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八戸三社大祭お還り、八戸ナイト2日目(2018東北旅行2日目 その2)

 一旦宿に帰って休憩を入れた後(二日酔いでしかも午前中ずっと歩いていたので、結構グロッキーでした)、三社大祭のお還りの見物に。

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 お還りは山車だけでなく、三神社の行列や、神社行列に参加する虎舞・神楽など多彩な郷土芸能を見ることができます。

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 祭りって、ずっと写真撮ってられるんですよね。
 特にこの様な鮮やかなものだと。飽きない飽きない。

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 お還りが終わるころ、ちょうど18時頃。
 いよいよ念願のばんやです。

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 2組目に入り込み、カウンターを陣取ることができました。

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 メニューはお刺身とカウンターに置いてあるおばんざい。
 おばんざいは直接見て、選びます。
 お刺身は生うに、たら白子、いか刺し、かつお刺し、ボタン海老、しめ鯖など。

 居酒屋オブ居酒屋。
 最高の雰囲気で、最高の酒の肴に東北の美味しいお酒。

 美味しかった~!。しかもお値段も良心的でした(一切お値段書いてなかったので、ちょっとおあいそまでビビッてた)。

 全国レベルで有名なお店。オープン後客席は満席に。
 行くなら18時オープン前に来るのがおすすめ。


 ばんやを満喫したあと、昨日約束したark LOUNGE&BARの久保さんと合流。

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 つれて来てもらったのがみろく横丁
 なんと26軒もある屋台村。arkのほぼ真裏と言う立地。
 その中で久保さん行きつけの鳥将さん。

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 先日アップしたCocktail Bar Nemanjaの北條さんが、八戸に来た時に好んで飲むと言う、コーヒーをインフュージョン(浸漬酒)した酎ハイ。
 う、グビグビ飲めて危険すぎる.....。

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 八戸らしくホヤをいただいたり、お刺身食べたり。
 生カキはarkさんからボウモアを持ってきてもらって(よいこはマネしちゃダメ!)それを垂らしていただくと、本当に美味しい!。

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 カクテルコンペのお話、有名なバーテンダーさんのあんな話、こんな話を聞かせてもらい。アッと言う間の楽しいひと時でした。

 久保さんと別れてた後、Bar探訪再開。
 1軒目はarkさんと同じビル、同じ階にあるSHADOW BAR
 2015年Bols Around The World日本代表の岡沼 弘泰さんのお店。

 岡沼さんも久保さんの愛弟子。
 ANFA ALL JAPAN FLAIR BARTENDER CHAMPIONSHIP FINAL 2008でも優勝しており、クラシックもフレアもできるバーテンダーさんです。

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 ネグローニとBOLS GENEVERを使ったカクテルを。
 以前はカンパリ系のリキュールを使ったカクテルは苦手だったんですが、最近は好んで飲むようになりました。美味しかった~。
 岡沼さんからも八戸観光のイロハを教えてもらい、参考にしました(地元の情報は地元の人に聞くのが一番です)。
 

 その後、arkさんにも寄りましたが、久保さんは不在。
 この時点で自分もかなり酔っぱらってまして、arkさんで何飲んだか、全く覚えておらず....。

 実はお祭り見ながらも露店の生ビール飲んでたりして。
 飲みまくりの八戸でございました。

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八戸グルメ、蕪島でウミネコ(2018東北旅行2日目 その1)

 旅行二日目。

 まずは”八戸の台所”に行って、新鮮な海の幸をいただきます。

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 八戸の台所、陸奥湊。中心街からバスで十数分で着きます。

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 陸奥湊名物「イサバのカッチャ」(魚売りのおばさん)。

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 ガイドブック等では八戸市営魚菜小売市場に行って、新鮮なお刺身類を買って、市場の奥の売店でご飯とみそ汁を購入して朝飯を食べると言うのが陸奥湊の正攻法の様ですが(もともとその予定でした)。

 昨日ark LOUNGE & BARの久保さんから、「もっとおススメがある」と紹介されて訪れれたのが

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 「みなと食堂」。

 それでも既に観光客にも知れ渡っているようで、実に1時間半弱食べるのに時間がかかりました。

 待っている時、すぐ近くにあった魚問屋に車を横付けして出てきたのが、昨日お邪魔した居酒屋あきちゃんのママ!。深夜まで営業して、10時前には新鮮な魚を仕入れに来るんですね。
大変な商売です。

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 1時間半弱待って、食べたのが平目の漬け丼。
 平目の鮮度が物を言っている美味しさ。タレもすごく美味しいです。

 あと八戸名物せんべい汁もいただきました。
 肉や魚、野菜や茸等でダシを取った汁の中に、小麦粉と塩でつくる鍋用の南部せんべい(「おつゆせんべい」とも言う)を割りいれて、煮込んで食べる八戸地方の郷土料理。
 自分はコレ好きだったなぁ。

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 陸奥湊からバスで鮫駅へ。

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 そこから徒歩で向かったのが蕪島
 天然記念物のうみねこの繁殖地として有名で、毎年3月中旬頃に南方から数万羽のうみねこが飛来し産卵し、8月に繁殖を終えて旅立っていきます。

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 8月は旅立ちの時期ですが、うみねこさん、まだまだいっぱいいらっしゃいました(白いの全部うみねこ)。
地元の人たちが大事に保護している為、蕪島にやってくるうみねこさんは人間が近づいても全く無警戒。

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 写真も撮り放題。

 鳥類にここまで近づいて写真撮るのは初めてだな。


 蕪島は信仰の島。
 中央に蕪島神社がありますが、社殿は2015年に火災で焼失。
 現在再建中の為、参拝できなかったのが残念。

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 鳥居には糞が.....。

 鮫に戻り、13:44発の八戸行きに乗って、本八戸に戻ります。

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八戸ナイト1日目(2018東北旅行1日目 その4)

 この日の昼食はパン2個を駅の待合室で食べただけだったので19時を過ぎると流石に空腹の限界。

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 山車鑑賞を中断して、まずはばんやに行ってみましたが、あっさり満席で断れられ、裏通りにある居酒屋あきちゃんに。別に下調べをした訳でもなく、なんとなく直感で。

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 ココが大正解。
 イカ刺し、しめ鯖、かやき、イワシのうめ挟み焼き、塩辛焼飯、もう、みーんな美味しい!。日本酒の品揃えもバッチシ。ママさん始め従業員のおばちゃん、みんなナイス。

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 途中で町内を巡る法霊神楽の皆様も来店。頭を噛んで貰ってこれで無病息災かな?。


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 しかも目の前を山車が通るので、山車見物をしながら美味しいお酒と酒の肴を楽しむことを楽しむことができました。

 ちなみに吉田類さんも某番組で来てたみたい。
 見事なアタリ店でした。

 山車の巡行も終わり、居酒屋あきちゃんを出て、さぁBar巡り。


 まずは居酒屋あきちゃんのほぼ斜向かいのark LOUNGE&BARへ。
 こちらは2014年「シーバス ミズナラ マスターズ カクテルコンペティション優勝、2016年JAMESON BARTENDERS’ BALL日本代表の久保俊之さんのお店。


 久保俊之さんはそれだけでなく、八戸をカクテル&バーの街にすべく、自ら「八戸市長杯カクテルコンペティション」を立ち上げ、すでに11回の歴史を重ね、全国のバーテンダーから注目を浴びる大会に育てました。


 かつて、Mixology Laboratoryさんの2周年イベントでお会いし、カクテルの飲ませていただいて、いつかは来てみたいと思っていたお店。やっと来れました。

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 雑居ビルの一番奥にある本棚と公衆電話。
 電話機に書いてある電話番号に電話をかけると、バーテンダーさんが電話に応対し、その後本棚が開き、中には入れます。かつてのSpeakeasyですな。

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 Bar探訪で一番心配なのが、お目当てのバーテンダーさんがその日お店にいるのか?。
arkさんも複数人バーテンダーが在籍しているので、久保さんがいるか?心配しましたが、杞憂に終わりました。

 実は久保さんとはFacebookで友達でつながっていまして、久しぶりのご挨拶。Facebookのタイムラインも見ていただいていたようで、「あれっ!、さっきまで仙台にいたじゃないですか!?(笑)」

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 お目当てのカクテルだったFerdinand's ginを使ったWeinberg Mule、2017年のWorld Class Japan Finalで部門優勝勝ち取ったGlorious Walkerを惜しみなく作っていただきました。

 こちらのお店はカウンターの他に大きなテーブル席が2つあり、お祭り見物帰りの団体さんが十数名まとめて来店。お任せでカクテルの注文を受けてましたが、数多くのコンペディションを勝ち抜いてきた久保さん、カクテルのメニューも全く手を抜かず、手の込んだカクテルをあっという間に作って行きます。
 ある意味久保さんの真骨頂を見られてよかった。
(この日のarkさんのお客さんの大部分が祭り見物兼ねての県外からのお客さんでした)

 常連さんの結婚のサプライズがあったりなど、ずっと大盛り上がりのarkさん。
 2泊することを伝えると、「明日連れて行きたい屋台があるから連絡ください!」と言われ、「明日、金曜日だよ!大丈夫?。社交辞令?」と半信半疑のまま了承し、お店を後にしました。


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 この日2軒目。The Bar rosegarden
 店長の茂内真利子さんは久保さんの愛弟子で、八戸市長杯カクテルコンペティション優勝、WORLD CLASSのJAPAN FINALでも何度も上位に食い込む成績を残している美人バーテンダー。

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 Mixology Laboratoryさんの2周年イベント他で何度かお会いしたこともあり、覚えていてくださいました。
 お店に入ると他のお店ではまず見たことのないカルバドス(りんごのブランデー)の品ぞろえ。
 好きが高じてどんどん増えてしまったそうで。

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 こちらでは桃のカクテルとカルバドスを。
 カクテルの話、カルバドスの話、そして、あまちゃんの話(かなりのあまちゃんファン)。
 これからの旅行の相談もさせてもらって、大満足で rosegardenを後にしました。この時点で1時ちょっと前。ホテルに着いたらあっという間にバタンキューでございました。

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八戸三社大祭(2018東北旅行1日目 その3)

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 15:54発のはやぶさ25号で仙台から北へ

 17時過ぎに八戸到着。
 新幹線で通り過ぎたことはあるけど八戸に降り立つのは初めて。

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 この日は八戸三社大祭の中日。
 18時からライトアップされた山車が八戸の中心街を巡ります。

 八戸の中心街は新幹線の八戸駅から八戸線で2駅の本八戸が最寄駅。バスでも八戸駅からは約20分。

 宿は八戸中心街のど真ん中なので、中心街に向かいます。
 八戸に着いた頃にはそろそろ中心街は交通規制が始まる頃だったので、17:17発八戸線久慈行で本八戸へ。

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 ICカード端末がない自動改札機ってなんか新鮮。

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 八戸線は大祭に向かうお客様で混雑。

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 本八戸駅から中心街に向かう道に八戸市庁があり、こちらが今夜の大祭の山車の巡行のスタート地点。
 既に山車がスタンバイ。

 この日から八戸2泊。

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 前述通り、宿は中心街のど真ん中にある天然温泉 南部の湯 ドーミーイン本八戸
 なんと今年出来立てホヤホヤの宿。

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 しかも部屋は山車が通る道路側でした。

 いつも書いてありますが、泊まる宿はできる限り、ユニットバスではなく、大浴場がある宿に泊まりたいと言うのが我が家の旅行の原則。最近は大浴場があるビジネスホテルが増えましたが、ドーミーインはほぼすべてのホテルに大浴場があります。

 出来立ての宿らしいなぁと思ったのが、ベッドの枕元に100コンセントと充電用USB端子(しかも2.0A)完備だと言うこと。デジカメやタブレットなどもあるので、USB充電器は持ってきてますが、これはありがたい。

 荷物を置いて、早速大祭見物。

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 およそ300年の歴史と伝統を誇る、国の重要無形民俗文化財にもなっているお祭り。
 高さ10m・幅8m、各町内会、団体の27台の山車が街を巡ります。

 広い通りではトランスフォーム状態で山車が縦横に広がり、巨大な山車に変わります。

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 ねぶた同様、毎年神話や歌舞伎などを題材にした山車が制作され、1台数百万円の製作費用がかかるそうです。
 関東ではこう言う祭りがないので全てが驚き。
 山車の迫力に圧倒されました。

 お祭り期間中の人出は100万人以上!。
 見応えがある表通りはかなりの人出で写真を撮るのも一苦労状態。 
 指定席まであるそうです。

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ニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所再訪(2018東北旅行1日目 その2)

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 作並駅からバスに乗り、最寄のニッカ橋へ。

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 そこから700メートルぐらい歩くと蒸溜所の受付。

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 実に11年ぶりの宮城峡蒸溜所

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 11年前の頃は「宮城峡蒸溜所」よりは「仙台工場」って名前の方が前面に出てたような。
 この11年で「宮城峡」のブランド力が比較にならないくらい上がりましたからね。

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 できたとは聞いていましたが、本当にきれいなビジターセンターが。
 ココ、11年前はレストランだったんだよね。ウイスキーしゃぶしゃぶ食べたな。

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 他の蒸溜所に比べ、キリン御殿場蒸溜所並にグレーンウイスキーに関する説明が多いのも連続式蒸留機が設置されている宮城峡ならでは。

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 ガイドツアーも事前予約制。以前はそんなことなかった気がするけど。どうにしても平日であれば予約なしでも少人数であれば対応してくれそう。

 山崎は中に入れなかったけど、よくよく考えれば津貫以来1年ぶりの蒸溜所見学。結構頻繁に行ってるのよね。


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 麦芽を乾燥させるキルン塔、今は全く使ってないんだよね。今の大量生産の状況では自社で麦芽乾燥させてる場合じゃないんだろうけど。

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 麦芽の保管塔。前回来た時はこんな大きい保管塔があるの気づかなかったな。
 この中の麦芽がベルトコンベアでマッシュタンに行くわけで。

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 マッシュタン、ウォッシュバック。

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 そして、ポットスチル。

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 しめ縄と紙垂(しで)のついたポットスチルを見ると、ニッカに来たんだって実感しますね。

 水温が上昇する夏は原酒作りには不向きのため、国内のどこの蒸溜所も真夏は蒸留作業は行いません。
 さらに宮城峡蒸溜所は仕込み水になる川の水に夏は取水制限がかかる為、7月上旬には春の蒸留を終えたそうです。

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 連続式蒸溜機がある、蒸留棟。
 カフェ式連続式蒸溜機見れないのはわかっちゃいるけど、見たいな〜。
 (ポットスチルでできる原酒はアルコール度数約65~70度に対し、連続式蒸留機は最高94度。危険物扱いになる為、見学は制限されるのです)。

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 貯蔵庫。
 ここは全然変わらないね。
 展示用の貯蔵庫の為、ほとんどが空樽なのかな?。

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 11年前の記憶でいい加減なんですが、ゲストホールで貯蔵の次の工程、ブレンドの紹介。これはなかった気がする。
 ゲストホールの一角に柏のブレンダー室の写真が大きく貼られ擬似ブレンダー室に。真ん中のディスプレイでブレンダーのお話。
 佐久間チーフブレンダーを中心にブレンダーの役割と重要性を映像で。
 ここに来る人でもポットスチルで蒸留して樽に詰めて熟成することを知っててもブレンドのことを知らない人も多いだろうしね。

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 無料試飲はアップルワインスーパーニッカ宮城峡NV

 かつては鶴も無料試飲で飲めたんだよね。

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 有料試飲はこの通り。
 樽出し原酒無くなっちゃったのは悲しいけど、まだ鶴も飲めます。
 あと休売中のPURE MALT赤、黒も試飲だけでなく、ボトルも売店にてまだ売ってます。

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 竹鶴17年、21年、鶴をいただきました。

 ビジターセンターでは「マッサンとリタ」展なる企画展やってました。

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 山崎、白州ほどの大騒ぎはないけど、マッサン効果はまだまだ健在、平日だけど、お客さん多かったね。
 何分、仙台からさらに車で1時間かかる場所なのにね。

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 改めて来てよかった。
 今度来るときには樽出し原酒が用意できるほど原酒が豊富になってればいいな….。

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 行きも歩きましたが、ニッカ橋までの道のり。

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 見学では案内されない。各建物の裏側、そして、実稼働している貯蔵庫も見ることができます。
 運よく、樽を搬出している光景も見られました。


 宮城峡からバスに乗って、仙山線の愛子駅へ。そこから仙台へ。
 バスで作並まで戻ってもいいんですが、バスが数分遅れたら、1時間に1本しかない仙山線に間に合わないダイヤだったので、安全策をとりました。

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 仙台に着くと、駅前広場が物々しい雰囲気。
 私服警官、どっからどう見てもSPな皆さん、そしてマスコミと思われるカメラ。
 特にSPと思われる男性が集中しているのが、ロータリーの車寄せ。
 「こりゃ、VIPでも来るのかな?」とiPhoneでググってみると。

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 この日の首相動静。

 安倍さん、仙台来てる!。

 その前に安倍さんが朝乗って来た新幹線、自分が乗って来たのと一緒じゃん!。
 警備員多かったのはこれが理由か….。

 その後、ロータリーにやって来たのが。

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 あっ、安倍さん。
 
 恐らく生総理大臣初めてだな。
 まさか仙台で会うことになるとは。

 安倍さんは東京に帰りましたが、私は仙台からさらに北に向かいます。

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まずは仙台へ(2018東北旅行1日目 その1)

 8月2日から5日まで恒例の夏の旅行。

 今年は東北にしました。
 ここ数年西や関東が続いたので、久しぶりの東北です。

 八戸のBARに行ってみたかった。八戸の名物居酒屋「ばんや」に行ってみたかった。


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 「ばんや」はかなり大昔に太田和彦氏の番組で一目ぼれして10年越し以上の片思い。




 JR東日本の東北新幹線新青森駅開業のCM「MY FIRST AOMORI」でもばんやがでてきて、さらにばんやへの思いが強くなっていました。(これも8年ぐらい前。「MY FIRST AOMORI」は過去のTVCMの中でもトップクラスに印象に残っているCMです)。

 八戸まで行くなら、大変ご無沙汰しているニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所、そしてあまちゃんファンとしてはロケ地である久慈には行ってみたかったので、それも寄ることにしようと。(いつものことですが、強行軍)

 さらに夏休みを取れるタイミングで八戸では八戸三社大祭と言う大きなお祭りがあるとのことで、コレは行くしかない!と思った次第。しかも旅行最終日が久慈では北限の海女フェスティバルが行われるとのこと。見事なタイミングです。

  その分、八戸のホテルは軒並高く、泊まったドーミーインはツインで素泊り一人一泊13000円だって。もうビックリ。

 余裕を持って横浜を出発して、上野東京ラインではなく比較的空いている横須賀線で東京まで。

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 7:56発のはやぶさ103号で仙台まで。
 一週間前くらいに東京〜仙台間と帰りの八戸〜東京間の指定席だけ予約したんですが、夏休みが始まっているせいか、残りの席は本当に僅か。なんとか並びは確保できたものの、夫婦で2人席に座ることができませんでした。これは失敗。

 新幹線の中ですが、警備員が20分ぐらいおきに通路を往復。
 久しぶりの新幹線だったので、6月の東海道新幹線殺傷事件の影響なのかな?と思っていたんですが、コレが別の理由がだったことが後になってわかります。

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 仙台に到着。
 そうか、もうすぐ七夕祭りなんですな。
 残念ながらお祭りは翌週。

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 時間調整で飲んでみたかったずんだシェイク。思いの外甘くなく、ずんだの味わいもあり、美味しかった。

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 ニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所に向かう為に10:07発の仙山線に乗車。
 仙山線は初めてだな。途中までは仙台のベットタウンなのか、そこそこ混んでましたね。

 途中で東北福祉大前駅なんてあったり。
 東北福祉大と言えば金本、矢野、佐々木、斎藤隆など多くのプロ野球選手が出身の名門校ですな。

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 仙台から約40分。宮城峡蒸溜所の最寄駅、作並駅に到着。
 見た目綺麗ですが、無人駅。観光案内所みたいなものがありましたが。

 作並駅から蒸溜所まで徒歩30分、バス&徒歩で20分弱程度。
 駅を含めその間、コンビニや食事処は全くなし。蒸溜所内も飲食可能施設は全くナシ。作並の駅前に和菓子屋さんが一軒あるのみ。

 東京を朝イチで出発し、蒸溜所に向かうと、お昼をまたぐ形での訪問となるので、ランチを現地調達でとるのは不可能で、私達も仙台駅でパンを買い込んで宮城峡に向かいました。

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第4回 PBOカクテル&バーフェスタ2018

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 7月29日に開催された第4回 PBOカクテル&バーフェスタ2018行ってまいりました。

 NPO法人プロフェッショナル・バーテンダーズ機構が主催する“バーテンダーを体感しよう”をメインテーマに開催する参加型イベント。

 カクテル文化振興会が主催するInternational Bar Showとどのくらい違うかな?とか興味があり、行ってみることにしてみました。

 でもこの週末ってお酒絡みのイベントが集中していたんですよね。

 7/28    リカマンウイビアメッセ in KYOTO
        GIN LIVE Tokyo
 7/28~29 静岡クラフトビール&ウイスキーフェア2018
 7/29    東京シードルコレクション2018
        Yokohama Rum Festival 2018

 お酒イベント好きの方は2日続けての方もいたでしょうし、泣く泣くイベント参加を諦めた方もいたでしょうし、出展企業の方はハシゴの方も多かったでしょうね。

 場所はコートヤード・マリオット銀座東武ホテル

 全ての宴会場が貸切でしたから、箱代も高かったでしょうね...。
 
 International Bar Showとはかなりイベントの方向性も客層も異なってて、PBOのバーをメインとしたバーに通うお客さんへのPBOのバーテンダーさんによる大感謝祭って感じ。

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 バーテンディング体験ゾーンではビルド、ステア、シェイクのショートカクテル、シェイクのロングカクテル、ベネンシアに分けて、プロのバーテンダーさんが講師になってマンツーマン、若しくは2:1で指導してくれます。

 バーに行って、バーテンダーの所作は見ているつもりなのに知らないこと多いんですよね...。

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 一度やってみたかったベネンシア。

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 シェリー酒を樽から注ぐ際に使う長い柄杓がベネンシア。これを使ってグラスに注ぐんですが、これがなかなかグラスに入らない。
 何度も何度もやると確かに講師に言われたとおりに注ぐと、グラスへ入る率が上がるんですが、なかなか言われた通りにできない。
 講師の皆さんもかなり練習をしたそうなんで、まぁそんな簡単にできるものではないと言うわけで。

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 ワールド リカー セレクションゾーンでは他のお酒のイベント同様賛助会員の酒販会社さんが各社のお酒をの紹介をしてますが、他のお酒のイベントではストレートで試飲することが多いんですが、今回は一部のウイスキーを除いては全てカクテルにして提供(勿論言えばストレートで試飲させてもらえます)。

 他のイベントはバーテンダーさんを対象にしているのに対し、このイベントの来場者のほとんどがバーテンダーではなくバーに通う一般客。

 このあたりもこのイベントならでは。

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 クラフトウイスキーの雄、イチローズモルトさんも来てました。ウイスキーイベント等ではお客が殺到し、ゆっくり試飲も出来ませんが、それほど、大混雑もなく。これもこのイベントならでは。


 ワールドワイド コンペティションゾーンでは世界中で開催されているカクテルコンペティションで日本代表として参加されたバーテンダーが各ブースにてコンペディションの出品作品を提供。

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 バカルディレガシー2018年日本代表阿部央さん

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 サントリーカクテルアワード2017年優勝井上新平さん

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 Bols Around The World 2012年世界大会ファイナリスト宮之原寿美礼さん、同じく2014年世界大会ファイナリストの渡邉由希子さん。

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 ワールドクラス 2011年世界大会優勝大竹学さん、2018年日本代表新井加菜さん。


 他にも大会のチャンプの皆さんが競演。バー愛好家からすれば最高です。

 他にもPBOのチャンプの皆さんやPBOの巨匠バーテンダーもカクテルを提供。

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 「ハードシェーク」の異名を持ち、数多くのカクテルを考案されたPBOの初代チェアマン上田和男氏。

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 究極のホスピタリティーとカクテル技術で数多くのファンが集う大森「Bar Tenderly」のオーナーで数々の大会で優勝の経験を持つ宮崎優子さん。

 その他、有料にもかかわらず、巨匠バーテンダーの作るカクテルには大行列が出来ました。

 来場者を見て思ったのがInternational Bar Showをはじめとする他のお酒関連のイベントと比べると、男性だけのグループがいない、還暦をこえていると思われる年配の方が多い。日頃からバーに通っているんだろなぁって方が多かったですね。

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 最後はフレアバーテンディングのショーでイベント終了。


 他にもモヒートのカクテルコンペやセミナーなどもあったようですが、開催時間が13時から18時までと時間が短く、しかも1日のみ。初参加だったので、1つのブースにいる時間も長くなってしまい、回りきれない!。
 楽しかったんですが、あっという間に終わっちゃったと言うのが感想。

 あと、試飲するのがほとんど口当たりの良いカクテルばかりなので、試飲を勧められるがままに飲むとあっという間に酔っぱらってしまうのが注意点ですな(実際に会場の外でダウンしている方かなりいらっしゃいました)。
 複数人で行って1杯をシェアするか、勿体なくても少し飲んだら思い切って捨てる覚悟が必要かな?と。

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