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CP+2015

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 先述通り、先週の12日から15日までの間パシフィコ横浜にてアジア最大級のカメラと写真の総合展示会、CP+(シーピープラス)が行われました。

 下降気味とも言われているデジカメ業界ですが、4日間の登録入場者数は過去最高の67,617人を記録。
 カメラファンの多さを体感する4日間になりました。

 それでは見てきたものをランダムに。

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 OLYMPUSが遂に出したスマホ連携カメラ「OLYMPUS AIR」。
 SONYの二番煎じではありますが、なんと言ってもマイクロフォーサーズ持ちからすれば今までのレンズ財産を活かせますし、注目は大きいのでは?。
 既に用途別に6つのソフトが完成しており、さらにSDKの公開を予定しており、かなり楽しめそう。

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 Canonは新しいミラーレス機、M3
 今までの「あまりにもミラーレス機なミラーレス機」から脱却。
 グリップもかなり握りやすくなり、スイッチ、ダイヤル類も増加。
 あとタッチパネルGUIもかなり良くなりましたね。


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 CP+直前に発表された5000万画素オーバーのフルサイズ一眼レフカメラ、EOS5Ds
 作例を見ましたが、本当に綺麗ですが、Nikon D800シリーズ同様、三脚必携。スゴイ時代がやってきました。
 タッチ&トライは全メーカー中、EOS5Dsが最も混雑していたんじゃないのかな?。

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 Nikonの目玉は新しい300mm f/4E PF EDだったのかな?。
 PFレンズの採用で本当に小さい、軽い!。24-70mm f/2.8Gとほとんど変わらないのでは?。
 D750が発売されたあと初めてのCP+となるので、D750推しのステージが多かったですね。
 今も発売されているけど、D610はどうなっちゃうんでしょ?。ディスコンかな?。

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 PENTAX RICOHはつい先日開発が発表されたフルサイズ一眼のモックアップが参考展示。
 往年のPENTAXファンには受け入れられるかな?。

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 去年のCP+で見本展示されていたQマウント用のホルスターケースはオンライン限定で発売されてるんですね。
 カッコいいから使ってみたいけど、レンズ1個しか持ってないからなぁ...>Q7。
 で、最近全く出てきませんが、新たなQマウント用のレンズは一切発表なし。
 昨年見本展示されていたマクロレンズは.....。

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 で、今年最もアツかったのはシグマさんではないのでしょうか?。
 直前になって発表された今やシグマの代名詞ともなったdp quattroシリーズの最新作dp0 quattro
 ロードマップにも乗っておらず、まさにゲリラ的に発表されたので、大きな衝撃でしたね。
 今回は触れることができませんでしたが、35mm換算21mmの広角レンズはとてもコンデジとは思えないデカさ。


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 あと超望遠ズームレンズの新製品 SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Contemporary
 同じ焦点距離、同じ解放絞りで150-600mm F5-6.3 DG OS HSM | Sportsがありますが、これの軽量お手軽バージョンと言う立ち位置でしょうか?。
 ただし、重さが930gぐらいも異なり、Contemporaryなら手持ち撮影も難なく可能ですが、Contemporaryは防塵防滴ではなく、フードも金属ではなくプラスチック。テレ端では周辺光量落ちが目立つとのこと。
 実のところ、欲しいんですよ>超望遠。
 お値段も10万円近く違うので、悩むところです。


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 昨年発売され、話題となった、LYTRO ILLUM

 撮影した後にF値、ピント位置を変えられると言う、カメラの概念を根底から変えるカメラ。

 撮影した後、再生画像をタッチパネルを触れるか、レンズをまわすことにより、ピント位置が変わっていきます。
 これはとっても驚きです!。
 独自のRAWデータをPCに落としてからも専用ソフトにより、ピント位置の変更は可能。
 問題は値段!。これに20万出すか?ってところ。

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 富士フイルムさんの目玉はXF16-55mm F2.8 R LM WRでしょうか?。
 XユーザーからすればやっとF2.8通しの標準ズームレンズが出てきたってところでしょうか?。
 使ってみましたがきれいだよね、AF早いよね。
 あとX-A2が発表されましたね。
 でも折角のXシリーズならファインダー欲しいよね。


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 ちなみに富士フイルムさんはデジタルカメラ&レンズのレンタルサービスを実施。
 せっかくなので、自分はX100Tをレンタルして、みなとみらいを。

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 短い時間しかなかったのであまり機能とかはじっくり試せませんでしたが、やっぱりきれいだよね。
 また35mm換算35mm単焦点のレンズは街撮りにはなかなかいい画角ですな。
 あと、マニュアルフォーカスを合わせる際に往年のフルマニュアルのフイルムカメラチックなフォーカシングが出来 たりするのが「持つ喜び」を体感できました。

 ちなみにX100Tを借りてる最中に、持参していたマイ2ndデジカメのⅩ10のズームリングがいきなり調子悪くなったんです(ギアがかみ合っていないような違和感、異音)。

 何度かズームリングを回しているうちに気になるほどではなくなりましたが、若干違和感が。
 富士フイルムブースに技術員がいらっしゃったので見てもらいましたが、最悪レンズ部交換、交換費用が2万円近くになるかも....とのこと。

 「X100Tをルンルンで使ってたから、拗ねたか?」と思いましたよ。
 X100Tを返した後は一応は使えてますが、かなり気になる。このままご機嫌になってくれればいいんだが....。

 2日間の日程でタッチ&トライの他、述べ9本のトークショーや講演を聞きました。

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 今まで聞いたことがなかったNikonの茂手木秀行先生のステージ。2本も聞いてしまいました。
 最近ズームレンズばかり頼って、単焦点レンズをなかなか使ってないので。
 今時のカメラと単焦点レンズを使ったテクニック等。

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 富士フイルムでは内田ユキオ先生のステージでは
 徹底的にXシリーズ愛を。
 内田先生の話を聞くと本当にXシリーズが欲しくなる。
 「写真の中で収まって素敵なのはライカとローライとハッセルだけだった。その中にXが入ったんだ!」

 あと今回はCanonユーザでもないのに随分とCanonのステージを見ましたね。

 メインステージの350インチLEDスクリーンは凄かった!。

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 山崎友也先生のEOS 5Ds・EOS 5D Mark III・EOS 7D Mark IIのステージ、鶴巻育子先生のEOS M3のステージ、そしてCanonブースの大トリを飾ったルークオザワ先生のEOS 7D Mark IIのステージ。

 航空写真楽しそうだなぁ!やっぱり長玉欲しいぞ!。

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