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CP+2014

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 12日から16日にかけてパシフィコ横浜でアジア圏最大の写真関連商品のイベント、CP+2014が行われました。

 私は15日、16日と行く予定でしたが、15日の土曜日、ご承知の通り関東圏の記録的な大雪で交通網が混乱し、15日の開催中止と言う事態に。

 結局、16日のみの訪問に。

 開催者側の発表を見てませんが、16も去年とほぼ同様か、それ以下ぐらいの混雑でした。やっぱりまだ残雪が多かったから躊躇った人が多かったかな?。目玉商品がなかったのも一因かな?。
 まぁ十分混んでましたけどね。

 タッチ &トライしたり、セミナーを聴いてると1日なんてあっという間。

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 CP+で初お目見えとなったシグマのdp2 quattro
 前作に比べ、随分と大変身。確かに持ちやすい。でも正直デカい。
 解像度、画像のキレは他のコンデジとは比べもののならないのは液晶画面を見るだけでもわかります。

 使いづらいと思っていた操作性もかなり良くなったと思います。これならハイエンドデジカメに慣れてる人ならすぐ使えると思う。

 でも画質を求めた結果とは言え、劇的に早くはなったとは言うもののまだまだ遅い撮影後の処理時間の長さ、単焦点オンリーなど、長所と短所が非常に際立つカメラと言うのは変わりなし。短い言われたバッテリーの持ち時間とお値段も気になりますね。

 素晴らしいカメラだとは思うが、使い方が限られるカメラかな?と思う。

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 ステージでは山木社長自ら登壇し、Foveonセンサとdp2 quattroのプレゼンをされてました。社長自ら自社商品を完璧に説明できる企業って本当に素晴らしいと思う。

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 CASIOはハイエンドデジカメEX100
 CASIOのデジカメ触ったのも久しぶりだな。画質は素晴らしいな。操作性は昔からの流れそのまんま。カメラメーカーもカメラを使い慣れてるとけっこう戸惑うな。

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 NikonはD4sを参考展示。
 ソチでは使われていたのかな?。参考展示と言うことでタッチ&トライは不可。今月中に正式発表なんて噂もあるけど。

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 RICOH & PENTAXはやはりTHETA推し。

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 気になっていたのはQマウントのマクロレンズ。
 参考出品されていたのは中望遠マクロ。焦点距離も開放絞りも値段も全て未発表ですが気になるところ。

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 645Dも新作が参考展示。今春発売予定です。

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 OLYMPUSのE-M10も少し触ってきましたが、まぁあくまで廉価版なので感動はなかったわけですが。

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 富士フイルムの話題作X-T1は並ぶことができませんでした。
 意欲作のようですので、近々触ってみたいです。

 やはり1日だけでCP+だとどうやっても不完全燃焼。


 トークショーは水谷章人先生、三井公一先生、鶴巻育子先生のを。

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 鶴巻育子先生はBS朝日で絶賛放送中の「ニッポン絶景街道」の裏話。
 街道案内人の梶さんと話しながらも1日1000枚はシャッターを切ると言うんだから、かなりヘビーな仕事なんだなぁと驚き。

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 あとは御苗場を見ておしまいでした。
 でも御苗場をキッチリ全部見たのは初めてだったな。みなさん、うまいなぁとつくづく実感。

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「写真の境界」「戦争とカメラ」

 いよいよ今週木曜日から写真好きにとって年に一度のお祭り、アジア圏最大の写真関連商品の見本市、CP+がパシフィコ横浜で行われますね。

 私も当然今年も行きたいと思ってます。

 横浜市ではCP+を中心とした1月から3月まで、「PHOTO YOKOHAMA」と題し市内で写真に関連したイベントが行われています。

 そのうちの一つを覗いてきました。

 場所はあざみ野。バリバリの住宅地ですので、仕事以外で来るのはお初です。

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 駅から歩いて数分のアートフォーラムあざみ野。公益財団法人の施設になるのかな?。

 その中の市民ギャラリーにて二つイベントが。

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 まずは三人の写真家の写真展、「写真の境界」。

 その中の通り、写真表現の「境界」を考えさせられる写真展。

 三人の写真はパッと見では写真には見えない写真ばかり。

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 多和田有希さんの作品はインクジェットで印刷した写真にニードル等でキズを付けたり消しゴムで消したりして写真に躍動感を生んでます。

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 春木麻衣子さんの作品は強い日差しの日に撮影したとてつもないコントラストの写真。
 写真好きとしては「どうやって撮ったの?」って考えてしまうが、そう言うことを考えるのは野暮なのかな?。

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 吉田和生さんの作品は森の中の空と鮮やかな雲の合成写真。
 写真には見えなくなってきます。


 写真作品としてどこまでがアリなのか?。その境界を考えさせられます。

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 もう一つは「戦争とカメラ

 横浜市が保有している約一万件の写真関連の資料を定期的に紹介するコレクション展の一環。

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 1853年のクリミア戦争で初めてカメラにより初めて公式に記録されてから、戦争とカメラは切っても切り離せないものに。

 戦争記録、プロパガンダ、兵器、軍事予算に託けて、様々なカメラが開発されました。

 感度が悪く露出に数十秒かかっていた頃は戦闘場面を撮れるわけもなく、野営地等風景を撮ったり。


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 第一次世界大戦の頃はステレオ写真が大全盛だったようで、随分と展示も多かったですね。

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 機関銃を模したカメラ。
 訓練の際に戦闘機に機関銃の替りに取付け、引き金を引くと、シャッターが切られ、現像して、飛行機が写っていたら着弾と。

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 鳩に装着させてタイマーでシャッターを切る偵察カメラ。
 流石に実戦使用はされなかったらしい(^_^;)。

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 フェアチャイルド製のキューバ危機にて使用された航空カメラ。
 高高度偵察機に積まれ、高度20000mで10km四方を約45cmで解像できたとか。
 レンズはイーストマンコダックでした。

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 数多くの展示がされていたがやっぱりライカ。

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 物資不足で布幕シャッターが赤色の珍品も。

 その他にも数多くの戦争にて使用されたカメラが展示。

 こういう物が市が保存していると言うのに驚きを感じました。

 日本有数のフォトジェニックな街、横浜。
 これからも写真愛好家にとって魅力的な街であってほしいです。

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今年も湯沢へ

 先週末、毎度毎度になりつつある湯沢スキーへ。

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 日曜日が雨予報でしたが、雨も降らず、曇りもしくはドピーカン。日曜日は気温8度と春スキーのような陽気でした。

 まぁ毎度毎度のことなんて、書くことも無いんですが、特筆すべきはやはり昨今の湯沢人気。
 今回は「森瀧」に行かずに別の居酒屋さんに行こうと思っていたんです。
 で、あまり観光客やスキー客が来ない越後湯沢駅東口の居酒屋を狙っていて、開店時刻の17時に向かったものの、21時まで予約で満杯。

 仕方なく、西口の居酒屋さんに飛び込んだものの、どんどんお客さんが増えて18時前には満員。
 
 「森瀧」以外のお店もどこもハイシーズンの土曜日の越後湯沢の飲食店は大盛況のようです。
 大人数の団体さん、ファミリーは予約が絶対と思っておいたほうがいいと思います。

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 越後湯沢駅は毎年毎年、客が増えている気がします。
 車を持たない、20代が増加したのも理由でしょうし、越後湯沢やGALAだと東京から1時間ちょい。本当にお気楽だもんね。

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 コンコースの屋台、ぽんしゅ館などが口コミで浸透しているんだろうな。
 だって日本酒好きには紹介したくなるもの。

 どんなに混んでいようと、また来年も来そうな気がする。

 まぁ再来シーズンあたりだと北陸新幹線で、野沢温泉に行くと言うのもいいですな。飯山までなら2時間はかからないで行けるのかな?。

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