ちょっとどころじゃなかった清原ヘルメット秘話

先日、こちらで巨人清原選手のヘルメット秘話を紹介しましたが、実はあのヘルメットにはとんでもない秘話があったみたいで。
それでは現在からさかのぼる形で話していきましょ。
まず現在のヘルメットは当然巨人清原選手が使用しておりますので、ジャイアンツブラックですな。
それが、5/11の巨人VSオリックスの延長十一回一死、山口の投球が清原の頭部に直撃した際、ヘルメットの塗装がはがれ落ちライオンズブルーが見えた為、そこで、西武時代から使用していることが判明しました。
で、清原が西武ライオンズに入団時、自分に合うヘルメットがなく、清原の頭にジャストフィットしたのが用具係が倉庫から探し出してきたもの。それがなんと野村克也氏のヘルメット。
前回失念しておりましたが、野村克也氏は西武ライオンズの前はロッテオリオンズに在籍していましたね。ってわけで、ライオンズブルーの下にはオリオンズブラックが塗られていることになります。
そして、ロッテオリオンズの前に在籍していたのが、南海ホークス。
当然、オリオンズブラックの下にはホークスグリーンですな。
で、ここまでが前回までのお話。
そしてこれからがとんでもない秘話。(夕刊フジからの情報)
当時としては60センチ超の野村克也氏に合う日本製のヘルメットがなかった。
そんな時、(1970年)SFジャイアンツが日米野球で来日。で、そのSFジャイアンツの選手のヘルメットをとても気に入り、用具係に頼んで、全日程終了後に頂いたとか。
そう!、ホークスグリーンの下にはSFジャイアンツブラックが隠されていたのだ!!。
上記の通り、野村克也氏がこのヘルメットと出会ったのが1970年。つまり、あのヘルメットには35年以上の歴史があるのだ!!。
しかし、話はこれだけでは終わらない。
70年の日米野球では、清原が尊敬してやまないバリー・ボンズの実父ボビー・ボンズがSFジャイアンツの選手としてプレーしていた。さらに父ボンズは右打ちで、頭が大きかった。となると、野村克也氏が譲り受けたヘルメットは、父ボンズのものだった可能性が極めて高い。
まとめると、
讀売ジャイアンツ(黒)>西武ライオンズ(ブルー)>ロッテオリオンズ(黒)>南海ホークス(緑)>SFジャイアンツ(黒)
ってことになりますな。
なんと言う逸品なんだ....。
かなりビックリ。
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