« 「さようなら」を言いに(東急東横線 渋谷駅) | トップページ | 2013シーズン初神宮球場 »

ハービー山口「あそこに見えるのが天草の空」&トークショー

2013031701

 昨日は東京ミッドタウンのフジフイルムスクエアで行われた、X-Pro1写真展 ハービー山口「あそこに見えるのが天草の空」へ。

2013031702

 今回の写真展はBSフジで放送中の「東京会議」の企画にて、熊本県を拠点とする天草エアライン所有のボンバルディアDHC-8を12年振りの機体塗替のため募集した「天草エアライン デザインコンペティション2012」の企画の延長で、天草にてハービー山口先生がX-Pro1で撮った天草の写真を展示。


 実はハービー山口先生、全写真カラーの写真展は生涯初だったそうです。
 確かにハービー山口先生と言えば、ライカで撮影したモノクロのスナップポートレート写真が御馴染みですが、全写真カラーが初と言うのはビックリでした。


 ほのぼのとした町並み、キリシタン文化の特徴的な建物、真っ青な空、イルカ、気さくな地元の皆さんの笑顔。とっても素敵でした。


 愛機「X10」をぶら下げて作品を見ていると、「おっ、「X」お持ちですね」と声をかけられたのは来場されたハービー山口先生ご本人!。ちょっとビックリ。
 「X-Pro1もとっても良い色出しますよ、うん」とさりげなくX-Pro1をセールス。
 X-Pro1も良いけどね.....D600持って、X10持って、X-Pro1は流石に.....。


 写真展の同時展示で天草ロケに同行した東京会議の主宰小山薫堂さんと、天草エアラインのイメージソングを担当された松任谷正隆さんの写真対決の作品が。

 そちらには小山薫堂さん、松任谷正隆さん、ハービー先生が揃ってお出まし。
 既に東京会議にて放送されましたが、ハービー先生がジャッジされたこの対決は3-0で小山薫堂さんの勝利。
 対決に負けてとっても悔しい、松任谷さん。勝負がついてるのにも関わらず、この場に於いてもハービー先生に自分の写真を猛アピールされてました。


2013031703

 その後、フジフイルムスクエアの2階にて行われた、小山薫堂さん、松任谷正隆さん、ハービー先生のトークショーを聴講。
 定員250人の席は予約で満席(自分も予約開始初日に予約を入れました)。

 ちなみに本番前のハービー先生のtweetでは

 とのこと(笑)。

 2013031704

 登場すると、早速写真を撮り出す登壇者の皆様(笑)。

2013031705

 東京会議での小山vs松任谷の写真対決は天草ロケで2回目。
 最初に東京会議での写真対決、ハービー先生のご出演、富士フイルムの協賛の経緯から。

 正直来場者のほとんどは東京会議のヘビーウォッチャーだと思うので、みんな知っているとは思うんですが、それをすっかり失念していたのが、当の主宰の小山さん(笑)。

 「あれ!?。あれってどうしたんでしたっけ!?」の連発。
 来場者はみんな大爆笑。
 第1回の写真対決は大岡山商店街で行われましたが、大岡山が舞台になった理由は「直ぐに商店街の撮影許可が下りたから」「商店街内に富士フイルム系の写真屋さんがあったから」などの裏話も暴露。

2013031706

 その後は天草ロケでの写真を題材にフリートーク。

 天草の写真対決は“天草の風景”“天草の食”“自由”がテーマでしたが、
 小山さんは天草の食堂のお姉さんを被写体、松任谷さんはタクシーの運ちゃんを被写体にした、“天草の食”では、放送終了しているのにも関わらず、この場でジャッジを務めたハービー先生が「お姉さんがキレイ過ぎて、公正な判断が出来なかった。自分の未熟さから誤審をしてしまった」と松任谷さんの写真に軍配を上げ直す衝撃の発言!。
 まぁ3−0が2−1に変わるだけなので、どっちにしても小山さんの勝利ではあったんですが。


 天草ロケの裏話もとっても楽しかった!
 小山さん
 「天草エアラインは何でもあり!」(ヤバ過ぎて具体的内容はオフレコ)
 「田中畜産の焼肉が安い理由は牧場を経営しているんで、「肉牛がいっぱいいるから(それだけ?)」
 「ハービーさんの助手を務めているハービーさんの息子さん(高校生)は父親を「ハービー」と呼んでいる

 ハービー先生
 「天草の人々には「小山薫堂の友達」と言えば、なんでも許された」(小山さんは天草出身)

 松任谷さん
 (人見知りな松任谷さんがおばあちゃんを撮ったとき)「そりゃあ、口説きましたよ!」

 2013031707

 カメラ好きオヤジのトークに場内から笑いが絶えることはありませんでした。

 そんな中、ハービー先生から撮影のアドバイスが

 ○水平に撮るのが本来は真っ当。斜め撮りはあと写真にもう一つ何かを加えたいとき。正直なところ、ごまかし。アバンギャルドになる。
 ○思い切り寝そべり、ローアングルから人を撮れば、「何だ?。このオジサンは?」と相手はカメラに気構えなくなる。

 最後には第3回対決の企画会議が。
 賭ける商品は愛車?、曲の版権?、ユーミンにくまモンの歌を歌わせる?。
 題材はベネチアロケ?、リオ?、女性のヌード?、世界の料理人?、ユーミンNEWアルバムのCDジャケット?、等等。

 小山さんが「費用は富士フイルムさんが持ってくれますか?。断るならCanonさんにお願いを.....」と半ば恐喝まがいの脅し(笑)。

 予定の1時間を20分以上もオーバーする中身タップリのトークショーでした。

|

« 「さようなら」を言いに(東急東横線 渋谷駅) | トップページ | 2013シーズン初神宮球場 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/30343/56972332

この記事へのトラックバック一覧です: ハービー山口「あそこに見えるのが天草の空」&トークショー:

« 「さようなら」を言いに(東急東横線 渋谷駅) | トップページ | 2013シーズン初神宮球場 »