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東京カクテル7デイズ

 Tokyo International BarShowからたった1週間足らずですが、東京ではもう一つの大きなカクテルのイベントが。

 昨年から始まった東京カクテル7デイズと言うイベント。

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 バーテンダー、Bar&カクテルファン向けのサイト「Drink Planet」が手掛けるイベントで渋谷、六本木を中心としたバーをとタッグを組み、バーやカクテルの世界を楽しむイベント。


 昨年は参加できませんでしたが、カクテルのイベントと言うことで、興味がわき、事前にいろいろ情報収集したんですが、公式サイトDrink Planetにはそれなりに書いてあるものの、それ以外のイベント紹介サイトには大した内容がないのと、昨年のことに関してレポートしているサイトがほぼ皆無。

 「Village?、カクテルパスポート?」他にイベントに比べてシステムがちょこっとだけわかりづらいので、(行けばわかるんですが)ちょっとだけ細かく紹介したいと思います。イベントそのものはまだ続いてますが、カクテルパスポートの配布が終わってしまっている為、実質今からの参加はできないので、是非とも来年に行こうと思う方への参考資料になれば。
(来年が今年のままのルールであると言う保証もあるわけでもないんですが。)

 まずは参加費から。

 公式ホームページからの事前申し込みで3,800円/税込、当日現地申し込みで4,500円/税込。
 事前申し込みするとメールが届き、これを現地で見せるとチケットにあたるカクテルパスポートがもらえる仕組み(ただし実際には名前を言うだけでパスポートがもらえました)。

 事前申し込みの際、お友達ご紹介キャンペーンを利用すると、おつまみセットが現地でもらえます。カップル等複数で行くのであれば、先に一人が申し込んで、友達紹介コードを発行して、それを他の人が利用すれば、全員が一皿ずつおつまみセットがもらえますので、これは要チェック。

 で、このカクテルパスポートとVillageについて。

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 チケットにあたるカクテルパスポートがこのイベントに参加する正しくパスポートになります。
 このイベントはVillageと参加した66のバーが会場と言う扱いなんですが、このイベントの中核となるのがVillage。

 まずはVillageに来てパスポートをもらわないと全てが始まりません。
 場所はエコファームカフェ632。東京メトロ明治神宮前駅の駅前です。
 イベントは17日からスタートでVillageは19日まで、あとは各Barで27日までイベント行っています。

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 パスポートにはBarで1杯無料(1,000円分)のフリーチケットが付いてきます。これは注意点があるので後述。
 カクテルパスポートには各Barの紹介とそのBarで出されるこのイベントの為に用意された特別オリジナルカクテルの紹介、カクテルやBarについてのお話とVillageに出展したポップアップバーのチェックリストが載っています。

 このVillageは開催期間の3日間は出入り自由。そう、3日間どれだけ通っても上記の値段となります。

 Villageには下記の各ブランドのポップアップバーがあります。

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BACARDÍ 8 / バカルディ8

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BEEFEATER / ビーフィーター

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CAMPARI / カンパリ

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GLENMORANGIE / グレンモーレンジィ

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GREY GOOSE / グレイグース

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HENDRICK’S GIN / ヘンドリックスジン

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HENNESSY / ヘネシー

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WAPIRITS TUMUGI / ワピリッツ ツムギ

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 下記Barは各々3種類のカクテルを用意してます。

 各Bar1杯は無料で飲めます。
 1杯飲むとカクテルパスポートのポップアップバーのチェックリストにチェックをしてもらいます。
 もし2杯以上飲みたければ受付でバウチャー券を買えば購入可能(500円)。

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 またフードもオードブルチックなものが3種類あり、各500円。
 すきっ腹にお酒はよくないので、空腹で来場した場合でも大丈夫。

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 中庭にはカクテルマルシェなるコーナーがあります。

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 3種類のジンからお気に入りを選び、目の前のハーブなどを選んでオリジナルジントニックを飲むことができます(有料 500円)。

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 もう一つはカクテルアイスキャンディ。
 ギムレット、モヒート、ピスタチオマティーニ、アメリカーノ、4つのカクテルの味のアイス(有料 500円)。

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 私はギムレットを試しましたが確かにギムレット!。
 500円はちょっと高いけど、また食べたい!(ちなみにすごい手間がかかるらしい)。


 Villageもう一つのお楽しみは各種セミナー。
 酒造会社の中の人やトップバーテンダーによるセミナーが無料(レアオールドウイスキー・テイスティング・セミナーのみ5,000円)で受講できます。

 セミナーは定員制。公式サイトから事前申しみをして、当日受付にて名前を言うと、セミナーの参加券をもらえます。

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 まず受けたのがBols Around The World (BATW)2016/2017日本代表で世界大会で2位入賞したBar Private Podの石村正樹氏によるBOLS Grandfather of GIN ジュネヴァセミナー。
 ジュネヴァとジンの違いとは?。ジュネヴァの製法、BOLSの歴史。テイスティングの他、ジュネヴァのカクテルのテイスティング。

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 カクテルのテイスティングは石村正樹氏の他、BATW2012世界大会ファイナリストのBAR ORCHARD GINZA 宮之原寿美礼さん、同じくBATW2014世界大会ファイナリストのThe Prince Park Tower Tokyo Stellar Garden渡邉由希子さんもカクテルメイキングに参加する超豪華版。

 最後にBOLSジュネヴァのミニボトルまでお土産に頂いて大満足!。

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 BACARDÍ 8 MOJITO WORKSHOPでは一守邦泰氏の指導をのもと、BACARDÍ 8をベースに、様々なフレッシュフルーツ、野菜などを使って参加者オリジナルのモヒートを作り、それ撮影し、テイスティングするワークショップ。
なかなかジントニックやハイボール程度は作っても、自分でモヒート等のカクテルを作る機会はありません。
フルーツやミントを入れて、ペストルでつぶし、シロップ入れて、氷を入れて、ソーダを入れ、最後に飾り付けて完成。

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 ペストルを使ったのは初めてだったな。

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 ちゃんとモヒートを置く台まで準備され、皆様instagram他SNSに早速アップロード。
 これ、楽しい!。

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 WAPIRITS TUMUGI セミナーでは 「TUMUGI」を製造する「いいちこ」でお馴染み三和酒類株式会社スピリッツ開発担当の岡本晋作さんがこのセミナーの為にはるばる大分から上京。新しい和スピリッツ「TUMUGI」の開発意図、こだわり、製法、他のスピリッツとの差別化、そして、普段はまず飲めない使われたボタニカル単品ずつのスピリッツ原酒のテイスティング。

 お話を聞いて、「TUMUGI」に随分興味を持ちました。

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 BOLS カクテルワークショップではBOLSのリキュールを使って、各々カクテルを作ります。
 家でBOLSのリキュールは買えないので、ここぞとばかりにカクテル作り。
2種類作らせていただきました。

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 これも、カクテル台に置いてカメラ撮影、そしてSNSにアップ!。

 
 ワークショップ終了後BOLSを販売しているアサヒビールの方とお話ししたんですが、今回の東京カクテル7デイズも女性の来場者がとても多かったので、どうやって来場者はこのイベントを知ったのか?を聞いてみると、これも「SNSが大部分だと思いますよ」とのこと。

(具体的な来場者は知りませんが、3日間ずっとVillageは大盛況でした)


 そして、第二の会場と言える、66の参加Barへ移動!。
 各店舗では先述通りこのイベントの為に各店舗4種類程度の特別オリジナルカクテルが用意され、総トータル 260種類以上のイベントの特別オリジナルカクテルを1杯1,000円で提供されます。
 この特別オリジナルカクテルの1,000円での提供はお店でカクテルパスポートを提示した方だけの特典。

 但し、ここにちょっとカラクリがありまして。
 この金額、税、サービス別となります。
 シートチャージがある店は別途シートチャージがかかり、リッツカールトンなどのサービス料があったり外税のところは別途一杯あたりの金額に上乗せされるので要注意。

 1杯1,000円の特別オリジナルカクテルに上記料金が上乗せされ、カクテルパスポート配布時にもらえるフリーチケットはそれを1,000円引きしてくれるものと覚えておいた方がいいです。
 シートチャージはお店により様々で0円から1,000円ぐらいまで。
 いろんなBarを周るならシートチャージがない店を周るといいかもしれないですね(シートチャージ、サービス料等はカクテルパスポートや公式サイトのBAR紹介ページに掲載されてます)。


 金曜日、1日目にお邪魔したのは翌日のBOLS Grandfather of GIN ジュネヴァセミナーの講師を務められた石村正樹さんのBar Private Pod新宿御苑

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 こちらでは特別オリジナルカクテルは「Marina Bay Sands Singapore Sling」をいただきました。

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 その他Bols Around The Worldで出品したカクテルを。


 2日目は六本木でバーホッピング。一軒目は東京ミッドタウンの45階、The Ritz-Carlton, Tokyo / The Barに。

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 バーカウンターに座ると、タイミングよく新宿新都心のマジックアワーを拝むことが出来ました。

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 5月16日(水)にChivas Mastersジャパンファイナルが行われ、そのファイナルで日本一になったのがこちらのヘッドバーテンダー、和田健太郎さん。

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 東京カクテル7デイズの特別オリジナルカクテルではないですが、せっかくなので、Chivas Mastersの受賞作「Forever18」を注文。

 まだお店のメニューにも載ってないオリジナルカクテルの注文で、「お客さん、情報早いですね(笑)」。
 撮影した際は「是非アップするときはハッシュタグ#chivasmasters をお願いします!」と。
 やっぱり重要なんですよSNS。

 最高の景色のBarで最高のカクテルをいただきました。
 カクテルを飲みながら、Chivas Mastersの裏話をいろいろ教えていただきました。

 ちなみに「Forever18」、シーバスリーガル18年と結構良いウイスキー使っているのもあってか、1杯3,000円以上しますので、お財布の中身は余裕を持って。


 2日目2軒目は2度目の訪問、Mixology Experience

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 特別オリジナルカクテルのHENNESSY VSやシャンパンを使った豪華なスペシャルカクテル、「Arrive the Time」を。

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 2日目3軒目は霞町の個人の邸宅の地下を改装した隠れ家Bar、「Bar 霞町 嵐
 特別オリジナルカクテルはGLENMORANGIEをベースにした「Glen Sunset」をチョイス。写真を撮るとのことで、さらにinsta映えバージョンにグレードアップしてくれました(笑)。
 ユニークなマスター竹田さんとカウンター越しのトークに花が咲きました。


 これだけ集中的にBarめぐりしたのは初めてでした。

 ほとんどは前々から一度は行ってみたかったBarでしたので、このような機会に周れたのはとても有意義でした。

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 ちょっと気になるのはinstagram、twitter等で、今回のイベントのハッシュタグ、”#tokyococktail7days” ”#東京カクテル7デイズ” ”#TC7”で検索してみてもVillageでの写真はいっぱいアップされているんですが、Barでの写真がとても少ない。あっても私だったり、公式アカウントのアップだったり。
 どれだけの人がVillageからbarに行ってるんでしょうか?。
 それともBarのカウンターで写真を撮りづらい?。
 (ほとんどのBarでは一言断れば撮影を断られることはありません)。
 やはりなかなかBarのハードルが高いのか?。

 Villageの来場者がBarに向ってくれないと、このイベントの目的が......。
 Villageでのイベントは終了しましたが、各参加Barでの特別オリジナルカクテルの1,000円での提供は27日まで続きますので、カクテルパスポートをお持ちの方でBarに行ってない方は是非とも勇気を出してBarのドアを開けましょう!。
 もし、料金体系がわからなかかったり、特別オリジナルカクテル以外のカクテルの値段とかわからなければ、バーテンダーさんに聞けばちゃんと教えてくれます。Barに慣れてなければ「Bar初心者です!」って開き直るのも手です。特に今回のイベントに参加しているBarのほとんどがBar初心者Welcomeだと思いますので。

 あと、BAR初心者を取り込むのであれば、「~~バル街」でやっているように1枚1,300円*3枚 or 4枚ぐらいのチケット制にして、チケット1枚で税、サービス、シートチャージ込み込みにすれば明朗会計で誰もがBarに行きやすいかな?って思います。なかなかBarの協力を得るのは大変だとは思いますが。


 とても楽しいイベントでしたが、ちょっと気になったのが、スピリッツのセミナーでチェイサーが用意されてなかったこと。スピリッツのセミナーで水なしは厳しいし、テイスティングでも口の中をリンスしないと、違いがわかりづらくなるので、やはり欲しい。
 この会場がカフェだったので、店員さんにお願いして水をもらったので、問題なかったんですが。
 来年も続くか?はわかりませんが、また来年も参加したいですね。
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Tokyo International BarShow 2018 ~ Bar Mythology ~

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 5月12、13日と東京水道橋のプリズムホールで酒類・バー業界最大のイベントTokyo International BarShowが今年も開催されました。

 大きなトピックとして、今までイベントタイトルのサブタイトルに必ず「whisky」が入っていたのですが、今年からそれが消え、~ Bar Mythology ~に。

 今まで「ウイスキーとタッグを組んで....」と言うところでしたが、ウイスキー人気がオーバーヒート状態でウイスキーイベントも日本各地で行われ、さらに国内だけでなく、世界レベルでジンを筆頭にホワイトスピリッツがの人気が過熱し、さらにカクテルそのものの人気も盛り上がっているのも理由でしょう。

 去年あたりから感じていたのですが、BarShowがBarShowらしくなったので好意的に見ています。

 さらに5月13日のカクテルの日を中心とした1週間(5月12日~18日)を「ナショナルカクテルウィーク」と題し、全国560店舗でスペシャルカクテルが提供されました。

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 別件で12日に訪問した参加店舗赤坂「Bar Espace Rassurants」では最高級の京都の抹茶と同じく京都のクラフトジン「季の美」を使った「季のジントニック」を提供。抹茶すごかった!。

 私は13日の日曜日に訪問。
 毎年恒例の記念ボトル
 一番の目玉はイチローズモルト、2011年ヴィンテージミズナラヘッズ樽。限定本数100本。
 土曜日に並んだ方の話だと、6時前には80人強が並んでおり、7時前には100人を超えていたと言う....。毎年毎年入手困難になりますね....。

 イチローズモルトは早々に断念。

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 開場直前に並べば買えると言う話を聞いた「グレンファークラス」2008年ヴィンテージ シェリー樽に狙いを定め、開場前に到着。

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 無事買えましたが、開場から購入まで30分以上待たされた....。

 今年のBarShowの印象はやはり「ジン、ジン、カクテル、バーテンダー!」と言う印象。

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 ヘンドリックスジンのブースもこの通り。
 2日間しか使わないなんてもったいない!。

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 一番印象的だったのはやはり国産ジンで最注目の「季の美」ブース。

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 とっても立派なシークレットバー「町家バー」が作られ、事前に町家バーを申し込んだ(これも電光石火で定数に達した様子)、参加者だけが季の美の世界観を体験。

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 町家バーでは京都L'ESCAMOTEUR BARのクリストフ・ロッシ氏が季のTEAを用いた「ジン・スリング」とBarShow限定で発売された季の美オールドトムを用いた「オールドトムネグローニ」が出されました。
 お土産もいただき大満足!。

 昨今、世界レベルのカクテルコンペディションでの日本人バーテンダーの活躍しているのが影響しているのか?各ブースに立つバーテンダーが豪華さが目立ちました。

 WORLD CLASSBACARDI LEGACYBOLS AROUND THE WORLDChivas Masters等の歴代日本チャンプが。

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 BACARDI ブースではBACARDI LEGACY世界大会を終えたばかりの阿部央さんが大会で披露したTALES OF 8~Ocho~を。

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 BACARDI LEGACYで世界一になり、今や世界で最も有名な日本人バーテンダーになった後閑信吾さんが、6月に渋谷にオープン予定の後閑さんが初めて日本にオープンするBAR「SG CLUB」の概要を独自の世界観を散りばめながらプレゼン。
 ブースのステージはかつてない観客の数でしたね。

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 メインステージでは、世界的に有名な伝説のバーテンダー、「マエストロ」サルバトーレ・カラブレーゼ氏がネグローニのツイスト※1を披露。

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 実は3日前に銀座のBAR HIGHFIVEにBarShowの前売券を買いがてら伺った際に私の隣に座ったのが そのサルバトーレ・カラブレーゼ氏!。来日し、アポなしでこちらの店に来た様子で、片言英語で挨拶しながら、横浜生まれのカクテル「バンブー」で乾杯させてもらいました。
 (写真は私が買ったばかりの前売券を見て、「自分が写っている!」とある意味自撮りをするマエストロ。)

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 響17年、白州12年の休売と売れ過ぎている故の残念なニュースが続くサントリー。
 今年はミュンヒナー麦芽を使用した12年熟成の山崎原酒を提供。山崎は何を飲んでも山崎独特の味わいがありますが、意外とこれはなかったな。美味しかったけど。

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 キリンはグレーン原酒を樽ごと会場に持ち込み提供。
 すっきりとした甘さのグレーンで、そのままでも十分飲める出来上がりでした。

 マスターブレンダーの田中城太氏とたっぷりお話させていただく機会に恵まれ、富士山麓のこと、逆にウイスキーの好み等を聞かれたり、地元横浜の話(キリンのウイスキーブレンダーのメインの職場は御殿場ではなく、横浜生麦だったりする)で盛り上がりました。

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 キリンはホワイトホースのハイボールを全面プッシュ。
 富士山麓も原酒不足の傾向があるのかな?。

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 MHDも昨年同様、豪華なバーテンダーが自社商品を用いたカクテルを披露。
 またBarShow直前に通年販売開始が発表されたLAGAVULIN8年も先行披露。
 「もしや、LAGAVULINも原酒不足?」と思い、名物ブランドアンバサダーのボブに真相を聞くと、やはり原酒不足が8年発売の理由の一つで、「16年を残すために8年を売ります!」とのことで16年の休売はキッパリ否定していました。

 日曜日は多くのBARが定休日の為、数多くのバーテンダーがブースに立ったり、一般客として来場していました。
 先日の大阪旅行でお世話になったBAR Kの藤井さんもJohnnie Walkerブースに。Bar Leigh ISLAYの槇永さんもDon Julioのブースに。

 季の美の町家バーも自分の回だけでも定員10人中3人がバーテンダーでした(知らないだけでもっといたかも)。
 いろんなバーテンダーさんと挨拶したり、ウイスキー仲間と久しぶりの再会で長話したり、ステージを見ていたりして、あっという間に時間が過ぎ、しかも妻が体調を崩したのもあって、結局見られなかったブースが続出。過去にないほどお酒を飲まなかったBarShowでした。楽しかったからいいんだけど。

 入場者数も2日間で前年比1,100人増の12,300人。
知名度向上とカクテルの人気が増員に繋がったのでしょうか?。

※1 ツイスト:スタンダードカクテルに分量、材料を変え、個性を加えて作ること。


 

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京都呑み(京都大阪旅行2日目その3)

 祇園から河原町に向います。

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 やってきたのは2016年に開店した酎ハイ専門のスタンディングバー「sour」。

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 スーパーの果物売り場か?ってぐらいフレッシュフルーツがバックバーにギッシリ並べられて、それがてんこ盛りに酎ハイの中に入ります。

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 私はイチゴとマンゴーのソルベの酎ハイをオーダー。
 ウォッカベースの酎ハイと思われますが、女性客を意識してか?アルコールは弱め。

 スタンディングバーとしてはびっくりの女性比率。16時頃訪問したんですが、スタンディングで30人近く入っててお店はギュウギュウ。
 そんな中男性は私含めてたった2人!。

 みんな注文した酎ハイを撮影してSNSにアップ。やっぱりinstagramですかね?。

 これは話題性で東京にも似たようなお店ができそうですね。

 そして、京都呑みの最後は、「Bar-Rocking chair」へ。

 IBA World Cocktail Championships の2016年東京大会で総合優勝に輝いた坪倉健児さんのお店。

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 店先はとっても和風な佇まい。さすがは京都。

 前日、Bar Kにて「Bar-Rocking chairは混雑するので、開店の17時きっかりに行ったほうが良い」とアドバイスを受けて、17時きっかりに着いたら開店を待つ人が何人も。そして開店後10分程度で満席。すごい人気です。
 更に言うと、外国人が多かった。やっぱり世界一のネームバリューは絶大ですね。

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 中も民家を改造したとってもシックな作り。当然ロッキングチェアもありましたよ。

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 ジントニック、アラスカ、そして世界一を獲得したオリジナルカクテル「THE BEST SCENE」

 どれも本当に美味しかった。
 お店の雰囲気もよく、バーテンダーさんとのお酒のお話も楽しかった。

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 フードも揃ってて、しっかり晩ごはんも頂いて大満足の京都呑み終了。

 京都駅でハイボールとおつまみを買い込み帰路へ。

 ココ最近は蒸溜所、バー有りきの旅行をしてますが、結局、蒸溜所やバーがあるところにはちょっと移動すれば、いくらでも楽しめる観光名所はあるわけで、いっぱいある行ってみたい観光地の中でちょうど良いスポットになるわけです。

 まだまだ行ってみたい蒸溜所やバーはいっぱいあります。特に蒸溜所は新たに開設された蒸溜所が増えましたので、見学が可能になると、何処に行くべきか?大いに悩むことになりそうです。
 
 

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東山フォト巡り(京都大阪旅行2日目その2)

 京阪電車で三条に到着。

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 まずはランチ。

 三条駅からほど近い「池田屋 はなの舞

 潜伏していた長州藩・土佐藩などの尊王攘夷派志士を、新選組が襲撃したあの池田屋の跡地にある居酒屋さん。

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 ちゃんと大階段も再現されてたり。中は新選組のマンガキャラだらけ(そっち系詳しくなくってすいません....)。

 新選組の隊士にちなんだメニューが。
 
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 私は土方歳三御膳を。

 三条駅から地下鉄で蹴上駅へ。

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 南禅寺に到着。

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 名物スポットは境内にある水路閣。

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 琵琶湖疎水の分線で境内を通過するために景観に配慮して作られたとか?。

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 有名なフォトスポットだけにとっても多くの見物客が。

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 そしてお隣の蹴上のインクライン跡地。

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 鉄道好き的にはこの線路幅が圧巻ですね。

 本来であれば桜の名所。
 桜の開花がもうちょっと遅ければ.......この桜が全部満開だったら......。

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 三条駅まで戻り、これも東山のフォトスポットの一つ、祇園花見小路。
 行ってみると......。

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 すごい観光客......土曜日だからと言うのもあるんですが.....。

 メインストリーはフォト散歩なんてこと言っていられる状態になく、脇道に逸れてフォト散歩。
 脇道に逸れると一気に人いなくなるんですね。
 この情緒が味なのに。
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 本当は舞妓さんとか撮ってみたいんですけどね。

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 祇園花見小路にライカの京都店があります。一度来てみたかったお店。

 しかし、この日は三代目 J Soul Brothers のドームツアーの写真展が行われて、「写真が趣味ってわけじゃないよね?」って人たちばかりでかなり居づらく、早々に退散。


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 そういえば、草間彌生とのコラボ展みたいなのやってたけど、それほど興味もなく。

 花見小路を歩き終わったころから予報になかった雨が......。

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 慌てて、雨宿りでカフェに。訪れたのはよーじやカフェ祇園店
 ここでもフォトジェニックなカプチーノをいただきます。

 雨も降ってきたので、一先フォト散歩終了。

 これから関西締めの飲みです!。

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伏見めぐり(京都大阪旅行2日目その1)

 関西2日目。
 ホテルは朝食なしプランだったので、朝食抜きでチェックアウトして、まずは京阪電車の淀屋橋駅へ。

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 本日最初の目的地、中書島駅までの特急の指定席を確保し、朝食へ。

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 大阪ブレックファーストとしてやって来たのは近畿限定お店、ホリーズカフェ
 私も今まで全く知らなかったお店です。
 照明が電球色じゃないカフェって珍しい。関東だと一部のルノアールぐらいかな?。

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 サンドイッチのレタスがすごかった。

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 生まれて初めての京阪電車。
 乗るのは去年デビューした特別車両、「プレミアムカー」。
 関東で言う在来線のグリーン席の様な位置付けですかね。

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 でも500円で座席指定ができるし、この通り座席は超豪華。1-2のゆとりの座席配列。各席100vコンセントも無料Wi-Fiも完備。

 関東の在来線のグリーン席に比べれば満足度は高いです。

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 40分程度で中書島駅に到着。
 中書島はかつての伏見桃山城の城下町。
 一時期は遊郭の街でもありました。

 伏見と言えば酒蔵の街でもあり、有名な酒蔵が多く存在します。


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 月桂冠の本社もこちら。

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 大きな記念館があり、日本酒の製造法、月桂冠のこれまでの歩みを紹介。
 創業1637年。江戸時代に入って早々にできた酒蔵なんですね。

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 酒好きにはお待ちかねの利き酒コーナーですが、3種類程度。
 ローカルな酒蔵の方がいっぱい飲めるのかも。

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 同じく日本酒の大メーカー、カッパのCMでお馴染み黄桜もココ伏見。

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 全く知らなかったんですが、「黄桜」と言う種類の桜があるんですね。

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 この日は「黄桜祭り」の開催中。満開の黄桜の下で限定のお酒などが販売されてました。

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 黄桜のトレードマーク、カッパの博物館っぽいコーナーもあったり。

 伏見は水運の要所として昔から発展した街。

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 宇治川派流を進む十石船がとってもフォトジェニック。

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 黄桜の酒蔵近くにあるのが旅館寺田屋。

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 坂本龍馬や長州の三吉慎蔵らが幕府伏見奉行の捕り方に襲撃を受けた「寺田屋事件」の現場です。

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 残念ながら今の建物は明治時代に再建されたものですが、とっても有名なお龍さんが裸で駆け上がったとされる階段、お風呂も見ることができます。

 一駅先の伏見桃山駅から再度京阪電車に。昨日の続きの東山フォト散歩の再開です。

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