米、復活(本日の献血:10/13)
久しぶりの献血でございます。
そう言えば、こんなニュースが。
日赤血液事業赤字148億円 過去3年検査費増え:asahi.com
結構ヤバイ状態なんですよね>血液事業。でも構造的問題で、ウチラがもっと頑張って献血すれば、持ち直せる云々の問題でもなさそう。
場所は毎度毎度の横浜駅西口献血ルーム。
3時頃について「30分待ち」と言われたんですが、1時間献血まで待たされました。
どう見ても30分で出来る程空いてはいなかっただけどね。
先述のようなことがあったのかどうかが原因かは知りませんが、今回初めてHLA適合成分献血の登録の要請を受けました。
詳しい内容はコチラを参照。
適合率は数百人〜数万人に一人。断る理由もないし、「自分の血小板じゃないと救えない命があるなら」と喜んで登録しました。
骨髄と違って、もしドナー要請があっても普通に献血するだけだし。
普通の献血と異なるのは日赤から直接献血要請が携帯電話に入り、都合を合わせて指定の時間に行かなければならないこと。都合が上手く合うかが問題だな。
機械はヘモネティクス社のCCS。今日は血小板(PC+PPP)。
遂に米が帰ってきました。
実用的な処遇品の筆頭格!。
無くならないうちにまた行こうっと。
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