天竜二俣
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昨日の話。三週間ぶりになりますな。
朝、プールで泳いで、しっかり休憩をとった後献血。
場所は横浜駅西口献血ルーム。
Aルームで受付して、Bルームで血小板献血。機材はヘモネティクス社のCCS。
前回の分を含め、カップラーメン、カレー、お米の処遇品をもらう。
結構いい重さに。
次の成分献血可能日は10月10日。
年間献血回数の縛りで2週間間隔では行けなくなってますね。
来年末までには100回を超えたいとは思ってるんですが、血小板献血が多いとそうは行かなくなるのよね。
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もう一つの限定ツアーがこちら。
今月いっぱいで船の科学館での展示を終了する青函連絡船「羊蹄丸」。
これの船底の機関部の見学ができるのことでこちらも限定10名に入り込むことが出来ました。
まずは船内を見学。
この羊蹄丸は青函連絡船としての役目を終えたあと、ジェノヴァ国際博覧会でパビリオンとして利用した際に客席等はほとんど撤去されてしまい、一般の見学ルートで昔の面影を残しているのはデッキと艦橋程度なのです。
これが仇となり、青森、函館に展示してある八甲田丸、摩周丸は今年機械遺産には認定されたものの、羊蹄丸は認定を見送られました。
機会があれば八甲田丸も見に行ってみたいなぁ...(何せ、青森、函館は未踏の地)。
その代わりと言っちゃ何ですが、船内には青函連絡船の全盛期である昭和30年代の青森駅を再現したスペースが作られてます。
これが結構なリアリティ。
受付時刻前から集合場所では本日のツアーの案内役である西沢船長(本物の青函連絡船の元船長)が昔の写真を見せながら、昔話を披露。
札幌オリンピックの聖火リレーの際は聖火を載せた青函連絡船を自衛隊の艦隊が護衛した話。今の中央線じゃないけど、投身自殺が多く、船から落ちた際、どうやってプロペラから乗客を守り、救助するか?等。
ツアーは西沢船長の他、コレまた元青函連絡船の機関士だった尾崎さん、そして船の科学館の学芸員の皆さん。
出発前にまずヘルメットとヘッドランプが配布される。「中は真っ暗でとても通路が狭いから」と。
関係者以外立ち入り禁止の扉を開けて、階段を下りていくと、すぐ真っ暗に。
(これからの画像は全て、クリップオンストロボを使っての撮影。照明がないと歩くことすらできません)
乗客用の寝室もありますが、従業員用の休憩室もしっかりベッド完備。深夜も運航してたそうですからね。
こちらが最後尾の操舵機室。
基本的には艦橋からの電気信号で舵が動きますが、それが故障した場合はここでのレバーで舵も切れるし、もし電気系が故障すれば手動で動かせたそうです。フェイルセーフですね。
ここは機関士の作業スペース。
故障してもすぐに修理できるように船内に部品庫や、工作機器があります。
エンジンの部品の点検等もこの中に行います。
こちらが機械室。
この左右にバラストタンクがあり、停泊時に貨車を積み込む際、船の傾きを3度以内に保つように調整するそうです。それ以上傾いた場合は信号で知らせ、積み込みを中止します。
ちなみに貨車の積み込みは船尾から、上に信号があります。なんと48両も入り、その積み降ろしを港に停泊する51分で全て済ませたんだからスゴイ。
その奥にあるのが、エンジンルーム。
合計8つのエンジンで2つのプロペラを動かします。
常に8つを動かしている訳ではなく、止まっているエンジンは運航中でも点検修理が出来るようになっており、定期運行の遵守に一役買っていたそうです。
本来はこのさらに奥に機関の中枢である統括制御室があるんですが、これも全て撤去。
「本当なら統括制御室のことも話したいんですが...」と機関士の尾崎さんが悔しそうに話されていたのが印象的でした。
この羊蹄丸は公募による無償譲渡が決定しており、希望した団体が複数いるとのこと。現在船の科学館側で譲渡先を選定しているそうです。
できれば一般見学できるようになれば良いですが。
前回紹介した、本館バックヤードツアー、羊蹄丸の船底探検は今月の土日祝祭日のみの開催。
そう、この三連休しかありません。
興味がある方、是非とも並んでください!。
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日曜日の話ですが。
一人でですが、お台場は船の科学館へ行ってまいりました。
ガキの頃、すぐ近くの大田区出身のだったのもあり、親父の車でよく遊びに来ました。
当時はまだ13号地と呼ばれ、フジテレビはおろか、船の科学館以外なんにもなかった頃ですわ。
隣にあったシーサイドプールのチケットもよく新聞の集金のオジサンに貰って年に一度は行っていた気がする。
そんな船の科学館が施設老朽化を理由に9月30日を持って展示公開を(無期限)休止するとのことで、昔を懐かしみに行ってきました。
着いたのは9時。開館1時間前。
10時半から限定10名で普段は見られない館内の裏側を見られるバックヤードツアーを参加するために敢えて早めに向かいました。
1時間前で8人目だったかな?。辛うじてセーフ。20分ぐらい前に来た人も随分いてかなりの人を断ってましたね。
10時にバックヤードツアーの申し込みを行い、それから一般客と同様に入場券を。
両手で数えられないほどココに来ましたが、入場券を買うのに列をなすなんて経験は初めてです。
ひどい時は他の見学客と会わないなんてこともあるのに(土日で)。
まずはエレベーターに乗り、展望台へ。
展望台に着くと、そこからすぐに関係者専用ドアを開けてすぐ階段へ。
これはどこか?と言うと。
この中。
緊急時にしか使われない非常階段です。
階段の隣にはエレベーターがビュンビュン上下を往復してます。
国際信号旗を掲げるためのワイヤーがあります。
来航する練習船などを歓迎する為だそうです。コクリコ坂で有名になった「UW旗」等を掲げるようです。
こちらは船尾、非常階段。
基本的に人が入ることはないようで、非常階段としてもココ使う必要があるの?って位置です。
次が資料収蔵庫。
こちらが古文書や、図面、肖像画など、最重要資料など、湿度温度管理を最も必要とする資料が管理されており、周りは全て急激な環境変化を減らすために全て木材で囲われており、中は写真不可、5人ずつ分かれての見学。
「こんなのもあるんだ!」ってものもありましたが黙っておきます。
もう一つは展示しきれない資料を集めた収蔵庫。
とにかく船に関する資料がギュウギュウに入ってます。中には「歴史的価値がわからず、ただ置いてある資料」なんてのも。
船首部は変電室なってます。
あまりにも特殊な形故、どこに何を置くか?はかなり考えられてますね。
1階には展示品を作成、修理を行う工作室なんてのも。
最後は本館のすぐ下を通っていて臨海副都心をめぐっている共同溝の見学。
最近は東京を中心にかなり共同溝が増えてきてますね。
でも本物を見られる機会がそうはありません。
共同溝は二層構造。自分が見つけた限りは下層がゴミ、光ケーブル、冷水。上層が温水、電力が送られてました。温水は40度弱。
これで、ツアーはおしまい。最後の最後ですが、面白いものを見させてもらいました。
このあと次の先着限定10名のツアー(次回で紹介)の席取りをダッシュで行い、そのあともう一度、館内を見学。
精巧に作られて数々の船の模型。船の仕組みを理解する為の機材。実物のエンジン。見る人が見ればウットリするものばかり。
あと企画展で、進水100周年を迎えたタイタニック号展も行われてました。
当時使われた食器や、スイートルームの再現など。面白かったんですが、閉館記念がタイタニック号展って.....
いっぱい見学客はいたけど、本当に興味を示してた人って1/3もいなかったような気が....。
ご家族だとパパだけって感じかな?。
シミュレーターとかはお子さまには人気だったけどね。
感じたのは展示物の古さですね。
多少展示替えはしてますが、基本路線は昔と変わらず。原子力船やホバークラフトの展示がかなりイタイ。
今回の閉館は配管などの老朽化がひどく、また、建物が特殊な形の為に収蔵品の管理などがとても難しく、その為、一旦休館して、もし可能なら再オープンをしたい様子。
学芸員の方もはっきり言ってませんでしたが、どうやら本館は取り壊しが濃厚の様子。
馴染み深い建物な為、これが取り壊されるのは悲しいなぁ.....。
船の科学館を運営する日本海事科学振興財団は今後も存続し、海事に関する啓蒙活動は続けるそうで、旧シーサイドプールは海に関する活動(シーカヤック体験他)等で、南極観測船「宗谷」の見学はそのまま今後も存続だそうです。
このあともう一つの限定ツアーへ。
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一昨日の話になっちゃいますが
行ってきました>恵比寿麦酒祭。
相変わらずですが、混んでますわ〜。
でも自分が行った13時〜16時頃は一番空いている時間のようですよ。
今回は東日本大震災の支援がテーマ。
「麦酒祭限定 東北ホップ」は東北産のホップを100%を使った麦酒祭限定のビール。売り上げは全て被災者支援へ。
本当に売れているせいか?ちょっとぬるめだったのよね....。そのあと結局ヱビスばっか飲んでたり。
「宮城・ささ圭の笹かま」や「庄内豚のベーコン焼き」等東北産食材のおつまみも美味でした!。
以前に比べて女子のみのグループがいたのは好印象。お酒を楽しく飲む女子グループが増えるのはオジさん大歓迎!。
あと、恵比寿三越で行われていた「からあげカーニバル2011アンコール」ですが、ちょうど自分たちが行った16時半頃は混んでなく、すんなり買うことができました。(写真撮影不可だったので写真ないです。
残念ながら麦酒祭への持ち込み不可の為、(向かい側の銀座ライオンには持ち込みできます)唐揚げを買い込んで、それを神宮球場に持って行くことに、買い込んだのは恵比寿「らんまん食堂」、中津「もり山」、草加「インとり屋」、さいたま「鶏笑」、名古屋「鳥開」。(結構買い込んだなぁ...)
神宮でヱビスの1番ちゃんから買った冷え冷えのヱビスと一緒に頂きます。
全てからあげグランプリ金賞以上をとった唐揚げ。美味しかった!。
その中でも冷えてもとても美味しい本場中津の「もり山」は本当においしい!。草加せんべいが入った草加「インとり屋」もなかなか良かったけど、時間が経つとクリスピーさが消えてしまってたのが残念。
あとはヤクルトが勝ってくれれば良かったんだが....昨日は負けちゃうし...
恵比寿麦酒祭は今日19日まで、からあげカーニバルは22日の木曜日まで開催ですよ!。
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すっごく久しぶりの本日のウイスキー。
珍しいのを飲んだんで。
Ardbegの2011年限定モノ。
9月1日国内発売開始。数量限定。
“アリゲーター・チャー”と呼ばれる手法で表面がワニの背のように見えるほど強い火で焼かれた樽を使い、強烈なテイストを持つウイスキー。
口開けでいただきましたよ!。
最初に来る香りはArdbeg独特のあのスモーキーフレーバー。
次に来るのはかなり強烈なスパイシーな香り。
口に含むと、口に中全体に襲うスパイシーさ。これが“アリゲーター・チャー”由来ですな。
スパイシーフレーバーが収まると、ゆっくりと漂うスモーキーとほのかな甘み。コレは面白い!。
で、空気に触れさせると、スパイシーフレーバーが落ち着き、甘みの方が強くなっていきます。
だから、口開けと飲みきる寸前では印象がかなり変わるんじゃないかな?。
1杯でかなり満足感を得られるウイスキー。
アイラファン、特にArdbegファンは是非是非飲んでほしい。
横浜ですとココで飲めます
こんなPVが
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今朝、恵比寿麦酒祭について書きましたが、今週末の恵比寿ガーデンプレイスはこんなイベントも!。
唐揚げの超強豪店が揃った5月のからあげカーニバル。
好評だったせいか?なんと恵比寿麦酒祭とモロかぶりの今週末にアンコール開催決定!。
前回は存在すら知らなかったですが、今度こそ行くぞ!。
是非とも絶品の唐揚げを食うぞ!。
で、このカーニバルを後援しているのが、日本唐揚協会(通称JKA)。
ちゃんとした一般社団法人だったりします。
ここでは”唐揚検定”と言う検定制度があり、サイト上で検定試験を受けて、合格すると協会認定のカラアゲニストを名乗ることが出来ます、
で、かるーい気持ちで受けたところ、協会よりメールが届き、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
上記答案採点させていただきました。
日本唐揚協会ではあなたをカラアゲニストとして認定いたします。
ようこそ日本唐揚協会へ!
今後のカラアゲニストとしてのご活躍を期待しております。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
カラアゲニストになっちゃったよ〜!。
さらに”実費を払えば”協会公認のカラアゲニスト名刺を作ってもらえるらしい!。
100枚で5000円!。
マジ欲しいが、ネタで5000円.......
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まぁ毎週ビール飲んでますが(^^;。
毎年この時期大きなビールイベントがカブるんですよ。
まずはこっち。
ヱビスの聖地でうまいヱビスと相性バッチリのおつまみに舌鼓!。
毎年行ってますが、最高です。
今年は祝日も絡めて4日間の開催。
今年は東日本大震災の被災地支援をテーマとし、生ビールの売上全額を支援に充て、使用する食材にも、東北産の食材をふんだんに使用したメニューを用意!。
いいじゃないですか!。
最近は認知度が高いようで混むんだけどね....。
モチロン今年も行きます!。
場所はいつもの恵比寿ガーデンプレイスのど真ん中の広場です。
行ったらチェックインアプリで報告しますんで、合流する方募集〜!。
土曜か日曜、どっちかで行きます!。
もうひとつがコレ。
入場料を払えば100〜200種類以上のビールを、1回50mlずつ何回でも試飲出来る日本最大の地ビールフェスティバル。
いつも恵比寿麦酒祭とカブるんだよねー。
とても魅力的なんだけどね。
場所は横浜港大さん橋ホールです!。
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大町は博物館の街らしい(そんなに多いとも思わないが)。
ってわけで2件行ってみました。
まず一軒目は宿泊した大町温泉郷にある「酒の博物館」
まんまの名前の博物館。
日本酒の造り方、歴史、日本酒作りに使う道具、設備の展示。とにかく日本酒。
圧巻は日本全国の一升瓶の展示。実に1500本。
長野は全て網羅されてるそうですが、他のところは「あっ、**がないねぇ?」と結構ないところが多い。
ここまで揃えてもまだまだ全国を網羅できない蔵元の多さ。これが日本酒の魅力ですな。
最後はここもなんと日本酒の試飲が。5種程度をテイスティング。
土産を買って帰ろうと思ってたんですが、どれも好みじゃなく、ここでの日本酒購入は保留。
次に行ったのがこちら。
市立大町山岳博物館
登山や山の自然、動物を網羅した博物館。
特に登山に関する展示はかなり本格的、ピッケルや防寒着やテントなどの装備の移り変わりや、過去に起きた遭難に関する展示。
こちらは日本人が初めてエベレストへの登頂に成功した際の装備です(本物)。
山の動物の剥製も見ごたえあります。
1メートル離れたら本物か剥製か見分けつきません。
またこの建物は映画「岳」のロケでも使われたそうです。まぁ山近いし。便利だよね。
博物館の裏手には動物園も。
ここには特別天然記念物のニホンカモシカが飼育されてます。
よく見る鹿に比べて顔が優しいですな。
この2匹は親子です。似てるかどうか?はわからないけど。
現地に来て初めて存在を知った博物館ですが、かなり見ごたえがありました。
大町まで来たなら是非行って欲しい。
大町からはバスで新宿へ。
本当は電車で帰りたかったけど、予算削減で。
帰りの中央道はいつも通り混んでたけど、それでも定刻より15分遅れで着くんだから、バス会社さんもいい読みしているね。
これで黒部旅行記はおしまい。なんと1ヶ月以上もかかってしまった...。
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献血のあと、原宿へ。
いつ来ても混んでますね>原宿。
原宿駅前の○ャニーズファンの皆様の大行列もいつも通りで。
本当に久しぶりに来ました、明治神宮。10年以上は来てないんじゃないのかな?。
ここも人多かったなぁ.....
驚いたのが、中国人の多さ。確かに奉ってあるのは日中戦争も南京大虐殺も時代的に全く関わりがない明治天皇だけど。
PENで写真撮ってたけど、イマイチ構図が見つからず、気分が乗らず....。
で、明治神宮に来た一番の理由が
東日本大震災への祈りを込めた一般参加型の写真展。
明治神宮文化館宝物展示室で行われてました。
デジタル投稿で、普通の応募フォームの他、twitterでの応募も受け付けていたのが今時だなぁ...と。
モニタでの展示の他、A3でプリントされた展示も。
一般公募に出した経験ってないなぁ(コレにはヨメに先を越されてたり)。自分の実力なんて気にせず、どんどん出した方がまた写真の面白さがわかったりするのかな?なんて思ったり。
その他週替わりでゲスト写真家の展示もあり、今週は:iPhonegrapherの三井公一さん。被災地をiPhoneで撮影された写真を中心に展示されてました。
ご本人もタイミング良く在廊しておりました。そう言えば、荻窪圭さんもいましたね。
そのまま歩いて神宮球場へ。
一時に比べれば涼しくなったとは言え、それでも暑い。汗ダラダラ。
すると通り道に
鶴の湯と言う銭湯。
今では珍しい本当に昭和の銭湯。森光子や堺正章でもいそうな。
入りたいけど、タオルも何もない....と思ったら120円でタオルとシャンプーとボディシャンプーを売ってると貼紙が。
「おっ!」と思い、つい寄り道。
(流石に撮影はしませんでしたが)中も期待を裏切らない昭和ノスタルジーな銭湯。
昔ならではの番台、ペンキ絵は石川県の見付島でした(実物見てるぜ!)。
コーヒー牛乳は我慢して、そのまま神宮球場へ!。
ヱビスの一番のビールはウマいぜ!。
試合は散々だったけどね。
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三週間ぶりになりますな。
朝、プールで泳いで、そのあと出がけに横浜で献血。
場所は横浜駅西口献血ルーム。
Aルームで受付して、Bルームで血小板献血。機材はヘモネティクス社のCCS。
泳いだ後に献血して、しかもこのあと暑い中都内をお散歩だったんですが、流石に途中脱水症状ぎみでした。だから無理しちゃいけないんだって。
そのあとお出かけなので、処遇品は次回まとめてもらうことに。
しかもスタンプがたまり今回2品もらえるはずだったので、次回3品まとめてになりますね。
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ダラダラもう旅行から1ヶ月経ってたりするんですが、まだ続きます。
3日目は全くのノープランでした。
ですが、予約している新宿までの高速バスの出発時刻は信濃大町駅17時。
1時間前の便は満席でとれなかったんですわ。
それまではどーにかして暇を潰す必要があります。
ですんで、博物館巡ったり大町近辺をブラブラしようと。
この日は見事な快晴。まさしく夏空。
こう言う時に写真撮るとどんだけヘタッピでもきれいに写ります。
まぁ勘違いしながら、自分の撮った写真に酔いながらブラブラと。
道路沿いの花に普通にミツバチが蜜とってて、全然人を襲う気配もなく。
ヨメもPenで色々撮ってましたんで、お互い待ちくたびれることもなく。そう言うところでも夫婦で写真好きになったのにはメリットがあったなーと。
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なんか昨日から始まったみたいで、勢いで作ってます。
今までと違い、検索エンジンにも引っかかるし、mixi非会員でも見られるってのはわかった。
じゃあblogとか色々ある中、どう使うのがいいのか?他のサービスにはない魅力って何?ってのがわからない。
そもそもmixi日記だってblogのコピペなのに>自分。
まぁ昨日始まったばかりですか。
なんとなく勢いで作ってますんで、まぁ50人で独自URLももらえるらしいので、フォローしていただける方はよろしくお願いします。
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