溜所は仕込み水になる川の水に夏は取水制限がかかる為、7月上旬には春の蒸留を終えたそうです。

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 連続式蒸溜機がある、蒸留棟。
 カフェ式連続式蒸溜機見れないのはわかっちゃいるけど、見たいな〜。
 (ポットスチルでできる原酒はアルコール度数約65~70度に対し、連続式蒸留機は最高94度。危険物扱いになる為、見学は制限されるのです)。

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 貯蔵庫。
 ここは全然変わらないね。
 展示用の貯蔵庫の為、ほとんどが空樽なのかな?。

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 11年前の記憶でいい加減なんですが、ゲストホールで貯蔵の次の工程、ブレンドの紹介。これはなかった気がする。
 ゲストホールの一角に柏のブレンダー室の写真が大きく貼られ擬似ブレンダー室に。真ん中のディスプレイでブレンダーのお話。
 佐久間チーフブレンダーを中心にブレンダーの役割と重要性を映像で。
 ここに来る人でもポットスチルで蒸留して樽に詰めて熟成することを知っててもブレンドのことを知らない人も多いだろうしね。

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 無料試飲はアップルワインスーパーニッカ宮城峡NV

 かつては鶴も無料試飲で飲めたんだよね。

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 有料試飲はこの通り。
 樽出し原酒無くなっちゃったのは悲しいけど、まだ鶴も飲めます。
 あと休売中のPURE MALT赤、黒も試飲だけでなく、ボトルも売店にてまだ売ってます。

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 竹鶴17年、21年、鶴をいただきました。

 ビジターセンターでは「マッサンとリタ」展なる企画展やってました。

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 山崎、白州ほどの大騒ぎはないけど、マッサン効果はまだまだ健在、平日だけど、お客さん多かったね。
 何分、仙台からさらに車で1時間かかる場所なのにね。

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 改めて来てよかった。
 今度来るときには樽出し原酒が用意できるほど原酒が豊富になってればいいな….。

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 行きも歩きましたが、ニッカ橋までの道のり。

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 見学では案内されない。各建物の裏側、そして、実稼働している貯蔵庫も見ることができます。
 運よく、樽を搬出している光景も見られました。


 宮城峡からバスに乗って、仙山線の愛子駅へ。そこから仙台へ。
 バスで作並まで戻ってもいいんですが、バスが数分遅れたら、1時間に1本しかない仙山線に間に合わないダイヤだったので、安全策をとりました。

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 仙台に着くと、駅前広場が物々しい雰囲気。
 私服警官、どっからどう見てもSPな皆さん、そしてマスコミと思われるカメラ。
 特にSPと思われる男性が集中しているのが、ロータリーの車寄せ。
 「こりゃ、VIPでも来るのかな?」とiPhoneでググってみると。

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 この日の首相動静。

 安倍さん、仙台来てる!。

 その前に安倍さんが朝乗って来た新幹線、自分が乗って来たのと一緒じゃん!。
 警備員多かったのはこれが理由か….。

 その後、ロータリーにやって来たのが。

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 あっ、安倍さん。
 
 恐らく生総理大臣初めてだな。
 まさか仙台で会うことになるとは。

 安倍さんは東京に帰りましたが、私は仙台からさらに北に向かいます。

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まずは仙台へ(2018東北旅行1日目 その1)

 8月2日から5日まで恒例の夏の旅行。

 今年は東北にしました。
 ここ数年西や関東が続いたので、久しぶりの東北です。

 八戸のBARに行ってみたかった。八戸の名物居酒屋「ばんや」に行ってみたかった。


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 「ばんや」はかなり大昔に太田和彦氏の番組で一目ぼれして10年越し以上の片思い。




 JR東日本の東北新幹線新青森駅開業のCM「MY FIRST AOMORI」でもばんやがでてきて、さらにばんやへの思いが強くなっていました。(これも8年ぐらい前。「MY FIRST AOMORI」は過去のTVCMの中でもトップクラスに印象に残っているCMです)。

 八戸まで行くなら、大変ご無沙汰しているニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所、そしてあまちゃんファンとしてはロケ地である久慈には行ってみたかったので、それも寄ることにしようと。(いつものことですが、強行軍)

 さらに夏休みを取れるタイミングで八戸では八戸三社大祭と言う大きなお祭りがあるとのことで、コレは行くしかない!と思った次第。しかも旅行最終日が久慈では北限の海女フェスティバルが行われるとのこと。見事なタイミングです。

  その分、八戸のホテルは軒並高く、泊まったドーミーインはツインで素泊り一人一泊13000円だって。もうビックリ。

 余裕を持って横浜を出発して、上野東京ラインではなく比較的空いている横須賀線で東京まで。

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 7:56発のはやぶさ103号で仙台まで。
 一週間前くらいに東京〜仙台間と帰りの八戸〜東京間の指定席だけ予約したんですが、夏休みが始まっているせいか、残りの席は本当に僅か。なんとか並びは確保できたものの、夫婦で2人席に座ることができませんでした。これは失敗。

 新幹線の中ですが、警備員が20分ぐらいおきに通路を往復。
 久しぶりの新幹線だったので、6月の東海道新幹線殺傷事件の影響なのかな?と思っていたんですが、コレが別の理由がだったことが後になってわかります。

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 仙台に到着。
 そうか、もうすぐ七夕祭りなんですな。
 残念ながらお祭りは翌週。

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 時間調整で飲んでみたかったずんだシェイク。思いの外甘くなく、ずんだの味わいもあり、美味しかった。

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 ニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所に向かう為に10:07発の仙山線に乗車。
 仙山線は初めてだな。途中までは仙台のベットタウンなのか、そこそこ混んでましたね。

 途中で東北福祉大前駅なんてあったり。
 東北福祉大と言えば金本、矢野、佐々木、斎藤隆など多くのプロ野球選手が出身の名門校ですな。

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 仙台から約40分。宮城峡蒸溜所の最寄駅、作並駅に到着。
 見た目綺麗ですが、無人駅。観光案内所みたいなものがありましたが。

 作並駅から蒸溜所まで徒歩30分、バス&徒歩で20分弱程度。
 駅を含めその間、コンビニや食事処は全くなし。蒸溜所内も飲食可能施設は全くナシ。作並の駅前に和菓子屋さんが一軒あるのみ。

 東京を朝イチで出発し、蒸溜所に向かうと、お昼をまたぐ形での訪問となるので、ランチを現地調達でとるのは不可能で、私達も仙台駅でパンを買い込んで宮城峡に向かいました。

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Tokyo International BarShow 2018 ~ Bar Mythology ~

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 5月12、13日と東京水道橋のプリズムホールで酒類・バー業界最大のイベントTokyo International BarShowが今年も開催されました。

 大きなトピックとして、今までイベントタイトルのサブタイトルに必ず「whisky」が入っていたのですが、今年からそれが消え、~ Bar Mythology ~に。

 今まで「ウイスキーとタッグを組んで....」と言うところでしたが、ウイスキー人気がオーバーヒート状態でウイスキーイベントも日本各地で行われ、さらに国内だけでなく、世界レベルでジンを筆頭にホワイトスピリッツがの人気が過熱し、さらにカクテルそのものの人気も盛り上がっているのも理由でしょう。

 去年あたりから感じていたのですが、BarShowがBarShowらしくなったので好意的に見ています。

 さらに5月13日のカクテルの日を中心とした1週間(5月12日~18日)を「ナショナルカクテルウィーク」と題し、全国560店舗でスペシャルカクテルが提供されました。

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 別件で12日に訪問した参加店舗赤坂「Bar Espace Rassurants」では最高級の京都の抹茶と同じく京都のクラフトジン「季の美」を使った「季のジントニック」を提供。抹茶すごかった!。

 私は13日の日曜日に訪問。
 毎年恒例の記念ボトル
 一番の目玉はイチローズモルト、2011年ヴィンテージミズナラヘッズ樽。限定本数100本。
 土曜日に並んだ方の話だと、6時前には80人強が並んでおり、7時前には100人を超えていたと言う....。毎年毎年入手困難になりますね....。

 イチローズモルトは早々に断念。

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 開場直前に並べば買えると言う話を聞いた「グレンファークラス」2008年ヴィンテージ シェリー樽に狙いを定め、開場前に到着。

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 無事買えましたが、開場から購入まで30分以上待たされた....。

 今年のBarShowの印象はやはり「ジン、ジン、カクテル、バーテンダー!」と言う印象。

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 ヘンドリックスジンのブースもこの通り。
 2日間しか使わないなんてもったいない!。

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 一番印象的だったのはやはり国産ジンで最注目の「季の美」ブース。

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 とっても立派なシークレットバー「町家バー」が作られ、事前に町家バーを申し込んだ(これも電光石火で定数に達した様子)、参加者だけが季の美の世界観を体験。

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 町家バーでは京都L'ESCAMOTEUR BARのクリストフ・ロッシ氏が季のTEAを用いた「ジン・スリング」とBarShow限定で発売された季の美オールドトムを用いた「オールドトムネグローニ」が出されました。
 お土産もいただき大満足!。

 昨今、世界レベルのカクテルコンペディションでの日本人バーテンダーの活躍しているのが影響しているのか?各ブースに立つバーテンダーが豪華さが目立ちました。

 WORLD CLASSBACARDI LEGACYBOLS AROUND THE WORLDChivas Masters等の歴代日本チャンプが。

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 BACARDI ブースではBACARDI LEGACY世界大会を終えたばかりの阿部央さんが大会で披露したTALES OF 8~Ocho~を。

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 BACARDI LEGACYで世界一になり、今や世界で最も有名な日本人バーテンダーになった後閑信吾さんが、6月に渋谷にオープン予定の後閑さんが初めて日本にオープンするBAR「SG CLUB」の概要を独自の世界観を散りばめながらプレゼン。
 ブースのステージはかつてない観客の数でしたね。

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 メインステージでは、世界的に有名な伝説のバーテンダー、「マエストロ」サルバトーレ・カラブレーゼ氏がネグローニのツイスト※1を披露。

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 実は3日前に銀座のBAR HIGHFIVEにBarShowの前売券を買いがてら伺った際に私の隣に座ったのが そのサルバトーレ・カラブレーゼ氏!。来日し、アポなしでこちらの店に来た様子で、片言英語で挨拶しながら、横浜生まれのカクテル「バンブー」で乾杯させてもらいました。
 (写真は私が買ったばかりの前売券を見て、「自分が写っている!」とある意味自撮りをするマエストロ。)

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 響17年、白州12年の休売と売れ過ぎている故の残念なニュースが続くサントリー。
 今年はミュンヒナー麦芽を使用した12年熟成の山崎原酒を提供。山崎は何を飲んでも山崎独特の味わいがありますが、意外とこれはなかったな。美味しかったけど。

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 キリンはグレーン原酒を樽ごと会場に持ち込み提供。
 すっきりとした甘さのグレーンで、そのままでも十分飲める出来上がりでした。

 マスターブレンダーの田中城太氏とたっぷりお話させていただく機会に恵まれ、富士山麓のこと、逆にウイスキーの好み等を聞かれたり、地元横浜の話(キリンのウイスキーブレンダーのメインの職場は御殿場ではなく、横浜生麦だったりする)で盛り上がりました。

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 キリンはホワイトホースのハイボールを全面プッシュ。
 富士山麓も原酒不足の傾向があるのかな?。

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 MHDも昨年同様、豪華なバーテンダーが自社商品を用いたカクテルを披露。
 またBarShow直前に通年販売開始が発表されたLAGAVULIN8年も先行披露。
 「もしや、LAGAVULINも原酒不足?」と思い、名物ブランドアンバサダーのボブに真相を聞くと、やはり原酒不足が8年発売の理由の一つで、「16年を残すために8年を売ります!」とのことで16年の休売はキッパリ否定していました。

 日曜日は多くのBARが定休日の為、数多くのバーテンダーがブースに立ったり、一般客として来場していました。
 先日の大阪旅行でお世話になったBAR Kの藤井さんもJohnnie Walkerブースに。Bar Leigh ISLAYの槇永さんもDon Julioのブースに。

 季の美の町家バーも自分の回だけでも定員10人中3人がバーテンダーでした(知らないだけでもっといたかも)。
 いろんなバーテンダーさんと挨拶したり、ウイスキー仲間と久しぶりの再会で長話したり、ステージを見ていたりして、あっという間に時間が過ぎ、しかも妻が体調を崩したのもあって、結局見られなかったブースが続出。過去にないほどお酒を飲まなかったBarShowでした。楽しかったからいいんだけど。

 入場者数も2日間で前年比1,100人増の12,300人。
知名度向上とカクテルの人気が増員に繋がったのでしょうか?。

※1 ツイスト:スタンダードカクテルに分量、材料を変え、個性を加えて作ること。


 

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大阪ナイト(京都大阪旅行1日目その3)

 大阪駅到着。

 前回の大阪が12年前ですので、比べる方がおかしいんですが、変わりましたね...。

 大阪駅で地下道で西梅田まで歩き、四つ橋線に乗り換え。
 一つ目の肥後橋駅から直結のAPAホテル大阪肥後橋駅前にチェックイン。

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 フェスティバルホールに「あさが来た」でおなじみ大同生命の本社ビルが目の前でした。
 
 こちらを選んだのは割安で、ツインが空いてて、大浴場が有り、なにより北新地から近いこと。
 北新地で飲みすぎて終電乗り遅れても大丈夫。

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 ラビリンスな大阪駅地下街を潜り抜け、梅田貨物駅跡地の再開発エリアにあるグランフロント大阪へ。
 このころにはとても雨と風が強くなってました。この日はグランフロント大阪前の広場でジムビームのハイボールのイベントが行われておりましたが、風が強すぎてとても飲む気にならず。

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 2013年に大阪最後の一等地として生まれた大型商業施設。

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 エレコムの直販店、やパナソニックのショールームがあるあたりが流石大阪です。

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 そしてこれまた大阪生まれの一流企業、サントリーがウイスキーの情報発信拠点として作った施設がSUNTORY WHISKY HOUSE

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 サントリーの歴史資料の展示、ウイスキー樽を家具やインテリアに再生商品を扱う、「サントリー樽ものがたり」のショールーム。
 実は昔は東京にもショールームがあり、我が家のダイニングテーブルはこちらで買ったものだったり。

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 とっても素敵なキャビネットがあり、ヨメさんが一目ぼれ。結構買う気だったり....。

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 夕食はこの施設の一角のウイスキーダイニング WWW.W(フォーダブリュー)

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 ウイスキーに合う食のマリアージュを前面に出したサントリーのダイニングバー。

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 隠し味にマッカランとシェリー酒を使った「奥丹波どりの唐揚げマッカランとシェリーの香り」

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 白州ソーセージを使った「スモークを効かせた白州ソーセージのピッツァ」

 ハイボールとウイスキーの最高のアテで腹ごしらえ。

 そこから大阪環状線に乗り、桜ノ宮に移動。
 
 桜ノ宮駅駅西出口より徒歩で1分。

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 訪れたのはBar Leigh ISLAY
 オールスタンディング、10名入るか入らないか?。とっても小さなお店。
 こちらの店の主が昨年度のWORLD CLASS日本大会で優勝し、世界大会でトップ10に入った槇永優さん。

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 ジントニックとウォッカと日本酒を用いたオリジナルカクテル「Island martini」をいただきました。美味しかった!。

 大阪駅から2駅ですが、もう桜ノ宮は住宅街になるのかな?(大阪の地理疎くてすいません)。
 お客さんはみんな普段着の常連さんのThat's地元bar。
 常連さんと野球の話で大盛り上がり。
 地元で飲んでいるかの様にくつろぐことができました(槇永さんそっちのけだったけど.....)。
 
 大阪環状線で大阪に戻り、北新地へ。

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 向うは2016年WORLD CLASS世界大会準優勝 藤井 隆さんがいるBar Kさんへ。

 Mixology Laboratoryの周年イベントで藤井さんとお会いして以来、一度来てみたかったお店。

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 カクテル2杯、ウイスキー1杯。
 こちらでもお隣の常連さんの関西のBar事情でいろんなお話を。

 結局0時ちょっと前まで飲んでおりました。楽しかった、美味しかった。

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2度目の山崎蒸溜所(京都大阪旅行1日目その2)

 JR京都駅から電車で15分程度。

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 京都と大阪のちょうど府境にある、日本ウイスキー発祥の地、サントリー山崎蒸溜所

 前回訪問が2006年の夏、実に12年ぶりの訪問。

 この12年でウイスキーを取り巻く環境が一変しました。

 ちょうど前回訪問した2006年ごろが日本のウイスキー出荷量が最低を記録した時期で、ハイボールブームがやってくるのはそれから3~4年後の話。
 サントリーも海外でのウイスキーのコンペディションで最高賞を受賞していたものの、まだ海外でのジャパニーズウイスキー需要はまだまだ少なかったころ(特にアジア圏)。

 当時は蒸溜所見学も事前予約の必要もなく見学は全て無料、来場者も少なく、見学後の無料試飲も特別制限もなし。パンフレットを持参すれば、無料でノベルティまでもらえるサービスっぷり。
 そこまでウイスキーの人気がなかったんですな。

 それが、有料の工場見学が、2か月先まで満席。原酒不足で一部プレミアムウイスキーが休売に追い込まれる事態に。

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 工場からは出荷寸前の響17年白州12年が。
 どちらも酒販店、飲食店には今年中に原酒不足を理由に休売を告知されているウイスキー。すでに店頭でお見かけすることはほとんどなく、ネット販売のサイトを見ても定価をはるかに上回る高額で販売されています。
 う....定価で売って欲しい。

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 蒸溜所見学できない我々が訪れたのは山崎ウイスキー館

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 蒸溜所見学ツアーの集合場所の他、サントリーのウイスキーの歩みを知る為の展示物が。

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 多彩な原酒やウイスキー数千本が並ぶウイスキーライブラリーはとってもフォトジェニック。
 ウイスキーライブラリーは昔のままですが、それ以外の展示はずいぶん変わりましたね。

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 市販されているウイスキーを格安に、そして販売されているシングルモルトウイスキーやブレンデッドウイスキーの貴重な構成原酒を有料にて試飲できるテイスティングカウンター。

 山崎18年、25年、響17年、21年、30年も今やBARにはあっても店頭に並んでいることはほぼ並んでないので、割安で飲む絶好の機会となります。

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 私たちは響17年、そして響17年の構成原酒、スモーキーフレーバーとミズナラ樽原酒を試飲。
 構成原酒はどちらも空気に触れさせることにずいぶん味わいが変わるとてもおいしいモルトでした。
 また、これらのモルトにグレーンウイスキーがブレンドさせることにより出来上がる響17年。
 グレーンウイスキーの役回りを再認識させられる試飲となりました。

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 で、驚いたのが来場客。
 平日の金曜日だと言うのもあるんでしょうが、実に9割以上が外国人観光客。
 有料試飲は行列。
 12年前では考えられません。
 有料試飲の傾向として、構成原酒よりは市販されているウイスキーを飲んでいる人が多いような。
 前述の長期熟成のウイスキーも飲む機会はあまりないですからね.....。

 ギフトショップでも知多や響以外のブレンデッドウイスキーは有りましたが、響や白州、山崎は販売無し。
 ただ山崎の2017年リミテッドエディションだけが一人1本で販売されており、それは購入。

 蒸溜所まで来てポットスチルも熟成庫も見れないのは悲しいばかりですが、驚きの蒸溜所訪問になりました。

 山崎から大阪に向かいます。

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MHD グランド モルト テイスティング 2017

 金曜日の話。

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 モエ ヘネシー ディアジオ(以下MHD)が主催する2年に1度のシングルモルトのお祭り、グランド モルト テイスティング 2017 に行ってまいりました。

 有料ではありますが、MHDが販売しているすべてのシングルモルトウイスキーが試飲できるイベント。


 昨今のウイスキーブーム、
 かなり入場客を見込んだのか?2年前と異なり一般客への開放時間を1日1回から2日間計3回に分けての開催。
 「本当に埋まるのか?」関係者はかなり心配していたようですが、前売のチケットは早々に完売。

 2年間ってのはやはり大きいなーと。客層も変わった気がするし。

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 場所は恵比寿のアクトスクエア
 いつものことですが、MHDのイベント会場はお洒落です。

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 会場には人工芝が敷かれ、座りながら、試飲したり、トークショー聞いたり、ライブ見たり。
 コレは一昨年とは志向が違いますね。


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 試飲ではなかなか飲めないシングルモルトウイスキーを重点的に。
 グレンモーレンジの飲み比べとか、モートラックとか。
 モートラック18年、美味しかったなぁ…ボトル1本25000円もするので普段はなかなか飲めません。

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 ちなみに試飲ブースにはボトルと一緒にそのウイスキーのフレーバを例えたものと一緒にディスプレイされてます。

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 そんな中、今回のイベントで日本初お目見えとなったArdbegの新製品、Ardbeg AN OA
 「今まで、Ardbegがきつかった人向けのArdbeg」
 製造元のLVMHの社長の思いつきで開発が決まったと言うAN OA。
 一杯だけ試飲することができました。

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 確かにそれはよくわかります。
 潮の香りが抑えめで甘みがまろやか。
 確かに美味しいです。家飲みのシングルモルトに良いなーと思います。
 でもなんだろうなぁ....10年の盤石感って言うのか.....。値段次第かな....。

 トークショー、ライブあったり、あっと言う間の2時間。


 こんな素敵なイベントを一般人も参加させてくれるMHDさん、本当にありがとう。再来年も是非ともやってください。
(ラムズデン博士はラグビーW杯と合わせ技で来るって言ってましたが)

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