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スポーツ伝え続けて60年!

 先日、告知をしておきましたコチラのイベントに行ってまいりました。

元気のみなもと! スポーツ新聞展

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 場所は横浜、日本大通り駅の真上にある日本新聞博物館
 そもそも横浜は日刊新聞発祥の地でもあります。

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 まず入口には「新聞縦覧所」と題し、トリノオリンピックの時の各スポーツ紙、各地方版を含め並べ、ズラリ。
 各新聞社、各地方版でどれだけ報道に差が出るかが、紹介されています。
 第何版かでもかなり差が出るので、どこまでが各新聞社、各地方での差なのか?はハッキリわかるわけではありませんが、確かに違う。結構これは面白いです。

 また、日本だけでなく、世界ではどうなのか?と世界のスポーツ紙も集められており、各地方によって、紙面構成に違いがでます。
 日本のスポーツ紙独特のド派手な紙面構成をしているのは韓国だけですね。
 ヨーロッパはヨーロッパらしくお上品。あと写真の使用量も大人しめ。イラストやマンガは殆どなかったなぁ。
 トリノオリンピック中でもサッカーに割く量がが多いのは流石はヨーロッパです。

 さぁ、中に入って行くと、

 一番最初に各スポーツ紙の創刊号を展示。

Snpaper4 こちらが1946年3月6日に創刊された日刊スポーツの創刊号(館内撮影禁止の為、別のところから引っ張ってきました)。
 実に終戦から1年足らずで、スポーツ紙が創刊されたんですね。ちなみに当時はタブロイド判です。
 その後、1948年にデイリーが、1949年にスポニチが創刊。
 1949年に1872年より続いていた報知新聞がスポーツ紙に切り換えます。元々一般紙だったんですね。
 遅れて、1955年にサンスポが”大阪で”創刊。大阪の方が先だったんですね。東京発刊はその8年後になります。
 その翌年の1956年に東京中日新聞、今の東京中日スポーツが創刊されます。


 その他は、野球、サッカー、五輪、相撲、ゴルフ、モータースポーツ、格闘技、競馬、公営競技、芸能文化とカテゴリに分けて、歴史的な出来事の一面を紹介。

 力道山から、天覧試合、日の丸飛行隊、王貞治756号、日韓共催W杯、WBCまで。

 年代によって、紙面構成やカラーリングが異なりこれがまた面白い。
 文面も読み行ってしまい、時間を忘れます。

 また、ここで、報知新聞のWBC優勝と横浜高校センバツ優勝の号外を貰うことが出来ます。貰いそびれた方、ここで貰えます。
 あと、1FではWBCの写真展もやっていましたよ。

 ちなみにここの常設展示も貴重な実物資料や映像、シミュレーション装置などを用い、新聞社の取材・編集、広告、販売、製作、文化・スポーツ事業など、各分野の活動の歴史と現在の活動を詳しく紹介。
 初期型の輪転機、戦時の報道統制、活字拾いに活字組版のCTS化、最新のカメラ機材に時事通信社他のインターネット配信まで幅広く紹介。

 更にこの日本新聞博物館が入っている、横浜情報文化センターには放送ライブラリーも併設。
 テレビ番組、ラジオ番組合わせ1万本以上が無料視聴可能!(私も大杉勝男氏の特集番組を見てきました)。
 スイッチングを主とした野球中継の放送技術をバーチャル体験!(横浜ー中日戦のカメラスイッチングをトライ)。
 キャスターのアシスタントやリポーター、天気予報など、ニュースショーをバーチャル体験できたりします。

 さらに今は「春の人気番組展」が開催中。
 NHK、民放各局の新番組や人気番組のポスター、写真パネル、番組で使用された小道具や関連グッズの展示の他、各局のPR映像も上映。また各局の番組情報誌・ノベルティグッズも配布します。
 tvkコーナーではなんとこんなこともやっていたぞ!。

 一日楽しめます。是非どーぞ!。 

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