駒ヶ根ドライブ2日目
2日目。
この日は駒ケ岳ロープウェイに乗って、駒ケ岳千畳敷カールへ。
朝起きて、菅の台をお散歩。
朝の菅の台から見る千畳敷カール。
バッチリ見えてます。期待大なのです。
前日から宿の方に「ロープウェイは朝かなり混む」と脅され、宿での朝食は7時にしてもらいました。
駒ケ岳はマイカー規制があり、駒ケ岳に向かう人は基本自分たちが泊まった菅の台のバスセンターで車を駐めてバスやタクシーで向かいます。
菅の台バスセンターまで来てみたら。
ロープウェイの山麓駅に向かうバスの行列がこの通り。
コレが6時ごろ。
駒ケ岳の山頂まで向かおうとする人でいっぱい。
駒ケ岳の山頂まではロープウェイの山頂駅からだと往復3時間半から5時間程度で帰って来られるので、初心者ハイカーにはちょうどいいんですね。
ウチらは千畳敷カールを散策するだけの予定でしたので、ここまで焦っておく必要もなかったり。
そう言えば、朝ご飯を食べる前に地元のローカルテレビにマルスウイスキーのチーフブレンダー、竹平考輝さんがトーク番組に出ていました。なんたる偶然!。
普通ブレンダーは大学で化学系を学びますが(サントリーは醸造系の院卒がほぼ最低条件)、竹平さんは電子部品会社でサラリーマンと言う前歴の持ち主(恐ろしい位の畑違い)。
会社を辞め、弟が勤めていた南信州ビール直営の”レストランにアルバイト”として働き始め、やがて、ビールの醸造施設の故障を機に技術職として南信州ビールの製造現場に。
その後、マルスウイスキーの蒸溜再開の際、誰もなり手がなかった為に自分がなったと言う流れで、現職になられたそうです。
世界でもこんな流れでウイスキーブレンダーになった人って、他にいないでしょうね。
だって自分がウイスキーブレンダーになるようなもんだもん(一応電子工学畑です>私)。
でも既に賞を取ったりしているわけで、実績は文句無し。影でとてつもない努力をされたんでしょうね。
宿をチェックアウトし、8時前には菅の台からバスに乗りロープウェイ駅へ。
この時間だと大して待たずにバスには乗ることができました。
ロープウェイ駅へ向かう道はそのほとんどが車はすれ違うことができない細道。
タクシー、バスはすれ違いポイントを把握しており、華麗にすれ違いながらピストン輸送を行ってます。マイカー規制は当然ですね。
バスセンターから30分弱ロープウェイ山麓駅に到着。
すると山麓駅にはロープウェイの順番を待つ登山客でぎっしり。
バスを降りたと同時にロープウェイの整理券をもらいます。
このような掲示板を使って乗客が混乱することなく待つことができます。
待ち時間、実に1時間。
これでも木曽御嶽山の噴火の煽りを受けて普段の紅葉シーズンに比べればかなり少ないそうです。
1時間待って、やっとロープウェイに。
麓の1661mのしびれ平から、ロープウェイ駅としては日本最高地点の2611mの千畳敷まで950mを一気に登ります。
その頃には上空に雲が。
「手遅れだったか.....」
と思って外を見ていると、ロープウェイは雲を超え、山頂駅へ。
駅を降りると.....。
絶景が我々を迎えてくれました。
上空も雲も少なく、素晴らしい紅葉を拝むことが出来ました。
そして、千畳敷カールの逆はこれもまた絶景の雲海が。
雲海の先には富士山も拝むことが出来ました。
文句ナシです!。
ガイドさんの話によると紅葉のピークは1週間前。
それでも十分素晴らしい紅葉です。
シーズン真っ盛り、そしてこの快晴。アマチュアカメラマンたちも黙っているはずがない。
定番撮影ポイントはこの通り。
私たちは千畳敷カールの散策コースのみで1時間弱。
駒ヶ岳の山頂を目指す方もゾロゾロ。
今回は登山の準備を全くしてこなかったので、登ることはできませんでしたが、いざ駒ヶ岳を拝むと登りたくなりますね。
ちなみにこの日は若干硫黄の匂いが。
ガイド曰く、「木曽御嶽山の噴火の影響でしょう」とのこと。噴火後、千畳敷カールで硫黄の匂いがしたのが初めてだったとの事。ちなみに駒ヶ岳の山頂までまで行けば、御嶽山の噴火の様子が見れるとの事。
何せ直線30キロですから。
散策&撮影の後、早めにロープウェイに(遅れると最大3時間待ちとか?)。
菅の台から車に乗って、駒ケ根の隣の飯島町のJA上伊那飯島果実選果場。
ここで、翌週秋桜まつりが行われると聞き、1週間前ならそこそこ咲いてるんじゃないか?と。
満開とは言い難いけど、なにより本当に大きなコスモス畑。
風が強く、ロクに撮影できましせんでしたが、とっても素敵でしたよ。
秋桜まつりの今週はもっともっときれいだったのかな?。
15時過ぎにはゆとりを持って、帰路。土曜の夜でしたがやはり小仏渋滞には捕まる。
でも圏央道のおかげで本当に横浜までは早く帰って来れました。
道中、撮影した写真はコチラで。「2014駒ヶ根ドライブ」
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