冬の白州詣(2020山梨旅行1日目その1)
2月7、8日と有給消化で山梨まで行ってまいりました。
理由は仲良くさせてもらっている清里萌木の村のBar & Lounge Perchのチーフバーテンダーの久保田さんからお誘いがあり、冬の白州、冬の清里もいいかな?と思い、急遽行ってまいりました。
1週間前まで山梨の天気予報は雪。9日は絶対休めない仕事が入っていたので、心配だったんですが、直前の予報は曇りか晴れ。
横浜からだと八王子まで横浜線、そこから特急あずさで小淵沢に向かいます。
もう特急はまかいじもなくなり横浜から山梨へのアクセスが格段に悪くなりました。八王子までのアクセスがもうちょっと早くなればね.....。
お昼前には小淵沢に到着。
前回小淵沢に訪れたのが2016年の秋。2017年の7月に新駅舎になり、駅前は一変しました。
土日であればサントリー白州蒸溜所までのシャトルバスはありますが、平日でしたのでタクシーで。
3年ぶりのサントリー白州蒸溜所。
最初に訪れたのが、2004年の夏。当時はウイスキーの売り上げが右肩下がりだった真っ最中。
来場者も少なく、予約せずともいくらでも入場できたしもちろん無料。販促品ももらえました。
今では製造施設の見学は完全予約制、しかも有料(1000円)。土日はかなり前に予約しないと真冬でも満席になってしまう状態。
日本人も多いですが、特に平日はインバウンドの外国人も大勢来ています。山崎蒸溜所も多かったですが、こちらもいらっしゃいました。
まずはお昼ごはん。
山崎蒸溜所では飲食施設は全くありませんが、白州はレストランが併設(昔から)。
ちょうどお昼過ぎに着いたと言うのもありましたが、お店はほぼ満席。真冬の金曜日ですよ。
白州ハイボールとポークステーキを。
午後イチから見学開始。
どこの蒸溜所もそうですが、ざっくりとしたウイスキーの作り方の説明、マッシュタン、ウォッシュバック、そしてポットスチル。
ポットスチルも稼働中。
絶対的原酒不足のサントリー、休んでいるヒマはありません。
やたら新しいポットスチルがあったので、その後ガイドさんに「最近ポットスチル変えた?」と聞いてみたらやはり2年前に一部を交換したそうです。しかも国内製。
そのあとは貯蔵庫見学。
山崎、余市、宮城峡も貯蔵庫見学はありますが、どこも実稼働してなく、樽は明らかに中が入ってない樽を展示している貯蔵庫が多いですが、白州はばっちり稼働している貯蔵庫なので貯蔵庫内の香りが違います。
しかもちょうど見学中に貯蔵庫に樽を収納する樽入れの作業が。
何度か白州蒸溜所を見学してますが樽入れの作業を実際に目撃したのは初めて。
ガイドさん曰く、なかなか見学中に見られる機会はないそうです。
最後は恒例の試飲。
試飲できるのは白州NV、白州の構成原酒2種類(ホワイトオーク樽、ライトピーテッド)。
最後に白州森薫るハイボールを作ると言う構成。
構成原酒を出してくれるのはせめてもの良心ですね。
白州では見られないウイスキー作りの大きな要素「ブレンド」の一端を味わえますからね。
そのあとは有料試飲が楽しめるBAR白州へ。
かつては蒸溜所でしか飲めない、白州や山崎の構成原酒を飲むことができましたが、現在は出来たてホヤホヤのニューポットのみ。
あとは販売されている商品が提供されています。
自分が初めて訪れた際はこのBARまで来る人はほとんどいなかったんですけどね.....今や、見学者の半分弱程度の人が訪れているかな?。
せっかくですので、なかなか飲めないウイスキーを。
注文したのは白州25年、響21年、山崎18年、白州18年。
ほとんど世間では流通していないレアものウイスキーです。
乗る予定の列車の都合上じっくり見ることはできませんでしたが、ウイスキー博物館の1Fはずいぶんとリニューアルされていましたね。
サントリーの森づくりとサントリーウイスキーの歴史について前面に展示されていました。
2Fより上は昔からのウイスキー全般の展示でこれは変化がありませんな。
ここまでちゃんと見学している人はどのくらいいるのかな?ウイスキーの歴史を知る上ではとっても素敵な展示なんですけどね。
タクシーに乗り、大急ぎで小淵沢まで。
小淵沢から小海線でこの日のお宿の清里まで向かいます。
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