躊躇します(骨髄移植)
こんなニュースを見まして。
タイトルを見て、「お金だけじゃねー。骨髄は」と思ったんですが、詳細を読むと、巨人は随分と昔から骨髄バンク事業を支援しているんですね。
何より驚いたのが原監督、そして元巨人でレンジャースの上原も骨髄ドナー登録をしているんですね。
現役の監督、選手がドナー登録をしているのには驚きました。
阪神の藤川球児もドナー登録しているそうで。
かなり尊敬します。スゴイです。
私も脳死の臓器移植の提供意思も出してますし、献血も出来る限りやってます。
でもどうしても躊躇するのが骨髄移植です。
臓器提供はもう自分が絶対に社会復帰できなくなってからのお話、献血は時間があるときに行けばいい。
骨髄移植はそうはいかない。
自分と白血球の型(先日当blogで話題にしたHLAです)が合う人が白血病他で骨髄が必要となった場合、普通に生活している真っ最中に依頼がかかります。
事前診断に数日の病院通い、いざ骨髄移植となれば3~4日の入院が強いられる。
しかも移植手術には全身麻酔を用いる。
なにより個人差はあるが、手術後数週間は腰の痛みが続く(ただでさえ腰痛持ちなのに....)。
会社によっては骨髄バンクの促進の為に骨髄移植休暇がある会社もあるそうですが、うちにはそんなシステムはない(ない方が大多数でしょうが)。
そもそも自分の仕事が少人数の部隊なので、長期休暇をとれば他の皆さんに迷惑が。
(幸いにも上司には恵まれてるので、事情を話せば理解してくれるとは思うが)
後遺症の例もあるし、1件ではあるが死亡例もある(それは献血も一緒ですが)。
支給されるのは交通費と支度金5000円。
見返りを要求するわけじゃないが、あまりにもハイリスクローリターン。
「ボランティアなんだから」と言われるとまさしくその通りなんですが。
とりあえず、会社を休みやすい環境にでもならない限りはキツイのが本音。
すいません、チキンで。やっぱ骨髄移植は当面の間は無理です。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。







コメント
42歳の私も無理なランニングをしてしまい腰を痛めてしまいました。骨髄移植で腰痛が数週間も続くとは知りませんでした。数週間続いても全快すればいいですが、全快しない人もいそうな気がします。
投稿: やまたくん | 2011/12/01 23:48
やまたくん
コメントありがとうございます。
結構リスク高いんですよ>骨髄移植。
流石に度胸がないです
投稿: jaydash | 2011/12/09 15:19