鹿児島ドライブ(鹿児島旅行4日目 その1)
最終日
この日は公共交通機関では行きづらい場所に向かいます。
ホテルの前のタイムズでレンタカーを借りて、鹿児島市を南下します。
向かっている途中は日曜日、しかも三連休の中日のの8時過ぎでしたので道はガラガラ。
道沿いに鹿児島ラ・サール高校が見えましたね。
向かったのは「薩摩の小京都」知覧。
知覧には江戸時代に作られた武家屋敷が多く残っており、しかも一部は今も住んでいらっしゃいます。
街並みは独特の石垣が。
石垣の構造で各々の家の経済レベルがわかると言う。
これ、石垣の上が本来の地面の高さで、道路部分は掘り下げて道を作っているそうです。
屋敷そのものは現在でも住めるようにガラス戸になっていたりしますが、お庭ととっても素敵です。
庭園を見るだけでも価値あり。
武家屋敷群からほど近くにある知覧特攻平和会館。
今回の鹿児島旅行を計画するまで全く知らなかったんですが、ここ知覧には陸軍の航空基地があり、太平洋戦争の戦局が悪化するにつれ、ここ知覧が特攻隊の主軸基地となり、沖縄戦で特攻戦死1000人以上の隊員の約半数がここ知覧から飛びだっていったそうです。
館内は戦闘機や戦死した特攻隊員の遺品などが、これでもかとばかりに展示してありました。
遺影は知覧から出撃した特攻隊員のほとんどの方があったのでは?。
館内は写真撮影禁止だったんですが、理由として、展示品の保護もあるんでしょうが、何より、隊員の遺品、遺影、遺書が数多く展示しており、個人情報だらけなのが主な理由なんだろうなぁと。
遺品を見ると、失った多くの若い命の重みがズシりと来ます。
鹿児島港に戻ります。
鹿児島市内に向かう道路はそこそこ混んでいましたが、知覧から鹿児島市内まで約1時間で戻ってこれました。
鹿児島港に到着。ここから桜島フェリーに乗って、車ごと桜島に渡ります。
すんなり乗船できると思いきや、三連休の中日だからなのか?。乗船待ちの車がズラリ。
日中は1時間に4本フェリーは発車しますが、30分待ち。2本フェリーを待ちました。
一番驚いたのが24時間営業。夜中ってニーズあるのかな?。
鹿児島港〜桜島港は15分。方向転換する手間をなくすために前後どちらにもブリッジや車の出入り口があり、車は船の後ろから乗船し、そのまままっすぐ、前へ下船します。
車でフェリーに乗るのは初経験!。
そして出航!。
船の中での短い時間でランチ。
桜島フェリーの名物、やぶ金のうどん。
素朴なうどん、出汁がいい感じでございました。
何せ乗船時間15分、うどん食って、外に出たりしたら、あっという間に桜島港に到着します。
支払いは桜島の料金所で、ほぼ有料道路感覚。1500円ぐらいだったかな?。
ここから桜島ドライブです。
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