本格ランニングウォッチ購入(本日のお買い物:12/8)

 さんざん悩んで買いました。

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 GARMIN FOREATHLETE 745

 GPS対応ランニングウォッチです。

 

 ランニングを始めて2年が過ぎました。

 住友生命Vitalityに加入して、当初はそのポイント稼ぎ程度で走っていたのが、ドンドンはまり込み、加入後半年でハーフマラソンの大会に参加、1年半で遂にフルマラソン完走(4時間切り達成)。毎月200キロ前後をランニングと住友生命Vitalityに加入する前は想像もつかなかった生活スタイルに。

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 住友生命Vitalityを通して購入すると最大24000円分ポイント還元があると言うことで(実際24000円キッチリポイント還元させました)購入したApple Watch Series 5

 ランニングウォッチとしてだけでなく、SuicaLINEやメールの通知、いざ使ってみるととっても便利。スマートウォッチなしの生活は考えられなくなりました。

 そんな中、この半年ぐらい前から気になり始めたのが、GARMINのランニングウォッチ

 ガチで走り始め、ランニングのタイム、ペースがかなり気になるように。

 特に初マラソンだった「35UP RUN新横浜鶴見川マラソン大会」で3時間35分切りを達成し、マラソン男子全完走者の約12%しかいないと言われるサブ3.5(3時間半切り)へあと5分で達成できるところまで自分のレベルが達していることを知り、次回のマラソンでは是非ともサブ3.5を達成したいと思ってました。

 ランニングする時はもちろんApple Watchをつけて。

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 心拍数、距離、ペースは性格の問題かもしれませんが、結構こまめに見ます。

 ですが、使い込むにつれ、いろいろ気になることが。

心拍数が走り始めて約1キロ弱測定できていないことが多い。

距離も高架下や建物の下を走って通過すると、距離を長く測定することが多い(ペースが実際よりやたら早くなる)。

Apple Watchにリアルタイムで表示されるペースが怪しい。と言うよりあまりあてにならない。

走りながらのタッチパネルの操作がやりづらい。

野良Wi-Fiを拾っている途中で一時停止などの操作をすると正しく動作しないことがある。

 こんな点に不満がありました。

 このような点を調べてみると大抵出てくる答えが「所詮、ランニングウォッチ専用機じゃないし」。

 で、さらにまわりのランニングを趣味にされている方から聞こえてくる「GARMINいいよ!」の声。

 随分前から、いろいろ調べていたんですよね。

 高架下や建物の下を通過する際のGPSの乱れはGARMINでも発生するものの、Apple Watchよりはよさげ。

 GARMIN Connectを使用することにより、Apple Watchでは比較にならないぐらい細かいランニング解析を見ることができる。しかもiPhoneだけでなく、Webブラウザで見られる。

 2021年の箱根駅伝で大旋風を巻き起こした創価大学陸上競技部駅伝部は全ての選手がGARMINを着け練習し、それを監督が一元管理し、体調や練習内容を確認しているそうで。

 

 買い替えるきっかけが2つ。

 一つは購入して2年が経過し明らかにバッテリーの持ちが悪くなり、「フルマラソン、3時間半持つ?」と心配になり始めたこと。

 実はBLOGには書かなかったんですが、10月の終わりに仕事中に転倒して、前歯を折り、指を10針縫う大けがをしました。

 その際にApple Watchのガラスパネルに擦り傷が入ってしまったんです。

(液晶カバーをつけてたつもりがいつの間にが外れてた)

 立ち止まったり、歩いてApple Watchを見る分には全く支障がないものの、走りながら見るにはかなり厳しいレベル。

 バッテリーの問題もあり、ガラス交換に修理代を払ってApple Watch Series 5を使い続ける気は全くなく(住友生命Vitalityのポイント還元を考慮すると買い替えるのと大差がない)、すぐにApple Watch の最新モデルに買い替えるか?、Apple Watch Series 5を使い続けて、さらにGARMINのランニングウォッチを買うか?で悩むことになりました。

 androidのスマホユーザーであればGARMINのランニングウォッチのみを所有する人は多いのですが、iPhoneユーザーの場合はかなりの割合でGARMINのランニングウォッチ、Apple Watch を持っている人が多いんですよね。

 ランニング以外の普段使いであればやはりApple Watch 一択。

 iPhone専用だけにApple Watch との親和性は言うことなし、アプリの豊富さも魅力。さらにSuicaでは定期券を入れることやオートチャージの設定も可能。普段使いでGARMINを使おうとは少なくても購入する前まではこれっぽっちも思ってませんでした。

 ボーナスもそれなりに出そうなこともわかり、悩みに悩んだ末、GARMINのランニングウォッチを買うという方向に。

 しかも1月9日に開催される首都圏最大規模の日本陸連公認のハーフマラソン「ハイテクハーフマラソン」に申し込んでおり、それまでには操作に慣れておきたい。早めに注文しようと。

 

 で、何を買うか?。

 悩んだのが3機種

 FOREATHLETE 745FOREATHLETE 245FOREATHLETE 245 music

 どちらも市民ランナーからプロランナーまで幅広く使用されている機種です。

 FOREATHLETE最高機種の 945はトレイルランニング、ウルトラマラソン向けの機能が多く、ロードランナーには不必要な機能も多く、オーバースペック。

 それ以外の機種は機能が少なく、「せっかく買うなら....」と却下。

 FOREATHLETE 245は電池の持ちもよく、ロードを走る分には全く問題ない性能。245 musicならさらに音楽をスマホを携帯せずに聴くことができる。

 FOREATHLETE 745はなによりSuica搭載。あと音楽も聴ける。

 もう一つ気になった機能がFOREATHLETE 745のみに搭載されている「トラックラン機能」。

 それほど走るわけではないですが、近所に陸上競技場があり、そこでインターバル走などのポイント練習を今後は増やしていきたいと思っているんですが。

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 これは日産スタジアムのトラック無料開放の際に計測したApple WatchGPSの軌跡。

 5キロ走をやって同じトラックを12周半したんですがこの通り。もうメチャメチャ。

 GPSが示した距離は6.23キロ。

 どのGPSウォッチは普通はこんなもんだそうで。

 ですが、「トラックラン機能」を使用することによりちゃんと補正してくれるらしい。しかも精度はかなり高いとのこと(しかも第何コースを走ったか?も加味してくれるらしい)。

 245745で定価ベースで1万円差。折角買うならこの機能は欲しい。悩みに悩んで745を買うことに。

 GARMINを購入するにあたり、背中を押したのが住友生命Vitalityの加入者は特別価格で購入できること。あまり量販店でも値下げをしないGARMINですが、FOREATHLETE 74525%引きで購入できました。

 住友生命Vitalityのサイト経由のGARMIN公式のオンラインショッピングで12/6に申し込んで、12/8に到着。メチャクチャ早い。

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 専用の液晶保護シートは別途ヨドバシカメラで購入。

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 Apple Watch以来の新デバイスの開封の議です。

 すぐに液晶保護シートは貼り付けたものの、きれいに貼れず結構凹む。

 液晶保護シート代もバカにならないのでとりあえず、そこそこ汚れるまではこのままで行きます。

 事前に予習しておいたランニングウォッチとして必要なアプリ、GARMIN ConnectConnect IQ Storeをインストール。GARMINのを使うにあたり、必要なGARMINのアカウントはオンライン購入した時点で登録済み。

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 GARMINの電源を入れるとすぐに初期設定開始。ペアリングなどはかなりスムーズに進み、あと身長体重等の必要なデータを入力。

 最低限使えるようになるまではあっという間。

 ただし、Apple Watchを使っているのと、にわか予習をして使えるはずの機能が頭に入っているので、「**をやるのはどこから入っていくんだ?」とそこで悩みます。

 基本わからないことは全てgoogleで検索。大抵答えにぶつかります。

 もう一つぶつかった壁が操作。

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 ランニングウォッチです。走りながら操作できなきゃ意味がありません。

 GARMINFOREATHLETEシリーズは左3つ、右2つのボタンの構成。タッチパネルではありません。ボタンで確実に操作できるのがランニングウォッチに特化したFOREATHLETEシリーズの特徴。

 ただし、どのボタンがどの機能を有しているのか?を頭だけでなく体で覚えなければなりません。

 正直AppleWatchを買った時も慣れるまでストレス溜まったんですが。

 これも2~3回ランニングして次第に慣れました。

 

 で、実際に使ってみた結果.....「買ってよかった!」

 とにかくランニング専用機と言っていいだけにランニング中のデータの確認、操作がApple Watchに比べて圧倒的に上。

 全く勝負になりません。

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 これが普段ジョギングしている時にメインの画面。

 距離、タイム、ペース、心拍数。

 これも項目数などを含め、デザインが可能。

 画面も大きく、老眼気味の自分にはApple Watchでは走りながらでは見辛かったですが、FOREATHLETE745では全く問題なし。

 

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 またメインの画面以外にも複数のページ(FOREATHLETE74510ページらしい)を作成できて、ランニング中でもページ送りも簡単。タッチパネル操作ではなく、ボタン操作なので反応しなかったり、押し間違えることが全くなし。

 信号待ち等で経過時間を止める時も画面を見ないで止められます。

 これが一番役に立つのはオンラインマラソン。

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 Apple Watchだとタッチパネルなので使用するアプリによっては一時停止ボタンの隣に終了ボタンがあるものもあり、押し間違えて一時停止のつもりが途中棄権!なんてこともなくはないわけで。

 
GPS
の精度も自分が使っているAppleWatch series5よりはかなりいいような気がする。

 AppleWatch series5だと高架の下とかを走ると途端に距離が実測値よりも走った距離が長く計算されるようなことがあったんですが、それも今のところはなさげ。

 心拍数も測れてないことは全くなし。

 

 で、一番感動したのがトレーニング用の機能とトラックラン機能。

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 1225日に新横浜公園にある日産スタジアムのサブトラック、日産フィールド小机が無料開放日だったので、久しぶりのトラック練習。

 1月のハーフマラソンに備えて、ちょっと変わった練習をしようとインターバル走を。

 試したのはヤッソ800

 目標タイム時間分の人は800m(トラック2周)を秒で疾走し、そのあと休息ランとして400m(トラック1周)を秒で走る。これを10セット。

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 このようなトレーニングもスマホでも時計でも設定可能。

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 まずはトラックランの設定を行います。

 トラックは当たり前ですが、レーンによって距離が異なります。

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 トラックが開放される場合、ほとんどの場合は1レーンが路面保護の為、閉鎖されてます(コーンが大抵置かれている)。今回は走ることができる最も内側のレーン2で設定。

 数周するとトラックを覚えるそうで、ウォーミングアップで数周走り。そこからヤッソ800スタート。

 私はフルマラソン3時間30分目標だったので、800m(トラック2周)を3分30秒で疾走し、休息ランとして400m(トラック1周)を3分30秒で走る設定で。

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 これがトレーニング中の画面(この時はスクリーンショットが撮れることを知りませんでした)。

 いくらでもデザイン変更可能ですが、この画面(休息ラン)だと、上に休息終了まで距離、左側にペース(1キロ当たり。自分の目標では疾走時に422/km、休息ランは844/km)、右側に時間(自分は疾走時は800mを330秒、休息ランで400m330秒)。

 下に繰り返した回数を表示。

 これさえ見れば。インターバル走は簡単にできます(別にトラックじゃなくてもどこでもできる)。これはAppleWatchでは絶対できない。今後、インターバル走がとてもたのしくなりそう。

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 記録もこんな感じで残ります。

 そして、トラックランですが。

 

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 先ほどの日産スタジアムのトラックで5000m走った時のAppleWatchでのGPSの軌跡(日産スタジアムは観客席に屋根があるので、特にひどい)。

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 そして今回、トータルで12000m走った時のGARMIN FOREATHLETE 745の軌跡。

 この通り!素晴らしい!(疾走中は2レーン、休息ランは3レーンを走っているので実際に多少ジグザク走っています)。

 トラックで使って、本当に買ってよかったと思いましたよ。

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 AppleWatchとの大きな違いはAppleWatchの場合はiPhoneのヘルスケア、フィットネス、あと使用したアプリでのみランニングの情報を見れらますが、GARMINでは前述の通り、GARMINのサーバーにすべて情報が残されるためにwebブラウザにて細かい情報を見ることができます。
 すべてスマホで完結する人からすればどうでもいい機能かも知れませんが、日常でPCを使用しているランナーには本当にありがたい。
 

 あと音楽機能ですが、もちろん使うことはできたんですが。

 AppleWatchのadidas runningなどのアプリを使用すると、1キロごとに音声アナウンスでラップタイムの情報を教えてくれます。当然iPhoneが母艦になっているので、iPhoneからの音楽を聴きながらその情報を聞くことができます。
 で、GARMINでもラップごとの音声情報を聴くことができるのはわかっていたんですが、購入する前の勝手な推測だったんですが、GARMINからの音声情報を聴くことができるのはGARMINの時計に直接イヤホンをペアリングしている時のみで、イヤホンをiPhoneにペアリングしているとGARMINからの音声情報は聴けなくなると思っていたんですよね。それが使ってみると、イヤホンをiPhoneにペアリングしていてもGARMINからの音声情報が聴くことができました。

 「GARMINに音楽再生機能があるから、それ使えばいいじゃん!」と思うかも知れませんが、普段のランニングでは音楽も聴くんですが、radikoやポッドキャストを聴くことが多いんですよ。ポッドキャストもGARMINでも聴くことができますが、最新のコンテンツを聞こうとすると都度パソコンからダウンロードするか、有料サブスクリプションサービスに加入して、都度スマホから転送する必要があります。めちゃくちゃ面倒。

 あと、どっちみちランニング中は写真を撮ることが多いので、iPhoneを携帯しているので、GARMINからの音声情報をiPhoneか経由で聴くことができるのなら、iPhoneから聴けばいいやと。

 今後トラック練習や、大会でガチでタイムを狙いに行くためにiPhoneを持たずに走る時はGARMINの音楽機能を使っていきたいなと思ってます。

 まだまだ機能を使い倒してませんが、これからもいろいろ機能を見つけてランニングライフを楽しもうと思っております。

 

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箱根で朝ラン(2021箱根旅行3日目その1)

 3日目

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 5時過ぎには目が覚めて、早速休日の日課、朝ランに。

 白檀から箱根小涌園までが1キロ弱程度。

 なので、小涌園まで行って、そこから国道1号を登り、国道1号の最高地点まで登って帰ってこようと言うプラン。往復で11キロ強。箱根駅伝の5区と6区を各々4分の1を走るコース。

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 総トータル上り下り各々標高450m以上のアップダウンコース。

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 気温は15℃。さすがは箱根、7月中旬としてはかなり走りやすい気温。

 行きは山登り。たった4分の1だったこともあってか、そこまで辛いとは思うことなく、約5キロをランニング。もともと週末の朝ランは必ず、距離800m、標高差50m以上の上り坂を走っているので、上り坂に対する耐性はあるのかもしれません。これが5区フルコース、約20キロ、標高差約870mを登りきるとなるとはどのくらいのキツさになるのか?。

 実はこの冬にでも一度は5区走破はしてみたいとは思ってます。

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 ちょうど陸上部は合宿のシーズンでしょうか?。大学の陸上部と思われるランナーとは数人とすれ違いました。どこの大学か?はわかりませんでしたが。

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 国道一号最高地点874m

 ここが東京大阪間750kmの国道一号線の最高地点になります。

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 ここで折り返して下り。

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 この日はジョギングペースで走っていましたが、それでも下りは足にくる負荷は大きいです。これを全速力、約20kmを走りきる箱根6区のランナーはかなりきつそう。

 6区を走ると、約1ヶ月は走れなくなると言うのは納得がいきます。

 11.6キロを1時間3分でランニング。

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 帰ったらそのまま個室露天風呂へドボン!(もちろんかけ湯はしました)。

 これが魅力。個室露天風呂は癖になりそうです。

 露天風呂にゆっくりつかり、そのあと待望の朝ごはん。

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 まずは朝シャン!(朝からシャンパン)。これもセルフサービス飲み放題!。

 朝起きて、ジョギングして、風呂入って、シャンパンなんて最高です!。

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 朝ごはんは徹底的に白いごはんに合うメニュー勢ぞろい!。

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 メインは金目鯛!(前日に鯵、金目鯛、鯖、鰆からチョイスできました)。

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 ごはんは南魚沼大沢地区合鴨農法有機栽培のコシヒカリを土鍋炊き。美味くないわけがないののです。出てきたてんこ盛りの土鍋のご飯全部いただいちゃいました。

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 たらふく食べて、まったりのあと、チェックアウト。

 

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2年連続の箱根旅行(2021箱根旅行1日目その1)

 ずいぶん前の話ですが、(やっとテキスト書き終えました)

 71517日に23日で早めの夏季休暇を取り、夏の旅行へ。

 このコロナ禍ですので、遠出は自重して今年も県内の箱根に。

 まだまだ箱根も行ってないところもあるし、また行ってみたいところもありますし。

 せっかくの箱根ですし、このコロナ禍でBar通いも出来ず、それほど散財もしてないので、いい宿に泊まりましょうとなりました

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 真っ先に候補になったのが富士屋ホテル

 6年前に奈良ホテルに訪れて、クラシックホテルの素晴らしさを知り、他のホテルにも泊まってみたいと以前から思ってました。

 そしてもう一泊は旅館らしい旅館に泊まりまったりしましょうと。

 

 使用したのはHotels.com

 昨年同様契約している生命保険「住友生命Vitality」の特典でHotels.comの宿泊料金が40%引きになる特典がある為(割引率はステータスにより異なるが、自分は最高のゴールドステータスの為、40%)それを使用。

 何分40%引き、これは大きい。高い宿なら尚のことです。

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 箱根への移動は東海道線。

 東京の人であればロマンスカー一択だと思いますが、大部分の横浜市民は小田急線に乗り換えるのが一苦労なので東海道線で小田原駅まで。

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 せっかくの旅行ですので優雅にグリーン車で、朝ごはんを食べながら。

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 小田原駅で箱根フリーパスを購入。

 箱根に旅行に来た方ならお馴染みの切符。ロープウェイ、海賊船などもを含む小田原、箱根エリアの主要交通機関が乗り放題になるパス。その他美術館などの施設でも割引料金が適用されます。

 今回はたまには箱根の定番ルート、箱根ゴールデンコースを辿ってみようと思い、購入しました。2日間だけでなく、3日間もパスもあるんですね。今回は2泊3日でしたので3日券を購入です。

 箱根登山電車で箱根湯本まで。

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 箱根湯本の駅で箱根キャリーサービスを利用。

 他の観光地でもありますが、駅から泊まるホテルまで荷物を配送してくれます。

 公共交通機関での旅行者には大変ありがたいサービスです。「ご宿泊先は?」と聞かれ、「富士屋ホテルです!」と大きめの声で。ちょっと優越感。これでホテルに寄って荷物を置きに行かずに済みます。

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 箱根湯本からの登りも登山電車で。

 なかなか首都圏でここまで旅情を沸かせてくれる電車もありません。

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 箱根登山電車と言えば名物はあじさい。

 標高が低いエリアでは流石に見事を過ぎて枯れてしまってましたが、山の上に登れば多くのところが見頃。良いタイミングで来ることができました。

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 彫刻の森駅で下車。

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 おそらく小学生以来の箱根彫刻の森美術館

 前回来た時の記憶はほぼないので初めて来るようなものです。

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 前回来た時は「あっ、フジテレビで出てくる奴だ!」程度の印象しかなかったような(昔はフジテレビで彫刻の森美術館のCMが流れてました。あと、ひらけポンキッキでもよくここが登場しました)。

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 改めて訪れると、とても感動があります。

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 芝生の手入れが行き届いていて、芝生の緑と彫刻のコントラストが映える!。

 屋外展示は全て写真撮影可能。久しぶりにフルサイズ1眼レフカメラを持参した甲斐がありました。

 カメラ片手にブラブラするとあっという間に時が流れました。

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 ピカソ館では絵画の他、版画を刷るごとに原版に修正を加えて、変わっていく過程を展示。

 あとピカソの人生そのものも魅力的ですね。

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 あと以前に比べて体験型の展示が増えたのも今どきですかね?。

 こんな展示は以前はなかったような。

 予定外よりもゆっくりしてしまい、この日はスポット巡りはおしまい。

 富士屋ホテルにはチェックイン時刻きっちりに入ろうと思っていたので、時間を逆算して。

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 時間調整で強羅からケーブルカーに乗って早雲山駅まで。

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 午前中はガスっていた箱根の山の上でしたが、早雲山駅に着いた頃には天気はこの通り。

 この絶景を見れただけでも箱根に来た甲斐がありました。

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 早雲山駅には絶景を楽しみながら足湯にも入れます。

 ケーブルカーで降りて強羅駅の隣の公園下駅まで(途中駅があるケーブルカーってそもそも珍しいですよね)。

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 昨年に続き、2度目の訪問のGORA BREWERY & GRILL

 世界的に有名なシェフ、松久信幸氏のビール醸造所併設のレストラン。

 前回はBar HOTEL箱根香山のチェックイン前の晩ごはんですが、今回は遅めのランチ(13時からオープン)。

 前回訪れてここの料理とビールと料理の美味しさに感動してしまい、再訪。

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 去年の刷り直しになりますが、箱根の天然水で作られたビールと松久信幸氏監修のビールのアテでたんまり舌鼓を打ちます(正直ビール飲みすぎた)。

 平日でしたし、そもそもお昼。ガラガラで密もなく、ゆっくりビールと料理を堪能しました。

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フルワイヤレスイヤホン初購入(本日のお買いもの:3/24)

 今回こんなものを購入しました。

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 Anker Soundcore Life A2 NC

 このブログではワイヤレスイヤホン絡みの記事ではこちらがあります。

 Bluetoothイヤホン初購入(本日のお買いもの:11/16)

 2016年の11月に初めてワイヤレスイヤホンを購入しているんですね。

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 この時に購入したMDR-XB50BS

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 実はこの数年後に社用車のドアに挟み込み壊してしまってまして、その後JBLのDUET MINIを購入してました。値段の割には(5,000円以下だったような)音質もよく、見た目もよく、とても軽く、ポーチに収納するととっても邪魔にならないと言うのが決めてました。

 で、この時点ではランニングは趣味になっておらず、走ることは全く想定せず購入してました。

 その後、ランニングするようになったところ、このJBLのDUET MINI
が走るとすぐに耳から外れてしまう。正直使い物にならないレベル。

 で、急遽別のワイヤレスイヤホンを購入したわけで。

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 これが、【改善版】Soundcore Spirit X

 正直ランニングで使用する事だけを想定して買ったヘッドホン。安さとランニング中のズレにくさだけを考えて買いました。

 3,000円を下回る値段ながらも(値段を考えれば)かなり音質もよく、IP68と高い防水防塵性能を持ち、バッテリーも18時間も持つといい買い物をしたとは思ってます。まぁ多少ケーブルが首の後ろに引っ付き、耳を引っ張り鬱陶しくなることもあるんですが。

 で、DUET MINIが内部断線が始まり、首を動かすと、”バリツ”ってノイズが入るようになり、そろそろ寿命だなと。

 「Soundcore Spirit Xを使えばいいじゃないか」とも言えるんですが、脱落防止用のイヤーウイングが普段使いにはあまりにも大きいんですよね。キャリングケースもその分大きいし。

 それで、次のワイヤレスイヤホンが欲しいなと思い始めました。
 

 ここ数年でワイヤレスイヤホンにおける状況が変わり、左右独立のフルワイヤレスイヤホンが世間的には主流になりつつあります。

 今まで一体型のワイヤレスイヤホンしか使ってこなかった自分にはどうしてもフルワイヤレスイヤホンに対して気になることがあります。

 「フルワイヤレスイヤホンって、失くさない?落とさない?」

 この点です。人と話すことがあってもイヤホンが外すことがあっても一体型なら首にぶら下げたままで済みますが、フルだとそうはいきません。ポケットにすぐしまえる服ならいいんですが、そうじゃないと手に持ってろと?。

 ちなみに私は昨夏の旅行で、一体型のワイヤレスイヤホンですらも一度落としたことがあります(その後奇跡的に見つかりました)。

 でも確かにケーブルがないって魅力だな....とも思います。ケーブル、着用中は邪魔だもんね。

 私用で使っているIT機器のほとんどがApple製な自分にとって、ワイヤレスイヤホンの最有力候補になるのが当然AirPodになるわけですが、ランニングしている自分にとって、どちらかと言えばAirPods Proが欲しいわけですが。

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 実に30,000円。「イヤホンに30,000円....」

 ものがいいなら30,000円を出せないわけではないですが、一番の心配事は紛失。30,000円をフイした時の精神的ダメージは計り知れないな.....と思ったわけで。

 で、他のイヤホンも含めて考えることに。

 まず気になったのが、「ノイズキャンセリングっている?」。

 当然今まで使ったことはありません。で、twitterで訊いてみたんですよね。

 

 意見真っ二つ(まぁそれほど投票数があるわけではありませんでしたが)。

 その中でこんな意見をいただいたんですね。

 

 

 「そうか、外部音取込み機能か!」と

 先述した人と話したりするときも外部音取込み機能があれば耳から外す頻度はかなり減らせるはず(マナーとして耳から外すことがそれなりにあるとは思いますが)。

 ランニングや通勤中も車の通りが多いところを通るところも多く、AppleWatchからノイズの注意を受けたこともあるし、ノイズキャンセリングも悪くないなぁと思い始めたんです。

 問題は値段と紛失のリスクのバランスです。

 で、色々調べ始めて、気になったのが、AnkerのSoundcore Life A2 NCでした。

 発売されてまだ2か月程度。Ankerがオーディオ機器メーカーではないですが、Soundcore Spirit Xを使っていてあまり悪い印象はありません。1年半使ってますが、故障する様子もないし。何せ販売価格が9,900円(税込)ノイズキャンセリング機能付きの機種としては破格です。

 YouTube他レビューを見てもまぁ悪い評判を聞かない。精々操作性程度。それもAppleWatch併用ならそれほど困らない筈。

 音質も同価格帯の中では群を抜いており、ノイズキャンセリングも1万円台の機種にも引けを取らないとか。

 仕事帰りに横浜駅へ。

 横浜駅にはAnkerの直営店もあるし、ヨドバシカメラもあるので、色々試せるので。

 真っ先に試したのがAirPods Pro。確かに音質もいいし、ノイズキャンセリングも効いているんだけど、昨今のノイズキャンセリングを初めて試した自分の感想としては「あっ、こんなもんなんだ」程度。そこまでの感動はなかったんだよね。

 他の10,000~20,000円レベルのワイヤレスイヤホンも試してみたけど、正直そこまでの感動もなく。

 そんな中、ソニーのワイヤレスイヤホンは音質が自分好みだな....とは思いました。

 あと、とても気になったのが、ワイヤレスイヤホンのケースからの取出しやすさ、仕舞いやすさ。

 慣れなのかもしれないけど、結構手間取ります。AirPods Pro も同様。

 そんな中、一目惚れしたのが当初より筆頭候補だったのがAnker Soundcore Life A2 NC

 まず直営店に行ったところ、なんとオープン2周年記念セールと言うことで全品10%オフ(Anker製品は安いものの、販売店では定価から割り引かれることもなく、ヨドバシカメラも1%しかポイントが付かない)。

 で、実際に試したところ、”値段を考えれば”かなり音質もよく(ドライバー口径がが11mmと言うのはこの価格帯かなりすごい)、ノイズキャンセリングも1万円~2万円のものと比べても正直性能がいいのでは?と思うレベル。小型のイヤーウイングもついており、ランニングにも使えるし、ケースも丸くてそれほど邪魔にならない。そして今なら9、000円でお釣りがくる!。

 手に触れるまでは色々悩みましたが、いざ製品に触れてからは即断に近かったですね。この値段なら(失くしても)後悔は(さほど)しないなと。

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 で、買ってまいりました。

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 驚くのはイヤーウイングがサイズ違いがS/M/L 計3セット、イヤーパッドがXS/S/M/L/XLの計5セットも入っている点。

 適正なものを付ける付けないでノイズキャンセリングに大きな影響を与えるからでしょうね。

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 1万円以下のイヤホンなのに色々なカスタマイズを専用アプリにてスマホ側でできると言うのがすごい。

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  ノイズキャンセリングモードや音質のカスタマイズなどもできます。
 AirPods Proがここら辺のiPhoneとの親和性の高いので、なかなかAirPods Proを選外にできなかった理由の一つでしたが、「ここまでできるならこれで十分じゃん!」と思ったぐらいで。

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 約1週間使ってみましたが、ノイズキャンセリングも「これだけ使えれば効果はあるな」と思うレベル。広い意味でちょうどいい。

 音質は俗に言うドンシャリ系。自分嫌いじゃないで、それでいいです。

 操作はイヤホン側で再生/停止、1曲戻し、1曲送り、ノイズキャンセリングモード切替、siri起動、音量調整などのうち4つを操作可能。

 レビュー記事ではイヤホン側での操作できる種類が少ないとの指摘がありましたが、普段AppleWatchで大部分の操作ができるので、あまり困りません。再生/停止、ノイズキャンセリングモード切替、siri起動、1曲戻しを設定しました。

 ランニングにも使ってみましたが、外れそうになることがほとんどありませんでした。

 あと使い始めるまで気にもしてなかったのが、今までのケーブル付き一体型だとマスクを外すとき鬱陶しかったのが、それが解消されたことはいざフルワイヤレスイヤホンを使い始めて気づいたメリットの一つでした。

 あと一体型だと電源のON/OFF時に毎回電源ボタンの長押しが必要でしたが(これがかなりのストレスだった)、これがケースから出すだけ、仕舞うだけでよくなったのがかなり楽。ケースも今までより少し厚くなりましたが、体積にすると小さくなったかな?。

 連続再生時間はイヤホンのみでノイズキャンセリング稼働で最大6時間、ケース充電で最大30時間。かなり持ちます。

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 ケースの蓋をあけると3つのLEDで4段階でバッテリー残量がわかる仕組み。JBLのDUET MINIは途中では残量がわからず、いざ残りわずかになるとアラームが五月蠅いとここがかなり不満な点でした。これは計画的にケースの充電ができるので、ストレスが少ないね。 

 今のところ買って損なし。問題点は紛失だな。

 

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岩瀬街並みめぐり&富岩運河クルーズ(2020富山旅行2日目 その2)

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 路面電車に乗り、富山駅へ。
 荷物をロッカーに置いて、そこからさらに市電に乗り、富山湾に近い岩瀬に。
 岩瀬エリアは、江戸初期から日本海を行き来する北前船の港町として栄えたところ。明治時代の街並みが今も残っています。
 富山駅と岩瀬浜を結ぶ区間はかつてJR西日本の富山港線だったところ。北陸新幹線開通に併せて実施された富山駅の高架化を機に路面電車化、富山地方鉄道富山港線として本数を増やし、地域の人の足として活躍中。
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 ちょっと手前の東岩瀬駅で下車。
 現在は駅としては使われていませんが、大正13年に作られた富山港線の駅として使われた駅舎は現存。休憩所として余生を過ごしてます。
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 岩瀬散策を始める前に腹ごしらえ。
 東岩瀬駅からほど近い食堂天保江戸時代の土蔵を改装したお店。
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 店内にはやたら競輪選手の記事やサインが貼ってあるなと思ったら、岩瀬には富山競輪場があるんですね(全く知りませんでした)。
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 こちらでは煮魚定食を。これがまた美味。
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 東岩瀬から5~600mの区間が昔の街並みが残っているエリア。
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 北前船廻船問屋として莫大な富を得た豪商の家屋等も見学することができます。
 
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 岩瀬で有名なのが、富山の名酒、満寿泉
 もともと岩瀬の廻船問屋から妻を迎えた創業者が北前船に乗り旭川で創業。その後岩瀬に戻ってきたとか。
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 酒蔵そのものは土曜日でお休みでしたが、満寿泉直営の有料試飲のお店、「沙石」が営業しておりました。
 こちらは廻船問屋として栄えた宮城家の住宅を作りなおして建物だそうでとても美しい。去年オープンしたばかりだとか。
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 こちらでは樽熟成をした大吟醸酒MASUIZUMIを。これがまた独特の香りと味わい。
 
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 ここから東岩瀬から富山港線で2つ先の終点の岩瀬浜に到着。
 
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 ここから岩瀬運河〜富山港〜富岩運河〜富岩運河環水公園をクルーズする富岩水上ラインに乗ります。
 富岩運河内のみをクルーズする船は1日に何本も出ていますが岩瀬浜から環水公園までう運航する船は午前午後それぞれ1本のみ。念の為に事前予約して、この日はこの船の出航時刻に合わせ行動スケジュールを組み立ててました。
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 岩瀬浜(岩瀬カナル会館)を出発。1時間10分の船旅です。
 ちなみにガイドのおじさんがクルーズ中ほぼずっとしゃべり続けます。
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 船が岩瀬運河から富山港に移る頃、雲が抜けて、船から立山連峰が一望。
 「That’s 富山」を拝むことができました。
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 富山港には廃車思われる車がどっさり。富山港はロシアへの中古車輸出の拠点なんだそうで。
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 富岩運河をのんびりクルーズ。路面電車なら30分で結ぶ区間を1時間以上かけて進みますから。
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 富岩運河をしばらく進むとやってきました。このクルーズ一番の目玉ポイント、中島閘門
 富岩運河の上流と下流の水位差2.5mを調節するポイント。
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 2つの門扉があり、その間に船が入ると、下流側の門が閉まり、閘門の中に水が注入されます。
 それにより閘門の水位は2.5m上昇し、上流側の水位に調整され上流側の門が開き船は上流側に進むことができるようになります。まさに船のエレベーター。
 日本にも幾つか閘門はありますが、一般人が船に乗り体験できるところはここぐらいでは?。
 
 船が上昇する様子は驚きです。
 
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 閘門を過ぎると15分程度でゴールの富岩運河環水公園に到着。
 
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 富岩運河の船泊まりを整備した県立の公園です。
 県立の美術館、市立の総合体育館も併設されてます。
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 環水公園の天門橋。環水公園のシンボルですね。
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 展望台からは富岩運河を見渡すことができ、立山連峰も望むことができます。
 
 ここで、昨夜お世話になったBAR 白馬舘の3代目の内田行信さんからダイレクトメッセージがあり、行信さんファミリーも環水公園に来ているとのこと。
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 富岩運河環水公園を一躍有名にした「世界一素敵なスタバ」、スターバックスコーヒー富岩運河環水公園店にて合流。
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 流石は有名店。
 紅葉真っ盛りの土曜日の夕方と言うこともあり、大繁盛。「こんなに混むのか....」と驚きました。
 
 そこで富山の話、横浜の話。随分と華が咲きました。
 この公園でフレアバーテンディングの練習を重ねた行信さん、ほとんどの店員とも顔見知りなんだからすごい。
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 別れた後は富岩運河環水公園の夕焼けとライトアップを撮影。
 マジックアワーの環水公園はこの通り。絶景です。
 
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 撮影を終えて、北陸名物8番らーめんで晩ごはん。
 お土産を買いこみ、BAR 白馬舘へ再訪。
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 これが富山での最後の一杯。ジントニック。
 最近バルーングラスでジントニックを作るのが最近の流行ですが、白馬舘さんはこんな足つきのグラス。ワイングラスになるのかな?。
 
 お会計を終えて、帰ろうとしたところ、壁になぎら健壱さんが飲んでいる写真。
 気になって、注釈を見たところ、2013年まで土曜日の夕方にTOKYO FMにて放送されていた番組、「SUNTORY SATURDAY WAITING BAR AVANTI」での写真とのこと。
 私が最も愛したラジオ番組。
 東京都港区元麻布・仙台坂上にあるイタリアンレストランのウェイティングバーで繰り広げられる日常会話をカウンターから盗み聞きすると言う設定ですが、この収録に際し2代目の信也さんが毎回上京し、バーテンダーとしてお酒を作っていたそうで(初回から数年間)。
 「ジェイク」、「スタン」と言う二人がバーテンダーを務めていたと言う設定でしたが、てっきり都内のバーテンダーがやっていると思っていたんですが、まさか北陸新幹線も当然なかった時代にわざわざ富山からバーテンダーを呼んでいたと言う....。サントリーのお酒に対するこだわりを垣間見ることができました。
 気づくのが遅れ、新幹線の出発の時刻が迫っていたのでほとんどお話を聞くことができず、本当に残念。色々裏話聞きたかったのに!。
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 BAR 白馬舘を後にして19:37発北陸新幹線かがやき516号で一路東京へ。
 新幹線に乗り込む前に、「是非とも買い込んで車内で!」と白馬館の3代目行信さんに勧められたのが、HARRY CRANES Craft Highball
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 三郎丸蒸留所が造ったこだわりのハイボール。
 一口飲んだ瞬間「今までの缶ハイボールとはまるで違う!」
 今までの缶ハイボールにはないスモーキーフレーバー。缶ハイボールのレベルでなないです、大感動!新幹線の車内でも売ればいいのに。まぁ1本390円(税抜)とかなりお高いのですが。
 1泊2日では全く足りなかった富山旅行。
 行けてないところも多いのでまた行きたいですな。
 コロナが悪化して、GoToもなくなりかなり行きづらいのですが.....。

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大満喫の富山ナイト(2020富山旅行1日目 その3)

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 城端線、あいの風とやま鉄道線で富山に戻ります。
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 桜橋の富山マンテンホテルにチェックイン。このホテルを選んだのも大浴場があるから。翌朝は街ランする気まんまんでしたので、汗を流すための大浴場の有無は大きいのです。
 急いで荷物を降ろし、夜の富山の街へ。
 まずは晩ごはん。
 GoToトラベルを使用しての旅行だった為、地域共通クーポンがついてきます。
 JR東日本の旅行プランはは電子クーポンのみだったので、電子クーポンが利用可能なお店を。
 駅前をブラブラしても紙クーポンが使えるお店は多いものの、電子クーポンが使えるお店がほとんどない。
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 やっと見つけたのが、暖座Classic富山駅前店。富山県内で展開している居酒屋さんグループだそうで。
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 とってもユニークな内装。111年ぶりの富山出身の大関、朝乃山関を推しまくり。
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 基本富山の魚は回転ずしだろうがなんだろが、どこでも美味いと聞いてましたが、ご多分に漏れず、白海老もホタルイカも、刺身も美味しい!。がっつり満喫。
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 そして2軒目。
 駅前のBAR「BAR 白馬舘」。1962年創業の富山の老舗BAR。
 バーテンダーが初代マスター、息子さん、そしてお孫さんと3代続くお店(日本唯一)。
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 実は3代目の内田行信さん が横浜駅西口のフレアバー「Newjack」で4年間修業で勤務されており、私も時々お邪魔していたので、顔見知り。
 今年6月に実家の富山に戻っており、白馬舘はもともと一度お邪魔してみたかったBARだったので訪れたわけで。三郎丸蒸留所も今回の旅行の目的の一つですが、こちらも目的の一つでした。
 行信さんがこの日に在店していることは事前に確認済み。5か月ぶりの再会です。
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 最初に季節のカクテルを。
 オーセンティックBARですが、行信さんが横浜で習得した新しいカクテル技術は富山でも健在なのです。
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 そして、2杯目は「チャイナブルー」。
 ライチリキュール、ブルーキュラソー、グレープフルーツジュースを使ったカクテルで、スタンダードカクテルの一つに数えられ、飲みやすさ故、BARだけでなく居酒屋さんでも出てくるカクテルです。
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 その「チャイナブルー」の考案者が2代目の内田信也さん。数多くのカクテル大会で優勝し、富山のバーテンダー界の重鎮の一人でもあります。
 チャイナブルーはライチリキュールの効き方が最高のバランス。とっても美味しい。
 その後はウイスキー
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 イチローズモルトBAR 白馬舘ボトル(イチローズモルトのプライベートボトルでブレンデッドはかなり珍しい)。それと三郎丸 0 ”THE FOOL”を
 イチローズモルトは58%ながらとてもすっきり。
 三郎丸 0 ”THE FOOL”は流石は三郎丸、素晴らしいスモーキー&ピーティー。
 内田親子と富山の話、横浜の話、カクテルの話、あっという間に時が過ぎます。コロナの中ですが、お店は早々に席は埋まりました。流石は富山の老舗中の老舗。
 ウイスキーを飲んでいたら、ベージュのブルゾンを着た男性客が来店。
 若鶴酒造の5代目。三郎丸のウイスキー製造責任者の稲垣貴彦取締役が!。
 なんと偶然。BAR 白馬舘によく来店されるそうですが、まさかお会いできるとは。
 名刺交換し、本日蒸留所見学で訪れたことを話すと本日の出来事を話してくれました。
 三郎丸 0 ”THE FOOL”の店頭発売日と言うことで、実は午前中には蒸留所の売店に高騰必至のウイスキーの購入希望者が殺到したそうです。
 ですが、三密回避を理由に販売本数分けて、発売時刻を分散させた為に、私たち午後の蒸留所見学者にも回るように手配していただいたようです。
 蒸留所のお話をいろいろお聞きすることができました。
 BAR 白馬舘を後にし、タクシーで10分程度。
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 もう一つのBAR 白馬舘 西町店
 こちらは富山BAR 白馬舘の初代マスターであり、日本バーテンダー協会公認マイスターバーテンダーの内田輝廣さんのお店。もともとは先ほどの、白馬舘のカウンターに立っておられましたが、3代目の行信さんがバーテンダーになられたの機に西町に別の店を80歳にして独立開店。
 入口には「席数が少ないため一見さんはお断りしています」。
 内田輝廣さんお一人で営まれている為、敢えての人数制限。
 一見ですが、事前に孫の行信さんから輝廣さんには連絡済み。
 名前を伝えると歓迎していただけました。
 玉砂利敷き詰められた日本庭園風な入口、席はカウンターのみの8席。
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 バックバーは明らかに一般のBARと比べワンランク上のお酒がギッシリ。
 輝廣さんが理想を追い求めた「城」ですな。
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 こちらのお店では夫婦二人でジャックローズ、ホワイトレディー、マティーニを注文。
 驚いたのが輝廣さんの手捌き。シェークもとても滑らかかつ、きれいでパワフルなハードシェーク。そして、滑らかなステア。とても80代後半には思えません。
 味は文句なし。素晴らしいカクテルをいただくことができました。
 飲みながら昔話を。銀座での修業時代の話、バーテンダーになったのは昭和20年代。
 高度経済成長期にウイスキーが爆発的に売れるきっかけにもなったトリスバーの立ち上げにも参加したそうで。
 富山で独立された後もレストランや料亭を経営されたりとかなり手広く事業を広げたそうですが、今は元サヤのbarのみ。
「カクテルのレシピはお客様を見て決める」
 長年カウンターに立ち続けたからこその言えること。恐れ入ります。
 最後は輝廣さんに玄関先まで見送っていただき、富山ナイト終了
 本当に楽しい一夜になりました。

※上記の通り、BAR 白馬舘 西町店は一見さんお断りのお店です。もし行ってみたい方はまず駅前店に訪問して、スタッフの方に相談されることをお勧めします。

 

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若鶴酒造 三郎丸蒸留所見学(2020富山旅行1日目 その2)

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 ギリギリで高岡駅に戻り、高岡から南砺市の城端までを結ぶJRの単線非電化ローカル線、城端線へ。
1時間に1本ぐらいしかないので、1本逃したらえらいこっちゃです。
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 高岡から20分弱。到着したのは油田駅(無人駅)。
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 そこの駅前にあるのが、今回の旅行の目的地の一つ、若鶴酒造さん。
 日本酒造りの酒蔵ですが、戦後すぐにウイスキー製造(サンシャインウイスキー)を始めた会社でもあります。日本のウイスキーメーカーで製造開始50年を超えたところはサントリー、ニッカを除けば実はこちら若鶴酒造だけなんです。昨今のウイスキーブームで何ヶ所もウイスキー蒸溜所が作られましたが、今も日本海側にあるのはこちらだけ。
 こちらが2017年にクラウドファンディングで蒸留施設「三郎丸蒸留所」を大改装。珍しいポットスチル(蒸留器)もあるとのことで、やってきました。
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 ちなみに「三郎丸」はこの蒸留所がある地名です。
 実はこの旅行の前日にこの2017年の蒸留所大改修後の製造された初めてのシングルモルトウイスキー「三郎丸0 ”THE FOOL”」がネット販売が開始され、なんと私達が訪れた13日が蒸留所での店頭発売初日でした。
 これは私達が蒸留所見学の申し込みをした段階では発売時期は発表されておらず、訪れた当日が発売日だったのは全くの偶然。
 そのことを直前に知り、「もしかしたら現地で買うことができるかも?」と期待をしておりました。
 しかも店頭販売されるカスクストレングスはオンライン販売含め限定200本。昨今のウイスキーブームを考えると発売直後に売り切れるかも...と心配しておりました。
 この200本がネット販売と店頭販売でどのような比率で確保されていたか?はわかりませんが、ネット販売分は発売開始直後に完売だったようです。
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 鉄道の時刻に合わせ社員さんが正面ゲートでお出迎え。大正時代に建てられた大正蔵にご案内。今ではリニューアルされ、研修やコンサートなどもできるとても素敵な施設に。
 まずコロナウイルス対策の消毒やチェックシートの記入などの後、若鶴酒造の簡単な説明。そして早速本日発売の「三郎丸0 ”THE FOOL” Cask Strength」の説明が入り、購入希望の聞き取りが。迷わず希望したところ、早速整理券がなんともらった整理番号は「87」。平日の午後一番、どの大都市から決して近くもない蒸留所のなのにもかかわらず、すでに86本が売れていたんです。
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 蒸留所全景。瓦屋根の蒸留所は世界でもここだけでは?。
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 熟成庫はこの通り。アイラ島の蒸留所とそっくりなデザイン。
これは現在の三郎丸蒸留所のウイスキーがアイラウイスキーの味わいを狙ったもの作っているので敢えてこのデザインにしたとのこと。
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 まず最初にビデオにて説明。
 ビデオを見る部屋はかつて日本酒の麹室だったところ。
 「室(ムロ)ジェクションマッピング」だそうですよ(笑)
 もともと終戦直後、日本酒造りの酒米が足りず、米以外での酒造りをとウイスキー製造を始めた異色の蒸留所、ほかの蒸留所に比べ何もかもがとってもユニーク。
 ウイスキー製造開始後すぐに蒸留施設の大半が原因不明の火災により焼失するなど、かなり苦難があった様子。
 2年前まで使用されてたポットスチルもステンレス製(ウイスキーのポットスチルはほとんど銅製です)。
 今まで販売されていたブランド「サンシャインウイスキー」の名称は公募。珍しいケースだと思います。ボトルも日本酒メーカーだけに日本酒と同じ形状。
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 ガイドの社員さんと一緒の蒸留所見学となりますが、正直かなりハイペース。
 あんまりゆっくり見られなかったんですよね....。
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 麦芽の粉砕機はALAN RUDDOCK の AR 2000。厚岸や秩父でも使われているものですね。
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 糖化槽(マッシュタン)は日本で数少ないポットスチルの生産も手掛けている三宅製作所製。外装板には、高岡銅器の銅板が貼られています。
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 発酵槽(ウォッシュバック)は通常ステンレス、サントリーや秩父などでは木桶を使用していますが、こちらでは昔からホーロー。と言うかどこからどう見ても日本酒の発酵槽を流用しているんですね。これは衝撃。
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 でも今年から味に変化をかける為に、ホーローで途中まで発酵させ、その後木桶による発酵も行っているとのこと。
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 そして、去年新しく導入されたポットスチル「ZEMON
 ポットスチルはほとんどが純銅の板金をひとつひとつ曲げ・絞り・溶接加工して製造されていますが、このポットスチルは鋳造製。多くの仏像や梵鐘(釣鐘)で使われている手法です。
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 三郎丸蒸留所で9か所目のウイスキー蒸溜所見学ですが、今まで見てきたポットスチルとはまるで色合いが異なります。
 なぜ既存の製法をとらなかったか?と言うのは理由があります。
 まず、昨今のウイスキーブームで本場スコットランドのポットスチルメーカーに注文するといつ納品されるか?目途が立たなかったとのこと。
 富山は前述通り鋳物の街。できれば鋳造製のポットスチルを作ってみたいとのことで、世界でも有数の梵鐘メーカーである地元高岡の老子(おいご)製作所他の協力を得て、研究を開始し、小型のポットスチルを試作したところ、通常のポットスチルと比べてもウイスキーに求められる香りを得られることが判明し、かつ硫黄香も低減できること、鋳物に含まれる錫が酒質をまろやかにすることも判明。
 肉厚にできることからポットスチルの寿命を2倍以上延ばせることが期待でき、一度型を作ってしまえば、再生産の納期も極めて短期で済み、コストを大幅に低減できる。
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各パーツの造形がしやすく、もし質の異なる原酒を作ろうとする場合、ヘッドやネックなどのパーツの製造、交換がしやすく、コストを落とせる。
 今までポットスチルと言えば銅製の手作りが常識でしたが、それを味わい、コスト、メンテナンス性、地域貢献と一石”四”鳥を取りに行った若鶴酒造の独創性には脱帽です。
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 熟成庫にはバーボンカスク、シェリーカスクの他、ミズナラも。
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 ちなみにウイスキーキャットも(もちろん本物ではありません)。
 蒸留所見学を終えると勿論試飲!。
 最初に受付を行った大正蔵へ。まずは流石、日本酒のメーカー最初は日本酒から。
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 そのあと若鶴酒造のウイスキーの通常ラインナップのサンシャインウイスキーを。
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 その後有料試飲などをメインにした新施設令和蔵へ。
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 ちょっと残念なのはウイスキーの有料試飲の種類は少なめ。
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 目に入ったのは三郎丸55年(高すぎて飲めない)、三郎丸1990年、あと2018、2019、2020年の三郎丸ニューポット(熟成無)。あとMOON GLOW First Release。
 ニューポットは2018は旧ポットスチル、2019は新ポットスチル元年の蒸溜、2020年はアイラピートを使用し、初めて木桶で発酵させたニューポットと飲みわけができて大変楽しかったです。
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 三郎丸1990年はリニューアル前の貴重なウイスキー。27年と熟成もしっかり進んでしますが、とってもピーティー&スモーキー。硫黄香もあったかな?。
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 そして、念願の「三郎丸0 ”THE FOOL” Cask Strength」入手!。
 0 ”THE FOOL”はタロットカードの0番”愚者”を指します。
 “ゼロからの出発を図った”という意味合いで今回のラベルに採用。
 キーワード : 可能性、若い精神、向こう見ず、出発
 だそうです。
 3年熟成ですので、旧ポットスチルの原酒ですね。
 あと、三郎丸 0 ”THE FOOL”のタロットのイラストのTシャツが販売されていたので、即購入。綿シャツではないので、ランニングにも使えそうだけど、どれだけの人がこのデザインに気づくことだか?。
 そして、ブレンド段階で余ってしまい、少量故製品化できない原酒を使って試作された「BLENDER'S TRIAL」(蒸留所限定)、北陸限定の「雷鳥」を購入。がっつり土産を買えました。
 土産品の購入を終えたころ、三郎丸 0 ”THE FOOL”が売りきれたと店員さんが断っているのが目に入りました。
 三郎丸 0 ”THE FOOL”発売の裏話は実はこの日の夜知ることになります。それは後ほど。

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湯河原で身体共に充電(西湘の温泉お宿満喫の旅 3日目)

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 3日目の朝。6時前には起床。

 休日はランニングが日課になっているため、日中の気温上昇を避け、6時前には起床するのが常だったりします。

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 旅ランをしようと、この旅行にもランニングウェア持参、靴はカジュアル使用も可能な真っ黒のランニングシューズで来ています。

 6時には宿を出発。藤木川、千歳川の川沿いに河口まで往復約12キロ

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 宿の標高は237m程度。河口まで行くわけですから片道6キロで237m下がります。

 気温もそこまで上昇してなかったし、下りなので往路は快適です。

 特に出だしは流れの早い川からの冷気でなかなか気持ちよかったりします。

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 写真を撮りながらのランでしたが6時45分には河口に到着。

 相模湾がとっても美しいです。

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 湯河原で最近一躍名物となったラーメン屋さん、飯田商店。

 「予約できるかな?」と思ったらこの日は定休日。しかも毎週火曜日に1週間分の予約を受け付けだって。もうそんなのラーメン屋じゃない.....。

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 問題は帰り。往路下った標高差237mを登らなければなりません。

 往路5分前半/kmのペースだったのに復路は出だしから6分前後/km、最後の2キロは6分30秒までスローダウン。暑さもあり、かなりグロッキーに。

 往復で約1時間半強で宿に到着。

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 露天風呂に直行、ドボン!。気持ちよかった!。

  特段このあとの予定もなかったので、遅めの朝ごはん。

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 流石は老舗旅館と感じるThat's旅館の朝ごはん。

 ドリンクも色々あって楽しい。

 朝ランのカロリーをキッチリ埋めるぐらいしっかり完食。

 

 チェックアウトの11時ギリギリまで部屋でグータラして旅館を満喫してから宿を出発。

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 正直、この日もほぼノープラン。

 本来湯河原で最も有名な観光名所と言えば万葉公園なんですが、整備工事の為2021年春まで閉園中(これは事前に知っていた)。

 まずは湯河原在住の推理小説作家西村京太郎の記念館に行ってみようと向かったところ。

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 なんと新型コロナウイルスで長期閉館中。

 全く知りませんでした。

  さぁ、どうしましょうと考えながら、湯河原駅に到着。

 iPhoneで観光名所を調べながらも大したものが見つからず(花がきれいな名所はあるけど、真夏に行ってもねぇ)。

 真鶴も考えたものの、アクセスが悪く、しかも遊覧船が土日しか運航しておらず魅力半減。

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 小腹も空いたので、湯河原駅から至近の贈答用クッキーメーカー「ちぼり」の工場へ。

 贈答用がメインなので、なかなか知名度はないけど、湯河原が本社だそうで。

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 工場見学も可能(残念ながら写真撮影は不可)。

 いろんな工場とか見学しているけど、焼き菓子の工場見学は初めてかも。

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 暑いので、アイスクリームで小腹を満たし、次にどこ行くか?考えながらも名案がみつからず、結局「早いけど、家に帰っちゃおう!」

 

 我が家の旅行としてはお昼に帰路につくというのは天候不順でもない限りかつてない判断。

 まぁ今回は宿を愉しむことをメインとしていたので、こんな旅行もいいかな?と。

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 夕方には家に到着し、洗濯、写真データの取り込みを終えて、晩ごはんは地元の居酒屋さん。

 

 随分と雑な旅ではありましたが、まぁこんな状況でもない限り、神奈川県内に宿泊する事なんてないので、これはこれで楽しかったなぁと。特に湯河原の旅館に泊まるなんて今まで考えもしなかったので。

 

 gotoトラベルキャンぺーも続きますし、神奈川県も含む各都道府県でいろいろキャンペーンも組んでおり、かなりお得に旅行もできそうなので、今のうちにもう一度旅行しようかな?と思っていたりします。

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宿から宿へ(西湘の温泉お宿満喫の旅 2日目)

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 明朝。

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 露天風呂でまったり。前回は真冬でしたが、今年は真夏。お風呂に入ったり、デッキチェアでダラダラ。ごくらく、ごくらく。

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 こちらの名物のブランチ。前回はブランチの予約時間を遅めに設定した為、そこまでにお腹がペコペコでしたので、最速の9時に予約。

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 メインディシュのガレット以外はバイキングになりますが、コロナ対策でトングは各自自分のものを利用。

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 シャンパンを飲みながらのブランチは最高です。

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 今回の箱根香山はこれだけではありません。

 現在箱根香山では平日限定で、朝もbar営業を行っています。

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 朝も対応いただいたバーテンダーは中里さん。夕方ではありません、朝です(笑)

 

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 カクテルメニューには朝にお似合いのカクテルを。私は會舘フィズをいただきました。

 13時過ぎには箱根香山を後にし(14時がチェックアウト)、箱根香山さんの送迎車で小涌谷へ。

 小涌谷からまずは箱根の山を下ります。

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 乗った車両は3000形「アレグラ号」。正面も側面もとっても大きな窓ガラス。展望バッチリです。

 この日は宿から宿へ直行です。こんな旅行、生まれて初めて。今回は徹底的に宿を楽しみます。

 小涌谷〜箱根湯本〜小田原〜湯河原と電車移動。まずここで1時間半。

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 湯河原からは路線バスで30分弱。

 車で直接移動なら40分程度ですが、実に2時間程度かかりました。

 奥湯河原なので、湯河原の温泉の中でも一番奥地にあります。

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 奥湯河原の温泉旅館、山翠楼。昭和8年創業の老舗旅館。

 値段の頃合いと、伝統と露天風呂が決め手。せっかくなので、思いっきり温泉を楽しみたかったので。

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 表門を入ると玄関広間なるものが。ここで靴を脱いで館内へ(カウンターはさらに奥)。

 チェックインは2階ロビーで対応してもらいました。

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 久しぶりの旅館。年代物の建物なので、古臭さは否めないですが、さすが老舗旅館の意地、とっても清潔できれいでした。

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 荷物を置いて、奥湯河原散策。

 宿から30分弱の不動滝へ。

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 滝の散策なんて何年ぶりだろう?(間違ってなければ8年前の秋田以来)。最近、車で山奥に行くことが少なくなったので。

 戻ってきていざ露天風呂。

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 こちらは高台の旅館の最上階にある天空露天風呂。景色は文句なし。

 人も少なく、思いっきり露天風呂を大満喫。

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 風呂上りにはロビーでビール、おつまみ(乾きものですが、これが美味しかった)、ソフトドリンクがセルフで飲み食べ放題。

 これが正直満足度が高かった。

 夕飯のお酒は別料金なので、ここでビールを飲んじゃえと(貧乏性)。

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 晩ごはんはリニューアルして間もないお食事処(個室)へ。

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 ここは湯葉が自慢(旅館で作ってます)。

 湯葉から始まる懐石料理。旅館にありがちなメチャクチャな量のコースではなく、量より質って感じ。ちょうどよかったな。

 ロビーでのビールの飲みすぎか?ご飯食べたらあっという間にバタンキューでございました。

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2度目のbar hotel箱根香山(西湘の温泉お宿満喫の旅 1日目その2)

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 2度目の訪問、bar hotel 箱根香山

 12月以来の訪問。まさかこんなに早くリピートすることになるとは。

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 前回は真冬の訪問で真っ暗な中のチェックインでしたが、今回は真夏。明るいうちの訪問。

 チェックイン時間前でしたが、既にバーカウンターは半分は埋まっておりました。

 箱根香山の詳細は前回の記事にて。今回は2回目なので、そこまで細かく写真は撮ってません。

 bar hotel 箱根香山で最高のバーナイト(伊豆箱根呑み鉄旅1日目その2)

 bar hotel 箱根香山の優雅すぎる朝(伊豆箱根呑み鉄旅2日目その1)
 

 チェックインは中里さんが直々にご対応していただき、お部屋へ。

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 するとなんと前回と同じ部屋!。

 なんと偶然。そんなこともあるんですね。

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 ここの奥のソファがとっても人をダメにするんだ。

 詳細は前回と同じ部屋なので、割愛ですが、居心地は最高です。

 

 荷物を置いて、早速Barへ。

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 最初から中里さんがカクテルメイキングもご担当。

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 カクテルバーネマニャさんのシグネチャーカクテル「ジントニッキーメルセデス(ジントニックのショートスタイル)」他2杯程度。

 

 その後、貸切露天風呂へ。

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 貸切露天風呂はこんな感じ。

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 前室はこんなカウンターが。

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 この通り、シャンパンが用意されていたり、冷蔵庫にはビールやソフトドリンク、そしてカットフルーツまで。

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 お風呂にはグラススタンドもあり。お風呂に入りながら、シャンパン他を楽しめます(もちろんグラスは安全性を考慮しプラスチック)。

 おそらくですが、風呂に入りながら酒飲むなんてお初。

 正直酔う!。あっという間に酔いが回ります(当たり前)。

 露天風呂に入りながらのシャンパン。とってもセレブな気分を味わえました。

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 風呂上りもバーカウンターへ。

 ただ、露天風呂のシャンパンが効いて…..。中里さんとお酒の話、地方のbarの話など、とても楽しい夜を過ごすことができました。

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