« 「鉄旅」で地方活性化 | トップページ | ブラフ18番館 M Lily 「春・Spring 輝く未来へ」 »

CP+2016

2016022701


 2月25日から28日までパシフィコ横浜にて、毎年恒例のカメラと写真映像の祭典CP+が開催されました。

 今年も数多くのワールドプレミア(世界初公開)の製品もあり、例年通りの大盛況でした。

 それでは気になったものを


2016022702




 CP+直前に発表されたニコンの高級コンデジ「DL」シリーズ
 18-50、24-85、24-500レンズのような名がつけられ、焦点距離別に三機種がラインナップ。
 NIKON1シリーズ譲りのAF性能は、文句なしの良さ。操作性、光学性能コンデジとしてはピカイチ。かなり欲しくなりました。これに内蔵EVFがついていれば文句ナシなんだけど…。



2016022703



 ニコンのフルサイズ、APS-Cのフラッグシップカメラ、D5D500は先月のCESでワールドプレミア、既にショールームなどで展示されてますが、タッチ&トライは大盛況でしたね。



2016022704



 これもCP+ワールドプレミアになるSIGMA初のミラーレス一眼レフカメラ「sd Quattro」。
 明らかに他メーカーとは一線を画すデザイン。
 電源スイッチここに置くのか....。
 レンズマウント部がマウントアダプターが着いているようなデザインになっているのはマウントがシグマの一眼レフ用のシグマSAマウントを使用している為、フランジバックを稼ぐ必要があるからですね。



2016022705


2016022706



 待ち時間があまりにも長く触るのを断念しましたが、ペンタックス初のフルサイズデジタル一眼K-1は斜め方向にも傾けられるモニターがチャームポイント。



2016022707


 タムロンの代名詞とも言えるタムロン90mmマクロレンズも新製品が登場。
 前代モデルを所持していますが、AF早くなったなぁ.....。


2016022708


 マルミは225gの鉄球を70cmの高さから落としても割れないレンズ保護フィルターの新モデル「EXUS α」を展示。


 実際に試してみましたが全く割れない!。
 高いレンズにはこれをつけたくなりますね。



2016022709


 ”スマートカメラ”パナソニックのDMC-CM1の後継機、DMC-CM10。通話機能を省略し、データ通信専用SIMが使えるようになりました。
 単焦点高級コンデジ並みの機能があるので、面白いんですが、問題は10万という結構なお値段。

2016022710

 今回のCP+で一番衝撃を受けたのがドローンでお馴染みのdjiの「飛ばないドローン」ことステディカムOSMO




 手持ちサイズのデザインながら、全く手振れが発生せず、本格的なステディカムと全くそん色ない驚くべき手振れ補正機能。
 自撮り、パノラマ撮影も自由自在。4Kも撮影可能で、ドキュメンタリー程度なら本当にテレビにも十分な性能。しかも8万円程度と性能を考えればかなりお手頃。
 珍しくCP+会場で「おおっ!」と声を出してしまいました。



 今年も有名写真家のトークショーも数多く見てまいりました。




2016022711


 シグマブースではiPhonegrapherの三井公一先生がシグマのデジカメの歴史や最新のデジカメの紹介まで。

 そう言えば”高級コンデジ”ってカテゴリーを初めて作ったのはシグマなんだよね。
 実はシグマさん、まだデジカメの認知度も低く、カメラ事業はまだ一度も黒字化したことがないそうです。
 頑張って欲しいが、あまりにもシグマのカメラはエッジすぎる….。



2016022712



 オリンパスブースではちょうどCP+会期中に発売されたPENシリーズのフラッグシップ機「PEN-F」のトークショーが多く行われてました。




2016022713


2016022714

 ニコンブースではD5、D500のトークショーももちろん行われていましたが、とっても興味があったDLのトークショーを18-50、24-85の2本のトークショーを聴講。

 焦点距離が違えば撮るものも変わるし、強みも異なる。
 18-50と言う焦点距離は高級コンデジとしてはとっても面白い。でも実用性では24-85。
 買うにしても悩むよなぁ。



2016022715



 タムロンブースではハービー山口先生新発売の35mm、45mmの単焦点レンズの魅力について、とのことでしたが、 ほぼ技術論なしで広角気味レンズの撮影論に特化したトークショー。
 さすがはハービー先生。



2016022716



 キャノンブースではルークオザワ先生のヒコーキ写真の世界を。
 新しい写真が映される度に観客からは「おぉ〜!」。
 風向き、機材の性能、目的地により搭載量が異なる燃料の差、空港の特性、時間帯まで多くの知識が要求されるヒコーキ写真の世界。
 楽しそう…。



2016022717


2016022718

 日曜日のCP+最後の最後の隣り合わせのニコンとキャノンの両ステージではかつて同じ写真事務所を経営されて、盟友だった鉄道写真家中井精也先生山崎友也先生が鉄道写真でトークショー対決!。
 両方とも聞きたくて、後ろの方から両方とも聞いてましたが、時には全く同じタイミングでほぼ同じ機能の説明をしたりと「事前に二人で合わせたか!?」と思うようなシーンも。



 で、何が欲しくなったか?と言うと、NIKONのDL、そして昨秋発売されたAF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR

 サブコンデジは富士フイルムX10を使ってますが、ズームリングの動きが悪く、本来であれば、その後継機であるX30のさらに後継機でも出ればと思っていたんですが、X30が製造中止になり、さらに後継機の発表もなし。NIKONのDLに興味が湧いたわけで。
 200-500mmはやはりヒコーキ写真やスポーツ撮りに超望遠が欲しいんですよね。純正で10万円台中頃でf5.6で買えると言うのはとっても魅力。しかも評価もとっても高いわけ。

 うーん、夏のボーナスでどっちか欲しい….。

|

« 「鉄旅」で地方活性化 | トップページ | ブラフ18番館 M Lily 「春・Spring 輝く未来へ」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/30343/63305851

この記事へのトラックバック一覧です: CP+2016:

« 「鉄旅」で地方活性化 | トップページ | ブラフ18番館 M Lily 「春・Spring 輝く未来へ」 »