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映画「東京シャッターガール」

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 昨日、新橋での仕事帰りに池袋へ。

 向かうはシネマロサと言う映画館。

 以前当blogでも紹介した漫画「東京シャッターガール」が映画化されたと知り。

 2週間限定、レイトショーのみと言う厳しい条件でしたが、なんとか一日池袋に来れる時間が作れて。


 原作を基にした3人の個性派監督による三作のオムニバスムービー。
 主人公の女子高生「夢路歩」も三人の女の子が演じます。


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 この日は偶然にも上映前に二作目の「写真って何?」のコバヤシモトユキ監督、写真部の顧問を演じたハービー山口先生、そして原作者の桐木憲一先生によるトークイベントが。

 トークイベントは撮影OKとのことで。
 カメラiPhoneしか持って行かなかったんだよな...。まさか撮影OKだなんて。
 ハービー先生も「いつもカメラをカバンに」って言ってるのに。大反省。

 撮影時のエピソード(「写真家、ハービー山口」を知らない出演者陣とのコミニュケーションなどなど)、写真を撮ると言うことの楽しさ、大変さ。

 映画もトークイベントの話が色濃く出ている内容。

 楽しいこと、美しいものばかり撮っていても素晴らしい写真家にはなれない。
 「写真」と言うに対しての自問自答の葛藤。

 「写真は鏡、どうしようもなく自分が写ってしまうものなんだ。」

 写真を趣味、仕事にしている人であれば必ず思う壁、悩みを描いてます。

 報道写真家なんて特にそう思うけど、プロの写真家ってカメラを持ったら、心が鬼にならないと、素晴らしいって、写真撮れないんですよ。
 それが出来なきゃどんだけ写真の勉強しても、何枚撮ってもプロにはなれないんです。

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 上映後もレイトショーなのに即席サイン会のサービス。

 現在、駒込にて、映画連動企画の写真展も開催中。
 ここでもコバヤシモトユキ監督、ハービー山口先生、桐木先生のトークイベントがあるとかないとか?。
行きたいけど、微妙だな.....。

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超小型モビリティ「チョイモビ ヨコハマ」

 先週からこんな市民参加型実証実験が横浜で始まりました。

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 超小型モビリティのカーシェアリング「チョイモビ ヨコハマ」がスタートヨコハマ経済新聞
 
 2人乗りの軽自動車よりもさらにコンパクトな電気自動車で、横浜市と日産自動車が主体となって実施する、カーシェアリング型のサービス。
 1年間の期間限定での市民参加型実証実験です。

 細かいところはチョイモビ ヨコハマのサイトを。

 これがコンセプトムービー。

 スマホで、チョイモビの利用申し込み(チェックイン)を行い、チェックイン時に指定したチョイモビがあるステーションから乗車、申し込み時に指定したステーションに返却して完了。
 料金は1分20円の従量課金制。
 約50カ所に設置され、今後70カ所程度に拡大予定。利用可能台数も30台から約100台まで増やすらしい。

 基本乗ったところに返却するレンタカーや今迄のカーシェアリングサービスと異なり、目的地まで乗って行って、現地で返すワンウェイ型です。

 ステーションは北は横浜駅周辺から、みなとみらい線沿線、日の出町、関内、山手、南は三渓園まで50ヶ所。

 一番遠距離で、交通事情を考慮しても40分ぐらい、基本15〜30分ぐらいと言うところでしょうか?。

 うん、とっても気になる。
 で、折角なので、試してみることに。

 利用にはあらかじめ会員証の発行が必要。
 オンラインにて、利用者情報、撮影した免許証の送付、料金支払い用のクレジットカードの手続きなど。

 さらに講習会に参加して、はじめてICカードの会員証がもらえます。

 で、14日の祝日に講習会に行ってまいりました。
 (現時点では事前申込要。私も一週間前に申込ました)

 場所はみなとみらいの日産グローバル本社とパシフィコ横浜。

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 私は日産グローバル本社で受講しました。

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 講習会は利用方法、チョイモビの操作方法、試乗、諸注意、事故等が起きた場合に関する説明など、約1時間。

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 使い方はチェックの後、会員証をICカードリーダーに認証させ、頭上のボタンを押したり、所定の操作の後、イグニッションをONにして、スタート。

 返却時も同様の操作を行います。

 正しい操作をしないと、電源が入らずスタート出来ず、逆に返却時も課金が止まらないのが注意点。
 (正常に返却処理が終わるとメールが届きます)





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 で、乗ってみました。

 まず乗り心地ですが、決してよくはありません。
 何せ軽自動車より小さい小型車。タイヤの小ささ、サスペンションの性能などが理由でしょう。
 段差の乗り越えはかなりショックがあります。

 またクリープ現象がないので、ブレーキを離しただけでは進みません。
 坂道発進では結構後ろに下がるのでアクセル操作はちょっと馴れが必要です。

 小回りはとっても効きますが、パワステじゃないのでパワステに慣れてる人はちょっと車庫入れ時に戸惑うかな?。
 あと、ウインカーとワイパーが日本の右ハンドル車とは逆なのと、クラクションはハンドル中心ではなく、ウインカーのレバーにあったりします。

 あとは何と言っても注目の的と化します(^^;;。
 三連休の最終日のみなとみらい。多くの観光客でごった返してましたので、視線が集まる集まる。

 次第に数も増え、街に溶け込めばそんなこともなくなるかもしれませんが。


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 講習会を終え、ICカード会員証を受け取り、いざ、乗ろうかと思い、iPhoneからチェックインをしようとすると、日産グローバル本社他、軒並み周りのステーションに空いてるチョイモビが見つからない!。
 仕方なくbaybike(後述)を借りて最も最寄だった横浜赤レンガ倉庫まで自転車で。本末転倒じゃないか!(^^;;。




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 試しに横浜赤レンガ倉庫からちょっと遠回りしながら横浜駅西口側の浅間下のステーションまで乗ってみました。

 かかった料金は24分で480円(みなとみらいが車が多く、時間がかかりました)。
 タクシーなら1500円近くかかる距離。
 他の交通機関だと、もっと時間がかかると思います。

 こう思うと、かなり便利だと思います。
 特に二人で乗ればかなり格安だと思いますし。交通機関が一本でつながってない点と点を結ぶ場合はとっても便利です。




 で、良い点悪い点があると自分なりに考えてみました。

 1、公共交通機関のデメリットを埋められる

 電車だと目的地が駅前ならいいけど、そうじゃないと徒歩の部分がどうしても多くなり、タイムロスが発生する。
 バスも直線的に目的地に一本で向かうバスがあればいいが....乗換えとなればバス代も良い金額になる(一日乗車券って手もあるが)。
 今回のチョイモビのステーションもそれを明らかに意識したステーション配置になっている。
 本牧エリア、山手なんて正しく最適なエリア。
 電車ないし、山手は坂道がかなり強烈。
 あと、日の出町近辺からみなとみらいなんてのもとっても便利かも。

 2、(使い方によっては)格安

 上記の通り、場所によってはバスや鉄道より格安。
 マイカーと比べると、コインパーキング等の駐車場を使わないので、それもメリットになる。
 土日のみなとみらい、駐車場高いんだよねー。
 月額基本料金もかからないので、使わなかったら無料です。

 3、エコ

 マイカーと比べたらね。電気だし。


 問題点と言うか、課題と言うか。

 1、予約できない、希望通りに使える保証が何もない。

 申し込みは実際に運転し始める30分前から。
 しかも希望のステーションにチョイモビがなければどうにもならない。
 逆に降車予定のステーションがチョイモビで埋まってたり、他の人は降車予約をしていたら、降車予約ができなくなる。
 チョイモビありきでの行動計画を立てるのは厳しいと思うべき。

 2、窓がない

 なぜ窓をつけなかったのか?がわからない。雨が降った日はかなり厳しい。
 まぁカッコいいけどさ。

 追伸:理由は重量の問題だそうです。もともと1人乗り用に開発されたルノー製の電気自動車を2人乗りに改造した為、ガラス窓を犠牲にしたそうです。

 3、baybikeとの共存

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 baybikeとは2011年4月から2014年3月までの期間限定で、横浜市とNTTドコモにおける自転車の共同利用サービスです。
 チョイモビ同様、ステーション~ステーション(baybikeではポートと言う)で乗り捨てが可能。横浜駅東口から、元町中華街までの要所要所に数多くステーションあり、自転車の数も豊富。現時点でのチョイモビの様にお目当ての場所に行っても自転車がなく、乗れないってことはまずないです。
 なにより安い。いろいろなプランはありますが、月額基本料金無料のプランでも60分以内であれば一回の使用量が100円。
 baybikeエリアであれば、距離にもよるが、チョイモビより安価。ただ自転車なので、長距離や坂道はチョイモビの方がメリットがありますね。

 どちらの実験も横浜市が参加しており、この2つを横浜市がどう見ているのか?。

 どちらが便利か比較するのか?。共存を目指すのか?。
 両方とも期間を区切っての市民参加型実証実験なので、永続的にサービスを行うとは言ってない訳で、どちらかをなくす可能性もあるし、どちらもなくなる可能性もある。

 baybikeとの差別化であれば、baybikeでは厳しいところにステーションをもっと置くべきでしょうか?。
 三ツ沢公園、根岸森林公園とか山の上のスポット。
 あと自転車に乗るのが困難な方向けに区役所、公営病院、とか。

 今後どうなるか?チョイモビもbaybileの今後に注目です。

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白州、勝沼へ

 土曜日、日曜日と山梨へ旅行に行ってきました。

 慣れない仕事でストレスためてたので、ストレス発散あったし、ヨメが最近男子禁制の某会のオフ会でウイスキー蒸溜所見学づいてて、「ズルイっ!自分も行きたい!」と思い。

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 横浜市民が土日に山梨に行くと言ったら当然はまかいじ。
 横浜駅から山梨の主要駅まで乗換ナシで行ってくれるんだから、本当に便利。

 何より横浜線の大部分を通過してくれる気持ちよさ!。




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 小淵沢で降りて、向かうはサントリー白州蒸溜所。
 今は小淵沢駅から無料シャトルバスが走ってるんですよね。

 今回はセミナー参加。
 何度も通常のガイドツアーは受けてますし、今からウイスキーの作り方を一から教わってもね。

 今回受講したのは「ウイスキー匠の技 講座 〜樽熟成の神秘〜」。
 常日頃からウイスキーを愛飲している方向けの、樽のこだわりやつくり手の技術の紹介、原酒のテイスティング体験などを通して、ウイスキーの楽しみ方をより広げる為の講座。

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 セミナーは最近作られたセミナールームにて。
 セミナールームはかつて稼働していた、西蒸溜所の一角。(現在稼働しているのは東蒸溜所とかつては呼ばれてました)
 1973年白州蒸溜所が竣工した時に先に稼働し始めたのが、西だったはずです。

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 ポットスチルも未だにこの通り残っています。
 とっても神聖な雰囲気。
 白州の歴史を知る上ではとても重要な場所ですが、一般のガイドツアーでは入ることができない場所。
 とっても貴重な経験です。

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 まずはモニタで白州蒸溜所の前村工場長から白州蒸溜所の紹介と白州蒸溜所の特色の説明。
 数少ない標高の高い蒸溜所。沸点が若干低いニューポットが出来上がり複雑かつ繊細な風味を生み出す。
 貯蔵庫も標高が600〜700mと差があり、多彩な原酒を生み出す環境が揃ってます。

 そのあと、蒸溜所、貯蔵庫の見学。


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 貯蔵庫のウイスキーの香りは夏が終えた直後のせいか?すごかったな。




 見学を終えると、実際にウイスキーをテイスティングしながらセミナースタート。


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 テイスティングに用いたのは白州のニューポット(熟成期間ゼロ)、白州の構成原酒のホッグスヘッド樽、シェリー樽のものと、スモーキーさが聞いてるもの。そして、白州12年と響17年。

 これをチーフブレンダー輿水精一さんの解説を見ながらテイスティングします。

 ニューポットは熟成が全くありませんので、麦焼酎を濃くしたみたいなもの。
 正直マズい。

 ホッグスヘッド樽はバランスのよさがあり、ブレンドのベースになるもの。
 ホワイトオークゆかりの成分からフルーティーさが味わえます。
 加水すると白州の直火蒸溜由来のトースト感が引き立ちます。

 シェリー樽は独特のバニラ香、華やかさが出てきます。また、山崎のシェリー樽より濃縮された甘さが引き立つそうです。

 スモーキー原酒はホッグスヘッド樽を使用。
 ストレートではカリラやラガブーリンのようなピート香、薬臭さが立ち、加水するとスモーキーさがトップに来ます。

 構成原酒は蒸溜所に来ない限り飲めないものばかり。
 白州を学ぶ上でとっても貴重な経験です。


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 セミナーを終えるとさらに有料試飲コーナーでさらに飲めない構成原酒を
 飲んだのは山崎12年の構成原酒のミズナラ樽と響17年の構成原酒のミズナラ樽。

 同じミズナラ樽ですが、5年の差か?山崎12年に比べ、響17年の構成原酒は荒々しさが消え、非常にマイルド。

 あとNHKのプロフェッショナルで登場した白州25年も試飲。
 最初に飲むとホッグスヘッドの華やかさが、次第に空気に触れると徐々にシェリーの独特の香りと味わいが出てきて、非常に楽しませてくれました。

 三連休ともあって、以前と比べ、白州蒸溜所はとってもにぎわっていました。
 私が受けたセミナーも40名の定員が満席、通常のガイドツアーも非常に混んでました。
 以前はとっても空いていたのにウイスキーも随分人気が出てきたな?と。


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 宿泊したペンションは実に9年ぶりの宿泊となったガーデン コテージ ポリアンナさん。



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 今回の旅行の目的の一つがココに泊まりにくること。
 イングリッシュガーデンなとっても大きな庭の中にとっても可愛らしいコテージ。
 全てが可愛く、カメラ片手に歩いているとずっと飽きません。




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 日曜日は勝沼ぶどう郷で行われていたメルシャンワインのワイナリー、シャトーメルシャンで行われていた、「シャトー・メルシャン ハーベスト・フェスティバル2013」に行って来ました。

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 毎年やっているみたいですが、本当に混んでました。
 お昼頃に着いたんですが、食べ物の販売が軒並み大行列、且つ全く動かない(仕方がないので、そのあとご近所の喫茶店に食べに行きました)。
 毎年やっているお祭りなのか?、常連も多いようで、食べ物は持ち込みをしている人が多く、座るところも少ないのは承知の上で、レジャーシートや折りたたみの椅子を持ち込んでいる人が多かったですね。

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 ワインの試飲販売に、サックスとギターのライブ演奏。
 流石は勝沼ワインのトップ企業のすごさを見せつけられました。


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 帰り道に寄った、大日影トンネル遊歩道。
 1903年に開通し、1997年まで使われていた中央本線のトンネルがそのまま遊歩道に。


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 16年前まで、特急あずさ等が走ったと思うと驚きです。
 って言うか、やっぱりキレイに撮れるな....D600.....。

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 普段の夏の旅行に比べ、かなりゆったり目のスケジュールの今回の旅行。
 とってもリフレッシュ出来ました。
 また来たいな。近くだから週末だけでも来れるし。横浜から一本だし。
 

 撮影した写真はコチラに
 2013秋、サントリー白州蒸溜所〜小淵沢〜シャトーメルシャン〜勝沼

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福岡滞在2時間53分!(長崎天草旅行4日目その3)

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 AMX105便で福岡空港に降り立ったのが、定刻より7分遅れの16時17分。
 搭乗予定のJAL330便羽田行きの定刻が19時ジャスト。

 福岡に滞在できる時間は総トータルで2時間43分。

 この時間で、どうしてもしたいことがありました。

 それは

 本場の長浜ラーメンを食べる!

 人生初の福岡県上陸。ラーメン好きとしてはこれだけはしたい!。

 (大雨&慌ててたので、ココから空港に戻るまでの撮影は全てiPhone4s(^^;))

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 預けた手荷物はAMXからJALに航空会社側で乗り継いでくれるので、機内に持ち込んだデイバック一つで、福岡空港を飛び出し、地下鉄に乗り込みます。

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 降りた駅は長浜の最寄りの赤坂駅。ココで17時ちょっと前。
 全く初めての土地、しかも地下鉄で来てるから、東西南北の間隔もボロボロ。
 お目当てのお店もどっちだかさっぱりわからず。

 ここで、役に立つのがiPhone!。
 マップのナビ機能を使って、ずぶ濡れになりながら、お目当てのお店まで、約10分強。


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 来ました!、長浜ラーメンの聖地。元祖長浜屋!。

 17時頃と晩ごはん時にはちょっと早かったものの、土曜日だっただけにご家族連れでほぼ席は満席。
 余韻に浸るヒマもなく、急いでラーメン注文。

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 本場の長浜ラーメン頂きます!。

 全然勉強せず、長浜まで来ちゃいましたが、よく東京や横浜で食す九州とんこつに比べ、かなりあっさり。
 居酒屋でしこたま飲んだあとに食べたい味!。
 美味しかった!。今度はゆっくり福岡に来て、中州の屋台で飲んだあとに来たいぞ!!。

 雨もやまず、店の前からタクシーに乗り、天神へ。
 そこから、地下鉄で福岡空港にとんぼ返り。

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 急いで帰ってきたら、18時前には空港に到着!。
 結局福岡空港〜長浜ラーメン〜福岡空港は1時間半で可能でした。
 こんなことが出来るのも福岡市の中心部からほど近い福岡空港だからでしょう。

 初めて来る人からすると、街のど真ん中にある福岡空港はとってもユニーク。
 こんな空港、日本じゃもうこれからは絶対に作れません。

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 結局、搭乗機の到着遅れで10分遅れの出発、福岡滞在は2時間53分。

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 帰りの使用機材はボーイング777-200 レジ番JA8978。
 雨が強かったものの、出発が10分遅れただけで、無事羽田到着。

 3泊4日で九州3県を周る初九州旅行。

 今回も中身がとっても濃い旅行になりました。
 天草も良かったし、長崎も本当に良かったな。
 天気も最後の最後に降られたけど、予報よりは良かったし、文句無し。

 来年は四国リベンジかな?、それともほぼ未踏の中国地方かな?。

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とってもイルカな飛行機(長崎天草旅行4日目その2)

 天草観光を終え、着いたのは天草空港

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 開港してまだ13年の天草の空の玄関口です。

 この空港に唯一定期便を持つ天草エアラインに乗って天草を離れます。
 滑走路の長さはわずか1000m。ボーディングブリッジもないローカル空港を利用するのは人生初です。

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 コチラは天草エアラインの社長の奥島さん。
 天草エアラインは空港内に本社があります。空港にいるから飛行機に乗る前に航空会社の社長とツーショット写真まで撮れます。
 社長自ら、保安場でセキュリティチェックも行い、預かり荷物の搬入まで行います。
 JALやANAじゃ、絶対考えられないことですな。

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 乗る飛行機は天草エアラインが唯一持つカナダ製39人乗り双発ターボプロップ旅客機、DHC-8。「みぞか号」です。

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 親イルカと双発プロペラに描かれた2匹の子イルカの親子イルカがとってもとっても可愛い飛行機。
 BSフジの「東京会議」にて、デザインコンペティションが行われ、数多くの候補の中から選ばれたデザイン。今年の2月からこのデザインで飛んでいます。

 コレに乗って福岡に向かいます!。

 実はプロペラ機も人生初経験。

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 座席数も39だからこの通りの狭さ!。
 客室乗務員もわずか1名!。

 空港にはみぞか号しかいないので、乗客が乗り込み次第、直ぐに出発!。ほかの飛行機を待つ必要もありません!。

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 離陸すると右側の窓から一瞬見られるのが隠れくまモン!。
 コレが見られるのは離着陸時の車輪を出し入れするわずかな時間のみ!。
 しかも離着陸時はデジタルカメラの使用が禁止されているので、写真に納めるには離着陸時に使用が許されるフィルムカメラを使うしかありません(そう、この為だけに我々はフィルムカメラを持参しました!)。

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 とってもハートのこもった手作り感満載の天草エアライン。
 機内のガイドもこの通り。

 DHC-8の巡航速度は約450km。普通の旅客用ジェット機の半分ぐらい。
 それでも天草〜福岡を35分で結びます。

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 福岡空港への着陸体勢に入る「みぞか号」
 福岡空港は本当に街の中にある空港。街の中に滑り込むように着陸。

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 福岡に到着!。
 これで「みぞか号」ともお別れ。また乗りたい!。

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橋と可愛らしいCafe(長崎天草旅行4日目その1)

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 長崎天草旅行最終日。レンタカーを飛ばして、天草五橋へ。

 天草五橋(パールライン)は九州本土(三角)と天草諸島を結ぶ唯一の陸路。
 天草には鉄道が一切ないので、空路、海路以外で天草に入るには天草五橋しか手段がありません。

 昭和41年に総事業費24億1000万円をかけて、償還期間を39年で見込んで有料化したものの、天草への観光客が急増、交通量の増大などでわずか9年で償還が完了し、無料化された、まさしく天草の大動脈です。

 帰りは天草から空路の予定なので、往復です。

 渡った橋は

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一号橋 天門橋 502M


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二号橋 大矢野橋 249.1M


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三号橋 中の橋 361M


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四号橋 前島橋 516.2M


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五号橋 松島橋 177.7M


 なかなか撮影するのに適したところが見つからず.....もっと真剣に探せばフォトスポットが見つかったのかな?。

 ヨメの体調悪化でちょっと早めに本渡に。

 昼食兼休憩でカフェに入ってみました。


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 入ったのはGREENNOTE cafe fikaさん。

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 とっても可愛らしい雑貨屋さん兼カフェ。

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 こう言ったお店は大抵写真撮影禁止ですが、こちらはOK。地方の魅力だな。

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 カメラ女子ばりにモノ撮りに夢中になってました。
 ヨメも思わぬフォトスポットに体調回復。
 地元の女子高生が来ていたりと、やっぱりオシャレなスポットには女子高生は来るんだな。

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 天草最後の食事はスコーンランチ。
 まさか天草での最後の食事がこんなオシャレなモノになろうとは思ってませんでした。

 レンタカーを返却し、さぁ天草最後のイベントが我らを待ってます!。

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iPhoneケース展

 昨日は横浜赤レンガ倉庫へ。

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 iPhoneケース展

 2011年から始まったケース展も今年で3回目。
 今や、海外でも行われているようで。
 私は初めての訪問。

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 生憎の雨だったせいか?特別混雑もせず、見学できましたが、それでも見学者はいたな。注目度の高さを伺えます。

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 ケース展と言っても、実用性のあるものはほぼナシ。
 iPhoneケースと言う素材を用いての美術展を言った方が正しい。
 著名芸術家から専門学校生まで、ずらっと展示。

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 そうそう、こう言うのあると便利だねーって現実的には厳しいな。

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 そうそう、動画ばっかり見てたりするとiPhone熱くなるから!って邪魔や!。

 ってユニークな作品も。

 ちなみに大部分は買うことも出来る!。まぁケースとして使うのではなく、アートを買うって形になりますが。

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 トークセッションも。
 こちらはiPhoneケース展プロデューサーの弓月ひろみさんと弓月ひろみさんがアシスタントと務めているポッドキャスト番組「Apple CLIP」の出演メンバーのトークセッション。
 その他にもビデオブロガーのジェット☆ダイスケさんもトークセッションされてました。

 会場外ではケースを中心としたiPhone周辺機器メーカーが出張販売も。

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 木製、カッコいいよねー。でもちゃんとしたものは高いよねー。


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 電源レスのスピーカーってあるけど、コレは本格的だ!。
 十分インテリアとしても通用しそう。

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 帰りは同じく赤レンガ倉庫で絶賛開催中の横浜オクトーバーフェストへ。

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 生憎の雨ながら「この天気でもこんだけ来るのか.....」と思う程の繁盛っぷり。
 屋外を含めると今年は1900席近くも作ったらしい....スゲー。
 お客さんも毎年毎年オクトーバーフェストに慣れつつあるな。

 今年は2階を作り、指定席も登場。
 オクトーバーフェストはいつも座席の争奪戦になり、大人数にはかなり厳しい。
 指定席の登場で団体さんも安心して行けるけど、ドイツ料理スペシャルプレート付きで、4人席16000円って値段設定はちょっと.....。

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天草ぐるっ!(長崎天草旅行3日目その2)

 イルカを満喫した後は、海岸線に沿って、天草下島を反時計回りにドライブ。

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 まず、着いたのが、九州電力苓北発電所

 「九州まで来て発電所?」と言うなかれ。
 3.11以降、東京電力管内は全ての火力発電所が見学中止。電源開発系の火力発電所も年に一度しか見学のチャンスがないので、なかなか見学するのは難しいのです。

 平成7年に運転を開始した発電所。
 この通り、とってもきれいな発電所。
 燃料は海外の石炭を使用し、2台の発電機で発電される出力は140万キロワット。原子力発電で一基で100万キロワットですから、かなりの大容量。
 熊本県内の最大電力需要の約6割ですからね。

 アポ無しで訪問。警備員さんに見学をお願いしたところ、すんなりOK。
 (おそらくガイドさんの都合で必ずしも見学ができるとは限らない様子。事前予約して行った方が確実。)

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 タービン、発電機、排煙装置他や、貯炭場を見学。
 当然回っている姿を拝むことはできませんが、熊本県の半分以上の電力需要を賄う電気を目の前で作っていると思うと、なかなかの迫力です。

 夏場はかなりひっきりなしに石炭を積んだ船が発電所となりの港に接岸し、石炭を補給するそうです。

 燃料は石炭だけでなく、残材を利用した木質バイオマスも利用。
 さらに建物の屋上にはいたるところに太陽光発電設備も。
 原子力発電の本格復旧の見通しが全く立たない今、いかに環境に適した発電を行うか?九州電力さんも必死で考えてます。
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 発電所の隣には観賞温室が。
 火力発電所や清掃工場などのお隣には排熱を利用した植物園や温水プールって多いですよね。

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 温室の植物は石炭を輸入している国の植物を栽培。ちょっとしたこだわりが。
 発電所見学も温室見学も我々だけ。(8月とは言え平日だしね)
 ガイドさんがとっても親切に説明してくれました。



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 西海岸を南下、目の前は東シナ海。
 とってもきれい。今考えれば泳いでおけばよかったかな?と。




 お昼は途中の下田温泉で
 特別何も下調べせず、入った湯の郷くれよん
 安いランチのコースで1600円だったんですが、これがスゴイ。

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 お昼だと言うのにこれでもかというぐらい出てくる料理の数々。
 (写真の他にもいろいろ出てきて、最後は抹茶のカキ氷まで出てきました)
 「天草は物価が安い!」つくづく感じました。




 さらに南下し、大江天主堂へ。

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 ここは小高い丘の上に建つ、白亜の立派な教会。
 ちっちゃい集落ですが、教会の規模としてはかなり立派。

 すぐ近くには天草ロザリオ館と言う天草とキリスト教の関わりを紹介する施設があり、1638年の禁教令以後240年近い間、キリシタンへの弾圧を耐え抜いた歴史が紹介されてます。


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 もう一つ訪問したのが崎津天主堂。
 漁村に中に建つ、とってもユニークなゴシック様式の教会。
 教会の前に漁船の連なっている光景はかなり面白いです。

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 隠れキリシタンの歴史があるせいか、私が訪問したときも他県の教会に所属している少年少女ご一行が訪問し、賛美歌を歌ってましたね。

 大江と崎津の天主堂に共通して言えるのはとっても教会内の内装がとってもかわいい!。
 写真撮影が出来ないのがとってもとっても残念なんですが。
 長崎にも天主堂が数多くありましたが、内装がはっきり異なります。

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 最後に黒石海岸へ(本当に石が黒い)
 本当は夕焼けを撮りにきたんですが、現地に着いたのは17時過ぎ。
 日本のほぼ西の端の天草はまだまだ日が高かった.....。
 で、WB変えて、むりくりそれっぽく撮影。

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 夜は入福と言う居酒屋さんで。
 あんまり食欲なかったので、それほど食べなかったけど、とってもいい居酒屋さん。九州でもしっかり日本酒もありました。

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