ならまち&平城宮跡(奈良・伊勢旅行2日目 その2)
奈良ホテルを出て、ホテルから目と鼻にあるのが、ならまち。
昔の街並みが見られるとあって、カメラ担いで、来たんですが。
フォトジェニックなところもあるにはあるんですが、かなり点在してるんですわ。


ならまちを歩いていると気になるのが、この人形。
「さるぼぼ?」と思い、調べると、これはみがわりさると言って、庚申さんのお使いの申をかたどったお守りで、魔除けを意味し、家の中に災難が入ってこないように吊るしているそうで、決してさるぼぼではないそうです(「さるぼぼではありません!」と力強く書いてました)。
この日も酷暑。
春や秋ならまだ良かったんですが、バテて、早々に街歩きを断念し、昼飯。

ご近所で手ごろなものをとCurry & Cafe 香炉里(こるり)さん。

夏野菜カレーを頂きました。
これで700円は観光地にしちゃお得だなと。
ご飯も食べて、食後の一杯。


ならまち内の清酒春鹿の蔵元、今西清兵衛商店に。
利き酒ができるとのことで頂きました。

純米酒、本醸造、純米吟醸などいただきましたが、一番気になったのは本醸造。本醸造としては雑味が全くなく、とってもすっきり。
気に入って、本醸造だけお土産にしました。
そこから、バスを乗り継いで、西へ。
着いたのは平城宮跡。
710年の遷都から、784年の長岡京の遷都までの間、天皇が住まわれ、儀式なども行われてました。
長岡京への遷都後は農地になっていましたが、江戸時代になり、発掘調査が始まり、1970年代に入り、整備事業が本格化、大極殿と朱雀門他一部の建物が復元されてます。
広い!、とにかく広い!。
権威を示すためにあえて広くしたんでしょうが、本当に規模が大きい。
まぁ建物も一部が復元されているだけなので、なお一層広く感じるんでしょう。
大極殿の復元も資料がほとんど残っておらず、同時期に建てられた建物を参考に作ったそうで。

中は復元に関する説明が。
あとは高御座が。天皇の即位の儀にて使われる玉座ですね。
四半世紀前の今上天皇の即位の礼でも使われていましたね。
大極殿から朱雀門への道のりも
しかも近鉄奈良線が貫いてしまっていたり。これも地下化の話が出ていたり。
朱雀門も一からの復元です。大極殿も朱雀門平成になってから作られました。よく作ったよね。
ちなみにすべて国費のようで。
2日目もとにかく歩いた!。
ヘトヘトになりながら今宵のお宿のJR奈良駅前のスーパーホテルへ。

前日のお部屋の何分の1の広さでしょうか?(笑)。
どう考えてもこれが身分相応です。
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