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CP+2017

 もう2週間近く前の話ですが、今年も行ってました>CP+


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 でもね、あんまりじっくり見なかったんですよね。

 金曜日も休みをもらって行ったんですが、夕方から、先述の披露宴だったし、土曜日は会場入ってすぐに仕事のトラブルで召集がかかってしまい、ほとんど見れずじまい。

 日曜日も早めに会場を出るスケジュールだったし。

 なにより、見たいものがさほどなかったってのと、セミナーにも積極的にならないって言うか。

 一番の原因は一番のご贔屓であるはずのニコンさんの元気のなさ。

 去年CP+で発表された高級コンパクトデジカメ、「DL」がCP+直前に発売中止が発表され、さらに予想を上回る赤字見通し、そして1000人規模の希望退職とガッカリな話題ばかり。


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 「何かCP+でビックリするような発表があるかも?」って期待をしましたが、そんな期待はあっさり裏切られ、ニコン創立100年記念で発表されたのは、既に発売されているフラッグシップカメラやレンズに100周年の記念ロゴが入ったものだけ。

 ニコンさん、これは寂しいよ...。




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 あとは100周年記念として、過去の製品の展示コーナー。

 こんなのニコンミュージアム行けば見られるじゃん...。




 そんな中、元気がよかったのはソニーと富士フイルム。



 ソニーが一番フロア面積が大きかったのでは?。

 Gマスターレンズも売れているのかな?。とっても高いけど。
 今考えると、早い段階でフルサイズレンズ交換式一眼カメラもミラーレスを販売したのは正しい判断だったのかな?と。


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 中井精也先生もどちらかと言うと、ソニーメインになっているような。

 実は去年の夏ごろからX10の代わりとしてニコンDLを買う気満々だったのが、今回の発売中止で全て0になってしまい、その代わりとして、DSC-RX100シリーズを検討しているわけなんですが、一長一短なんだよなぁ...。まぁでももう今後ズームレンズ付き高級コンパクトは各メーカー積極的に商品展開してくれるとはとても思えないので、このあたりが妥協点なのかな...と思ってたり。何より小さいってのが魅力。しかもこの小ささでファインダーもストロボもついていると言うのはすごいよね。



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 宇宙ステーションにα7SIIが載せられたんですね。
 以前は宇宙と言えばハッセルブラッド後はニコンの独壇場でしたが。



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 富士フイルムは何と言っても中判ミラーレスカメラ「GFX」が目玉中の目玉。



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 タッチアンドトライも常に1時間待ちだったなぁ。


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 実はCP+より前に六本木ミッドタウンの富士フイルムスクエアにて触れることができたので、その時の実感ですが、やっぱり中判カメラと思えばベラボーに軽いですよね。
 (これでハッセルやペンタックスは中判カメラを見直さざるを得ないんだろうなぁ)
 あとは何よりAFがおりこうさん。



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 開発陣のトークショーを拝聴しましたが、「5000万画素級だともうミラーの振動で解像度がかなり落ちる」「シャッターの振動もかなり抑える努力をした」ともうこれからはミラーレスが全盛になるんでしょうか?。東京五輪の際は出てくるであろうキャノンやニコンのフラッグシップカメラはミラーレスで出てくるかも...。



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 ペンタックスの超高感度APS-Cデジカメ「KP」。最高感度ISO819200ですって。

 撮る風景にもよるだろうけど、25600までは全く問題なく使えるのでは?。



 見てて印象的だったのがカシオのブース。
 コンデジオンリーのデジタルカメラの祖はオンリーワン路線で、メインは女性狙い。
 「如何にインスタグラムでかわいい写真を撮るか!?」がメイン。


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 ブースのど真ん中にヘアメイクコーナーを設置。



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 EX-FR100Lでは美脚に見せる為の美脚ガイド、EX-ZR3200では美肌モードを紹介。
 どちらもスマホとのWiFi接続がわかりやすくなっていたりと今までスマホオンリーの女性の「脱 スマホ」を狙ってたり。

 ココだけはCP+のブースの中でも来場客も華やかだったな。「サクラか!?」って思うぐらい。

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 あとは話題になってなかったけど、PROTREK初のスマートウォッチ、WSD-F20も日本初公開。 EX-FR100との連携をいろいろ紹介。

 カメラとスマートウォッチとの連携と言うのが面白い。確かに便利だと思う。

 よくよく考えると、スマホとデジカメの連携は当たり前だが、スマートウォッチとデジカメの連携ってあまり聞かない(iPhoneカメラとAppleWatchの連携はできるが)。
 それこそKeyMissonなんかAppleWatchと連携できれば楽しいのにね。
 WSD-F20の値段は55080円。AppleWatchよりも高いのね。
 まぁ仕様がまるで違うので、単純比較はできないけど。「GPSログを吐き出せれば欲しいなー!」とその場でカシオの技術員さんに質問してみたところ、技術的には可能で、あとはアプリ次第とのことなので、ちょっと気になります。
 PROTREKは学生時代から愛用しているので、欲しいっちゃ欲しい。でもこれもフル機能を使うと電池が1日程度しか持たないそうで、これはいただけません。まぁLCDを使っているから、AppleWatchと同程度になってしまうんだろうけどね。



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 シグマさんはCP+に合わせ4種類のレンズを発表。
 自分が目を引いたのがSIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Art
 今まで14mm単焦点でF2.8は合ってもF1.8は初めてですね。
 残念ながらまで最終調整に手こずっているのか?これだけは実機を触れることができませんでした。14mmでF1.8って世界はすごい。触れてみたいが、重さ1,170gってのがね。値段もいくらになるのか?。



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 ハービー山口先生のステージを見たんですが、なんとストロボメーカーのニッシンのブース。
 「ハービー先生、ストロボなんて使わないじゃん...」
 ステージでは70年安保の際に隣の報道カメラマンのストロボの光を偶然拾った写真を紹介。「ハービー先生、本当にストロボを使った思い出の写真って少ないんだろうなぁ...」。



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 御苗場ですが、今年から大さん橋からBankART Studio NYKにお引越し。
 大さん橋、あまりにもパシフィコから遠かったもんね。決してBankARTからも近いとは言い難いが(今年も無料シャトルバスは走ってます)。
 直ぐに仕事のトラブルが入って、飛び出してしまい、満足いくほど見れなかったんですが、大さん橋と比べて、1フロアから数フロアに分かれて展示。どうなんでしょ?。意見が分かれそうですが。


 ちなみに去年に比べ来場者は微減(66,665人。前年比1,127人減)。
 注目機が少なく、デジカメ市場の勢いが衰えている言われている中で、しかも去年はオリンピックイヤーで注目機が出そろっていたことを考えると大健闘だったんじゃないかな?とは思います。
 前回のオリンピックイヤーの翌年の2013年は前年比2,523人減ですからねぇ。
 
 

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