「鉄旅」で地方活性化
こんな記事見て、ちょっとつぶやき。
【「鉄旅ツアー」が人気化しているホントの理由】 ファミリーや女性など新しいファン層を開拓 : https://t.co/H30xWo6MtA #東洋経済オンライン pic.twitter.com/GgQQTjBvSR
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) 2016, 2月 22
仕事柄、なかなか行けませんが、鉄旅が大好きな一人です。
車持ってないし、何より車だと旅行中お酒飲めないし(^^;。
地方のローカル鉄道に乗るのも大好き。
だけど、過疎化で大部分のローカル鉄道が窮地に立たされているのも事実。
文中の
「鉄道だけでなく地域全体で活性化を考えなければもはや立ち行きません。安い乗車券を使って列車に乗るだけで帰ってしまうと、地域にはほとんどおカネが落ちない。だから、そういう人たちだけでなく、若い女性や年配のご夫婦、さらに海外からの観光客など“おカネを落とす”人たちにもっと来ていただきたいというのが本音です」(前出のローカル線幹部)
うんうん、そうだよね。
自分もただ乗るだけでなく、お土産を買う、車内販売を利用すると言うのは極力やってます。
あと、素通りではなく、現地で泊まって、”飲む”ことも重要(もちろんやってます)。
観光客の運賃だけじゃ大した利益にならないもんね。
楽しみながら地方の活性化に少しでも貢献できれば。
最近はJR九州の「ゆふいんの森」他を筆頭に、各JRもいろんな乗りたくなる企画列車が増えてきました。
それとセットで行ければ、乗り鉄さんじゃなくても誰でも「鉄道に乗ることが旅行の目的」になると思うんですよね。
越乃Shu*Kura、乗りたいんだよなぁ....。
また今年の夏もどこかに鉄旅行きたいな。
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