007 スカイフォール
まるまる1ヶ月ぶりの更新です。
twitter他では話してましたが、突然大きな仕事が舞い込みまして、1ヶ月休み無しで勤務してました。
ですんで、お休みも前回の更新以来でした。
日中は全く手を付けてなかった大掃除。今日も大掃除は続きます。
で、夕方から久しぶりに映画鑑賞。
007シリーズ映画公開50周年記念作品です。
DVDやビデオでは007シリーズは見たことは何度かあるものの、映画館まで行ったのは初なんじゃないのかな?。
ジェームズボンド役がダニエルグレイグに代わり、ユーモア感はほぼゼロになってしまった流れはそのまんま。
でもストーリー、映像美はとっても気に入りました。
結末も最後まで読めなかったし。
ダニエルのシブい演技も素晴らしかった。
MI6、過去最大のピンチ、今まで明かされなかったジェームズボンドの生い立ちまで語られます。
建前上の今回のボンドガールはマカオのカジノの美女セヴリン(ベレニス・マーロウ)とMI6の諜報部員イヴ(ナオミ・ハリス)となっているものの、実質のボンドガールはボンドの上司「M」(ジュディ・デンチ)!で間違いなし!。御年78歳!。
ボンドと「M」の最後のシーンはとっても印象的です。
この作品は是非とも映画館で!。
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