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湯沢雪中行軍

 この週末は今年の初スキーへ。

 行き先はここ数年恒例の湯沢へ。

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 往きは200系新幹線で。
 わざわざ200系を狙いました。

 来月で引退が決まっている200系。
 コイツに乗って何度湯沢を往復したことだか?。

 最大40%引きになるトクだ値を使いました。
 発売される1ヶ月前から数日後に予約をしたものの、なんと200系で、往路としていい時間帯のたにがわの普通席はほぼ満席。
 仕方がないので、なんとグリーン車で(それでも他の割引運賃で普通席を買うよりも安い)。

 新幹線スキーでグリーン車を使うのって初めてだな。
 土日でスキーに行くのは本当に久しぶりだったんですが、まぁ混んでた混んでた。
 今年からJR SKI SKIのTV-CMも復活したけど、やっぱり新幹線スキーは復活の兆しがあるのかな?。

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 この日はずっと湯沢高原で。
 もともと大荒れの天気予報でしたが、風強かったな。
 それでもそれなりに滑ることができたんですよ、土曜日は。

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 お昼は一度食べてみたかったリストランテ アルピナ湯沢高原

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 湯沢高原ロープウェイ山頂駅の近くにあるゲレンデレストランだけど、メチャクチャ本格的なイタリアンを食べることができます。(ただし、お値段も本格的イタリアンです(^^;))
 すっごい美味かった!。

 夜はまず湯沢の駅に行って、

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 塩をつまみに日本酒しこたま飲んで。

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 湯沢恒例の森瀧でしこたま食うと言う毎度っぷり。

 で、翌日(日曜日)。

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 GALA、営業休止!。

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 湯沢高原クローズ!。

 予報されていた暴風雪がいよいよ牙を剥きました。

 朝の時点で、関越道は吹雪で、湯沢〜塩沢石打が通行止め。

 とりあえず、営業をしているとされる石打丸山へシャトルバスで向かいます。

 で、行ったは良いが、

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 ほとんどのリフトが吹雪で、休止。

 動いている山麓のリフトも。

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 この通り、大混雑。

 でもこのリフトもお昼には混雑がなくなります。

 理由は関越道が月夜野〜湯沢間が通行止めとの情報が流れ始めたんです。
 この日は日曜日ですから、マイカーで来られてる方はもちろん焦りまくり。

 自分らもお昼過ぎには石打を後にしましたが、これも正解。
 午後一には国道17号線は月夜野から石打まで大渋滞。
 twitterで見る限り、マイカーな皆様はえらいハマりっぷりだったようで。

 こっちは

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 お昼に釜飯食って、
 宿でひとっ風呂浴びて、

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 越後湯沢駅で新潟限定のサッポロビールを飲んで、

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 極上の南魚沼産コシヒカリのおにぎり食って、

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 昨日に引き続き、しこたま新潟の銘酒を飲みまくり、

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 湯沢名産、笹団子を食べて、

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 新幹線でビューン!と東京まで1時間ちょい!。

 やっぱり湯沢に来るなら新幹線っすよ!。だって飲めるもん!。

 しっかし、食って飲んで終わったな>湯沢スキー。

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大槌〜宮古(三陸海岸ドライブ2日目その2)

 釜石を後にし、訪れたのはここも多くの犠牲者を出した大槌町。

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 町の殆どの建物がなくなっています。震災当時は当然瓦礫だらけだったとは思いますが。大部分の瓦礫の整理は終わってます。

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 釜石と宮古を結ぶ山田線の線路もこの通りです。

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 海っ淵や幹線道路からちょっと隠れたところに、この通りの瓦礫の山。
 このドライブ中、瓦礫の山は随分と見ました。
 随分と問題になってますが、これ、最終的にはどうするの?って問題。
 お互い協力しなければならない問題だとは思うけど。頭痛いね。

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 ランチは大槌で食べることに。
 被害が大きすぎて、復興商店街などは出来てませんが、復興食堂 が出来ています。
 地元の人、復興に携わる作業者の方、そしてウチラみたいな観光客と多種多様なお客さんが。

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 頂いたのは鮭といくらの親子丼である限定20食の「おらが丼」。
 美味しかったぞ!。

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 宮古に向かう途中立ち寄ったのが山田線津軽石駅。

 現在、震災の影響で、大槌の被災状況の通り、復旧の目途がまったく立たない状態。

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 駅舎もこの通り、塞がれています。
 駅舎は無事でしたが、ここも津波が目の前まで押し寄せたそうです。

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 走る列車はなくとも、レールが走ってくる列車を待っているかのごとく、その存在をアピールしてします。

 宮古に着き、そのまま市街をスルーして、陸中海岸の景勝地、浄土ヶ浜へ。
 まずはビジターセンターへ。

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 2010年の4月に出来たばかりのビジターセンター、設備がすごい。
 三陸の歴史は勿論、動植物、そして圧巻は300インチの巨大モニターを使った陸中海岸の空中散歩。

 遊歩道はその殆どが被災した為、復旧工事により通行止め。
 しかも遊覧船も冬季は整備の為、運休。うぅ........。

 ですが、車で直接浄土ヶ浜まで行くことが出来ます。

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 天和年間(1681~1684)に宮古山常安寺七世の霊鏡竜湖(1727年没)が、「さながら極楽浄土のごとし」と感嘆したことから名付けられた浄土ヶ浜。

 鋭くとがった白い流紋岩、松の緑と岩肌の白と群青の海、(さらに雪の白)。とっても映えます。

 この時ばかりは広角レンズが欲しかった~。
 フルサイズ買ったし、やっぱ広角レンズ欲しいな~!。

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 浜は全て石なんですが、ココはすべて夏は海水浴場になるそうです。
 これはビーチサンダル履きっぱなしじゃないと歩けないな。
 でも夏は夏でとても素敵そう。ちょっと来てみたいな。

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 夕方の宮古の港町。
 殆どの漁船が真新しかったので、みんな流されちゃったんだろうな。
 近くの道の駅も建物こそ残ったものの、中は使い物にならない状態。
 仮設店舗のみ営業。

 この日のお宿は(昼間のうちに予約しておいた)、宮古ホテル沢田屋さん。(写真を撮り損ねる痛恨のミス)

 宮古では一番大きなホテルなんじゃないのかな?。
 宴会や結婚式も出来るみたいだし。
 宴会場では地元のスポーツクラブか何かで新年会やってたな。
 翌朝はどこかの高校の入学試験までやってました。

 大浴場もあるし、指定をすれば有線LANの部屋も同一料金で泊まれます。
 結構リーズナブル(一泊6,825円)だし。

 さぁ夜の街に出向きますよ。

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 この日の夜は「居酒屋 大ちゃん」 

 人気店のようで、結構予約でいっぱいのようだ(実際の飲んでたら続々と予約客が入ってきた)。

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 メニューで悩んでると、お店の方が「もしよろしければ、”おまかせ”できますよ」と言われたんで、おまかせで。

 これが大正解。

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 地元でとれた、刺し盛。

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 これがすごい。地元でとれた牡蠣のバター炒め。牡蠣はやっと宮古でも水揚げできるようなったそうです。
 もうぷりっぷりの超ジューシー!。

 その他にも鹿のシチューなど、なかなか関東では味わえない料理が。
 もう超満足!。

 こちらのお店も津波の被害に遭い、移転して営業されている店。
 でも店員さんもそんなことを微塵も感じさせない、元気っぷり!。

 「観光で来てくれるお客さんは本当にうれしい!。被災地であることなんて気にせず、是非、多くの皆さんに宮古の海の幸を堪能しに来て欲しい!」と話されてました。

 宮古の海の幸、思い切り堪能しました!。

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D600初撮り

 水曜日に購入したD600。

 「家でファーストショットを切るのも.....」と、一度もシャッターを切らずに土曜も仕事で、日曜日を迎えました。

 で、日曜日は結婚記念日。
 夕方からは仕事でしたので、記念日ランチ兼ねて、カメラを持って、横浜の街に繰り出しました。

 ファーストショットはヨメさんのポートレートで(非公開)
 でも折角のファーストショットをISO2000で切る痛恨のミス。でも外での撮影だったので、ISO2000だと言うのもEXIF情報見なきゃわかんないかな?ってレベル。

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 その直後に撮影した。ワンちゃん。
 f4で切ってます。
 被写界深度浅いなー。
 フルサイズカメラ用として買ったNikon AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
 「f4ってどうかな?」って思ってたけど、やっぱフルサイズのボケ味はすごいね。
 意図的に絞っていかないと。
 あまり開放で使わない方がいいぐらいかな?。


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 ランチは横浜ナポリピザの名店、A Mascara do pulecenella

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 マルゲリータとサルシッチャをいただく。
 流石は名店、ウマい!。

 そのあと元町。とりあえず横浜ブラブラ撮影の王道路線へ。

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 かなり激しい逆光撮り。
 フレアも全くでない辺りがナノクリスタルコートの力かな?。


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 すっごいわ、このカメラ。
 「これ撮るのは辛いかな?」ってものを平気で撮って行く。
 大しても設定をいじくらなくても。って言うか下手にいじくった方がダメになる(笑)。


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 元町公園での2コマ。
 お子ちゃま、猫撮りとかを考えると、やっぱり24-120mmを買ったのは間違ってなかったのかな?と思います。50mmのf1.4も持ってるんだし。


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 f8まで絞る為に、ISO2500で撮影してます。
 100%原画像で見ればノイズは残りますが、通常の使い方であれば、全く問題ない素晴らしい画像です。

 やっぱすごいな>フルサイズ。

 まずはこのフルサイズの世界の被写界深度やパースペクティブに慣れないと
 今週末はスキーだから、来週にでもまた出かけるとしよう。

 また、先日通り、NIKON IMAGE SPACEに乗せてみました。
 Nikon D600 初撮り

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釜石観光(三陸海岸ドライブ2日目その1)

 2日目はまずは釜石を観光。
 その前に朝飯。

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 とりあえず、駅前の市場に行ったものの、食事処はほとんどランチタイムからオープン。
 周りにもほとんどお店もなく、ちょっと動こうにも、駅前を走る幹線道路国道283号(釜石街道)は朝のラッシュで大渋滞。

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 駅前の街灯はこんな感じ。流石は港町。

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 素泊まり恒例の朝食難民になるか?と思ったんですが、駅構内に駅そばがあったので、そこで間に合わせ。

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 駅の山田線の時刻表にはこの通りベッタリ見合わせ告知が。
 早く、コイツが剥がれることを祈るばかり。

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 駅前界隈、目と鼻の港町もかなりダメージを受けてます。
 まだまだ、解体されてない建屋もあったり。

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 こちらは釜石と大船渡市の盛を結ぶ三陸鉄道南リアス線。
 東日本大震災の被害で現在は全線運休ですが、来年4月には運転再開の見込み。ガンバレ!。

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 釜石と言えば新日鉄釜石(正確には今は新日鉄住金釜石)。
 駅から撮った写真です。駅前にこの通り製鉄所があります。

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 今回ドライブした被害を受けた陸中沿いの街の中でも一番活気があった街が釜石。
 やっぱり企業城下町のパワーは大きいなと実感しましたね。
 やっぱり経済が立て直せれば、復旧のスピードは一気に上がるんです。 

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 新日鉄釜石と言えば、スポーツ好きなら、自ずとラグビー。
 現在は新日本製鐵のスポーツ事業運営の見直しから、一旦解体、クラブチームとして、釜石シーウェイブスに名前を変えてます。
 駅にはこんなコーナーが。

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 鉄の街に来たので、ちゃんとお勉強をと「鉄の歴史館
 すっごい立派な建物。

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 釜石で製鉄が開始された1856年からの釜石での製鉄の歴史資料が展示されてます。

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 目玉は橋野高炉跡三番高炉の原寸大模型を使ったシアター。
 これで簡単な釜石と鉄の歴史をお勉強できるんですが、まぁ立派!。
 流石は企業城下町!。金あるぜ!。
 震災被害を見に....なんて行ってきたのに、ここでメチャクチャ時間を使ってしまう(そんだけ見応えがあったんですわ)。

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 鉄の歴史館は高台の上にあり、釜石湾を一望できます。
 キレイだけど、この海が津波を起こし、多くの犠牲者を出したと思うと、複雑な気分になります。

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フルサイズ一眼、D600購入(本日のお買い物:2/13)

 前述通り買いました!。

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 前述通り、購入したのはコチラ。

 Nikon D600
 Nikon AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

 遂にフルサイズデビューです。
 今晩、受け取って来て、ただいま充電中な為、開梱して、写真撮って、あとはレンズプロテクターつけて、液晶保護フィルムつけるぐらいしかできないな。

 しっかし、レンズ径は実に77mm。ちょっと良いレンズプロテクターを買おうとしたら、なんと5000円以上もしました。これは誤算だった。
 フルサイズになると何もかもが価格が高くなる。うう.....ドツボだ....。

 あとは32GBのSDHCカード、ワイヤレスモバイルアダプターWU-1bは買わないと。
 土曜日は朝から晩まで仕事なので、最初の本格撮影は日曜日の昼間かな?(しかも夕方からお仕事)。

 日曜日が待ち遠しい!。
 まずはそれまでにカメラのお勉強をしないと。
 膨大な機能の数。折角高い金出して買ったんだから、使いこなさないと!。

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六本木ヒルズ けやき坂 冬のイルミネーション

 三連休最終日。
 予定になかったんですが、来週まで開催の六本木ヒルズ けやき坂 冬のイルミネーションに行ってまいりました。

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 とってもキレイでしたよ。
 ちなみに写真はホワイトバランスを変えまくって撮影しているので、実際にはこんなに青くなかったり。
 こっちの方が撮ってて楽しかったもんで。

 初めてじっくりけやき坂を歩いたんだけど、本当に独特の雰囲気があるところだなぁ。
 なんかおのぼりさん。

 他の画像はNikonの新しい画像共有サービス、「NIKON IMAGE SPACE」に突っ込んでみたんでコチラをどうぞ。

 六本木ヒルズ けやき坂 冬のイルミネーション2013/02/11

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二宮へ菜の花撮り

 三連休でしたので、折角の好天、二宮まで

 まずは訪れたのは吾妻山公園

 ここはこの季節、水仙と菜の花がピーク

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 バックには富士山も見える好天だと言うのに、思い通りにホワイトバランスも露出も決まらない....。完全に実力不足や....折角の写真日和だと言うのに.....。もっと写真の勉強しないとな.....。

 ところで、町の観光協会でご近所の徳富蘇峰記念館になんとくまモンがやって来るとの情報を聞きつけ、菜の花撮りに来たと言うのに、大慌てで徳富蘇峰記念館へ。

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 いた〜〜!!。
 なぜ二宮にくまモン?と言うと明治・大正・昭和の3つの時代にわたる日本のジャーナリスト、思想家、歴史家、評論家。また、政治家としても活躍された徳富蘇峰が熊本出身だったんですね。それが縁で来たそうです。

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 すっごいギャラリーの数でした.....。
 恐るべしくまモン人気。見るからに追っかけで来ている女性陣もいたな.....。
 ステージで大暴れのくまモン、楽しかった〜!。

 最後に二宮の地名の由来でもある相模之国二宮の川匂神社へ。


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 一宮の寒川神社に比べるとこぢんまりとした神社だったな〜。
 でもしっかりした神社。歴史はしっかり感じられる。
 つるし雛の展示会があるそうだが、なんと来週から。とっても残念。

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一関~釜石(三陸海岸ドライブ1日目)

 ではでは遅ればせながら旅行記を

 まず、今回の旅行でやろうと思ってたこと。

 〇東北パスポート、スタンプ集め。
 夏の秋田、青森旅行から続けてる、東北パスポートに押すスタンプの続きです。
 基本的にはスタンプが設置されている「旅のサロン」があるのは駅の観光案内所なので、今回は車なのに駅に寄りますcoldsweats01

 〇復興商店街を巡る旅スタンプラリー
 NEXCO東日本が主催している「復興商店街を巡る旅スタンプラリー」にも参加しようと。
 これは東日本大震災で大きな被害を受けた商店街が復興に向けて次々とオープンしている「復興商店街」に設置されているスタンプを3つ押すと抽選で、宿泊券や食事券がもらえると言う物。
 プレゼント狙いってわけでもないですが、どうにしても復興に向けて頑張っている商店街、飲み屋の皆様のところに行くのが今回の最大の目的ですから、やっちゃえと。


 朝6時に残雪残る横浜を出発。
 途中上河内SAのみで、東北道を爆走。結構路面には殆ど雪はなかったものの、側道はしっかり雪が残ってる状態。

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 東北道は一関で降り、まずは岩手県一関へ。
 駅の観光事務所で東北パスポートのスタンプを押してもらったところ、12時ちょい前。お昼時。



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 「どこで食べよう?」と寄ったのが世嬉の一酒造
 元々酒蔵があったところが地ビール工場、直販所、博物館、レストランになってます。

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 登録指定文化財にもなっている酒蔵がとってもフォトジェニック。
 雪化粧した酒蔵なんて見るの初めて。


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 レストランもとっても素敵でした。一関の郷土料理を集めたレストランで、私が食べたのは「一関牛辛スープもち膳」
 第1回 中東北ご当地もちサミット(そんなのがあったのか!?)で準グランプリに輝いた一品。
 揚げたもちの上に牛肉とごぼうの甘辛煮が乗っかってます。
 お餅も美味しいし、甘辛煮がとってもいい感じ。

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 日本酒が飲みたかったが(酒蔵だし)、ドライバーなので、断念!。
 しかも東北パスポート提示でドリンク一杯無料なのに!(仕方なくリンゴジュースを)。

 一関から宮城県気仙沼へ284号線で約1時間半。

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 気仙沼駅は標高が高いので(おそらく)無傷。大船渡線も一ノ関駅~気仙沼駅間は震災後1ヶ月足らずで復旧したんですね。でも気仙沼より先のの三陸海岸沿いは今も復旧の目途が立ってませんが。(南へ進む気仙沼線はBRTと言うバス専用道路で仮復旧のようですね)。

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 スタンプ押して、海から近い市街地へ
 銀行や市役所がある地域ももともあった建物は仮に建物が残っていても使い物にならない状態でした。
 残っていても大部分が解体待ち。実際に解体作業が続いてました。


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 復興商店街はプレハブで営業が行われてます。

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 スタンプがあるコロッケ屋さんで休憩がてら、話を聞きました。
 解体が進み、海からの風を遮る建物がなくなり、その上普段あまり降らない気仙沼に降雪。例年にも増して寒さが身にしみるとのこと。
 また、プレハブ建屋で営業できるのも2年が最高とのことで、その後は移り住まねばならない。
 「まだ解体すら終わってないのに、何をやれって言うんだか?」って思いましたよ。

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 コロッケ屋さんでのんびりしていると観光客とおぼしき人が来て、「これください!」と買って行ったのが気仙沼の観光キャラ「海の子 ホヤぼーや」。2012年のゆるキャラグランプリ(参加865人中)宮城県1位、全国でも26位の人気っぷり。
 ひこにゃん、くまモンの大成功により一大ビジネスになりつつあるゆるキャラ。
 気仙沼も頑張ってます!。



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 市街から北上すると、水産業の拠点があった鹿折地区へ。
 すでに再建された製氷所や加工場はありますが、こちら側は本当に何もない。全てが津波に飲まれた模様。
 地形的な問題でしょうが、単に標高だけではないんですよね。
 震源地、津波の方向、半島の位置関係などで、明暗が別れたみたいで。


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 ほとんどがれきが一層されている中、これだけが残されています。

 ここからは海までは結構ありますが、この周りは今仮建屋のコンビニがある程度。
 とても曳いて海まで持って行ける距離じゃありませんが、周りの惨状を見れば「津波で流されて来たのか.....」とは容易く想像つきます。



 さらに北上し、岩手県に戻ります。
 そして陸前高田市。

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 テレビ中継でもよく出てきたMAIYAと、近代的なホテル、市役所とガレキ以外何も残ってない。
 愕然とする光景でした。

 しかも陸前高田市の市街はテレビから受けるイメージに比べて格段に大きいんです。
 「こんな大きな街が水の力だけで.....」と。

 実際には被災時は基礎のみだけでも残った建屋はかなりあったようですが、解体が大部分が終了した状態のようで、余計何も残ってない感がを強く感じました。ホテルや市役所も間もなく解体が始まるようです。

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 カーナビが「まもなく踏切です」とアナウンス。
 でも踏切なんて全くない。注意深く見なければ目の前に鉄道(大船渡線)が通っていたことすら分からない。
 この写真の奥には本当は陸前高田駅があったはず。面影は殆どありません。

 市街地で復旧している店舗は取り急ぎで作ったセルフのガソリンスタンドだけ。
 お金を落とそうしてもお店がほとんどない。
 ここから復興する希望を見出すのは並大抵なことじゃないと感じました。


 本来大船渡とかも寄りたかったんですが、日が暮れてしまい、取り急ぎ、この日の宿泊予定地にしていた釜石へ。


 釜石に着いて、早速宿探し。ここでこの旅行最大のピンチが。

 宿の予約をしていないお気楽ドライブの鉄則が「メシより宿」です。

 「こんなクソ寒い時期に観光客なんていないからどこの宿も空いているだろ?」って高を括っていたんですよ。

 が、どこをかけても満室。
 本当にビジネスホテルがどこも空いてないんです。

 あとになってわかったんですが、原因はまさしく震災。
 釜石のシンボルと言える新日鉄住金釜石製鉄所の関係者、復興工事の関係者が長期宿泊しているようで、慢性的に宿が不足していたんです。

 ローソンの駐車場でWiFi接続したiPadで釜石市内の宿を片っ端から検索し、即電話。何軒断られたか覚えてないぐらい電話かけましたよ。

 そして最後の最後に「素泊まりだけなら」と見つかったのが平治旅館
 本当に助かりました!。


 電話で乗り確約をとり、安心して、本日の晩ごはんを食べる店探しを。

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 車で付けたのは「釜石はまゆり飲食店街」。
 被災した約50軒の飲食店がプレハブ建屋で営業してます。


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 悩んで、悩んで、お邪魔したのは「居酒屋 海舟」さん。
 このリンク先の食べログに記載されている住所ももともとお店が大町の方。
 被災し、釜石はまゆり飲食店街がある鈴子町に移って来ています。

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 三陸の海の幸。刺身、カキフライ、全て美味ーい!。お作りもこの通り素敵~!。
 ただし、今宵の宿からココが距離がある為、車で乗り付けてしまった為、私はウーロン茶。ヨメはビールに日本酒、チクショー!。
 ちょっと残念だったのがご主人も奥さんも声をかけてくれなかったこと。
 夫婦で来ているから気を使ってくれたのかな?。口下手なのかな?。こっちから進んでコミュニケーションとればよかったかな?。

 もっと他の店も寄りたかったんですが、何せ酒が飲めないcrying
 スーパーでお隣の遠野産ホップ使用のキリン一番搾りと地元の日本酒を買い込み、旅館へ。

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 で、今宵のお宿、平治旅館でしたが、本当に昔ならではの民宿。でも私達が泊まった洋室(ツイン)はちゃんとカギもついてて、広さもビジネスホテル並。お風呂も男女時間制でしたが、数人が一緒に入れるぐらいの大きさの湯船でしたし。

 それで浴衣、タオル、バスタオルもついてて一人あたり5千円でおつりが来ました。結果オーライ。

 宿の方もフレンドリーでとっても好感持てました。
 話を聞いたら、この日のお客さんウチのヨメを除き、全員男性だったそうです。前述のとおり、復興関係で長期宿泊されているようです。

 宿で一杯飲んで、バタンキュー。
 2日目は岩手三陸を満喫します!。

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さぁフルサイズ(CP+2013続き)

 今回のCP+ではやはりNikonからはDXフォーマットのハイエンド一眼レフカメラは出て来ませんでした。
 D300sが販売終了して随分経つのに。
 
 でも業界そのものがフルサイズ化の流れだし、すでに「入門はDX、それ以上はフルサイズ」って感じだもんなぁ。

 で、今回のCP+ではフルサイズへの切替を頭に入れてステージを見たり、ブースの見学をしました。


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 中井精也先生も昨秋発売された最軽量フルサイズ一眼レフ「D600」をメインにしたステージを何度もされていたり。勿論聴きましたが。

 Nikonのフルサイズ一眼レフを買うならD600とは思ってるんですよ。

 D4はスペックとしては文句無しですが、何せどう考えても予算オーバー(50万円強)。
 D800は36.3メガピクセルと言う画素数はどう考えても自分にはオーバースペック。ちょっとの手ぶれでも36.3メガピクセルはすぐ画像は反応してしまう(去年のCP+で痛感)。
 D800と高感度特性は変わらないそうだし。


 さんざんこのBlogでも言っている通り、もともとはDXで行きたいとは思っていたんですよ。
 撮るものに随分と望遠が必要なものも多いし(スポーツ、飛行機)。

 次に買う一眼レフはかなり長く使うつもりだし、本体を買わない分だけレンズにお金を回したいって思うと、このタイミングでDX買って、レンズもDXを買ってしまえば、その次があまりにも辛くなるので、このタイミングでフルサイズに移行するのが吉なのかな?と。



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 CP+のD600の高感度体感コーナーで撮影した画像。
 正直かなり暗いところです。
 レンズはAF-S NIKKOR 35mm f/1.4Gで絞りは2.8、ISO3200、1/320秒。(もちろんNikon。以下メーカー名の記載がないものは全てNikon)

 フル画面で見れば流石にノイズはあるが、うん、やっぱりキレイだな。
 フルサイズスゲー。



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 こちらはAF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II、絞りはF2.8 ISO1600 1/2500秒で。

 それなりに照明はありましたが、室内でもキッチリ撮れてますね。
 室内で1/2500秒で切るって発想が今持ってるD50じゃなかったな。

 で、やっぱりフルサイズだなーと。



 で、あとはレンズです。
 フルサイズで使える所有レンズはAF-S NIKKOR 50mm f/1.4Gと、お古のタムロンの28-300mm。
 タムロンでサイズはカバーできるし、D600の実力は50mmでも十分引き出せる。
 でも流石に標準ズームレンズは1個欲しいなぁと思うところ。

 筆頭候補はAF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR

 AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VRだと今持っているレンズとモロかぶり。
 AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VRも良いんですが、折角のNikonのフルサイズ、1世代前のハイエンド機D3xをも勝るカメラを買うんで、Nikonの最先端レンズ技術、ナノクリスタルコート採用のレンズを1本ぐらい持ちたいなと。



 CP+ではD600とAF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VRの組み合わせを試すことができませんでした。
 で、ご近所のヨドバシカメラに言ったら、あるにはあるものの、レンズの方がなんと壊れてる(本体に着けても絞りが開かない)。
 別に急いでる訳でもないし、ちゃんと納得してから買いたいし、そもそも買い物は悩むのも楽しみの一つと思っているので、ちゃんと組み合わさった状態で触ってみたいと思ったわけ。


 で、ちょうど銀座まで仕事があり、しかも18時前に終わったので、昨夜ニコンプラザ銀座まで行ってまいりました。

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 この組み合わせ。
 レンズの径がかなり大きいものの、持ち応えも悪くない。
 お出かけ時に持ってるだけで疲れるなんてこともなさそう。

 画像を持ち帰ってはきませんでしたが、f4のボケも良さそう。流石はフルサイズ。何より120mmまでf4通しと言うのはスゴイ。

 ヨメさんにも本体購入のお許しも出たし(本体は家計から出してもらいますcoldsweats01。)、コレで決まりかな?。
 さぁフルサイズに手を出すぞ!。

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CP+2013

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 先述通り、1/31から本日まで、パシフィコ横浜にてアジア最大級のカメラと写真映像のイベント、CP+が行われました。

 新製品発表がイマイチ少ない今年のCP+でしたが、会社を休んで、3日間もフルでパシフィコへ。

 まずは今回のCP+で最大の注目作が「FUJIFILM X100S」と「FUJIFILM X20」。
 タッチアンドトライでも大行列を作っていたのはここだけじゃなかったかな?。

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 X100SはコントラストAFと撮像面位相差AFの合わせ技のインテリジェントハイブリッドAFの採用、AF速度、起動時間、画素数等の底上げが。

 X20は遂にファインダー内に絞り値、シャッタースピード、フォーカス位置が表示。
 でもファインダーをのぞきながらのフォーカスポイントが変えられないのは残念。
 ローパスフィルターレスのセンサに変更、全般的にX10から底上げが。
 あと多重露出撮影が出来るようになり、フィルムシミュレーションモードが増えましたね。

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 あと新しいWBシフトがとっても便利そう。
 X10にもファームウェアアップデートで増やしてくれないかな?。

 さらにレンズに直接付けられる専用プロテクトフィルターとレンズフード、キャップの三点セットが登場。これはなんとX10にも付けられるそうだ!。これは必ず買う!。


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 キャノンのユニークデジカメ、「PowerShot N

 上下関係なく使えるリング状のシャッターにほぼ正方形のコンパクトな筐体。
 シャッターを切ると、ブラケット撮影と写真加工を勝手に行い、instagramチックな6枚を作り上げ、それを簡単WiFi転送でスマホやPCへ転送。
 コレかなり面白い。でも29000円って値段がネックだな....19800円なら手を出したかな?。
 チルト式液晶モニターが90度までしか行かないのは疑問が残る。180度じゃないと自分撮りできないじゃないの。

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 Manfrottoさんが発売するのはKLYPなるiPhoneケース。
 なんと三脚がつけられるようになる!。
 しかもLEDライトまで!。
 機動力が失われ、本末転倒感が否めないところですが、これはユニーク!これは楽しい!。
 新しいiPhone買ったら買っちゃいそう。


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 スウェーデンの老舗大判カメラメーカーのハッセルブラッドは「Lunar」と言うミラーレスカメラを。
 でもこれ明らかにベースはソニーのNEX-7がベース。マウントも同じだし。
 しかもNEX-7が10万程度で売られているのに販売予定価格は5000ユーロ!。60万近いってどう言うこと?。


 結局、期待していニコンのハイエンドDXフォーマット一眼レフカメラはやはり出ませんでした。
 ううう.....。


 で、やはり自分もフルサイズに足を踏み入れようと思ったわけ。
 それで買うこと大前提でCP+でのお楽しみ、ステージでの各先生達のお話に聞き入るのです。

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 Nikonステージの顔、阿部秀之先生の「高画素時代 使えるレンズ 使えないレンズはどれだ?」
 フルサイズカメラの標準ズーム、広角ズームの使い方。
 ナノクリスタルコートの真の強み。
 どうにしてもフルサイズを買ったら標準ズーム、広角ズームは買いたいところなので、とっても参考になりました。未だに悩んでますが。


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 今や鉄道写真の枠を超え、大活躍中の”ゆる鉄”写真家の中井精也先生。
 Nikonのニッコールレンズ講座、D600講座、パナのGH3と旅したパリ駅の風景、ブログ一日一鉄ヒストリー等4本のステージを。
 本当に期間中中井先生は各メーカーのステージにひっきりなしで出演されてましたね。
 人気写真家は本当に大変ですね。

 みんなが撮ってもいるものを撮っていても意味がない。
 自分が良いと思う「自分の世界をカメラとレンズで探す」


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  BSフジ「東京会議」にもご出演されていた、ポートレート、スナップ写真の神様、ハービー山口先生。
 本当に尊敬している写真家です。

 「この人なら撮られても良い」と言う雰囲気を作る。
 相手を尊重し、自分に謙虚に、相手に恋をし、尊敬をする。
 カメラは肌身離さず、彼女、奥様よりをカメラを愛すること(^^;。
 10人中3人しか撮影のOKがもらえなくてもいい。プロだってそんなもん。撮られたいと思っている人もいっぱいいるんだ。
 スナップ:人が気づかないように撮る
 ポートレート:向き合って撮る
 スナップポートレート:ちょっと声をかけてから撮る。

 ロンドン滞在時代、クラッシュという有名なパンクバンドのボーカリストのジョー・ストラマー氏と偶然出会い、勇気を出して、許可をとって、写真を撮った際に言われた言葉。「なあ、君は写真家だろ。撮りたいものはみんな撮れよ。それがパンクだぞ」。


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 「iPhonegrapher」こと三井公一先生。

 iPhoneを33mm相当の単焦点カメラとして認識する。
 「!」を撮る、「光と影」、「ラインとカタチ」「起伏」を意識する。
 印象に残ったご紹介アプリは「Snapseed」、「TouchRetouch」、「iTimeLapse」辺り。
 「Snapseed」は早速試したが、コレとっても便利!。今まで使ってたフォトレタッチアプリの半分近くは捨てられそうな感じ。



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 Xユーザーとして聞いてみた内田ユキオ先生のステージ「Xとのこれまでと、これからのX」

 実は内田先生のことは全然存じ上げなかったんですが、本当に楽しかった!。
 正直爆笑させて頂きました。Xユーザーの気持ちを本当に代弁してもらいました。
 「そうそう、そうなの!」って。Xシリーズの魅力を再認識させて頂いたし、X-Pro1も欲しくなっちゃいました(買いませんが)。

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 最近、毎週欠かさず見ているBS朝日の番組、「Hello! フォト☆ラバーズ
 最新回に出演された豊田エリーさんと土屋勝義先生のトークショーも。
 すっごい人だったな〜。

 今年のCP+は登録入場者数は62597人だったそうです。
 昨年は65120人ですので、若干少なかったですが、新製品の量を考えれば大健闘かな?と。
 帰り道は毎日、みなとみらいの夕焼け、夜景を撮られる方でギッシリ。
 これを見ると、このイベントはビッグサイト、サンシャイン、幕張では出来ないイベントなんだなーとつくづく。
 来年も横浜開催が決定!。
 本当に楽しい3日間でした!。

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