桜島から霧島へ(鹿児島旅行4日目 その2)
桜島到着。
まずは道の駅へ。
桜島と言えば、自分としては桜島大根なんですが、収穫期は12月から2月。全く大根なかった〜!。
で、桜島小みかんソフトなんて食べてみたり。
うどんの後にソフトクリーム、いい感じ。
着いて驚いたのが、住宅の数。
集合住宅もいっぱい。
噴火しまくっているイメージの桜島ですが、いっぱい人住んでるのね。
中学校だけでも3つもあるんです。
ただし、噴火してるのは事実。
桜島のいたるところにこのようにコンクリートで覆われた退避壕と言うものがあり、万が一噴火した際に噴石から身を守ることができます。
だって、こんなのが飛んできちゃうんだから、防災頭巾程度ではどうにもなりません。
車を進めて、有村溶岩展望所へ。ここで間近に桜島の山を見ましょうと。
しかし!。
山頂が雲で隠れちゃった.....。
この旅行中、桜島が雲で隠れていたのは桜島に滞在していたこの時間のみ。
なんとタイミングの悪い....。
しかしここからは昭和、大正、さらにそれ以前に噴火した溶岩の上の異なる植生を見ることができます。
展望所に向かう遊歩道もこの通り、溶岩の上。
この島の険しさがよく分かります。
ちなみに展望所から海側は快晴!。
大隅半島のかなり先の方まで望むことができました。
そこから桜島港のまさに山を挟んで逆側の腹五社神社まで。
出迎えてくれたのはこの鳥居。
大正3(1914)年の大噴火で噴出した大量の火山灰で埋まってしまった鳥居。
3メートルのうち見えているのはたった1メートル。
本殿はコンクリート作り。
噴石が飛んできても大丈夫です。
せっかく桜島の反対側まで来たので、薩摩半島の鹿児島港には戻らず、そのまま大隅半島に進み、垂水市経由で霧島市へ
桜”島”と言っておきながら実は大正3年の大噴火の溶岩で桜島と大隅半島とは地続きになっています。
霧島市に着く頃には桜島山頂の雲はしっかりとれてました。
雲に隠れていたのは本当に桜島にいた時だけ....。
でも鹿児島湾越しに見える桜島もとっても素敵なのです。
霧島と言うと黒酢。
と言うわけで通り道にあった黒酢本舗桷志田に。
黒酢ドーン!。これ、壺畑と言うそうです。
そこにいるだけで酸っぱい香り。
ディスプレイではなく、実際に実際に醸造用に使っている正真正銘の壺畑。
ショッピングゾーンで黒酢試飲し放題(写真撮影禁止)。でもお酒と違って飲める量に限界が.....。
人気スポットみたいで、随分と観光客いましたなぁ。(おじちゃん、おばちゃんばかりでしたが....)
この日は18:30の鹿児島空港発の飛行機に乗らなければならないので、結構時間を巻いて来たんですが、なんとか15時半には予定していた黒酢工場には到着。
多少時間に余裕があったので、ここから延長戦。
霧島市を北上、同じ霧島市の鹿児島空港をスルーし、鹿児島空港からの最寄りのJR駅、嘉例川駅に向かいます。
嘉例川駅は肥薩線の駅で、県内最古の駅舎で登録有形文化財。
明治36(1903)年の開業以来、同じ駅舎。
とっても味がある駅ですよね。
1日の平均乗車人員は50人も満たないのに特急停車駅だったり。
なんとタブレット閉塞機まであるよ!(使ってるわけではありませんが)。
最近、駅猫ってよく聞きますが、こちらにも駅猫が。
名前はにゃん太郎。
自然とこの駅に居ついている要は野良猫で、この猫目当てに来る観光客も多く、「嘉例川観光大使」に選ばれていたり。
基本野良猫なので、駅周辺を気ままにブラブラしております。
サラッと散策した後、
鹿児島空港の目の前にある西郷公園へ。
ここも水曜どうでしょうファンにはたまらないスポットの一つ。
名企画「対決列島」の最終鹿児島白熊決戦が行われた、決戦の地でございます。
とは言っても公園では白熊は売っておらず(鹿児島空港では以前はミニサイズの白熊は売っていたようですが、今は一切売っておりません)、対決で使用したベンチもありません。ちなみにソフトクリームは売っています。
ちなみに噴水も機能しておらず、ちょっと寂しい雰囲気に。
レンタカーを返却し、出発1時間前には鹿児島空港でチェックイン。
出発まで土産買って、初日に朝ごはんを食べた大空食堂でサッポロビールとさつま揚げとキビナゴで一献。
さつま揚げは枕崎や鹿児島市内で食べた方が美味しかったな....。
帰りはJL652便、ボーイング767-346(ER)、JA657Jで羽田へ。
帰りは蒲田の你好でハイボールと餃子で一献。
これで3泊4日の鹿児島旅行おしまい。
とにかく晴れに晴れた鹿児島旅行でした。
本当に天候に恵まれた旅行でした。
その後8月に入り、台風は来るわ、長雨だわで、これが違う時期に来ていたら、随分の鹿児島の印象も変わったんだろうなぁ。
なかなかまた鹿児島に来ることはないだろうけど、また来てみたいなぁ。
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