鹿児島市観光&ステイ(鹿児島旅行3日目 その2)

 むじゃきで昼食の後、鹿児島市内観光。

 とは言っても半日しか時間が取れないので、一点集中。市内を歩きながら名勝 仙巌園を目指します。

2017071520

2017071521

 iPhoneで最も仙巌園に早く行けるバスを探しながらブラブラ。

2017071522

 そうすると、こんなのが。

 そうそう、来年の大河ドラマは西郷隆盛なんですよね

2017071523

 むじゃきを出て約1時間。鹿児島市内中心部から最も北にある名勝 仙巌園

2017071524

2017071525
 
 仙巌園は万治元(1658)年、19代島津光久によって築かれた別邸。
 明治になってからも迎賓館的な使われ方をしていたようで。

2017071526

2017071527

2017071528

2017071529

 さすがは島津家の大名庭園、とにかく広い!。
 回りきるのにもかなりの時間がかかります。
 ちなみに大河ドラマ「篤姫」のロケでも多用されたそうです。

2017071530

2017071531

2017071532

 敷地内には島津薩摩切子工房の直営店。

 薩摩切子って本当にきれいですよね。
 これで、焼酎やウイスキーのロックでも飲みたいなーなんて思いつつも、ロックグラスで数万円.....。

2017071533

2017071534

 明治時代に29代島津忠義が消失した鹿児島城の代わりとして本邸として使用していた御殿。
 公爵一家の優雅な生活ぶりを体感できます。

 仙巌園を出て一旦お茶休憩。

2017071535

 入ったのはスタバ。

2017071536

 今年3月にオープンしたてのスターバックス コーヒー 鹿児島仙巌園店
 島津家ゆかりの登録有形文化財 「旧芹ヶ野島津家金山鉱業事業所」をリノベーションして利用しています。

2017071537

2017071538

2017071539

2017071540


 とっても素敵!。
 三連休初日だったこともあり繁盛してましたね。
 最近あんまりスタバには入りませんが、折角なのでお茶しちゃいました。

 スタバのあとは尚古集成館に。

2017071541

 こちらは幕末に藩主島津斉彬が富国強兵・殖産興業を目指した工場群「集成館」の工場建屋。
 紡績・大砲製造から硝子・ガス灯・薩摩焼、さらには養蚕まで行い、幕末〜明治の薩摩藩の礎を気づいたんですな。
 こちらは2015年に世界文化遺産に指定されています。

 館内には当時の島津家の紹介、集成館事業の紹介などなど(館内撮影禁止でした)。


 集成館を見終えると、既に5時過ぎ。
 宿にバスで戻り、酒場へ。

 向かったのはやはり天文館周辺。

2017071542

 暖簾をくぐったのは「味乃さつき」。

 太田和彦氏の「日本百名居酒屋」に認定された店。
 鹿児島は全然わからなかったので、こう言うの頼みです。


2017071543

2017071544

 刺し盛り、つけ揚げ。本当に本当に美味しかった。


 ちょっとお肉が食べたかったので、店チェンジ。

 鹿児島といえば黒豚、しゃぶしゃぶが多いですが、しゃぶしゃぶって気分ではなかったので、焼きしゃぶなるメニューがあったので入ってみた「薩摩旬菜厨房 且坐」と言うお店。

2017071545

 焼きしゃぶといってもまぁほぼ鉄板焼きなんですが、キッチリうまかった。
 
 店員さんに「しゃぶしゃぶの他にも焼きしゃぶってのは鹿児島独特の食べ方なんですか?」と質問したところ、「うちのオリジナルでーす」。
 あっ、そうですか....。

 夜の繁華街に来ましたので、やっぱりBar探訪したくなるのです。

 訪れたのは「ショットハウス ハイブリッジ
 1985年創業の鹿児島の名店。
 お世辞にもきれいとは言えない雑居ビルの2F。今まで地方で入りづらいBARに入って来ましたが、トップクラスの入りづらさです。

2017071546

 重厚なドアを開けると、とっても長いカウンターの超正統派オーセンティックバー。

2017071547

 席について驚くのはバックバーのウイスキーに全て値札がついてる!。
 これは初めて見る光景。ある意味ウイスキー頼むときビクビクしない!。

2017071548

 まずは一杯目はマイ定番サイレントサード。

 Dewarsのサイレントサード。締まった味わいで美味しかった。

2017071549

 二杯目はマルスの「熊本バーテンダーズ プロジェクト ブレンデッドウイスキー」。
 熊本のバーテンダー有志が地元復興を目的に設立したプロジェクトのオリジナルウイスキー。
 (売上の一部が熊本城の復興支援に寄付されます)。

 実は津貫蒸溜所にてまだ残っていて、買ってあったんですが当分の間は開けないだろうと思い、こちらで飲ませてもらいました。
 マルス独特のシェリー感は薄く、柔らなか味わい。ピーティーもかなり控えめ。
 比較的誰でも飲みやすく....って感じのウイスキー。

 帰りに締めのラーメン。

2017071550

 鹿児島市民にとっても愛されているラーメン屋さんとのことで、寄ってみた「のり一
 とっても繁盛してましたねぇ。かなり広いお店なんですが、入るまでに数人待ちでした。

2017071551

 透き通った豚骨だしのラーメン。ちょっと少なめで500円とまさに締めラーメン。
 かなりあっさり出汁なので、確かに締めに持ってこいなんですが、自分にはあまりにもあっさり過ぎたかな....。

 鹿児島の夜、満喫!。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

指宿から鹿児島へ(鹿児島旅行3日目 その1)

 3日目

 この日はまずは指宿から鹿児島中央へ移動。


2017071501

 時間調整で10時過ぎまで宿でまったり。
 こんなに朝、宿をゆっくり出発のも珍しい。

2017071502

 
 指宿駅前到着。この日も快晴です。

 鹿児島中央までは特急「指宿のたまて箱」に乗車します。。

 JR九州の鉄道と言えば工業デザイナー水戸岡鋭治氏デザインの車両。
 水戸岡鋭治氏デザインの車両は昨年のしなの鉄道の「ろくもん」以来となります。

 せっかく九州に来たんだもの、乗っておかないと。

2017071503

 流石は人気車両、全席完売。


2017071504

 駅に着くとちょうど鹿児島中央からやってきた「指宿のたまて箱」が到着。

 スゴイ歓迎っぷりだ!。

2017071505

 到着から折り返しの出発まで8分。
 ホームは撮影等でしっちゃかめっちゃか。
 毎日3往復もしているのに土曜日とは言え、こんなに混んでいるとは思いませんでした。

2017071506

 盛大な見送りを受けながら出発。


2017071507

2017071508

2017071509

2017071510


 車内はこんな感じ。
 海側の座席の一部はカウンターに。私達もこちらの席に座りました(数週間前にみどりの窓口に指定席をとりに行きましたが、カウンター席はやはり人気が高く、ギリギリでした)。
 ずっとまっすぐ車窓を見ていられるのはやはり楽。

2017071511

 車内販売でこんなのが

 限定とのことで、発売開始直後に車内販売に行列ができてびっくり。
 結局、並ばずとも買うことが出来ました。

2017071512

2017071513


 鹿児島湾、桜島を望みながら約1時間で終点鹿児島中央到着。

2017071514

 九州新幹線の終着駅、鹿児島中央。
 さすがは鹿児島県の中心地、栄えてますね。

2017071515

2017071516

 まずは市電に乗り、天文館からほど近い今宵のお宿、「ドーミーイン鹿児島」に。
 我が家の旅行では定番の宿。大浴場があるのが最大の魅力です。


2017071517

 荷物を預けて、徒歩で天文館へ。
 
 ココまで来たら「水曜どうでしょう」ファンはどうしても行かなければならない所があります。

2017071518

 氷白熊の本家 天文館むじゃき

 水曜どうでしょうで何度も早食い対決が繰り広げられたかき氷「氷白熊」の本店です。

 お昼代わりにここで本場の白熊をいただきます。

 1Fの白熊菓琲 shirokuma cafeは並んでいたので、2Fのカジュアルレストラン Mujyakiでいただきます。

2017071519


 これが本場の白熊!。
 物産展等で販売されるテイクアウト用カップ白熊は説明書きに電子レンジにかけろって書いてあるくらいカチンカチン状態で、本場の白熊はフワフワ。早食いしても頭がキンキンしません。
 コレはかなり美味。カップ白熊は別物と言ってもいいぐらい。鹿児島に行ったら是非とも食べて欲しい!。

 白熊を堪能して、いざ鹿児島市内観光に向かいます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

観光列車「ろくもん」でランチクルーズ(群馬・長野旅行3日目 その2)

2016082615



 軽井沢駅に戻ります。

 この日のメインイベントはしなの鉄道が誇る観光列車「ろくもん」に乗車すること。
 軽井沢から長野までランチクルーズに出かけます。



2016082616

 10時過ぎに軽井沢駅構内で受付。



2016082617


 受付を終えて、ホームに着くと、すでにこれから乗車する列車は既に到着しておりました。



2016082618


2016082619


2016082620


2016082621

 車両デザインの巨匠、水戸岡鋭治氏の斬新なデザインの車両で軽井沢から長野まで約2時間半のランチクルーズを満喫します。



2016082622


2016082623


2016082624


2016082625


2016082626

 車内はこの通り、正しく水戸岡ワールド。木材をふんだんに使用したとっても豪華なデザイン。



2016082627


 私たちは3号車の個室に乗り込みます。



2016082628


 10時40分に駅員さんに見送られ、軽井沢を発車。
 出発する頃には雨も止みました。




2016082629

 シードルで乾杯の後(ドリンクはいろいろ選べます)、先付けからスタート。



2016082630


 北八ヶ岳産手作りの生ハムとメロン、信州上田地鶏「真田丸」とフォアグラのパテ。
 信州産小麦のパンとジャム。



2016082631


 前菜&オードブルは
 ○千曲川源流より「大岩魚」の香草蒸しと「信州サーモン」白樺チップのスモーク 沢屋「ピクルス」添え
 ○信州上田地鶏「真田丸」2種盛合せ
  クリームソースと燻製焼き・蓼科さんベーコン・小諸産伝統野菜
 ○蓼科豚と地元野菜のマリネ

 そしてご飯が「佐久五郎米」と「むらさき米」の混ぜごはんに「信州ぶんご梅」の生ふりかけ 

 地鶏がとっても美味しい!。



2016082632

 前菜を食べていた途中、小諸駅に到着。



2016082633


 朝は雨模様だった小諸駅もこの通りピーカン。



2016082634


 急いで駅から飛び出して、近くにある停車場ガーデンへ。



2016082635


2016082636


2016082637

 ほとんど昭和な小諸もここはとってもおしゃれなお庭になってます。



2016082638


 撮り方次第で地元のおじいちゃんも絵になります。


 小諸を出ると、メインディッシュの登場。



2016082639

 ○シナノユキマスのグリル 夏野菜のスープ仕立て
 ○信州プレミアムビーフのサーロインステーキえのき氷ソース
 ○東御産有機野菜と自家製モッッアレラ



2016082640

 ひとり分じゃわかりづらいですが、
 2つ並べると、六文になります。

 サーロインステーキも美味しいし、有機野菜がとっても味が濃くて美味しいの。



2016082641


2016082642

 田中駅に近づくと、沿線の保育園児が熱烈なお出迎え!。
 これはなかなかうれしいもんです。



2016082643

 田中駅に着くと、今度は最中のお土産。
 家に帰ってから食べましたが、美味しかった!。
 他にもみそやしょう油をもらえたりとお土産もどっちゃりもらえます。



2016082644

 お昼になると、しなの鉄道の本社所在地であり、真田家のホーム、上田へ。



2016082645

 列車が上田駅に到着すると、ホームでは大河ドラマ「真田丸」のテーマ曲がヘビーローテーション。



2016082646

 のぼりもいたるところに立てられ、そして真田幸村さん登場。
 幸村さんと記念撮影タイムにろくもんグッズの販売です。


 自分も真田丸を見てますので、とってもテンションが上がります。



2016082647


 正直いくら時間があっても足りません。



2016082648


 時間があっという間に過ぎ。発車を時間が知らせるほら貝が鳴ります。


 メインディッシュが終わると、もちろんデザート。



2016082649


 フォンテンヌブロー やさしいチーズケーキとミカドコーヒー。
 コーヒーが体に染みます。


  ちなみに先付け、前菜&オードブルは軽井沢の沢屋「こどう」、メインディッシュ、デザートは東御市のアトリエ・ド・フロマージュと言う2つの沿線の名店の料理。美味い訳です。


 デザートを食べ終える頃には戸倉駅に到着。



2016082651


2016082652



 ここでは戸倉上山田温泉を使ったお茶とコーヒーがホームで振る舞われます。
 戸倉上山田温泉は硫黄泉。ほのかに独特のタマゴ臭が。かなり変わった味わい。

2016082653

 天気も良かったので、外の景色も抜群、車内見学もまた楽し、美味しい食事と駅でのおもてなしとあっという間に時が経ち、終点の長野駅に到着。

 一人12,800円と決して安くはない料金ですが、トワイライトエキスプレスもカシオペアもなくなった今、豪華な鉄道旅をお手軽に楽しむにはちょうどいいですね。
 駅員さんもとってもフレンドリーでいいしね。
 とっても楽しかった!。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

初めて活動量計を買ってみた(MISFIT RAY)

 本当に久しぶりの更新です。仕事が忙しくって.....。

 先月の話ですが、こんなものを買ってみました。

 MISFIT RAY



2016062801


2016062802

 活動量計ですね。

 いつか活動量計は買おうと思っていたんですが、なかなか欲しいものが今まで見つからず。

 一番測りたかったのは睡眠時間だったんです。


2016062803



 iPhoneでもSleep Cycleなんてアプリがあったりしますが、これが自分には向かない。
 
 理由は自分のズボラな性格。
 本来ならベッドに入って、セットして寝れば、ちゃんと睡眠時間や睡眠の質をiPhoneだけでも計測出来ますが、(特に最近)家に疲れて帰ってきて、ベッドにたどり着かずにリビングで寝てしまうなんてこと多々あり、まともに計測できない。

 そういう意味で充電が一日しか持たないAppleWatchも使い物になりません。
 外回りが多い自分、夜充電し損ねて、時計が途中で電池が切れるのは自分的にはありえない話。

 で、寝てる時間含め一日中つけっぱなし可能、腕時計と一緒に付けても変じゃない活動量計ってのが条件だったんですね。

 で、見た目もかっこよく、とても軽く、しっかり防水、電池も半年持つということで買ってみました。


2016062804


 レビューって程でもないけど、期待していたソファでのうたた寝もしっかり記録できてますね。
 (0時半ごろ、一旦起きて、寝室に移動している)

 本来いろいろな運動をしてそれをこちらにアップしたいところなんですが、とにかくココ1ヶ月休みがほとんどない状態で、仕事終わってから、プールに行く余裕もない状態。

 本来仕事が落ち着いたら、これをきっかけにスポーツを再開したいなと思ってます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ワイン展 ―ぶどうから生まれた奇跡―

 ずいぶん間が空いてしまいました。




2015111501


 15日の話ですが、当BLOGでは何度も登場している国立科学博物館へ。



2015111502

 お目当ては現在開催中の特別展「ワイン展 ―ぶどうから生まれた奇跡―」。

 2001年の独立行政法人化以降、国立科学博物館の特別展はとっても魅力的なものが増えましたよね。

 スター・ウォーズ サイエンス アンド アート、テレビゲームとデジタル科学展、大ロボット博、1970年大阪万博の軌跡 2009 in 東京、チョコレート展などなど。

 で、今回も特別展に釣られ、行ってきました。

 「国立博物館が特別展でお酒に題材にする」

 そこに注目でした。

 とっても便利になったなと思ったのが、混雑状況をネットで調べられるようになったこと。
 お昼前にこちらで調べて、空いていそうだったのが行くきっかけだったし。

 小雨の中、到着。
 人気展だと入場券売り場の前から大行列ですが、全くそんなこともなく入ることができました。
 ま、子供が対象にならなくなるので、それだけでも入場客が減るのかな?。



2015111503

 最初のゾーンは「ワインの世界へようこそ」と題し、ワインのABCを学ぶゾーン。
 ワインとは?、ブドウについて、ブドウの育て方、ワインの醸造方法などなど。



2015111504



 ブドウは生産国の気候により育てる品種が変わるんですね。
 降雨量が多い日本では多雨に強い品種が使われたり(代表例が甲州)。

 あと驚いたのはほとんどのブドウは接ぎ木で育てられてます。
 これはワインに適するブドウはブドウの天敵フィロキセラからブドウを守る為、ワインには不向きだが、フィロセキアには強い北米産のブドウを台木にして接ぎ木にしているいるんですね。
 (19世紀後半に欧州産ブドウはフィロセキアにより壊滅的なダメージを受け、それ以降、この接ぎ木が行われてます)。



2015111505



 偽物ブドウですが、ブドウ踏み体験なんてできたり。


2015111506


2015111507


 あと、ワインの瓶は地方だけでなく、短期熟成か、長期熟成かでも形状に変わったりするんですね。
 ここら辺がワインの奥深いところ。

 次の「ワインの歴史」ゾーンでは発掘された酒器などが展示(撮影禁止)。

 ワインは紀元前6000年頃にはあったそうです。
 ビール、ウイスキーと違い、ワインは主原料(ブドウ)を糖化させる必要がなく、つぶれたブドウに酵母が混入すればワインはできてしまうので、そこで奇跡的にできてしまったわけで。

 ワインはシルクロードを通り、奈良時代には奈良へ。ただし自生するブドウはなく、普及には至らず。
 鎖国時代に出島では飲まれていたようですが、本格生産は明治に入ってからの話。
 殖産興業として兵庫に兵庫の国営の施設で葡萄園を作っていましたが、こちらのブドウは前述のフィロセキアにより壊滅。

 その後フランスで研修を受けた土屋龍憲、高野正誠により基礎を築き、今に至ってます。

 最後のゾーンは「ワインをもっと楽しむ」



2015111508

 色の楽しみ方、香りの楽しみ方。
 香りは果物、ナッツ、花などに例えられますね。ここら辺の教養はウイスキーを楽しむにも役立ちそう。




2015111509



 赤白、産地によってワイングラスを変えるのは有名な話。
 リーデルさん協賛でそれぞれを展示。



2015111510

 シャンパンは楽しみ方の変遷により、形が変わったんですね。
 よく007等の映画に出てきたクープ型(注ぎ口がとっても広いタイプ)は注ぎやすいのでパーティーなどで一気に大量のグラスに注ぐのには便利ですが、香りが逃げてしまうので、実際にはあまりに使われなくなってしまってるんですよね。



2015111511



 このワイン展で目玉になっていたのが、2010年にバルト海の海底に沈む難破船から見つかった1840年頃に生産されたシャンパン!。

 飲用可能だそうです。(ただし、オークションでは1本3万ユーロだったそうで)。



2015111512


2015111513

 最後の展示は
 ヴィンテージワインや仏ボルドーのシャトームートンのアートラベルの紹介。
 ミロ、シャガール、ピカソの絵もあるんですね。



2015111514

 出口ではこれでもかと物販コーナー(^^;)。



2015111515



 エノテカ、サントリー、メルシャンなどが協賛していたようで、これでもかとワイン売ってます。
 国立博物館としてはさすがに仕方がないのか?試飲はありませんでした。

 あまりワインの知識がない自分ですが、一からワインを学ぶことができてとっても楽しかった!。
 「ワインは大好きだけど、全然不勉強」って人が一番楽しめるかもしれません。

 今度は「ビール展」「スピリッツ展」「ウイスキー展」「日本酒展」なんてのもいいですね!。
 是非とも国立科学博物館さん、よろしくおねがいします!。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

それがAppleらしさ

 1週間以上遅れですが、先週のAppleの新製品発表のネタ。

Mac史上、最も薄く最も軽い「12インチMacBook」が登場

2015031901_2

 色々ネット上では意見が出てましたね。

 (買う気はないですが)批判意見として最も多かったのが、インターフェースがUSB-Cたった一つになったことですね。

 自分は「これこそ”Appleらしさ”じゃないか」と思ったんですよ。


2015031902

 17年前に発売されたiMac。
 PCの歴史を変えた伝説のPCです。

 見た目もセンセーショナルでしたが、さらにセンセーショナルだったのが、レガシーインターフェースを徹底排除したこと。
 (メザニンなんて拡張端子があるにはあったが)USB、Ethernet、モデム、CD-ROMとサウンドポートのみ。
 今までのシリアルやSCSIと言ったインターフェースを全て取っ払ってしまった。
 USBも2.0ではなかったので、スピードも遅く、これこそ批判が殺到した変化でした。

 Windows95機から飾り程度にUSB端子はつけられていたものの、どこのメーカーも乗り気ではなく、ほとんど使われてはいませんでしたが、98年のこの初代iMac誕生と共にUSBは一気に普及。そして今や拡張端子=USBになり、PCはおろか、スマホ、デジカメ、ゲーム、TVまで。

 Appleも「一気にやらなければ、新しいインターフェースは普及しない」と思ったのでは?。


2015031903

 別のモニタを使ったり、別途USB機器を使ったり、平行して充電したりするにはマルチポートアダプタを。

 ”高い!””わざわざアダプタ使うの?”って意見も多かったですが、

 この発想って昔からあったじゃないですか。

2015031904

 PowerBook Duoです。もう20年以上前のMacですね。
 極力インターフェースを排除し、家に帰ったら、DOCKを挿して、デスクトップ並みの拡張性を持たせると言う。

 自宅ではマルチポートアダプタに電源を始め、あらかじめ普段使っているものを全部接続しておいて、外では何も繋がず、家に買ったらMacbookをUSB-Cを繋ぐだけで電源ケーブルからモニター、その他周辺機器まで全て繋がってしまう。これってとってもスマートじゃないですか?。
 どうせ今までも家に帰ったら、電源ケーブルは絶対に接続するんだし。
 外回りの営業や、ノマドワーカーにはとっても使い勝手が良いんじゃないか?と。

 カメラ好きとかだとSDカードからのデータをPCに直接ロードしたいってことはあるでしょうが、クラウド全盛の今、外でUSBを多用することってそれほどないのではないか?と(特にMac使いは)。
 iPhoneから写真を流し込むならフォトストリームがあるわけだし、evernote、dropboxいくらでも手段がある。

 そう考えると、この判断って結構Appleらしく、賢明な判断だったんじゃないのかな?と。

 CPUのスペックも敢えて極端に高いものにしなかったのも初代iMacと同様、過去に何台もMacを所有していて、周辺機器もどっさり持っているヘビーユーザー狙いではなく、iPhoneで初めてAppleユーザーになり、初めてのPCとしてMacを持とうしているユーザーを意識しているのでは?と。

 これでインターフェースの構図が一気に変わるのか?。試金石になると思います。

2015031905

 で、Apple Watch 。
 今のところ欲しいと思ってません。

 自分にとって腕時計は装飾品要素がとても強く、良いものを長く使いたいと言う気持ちが強く、2〜5年で買い替えるitガジェットとはどうしても自分の中は水と油で、まだ融合できてないんです。

 これも今までのApple製品同様、いざ市場に出たら、一気に人々の考えを180度変えてしまうのかも知れません。
 Appleも今までの製品と違って、バンド等デザインの違いで、幅広い価格帯を設定。
 伊勢丹にも販路を広げるとのことで、新しいジャンルへの殴り込みへ万全の準備を行っている模様。

 Appleが腕時計の歴史を変えてしまうのか?。その答えは来冬頃までに出るのかな?。
 兎にも角にも来月には遂に発売。
 直ぐには買いませんが、是非とも触ってみたいと思ってます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

福岡滞在2時間53分!(長崎天草旅行4日目その3)

2013082441

 AMX105便で福岡空港に降り立ったのが、定刻より7分遅れの16時17分。
 搭乗予定のJAL330便羽田行きの定刻が19時ジャスト。

 福岡に滞在できる時間は総トータルで2時間43分。

 この時間で、どうしてもしたいことがありました。

 それは

 本場の長浜ラーメンを食べる!

 人生初の福岡県上陸。ラーメン好きとしてはこれだけはしたい!。

 (大雨&慌ててたので、ココから空港に戻るまでの撮影は全てiPhone4s(^^;))

2013082442

 預けた手荷物はAMXからJALに航空会社側で乗り継いでくれるので、機内に持ち込んだデイバック一つで、福岡空港を飛び出し、地下鉄に乗り込みます。

2013082443

 降りた駅は長浜の最寄りの赤坂駅。ココで17時ちょっと前。
 全く初めての土地、しかも地下鉄で来てるから、東西南北の間隔もボロボロ。
 お目当てのお店もどっちだかさっぱりわからず。

 ここで、役に立つのがiPhone!。
 マップのナビ機能を使って、ずぶ濡れになりながら、お目当てのお店まで、約10分強。


 2013082444

 来ました!、長浜ラーメンの聖地。元祖長浜屋!。

 17時頃と晩ごはん時にはちょっと早かったものの、土曜日だっただけにご家族連れでほぼ席は満席。
 余韻に浸るヒマもなく、急いでラーメン注文。

2013082445

 本場の長浜ラーメン頂きます!。

 全然勉強せず、長浜まで来ちゃいましたが、よく東京や横浜で食す九州とんこつに比べ、かなりあっさり。
 居酒屋でしこたま飲んだあとに食べたい味!。
 美味しかった!。今度はゆっくり福岡に来て、中州の屋台で飲んだあとに来たいぞ!!。

 雨もやまず、店の前からタクシーに乗り、天神へ。
 そこから、地下鉄で福岡空港にとんぼ返り。

2013082446

 急いで帰ってきたら、18時前には空港に到着!。
 結局福岡空港〜長浜ラーメン〜福岡空港は1時間半で可能でした。
 こんなことが出来るのも福岡市の中心部からほど近い福岡空港だからでしょう。

 初めて来る人からすると、街のど真ん中にある福岡空港はとってもユニーク。
 こんな空港、日本じゃもうこれからは絶対に作れません。

2013082447

 結局、搭乗機の到着遅れで10分遅れの出発、福岡滞在は2時間53分。

2013082448

 帰りの使用機材はボーイング777-200 レジ番JA8978。
 雨が強かったものの、出発が10分遅れただけで、無事羽田到着。

 3泊4日で九州3県を周る初九州旅行。

 今回も中身がとっても濃い旅行になりました。
 天草も良かったし、長崎も本当に良かったな。
 天気も最後の最後に降られたけど、予報よりは良かったし、文句無し。

 来年は四国リベンジかな?、それともほぼ未踏の中国地方かな?。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ファストクーポン様々(iPhone5sがやってきた!)

 ってわけでやってきました!>iPhone5s

2013092301

 それでは我が家にiPhone5sがやってくるまでの経緯を。

 まずは9月3日。そう、まだiPhone5s、iPhone5cが発表される前の話。
 既に9月10日発表、9月20日発売は既定路線とささやかれてはいたが、ドコモ参入のビッグニュースが流れる前の話(こんな書き方すると随分昔の話の要だけど、まだ20日前の話なんだよね)

 こんなのがauさんから届きました。

2013092302

 ファストクーポンなるもの。
 内容を見ると、iPhone4Sユーザー宛に届いたようで、”最新モデル”(それが何か?は書いてない)、auオンラインショップにてファストクーポンを使って予約すると、優先的に届けられ、5250円引きになり、且つ使っているiPhone4Sを下取りしてくれるとの内容。

 この時点でまぁ近々iPhoneの最新モデルが出るってau側が言っているようなもんですが。
 詳細は後日、SMSで届くとのこと。

 で、9月10日にiPhone5s、iPhone5cの発表。
 ちょっと遅れて、iPhone5cが13日の16時に予約開始と発表されたものの、料金体系も発表されなければ、ファストクーポンに関する情報もなかなか来ない。

 ファストクーポンに関する詳報が届いたのは13日の午後1時過ぎ。
 iPhone5cの予約開始の3時間前です。
 よっぽどキャリア三社でのせめぎ合いがあったんでしょう。

 さらに値下げが発生し、キャンペーンで15750円引き、今持っているiPhone4sが下取りで17000円分のポイントキャッシュバックとのこと。すっごい引くな.....。

 その時点で、5sはやはり20日に予約、販売開始と....。
 全ては20日の午前8時が勝負と言うことになりました。

 でもファストクーポンがどこまで優遇されるのかもイマイチわからず、ヤキモキ感が。
 とにもかくにもオンラインで買った方がかなりお買い得なので、どうにしてもオンラインで買うことに。(20日に並ぶことも出来ないので)。

 で、迎えた20日。
 この日は社用車で現場直行だったので、現場に近いコンビニの駐車場で8時まで待機(現場は9時に入れば良かったので、十分余裕はありました)

 そして、8時。
 混雑で繋がらないこともありましたが、なんどかリロードで申し込み成功。

 予約の受付終了が8:23。
 本申し込みのご案内が8:34に届きました。

 この本申し込みのご案内が来たってことがすでに商品が確保できたってことなんですね。
 だから、現時点で、本申し込みのご案内が来てない人は今も商品の入荷待ちと言う状態。

 直ぐに本申し込みを行い、8:57には本申し込みの確認メールが届きました。
 このメール送付された翌日から、審査、発送手続きが始まるとのこと。

 で、その日の夜にさらに案内が。

■発送予定日のご案内
発送予定日 :2013/09/22
※発送予定日は変更となる場合がありますので、ご了承ください。

※商品到着は、上記発送予定日から3〜4日間かかる場合があります。

 届いたのが20日ですから、2日後に発送予定と。
 「できれば発送予定日の翌日(23日)に届けば、休日にセットアップだの、テストができるのに...」
 と淡い期待をしつつも「3〜4日間かかる場合があります」と一文にビビってました。

 いろいろ調べると、auオンラインショップは発送にヤマト運輸を使っているらしいので、関東近郊で22日の当日発送締め切りに間に合えば、23日着になるなと思ってたり。

 で、22日。
 発送されれば発送完了メールが届くはずなのだが、いつになっても来ない。
 結局日をまたぎ23日。
 「発送が遅れてるのかな....」と23日着を完全に諦めてました。

 そして、今日23日の8:20頃。
 朝、メールをチェックすると、8:02に発送完了のメールが!。しかも発送日は昨日!。
 メール内の、ヤマト運輸の伝票番号を大急ぎでチェックし、ヤマト運輸のサイトで配達状況を調べると、なんと、最寄りの宅急便センターまで届いている!。
 おぉ〜!なんてこったい!。
 しかも大抵我が家はヤマト運輸のルート的に一番手で持ってくるので、荷物が届く時は大抵8時過ぎ。
 興奮しながら(するなよ)、twitterにつぶやいていると、

 「ピンポーン!、ヤマト運輸です!」

 キター!。

2013092303

 届いちゃったよ〜!。
 auオンラインショップではおそらく最短で届いたんじゃないのかな?。
 日曜日に届いた人っているのかな?。

 20日の朝申し込んだ方もまだ本申し込みの案内が届いてない人も大勢いるみたいなので、ココはファストクーポンのアドバンテージがかなり強く働いていたのでは?。

2013092304

 買ったのはシルバーの32GB。
 64と悩んだんだけどね。

 開梱から出来るのはオンラインショップ購入の利点だよね。
 電源を入れる前に防護フィルムを取り付け、直ぐにauに電話をして、移行作業完了。

 直前にバックアップしておいた、iPhone4sからデータをituneからリストア。
 それでもとっても時間はかかりましたね。まぁ4s買った時もそうだったし。

 手間取ったのは一部のアプリがtwitter認証や、パスワードが移行されないアプリへの認証作業。
 理由はわからないが、evernoteがデータが同期されない問題。これはアプリを一度削除して再インストールすることにより復帰。慌てましたよ。仕事にならないもの。
 あと未だにpopサーバーの@niftyの未読メール処理(だってIMAPにするとそれだけで月々105円とられるんで)。
 それと今までが4sだったので、アプリの配置をやり直し。

 一応使い始めましたが、ちょっとビックリしたのが、無線LANの感度。
 今まで、ちゃんと受信できていた部屋で家庭内無線LANを認識できない問題が発生。
 それで、無線LANルーターの置き場所を再度考え直し、置き場所を変えること全部屋使えることを確認。

 最新モデルに買い替えて無線LANの感度が悪くなるのは想定外でした。

 あとau wifiが再設定しなおしになるのかな?。今日は全く外に出なかったので(体調もイマイチだったし)、これは明日ですな。

 アプリは一通り問題ないかな?。

 あとはiOS7への慣れですね。
 21日にiPadもiOS7へアップグレード済み。
 今のところとっても便利ですよ>iOS7。
 やっぱりコントロールセンターがイイ!。
 それと、ポッドキャストがミュージックから離れて、別のアプリになったんですね。

 指紋認証は私がやる分には全く問題ないですよ。
 パスコードを打たなくて済むので便利ですが、これ使うと、去年、一世風靡したスマホ対応手袋が役立たずかな?と思ったんですが、指紋認証、パスコードどちらかではなく、どちらでもロック解除できるので、大丈夫かな?。

 とりあえず触り尽くして覚えないと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

iPhone 5s 5c発表

 いよいよ発表されましたね。

2013091101

 Apple、「iPhone 5s」発表 指紋センサー「Touch ID」搭載 9月20日発売

 ”ほぼ”予想通りの仕様で、とってもびっくりすることはありませんでしたが。

 新たに知ったのはカメラの大幅な性能向上、副プロセッサ「M7モーションプロセッサ」の搭載。

 カメラはセンササイズの拡大、最大絞りがF2.2(iPhone5が2.4)。強化された手ぶれ補正搭載に、二色のLEDライト搭載により、より自然な肌色を再現。

 「画素数=カメラの性能」で突き進んだガラケーと異なり、真のカメラの性能、画質を突き進んだiPhoneは未だ健在ですね。

 加速度センサー、ジャイロスコープ、コンパスのデータを処理する「M7モーションプロセッサ」はこれからどんなアプリが出てくるか?でしょうね。既にNikeはアプリを用意しているようで。
 また、A7プロセッサとの連携で消費電力低減もできるとのことで、ここら辺も良く考えてるな!と。 
 

 iPhone3GS、4Sの時もそうだったけど、「S」の時って、見た目が変わらないので、あまり大ニュースにならないけど、大きな改善を結構しているんだよね。

 今回は64bitCPUをついに搭載。PCだって、64bitが出回り始めてまだ数年だと言うのに。
 

 今朝、朝の情報番組を見ていたけど、どちらかと言うと、iPhone5cの方が大きく報道されてましたね。

 「プラスチック!?」なんて思ってたけど、スチールの強化フレームを使って、かなり強化している模様。
 まぁ見た目が見た目なので、特に朝の情報を見て、今日のiPhone発売を知ったような層はiPhone5cの方がインパクトがあるのかも?。
 仕様そのものはiPhone5と大して変わらないし、それで安いんだから、これからiPhoneに切り替えようと思っている、学生、OL総層には5cの魅力的かも。とってもカラフルだし。

 でもappleが大々的にiPhoneカバーをこのタイミングで売り出してくるとは思わなかった。
 iPhone4の時に電波問題で”渋々”バンパーを売り出したけど、ジョブズはiPhoneにカバーをつけさせること自体嫌いだったんだろうなぁ....とは容易に想像つくけどね。

 あと、報道どおり、ドコモのiPhone販売が正式が決まりましたね。
 これで、国内大手キャリア三社の主力機が実質同じになるので、後は価格、通信品質、サービスでの競争になる。
 面積カバー率では抜群の強さを誇るドコモ。地方ユーザーをどれだけ取り込めるか?。
 auはiPhone5s、5cのLTE待望のプラチナバンド対応。これで、一気にエリアを拡げられます。
 SoftBankは3万局近く基地局が設置されていると言われるTD-LTEがiPhone5s、5cではどうやら未対応の様子。ご自慢の人口カバー率をどれだけユーザーに実感してもらえるか?が勝負?。

 で、iPhone4S持ちの自分ですが。

 とりあえず、iPhone5s購入は決定です。

 問題はキャリアですな。まぁauかドコモの二者択一ですが。
 まぁauが筆頭候補。iPhone5sになれば基地局も増えるだろうと期待できるし、2年でまたMNPでドコモに戻すのも....ってのもあるし、社用ケータイ(ガラケー)がドコモなので、同じキャリア2つ持つのも.....てのももあるし。

 ドコモが気になるのはトラフィックですね。
 ドコモのガラケーを使い続けたユーザー、”渋々”ソフトバンクを使い続けたiPhoneユーザーはドコモのiPhoneに集中するのは必至。
 それも結果が出るのは半年以上先だろうしね。

 とりあえずこの2年はauかな?って思ってます。
 まぁ明日あたりに各社出してくるであろう新料金体系やサービス体系を見て、最終判断ですね。

 でも厄介なのはiPhone5sは予約を受け付けないとのこと。
 何故5sだけ?。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

居酒屋と云う名のコミュニティ



2013072801


 朝日新聞の25日の朝刊の教育面(33面)のネタ。


居酒屋へ1人で、チェーン店はダメ 一橋大大学院の宿題


 「自分の感覚を頼りに探した飲食店に1人で行くこと。ただし、チェーン店はダメ」


 一橋大学の大学院の社会学の講義でこんなフィールドワークの宿題が出されている!。

 「酒を飲みに行くのを強制するのか!」と一瞬思われるかもしれませんが。
 この講義のお題目が「日本の居酒屋文化をめぐる講義」ですから問題ないでしょう(^^:。しかも受講しているのが9人だそうですから。

 社会人にもなっていない大学院生がいきなりチェーン店でもない居酒屋さんに入って行く。しかも記事に出ていた学生さんは23歳の女の子。結構なチャレンジですな。


 「居酒屋は。一つのコミュニティなんだと腑に落ちた。対話力を鍛える絶好の場ですね」


 若いうちから1人居酒屋を経験している人なら誰もが頷くでしょう。

 普段行く居酒屋がチェーン店ばかりだと見知らぬ人と交わることはまずないでしょう。
 それができるのは非チェーン系小規模居酒屋の最大の特長であり、魅力。
 23才だと居酒屋さんのお客さんのほとんどが年上。しかも自分の親、それ以上の年齢の方なんてことも。学生じゃ普段じゃそんな方と話す機会なんてなかなかないでしょうし。


 自分も20才なりたての頃にNIFTY-SERVEのフォーラムに参加し、オフ会にもずいぶんと参加しました。
 フォーラムの参加者も同世代の学生もいましたが、そのほとんどが社会人。しかも親と限りなく年齢が近い方も。
 そこで年上の方との対話力が随分と鍛えられたな....。
 お陰で社会人になってから先輩、上司とお酒の席で話すのもなんの躊躇もなかったし、1人居酒屋もとっても楽しいものになってるし。


 年上との人との会話、お酒の席での会話って、すぐには慣れないんですよね。
 新入社員で、サークル経験ナシ、バイトの経験もほとんどないって子はすぐにわかりますよね。
 同世代以外の人と話す経験が先生と親以外今まで全くなかったってのがちょっと話せばすぐにわかる。


 担当教諭は米国出身のマイク・モラスキー教授。
 元々は日本文学専攻だが、来日してから米国には少ない、個人経営の居酒屋の魅力に取り付かれ、通うようになり、「呑めば、都: 居酒屋の東京」(筑摩書房)なんて本まで出版している。

 「異文化を通してこそ、自分を知り、社会を知ることができるはずです」

 自分の知らない世界なんて社会人になってもいくらでもまだまだある。
 それを知ることができるのも個人経営の居酒屋の魅力。

 お酒を強要するつもりはないですが、1人居酒屋の経験のない方(特に若人)、是非お試しあれ。
 時にはハズレ居酒屋もあるけど、貴方が思っている程ヒドくはない筈。

 上記朝日新聞のサイトだと途中までしか記事は読めませんが、マイク・モラスキーさんのサイトに記事が残ってます(PDF)。

 また、本日のテレビ朝日「報道ステーションSUNDAY」にて一部この記事の内容が紹介される様です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧