絶品のカクテルを(進化するBAR、Mixology Laboratory 2nd anniversary)

 仕事が忙しく、なかなかネタもなく、あっさり1ヶ月更新なしになっちゃいましたね。

 立て続けのBarネタになります。

 ネタ2つ。

 まずはこれまた連続の本の紹介。

進化するBAR: by Drink Planet


 フルカラーで”ボタニカル”、”ミクソロジスト”等の最新バーシーンでのキーワード。
 カクテルの歴史、最先端を行くバー、バーテンダーが紹介されてます。

 バーテンダーがどんなことを考えてるのか?、とても興味深い。
 最新のオリジナルカクテルもキッチリレシピも書いてある。

 スタンダードカクテルのレシピ本はいくらでもあるけど、オリジナルカクテルは珍しい。

 バーテンダーはもちろん、バー好きが見ててもとっても面白い。
 写真も素敵ですしね。


 次のネタ。

 先日、八重洲のBar 「MIXOLOGY LABORATORY」で開店2周年イベントがあり、お邪魔してきました。

2016073101



 もともと地元横浜の馴染みのBarで紹介していただいた店。

 前述の進化するBARにも出ている、ミクソロジーの最先端を行くバーテンダー、南雲 主于三さんがオーナーを務める、まさしく「ミクソロジーの研究所」。

 旬のフルーツや生野菜を使うカクテルなんて当然で、さらに減圧蒸留器を使って蒸溜酒を作ったり、遠心分離機を使って透明なトマトのカクテルを作るなど、日本のミクソロジーをリードしているお店です。

 今回のイベントではここ最近のバーシーンをけん引する関東以外のバーテンダー5人を招待し、一夜限りのバーテンダーのオールスターゲームが繰り広げられました。

 各バーテンダーの紹介と作られたカクテルを。

2016073102

◇藤井隆 (BarK / 大阪
2016年Deagio World Class Japan Final 総合優勝

2016073103

 Ketel oneベースのNolet's Beach

2016073104

 Ron zacapaベースのNight bodega



2016073105

◇久保俊之 (ark lounge / 八戸)

2016年Deagio World Class Japan Final 第3位

2016年Jameson Cocktail Competition Japan優勝

2014年 Chivas Mizunara Cocktail Competition Japan 優勝

2016073106

 Johnnie Walker Gold LabelベースのGolden Journey

2016073107

 Johnnie Walker Gold LabelベースのDeparture




2016073108

◇茂内真利子 (The Bar Rose Garden /八戸)

2016年Deagio World Class Japan Final 第2位

2014年Deagio World Class Japan Final 第2位

2016073109

 CirocベースのHaevest Moon

2016073110

 Don Julio reposadoベースのAging time。



2016073111

◇宮﨑剛志(奈良ホテル / 奈良)

2006年 JR西日本ホテルズ カクテルコンクール シニアの部 優勝

2010年 第27回HBA CLASSIC 創作カクテルコンペティション 部門優勝

2013年 八戸市長杯カクテルコンペティション クリエイティブ部門 優勝

2013年 Diageo World Class Japan Final 総合優勝、 Global Final 第3位 
アジア・パシフィックチャンピオン キングス・オブ・フレーバー部門 優勝

2016073112

 濁り酒ベースの濁りMojito


2016073113

 春鹿超辛口純米酒、梅の宿の梅酒、Don Julio reposadoベースの純米Negroni




2016073114

◇渡邉 匠(THE SAILING BAR / 奈良)

2010年 Diageo World Class Japan Final 総合優勝、 Global Final 第9位

2013年 Casa Noble Cocktail Competition Japan 優勝

2013年 ABSOLUTE ELYX Cocktail Competition グランプリ受賞 同年オフス大会1位

2016073115

 ニッカ竹鶴ベースのSweet Cove


2016073117
 最後にオーナー、南雲 主于三さん

2016073118

 PX、Banyras、チョコレートウォッカベースのGateau valley

2016073119

 ウオッカベースのBeyond the beans




 大会などではあり得ますが、一つのBarでこれだけのメンバーのカクテルを飲むというのはなかなかチャンスはありません。しかも今年のWorld classジャパンファイナルの1〜3位が揃ってるというのがスゴイ。
 特に全員関東ではないしね。

 奈良ホテルの宮崎剛志さんは何度かお会いしてカクテルを頂いてますが、その他の方は初めてお会いした皆様。 THE SAILING BAR は会員制だそうなので、渡邉 匠さんのカクテルはこのようなイベントでもない限り飲むことができないと思っていたので、とっても楽しみでした。

 今回はバウチャー制で各バーテンダーの一押しのオリジナルカクテルを提供していただきました。
 Barに行ってもスタンダードカクテルがメインになってしまうのでこのような経験はとっても貴重なものになりました。
 これが香り、甘み、全てが絶妙で「カクテルは甘くてちょっと....」なんてことは全くないんだな。
 やっぱり日本屈指のミクソロジストは違うんだなと。

 バウチャーチケットが一枚余り、どうしようかな?と思っていたところ、渡邉 匠さんが「なんでも作りますよ!」と言っていただいたので、注文したのが、私がよく注文するカクテル「サイレントサード」。
 「ベースのウイスキーはどうされますか?」と尋ねられたので、いつものように「お任せします」と。
 そうしたら、渡邉 匠さんとBarKの藤井 隆さんが二人でベースを選んでいただきました。
 決まったベースは「印象に残るサイレントサード」をと。

2016073116

 コレ、美味かった!。
 何を選んだか?は秘密です(かなり豪華とだけ言っておきます)。
 前述のMIXOLOGY LABORATORYを紹介していただいた地元横浜の馴染みのBarのバーテンダーさんも同席されていて、このサイレントサードを飲んで「美味しいけど、(原価高過ぎで)ウチでは出せません!(笑)」と。

 ちなみにイベントに集った面々は明らかにバーテンダーだらけ。
 前述の「進化するBAR」に紹介されたバーテンダーも何人も。
 3連休の中日なのにもかかわらず、よくお忙しい中、来たなと思うぐらい。

 カクテルの知識はまだまだの自分ですが、とっても楽しいひと時でした。
 何より、バーテンダーの皆さんと色々お話できたのが本当に楽しかった。
 オーナーの南雲さんが、「また次回の企画も期待してください!」と。
 また来るぞ!。

 ちなみに8/2(火)にBSプレミアムの番組にMIXOLOGY LABORATORYで南雲さんがカクテルを作られている、映像が出てきます。

 8月2日火曜 NHKBSプレミアム 午前11時05分~ 午前11時35分 美の壺「夏のカクテル」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

重鎮バーテンダーの渾身の一杯を

 これも随分前からのネタなんですが。

 ウイスキーブームで国産ウイスキーもなかなか気軽に飲めなくなっている昨今。
 ちょっと一旦ウイスキーウイスキーウイスキーなバー巡りを休憩するのはどうだろう?って思い始めたんです(って言ってる割にはモルトバーとか行ったり、地元のバーに新製品が入荷すると飛びついたりしてますが)。

 そんなことを考え始めたきっかけとなったのがこの一冊。


重鎮バーテンダーが紡ぐスタンダード・カクテル


 昨秋発売された本です。

 バーライターとして活躍するいしかわ あさこさんが執筆された本で29名の正しく重鎮バーテンダーと呼ばれるバーテンダーの皆様の今までのバーテンダー人生のこと、カクテルへのこだわり等が各々のバーテンダーにとっての特別なカクテルと一緒に記されてます。

2016062901

 また、お店の様子、カクテルを作られているバーテンダーのポートレートが写真ではなく、イラストレーターの佐藤英行氏が描いた素晴らしい絵で紹介されてます。

 で、この本、スッカリ気に入りまして。
 
 本を見て気付いたんですが、都内、横浜市内だけでも日本のバーシーンを牽引された重鎮バーテンダーが今も営まれているお店がいっぱいあるのに、バーに行っている割には実はそんなお店に行ってない。

 リピートしないまでも一度はそんな素晴らしいバーテンダーのスタンダードカクテルを飲んでみたいと思ったんです。


 それで、この本に出ているバーテンダーのいる店にこの本を持参で回ってみようと。
 で、お店に行くごとに重鎮バーテンダーさんのポートレートの横にサインを貰っていこうって思ったんです。
 良いきっかけになるなと(この話をしたら友人に「朱印帳?」と言われてしまいました(笑))。

2016062902

 実は昨年末、Y&M Bar KISLING の阿部さんから始めているんですが、正直あんまり回れてません。
 (写真は銀座TENDERの上田和男さん)

 大部分は東京銀座。横浜在住在勤のサラリーマンにはなかなかペースは上げられません。
 他にも都下や群馬もあるので、コンプリートは結構キツイかな?って思っています。
 まぁコンプリートが目的ではなく、重鎮バーテンダーの渾身の一杯をいただくのが目的ですから、無理せず頑張っていこうと思ってます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

初めて活動量計を買ってみた(MISFIT RAY)

 本当に久しぶりの更新です。仕事が忙しくって.....。

 先月の話ですが、こんなものを買ってみました。

 MISFIT RAY



2016062801


2016062802

 活動量計ですね。

 いつか活動量計は買おうと思っていたんですが、なかなか欲しいものが今まで見つからず。

 一番測りたかったのは睡眠時間だったんです。


2016062803



 iPhoneでもSleep Cycleなんてアプリがあったりしますが、これが自分には向かない。
 
 理由は自分のズボラな性格。
 本来ならベッドに入って、セットして寝れば、ちゃんと睡眠時間や睡眠の質をiPhoneだけでも計測出来ますが、(特に最近)家に疲れて帰ってきて、ベッドにたどり着かずにリビングで寝てしまうなんてこと多々あり、まともに計測できない。

 そういう意味で充電が一日しか持たないAppleWatchも使い物になりません。
 外回りが多い自分、夜充電し損ねて、時計が途中で電池が切れるのは自分的にはありえない話。

 で、寝てる時間含め一日中つけっぱなし可能、腕時計と一緒に付けても変じゃない活動量計ってのが条件だったんですね。

 で、見た目もかっこよく、とても軽く、しっかり防水、電池も半年持つということで買ってみました。


2016062804


 レビューって程でもないけど、期待していたソファでのうたた寝もしっかり記録できてますね。
 (0時半ごろ、一旦起きて、寝室に移動している)

 本来いろいろな運動をしてそれをこちらにアップしたいところなんですが、とにかくココ1ヶ月休みがほとんどない状態で、仕事終わってから、プールに行く余裕もない状態。

 本来仕事が落ち着いたら、これをきっかけにスポーツを再開したいなと思ってます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

フイルム一眼レフカメラを手にしてみたんですが

 縁あって、こんなものを譲り受けました。

2016052101

 ニコン FG-20

 1984年に発売されたマニュアルフォーカスのフイルムの一眼レフカメラです。

 露出は絞り優先モードはありますね(ボタンで逆光補正も可)。

 使えるかどうか?がわからないので、家でいろいろいじくってみたところ、露出計も正常に動作。
 絞り優先モードも一応動いていそう。

 一緒に着いてたレンズはZoom Nikkor 35–105mm F3.5–4.5。
 FG-20と同時期に発売された標準レンズですな。
 レンズを除くとポツポツ2,3カ所にカビっぽいものが見えるけど、どれだけ写真に影響及ぼすのかな?。


 せっかくもらったし、とりあえず、使ってみようかな?と。

 小学生の頃、親父が持ってた一眼レフカメラを少し触った程度でちゃんと使ってみるのは実質初めて。
 もちろん昭和の人なので、コンパクトカメラはいくらでも使ってましたが。

  先週の土曜日、横浜は絶好の写真日和でしたので、試しにフジカラー SUPERIA PREMIUM 400をFG-20に突っ込んで、絶好の試し撮りの被写体の巣窟、横浜山手に。

 で、その日のうちにヨドバシカメラさんにフイルム出して、翌日受け取ってみました。


2016052102


2016052103


2016052104


2016052105


2016052106


2016052107


2016052108


 この通りです。


 おっ、そこそこ写ってるじゃないの。
 とってもいい味出してる!。

 せっかくだし、これから、フイルムも少し手を出してみようかな?なんて思い、今ブログを書きながら、再度カメラを触ると…。


 ”露出計が動かない!”


 なぜなぜなぜ?。レンズ外して、お掃除ぐらいはしたけど…。

 電池交換してもダメ。なぜ急に?。

 短いお付き合いでした....。
 なんか中途半端...こうなると、フイルムにますます手を出したくなる...。まぁ嫁のOM-1もあるんだけどね。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

Tokyo International BarShow + WHISKY EXPO JAPAN 2016 ~ Bar Academy ~

 土曜日は水道橋のプリズムホールへ。

2016051401

 年に一度のウイスキー&スピリッツの祭典「Tokyo International BarShow」に行ってまいりました。

 11時オープンでしたが、8時半には現地へ。
 お目当はバーショー記念に毎年発売される記念ボトル

 ウイスキーだけで7本、リキュールが1本。
 特に注目が集まったのは1999年蒸溜の軽井沢シェリーカスク、と秩父5yバーボンカスク。
 どちらも限定100本。



2016051402


 着いたら、ご覧の通り、大行列。
 おそらくほとんどが秩父は買うはず(軽井沢¥145,000、秩父¥16,000)。

 10時に整理券が配布され始めたところ、私の数人前で秩父の整理券が配布終了.....。
 折角早く来たのに....。

 11時まで暇だなぁなんて思ってたけど、地元Barのバーテンダーさんや、ウイスキー仲間さんと合流して喋っていると、あっという間に1時間が過ぎ、開場。


2016051403


2016051404


2016051405

 出展ですが、印象として、例年に比べ、ジンを推している気がしましたね。
 私もジンは大好きなので、とてもうれしいことですが。


 気になった出展をいろいろ。



2016051406


 2010年に創業した米国のシングルモルト蒸溜所、ウエストランド蒸留所
 アメリカンオークとシェリーカスクを試しましたが、個性はそれほどないけど、上等と言える味。
 これからどうなるんでしょ?。



2016051407



 19世紀末の閉鎖から、約140年の時を経て蒸溜を再開したスコットランド北端の蒸溜所、ウルフバーン
 まだ蒸溜から3年程度ですので、浅さは否めませんが、かなり独特の味わい。ちょっとスコッチらしくない。
これからに期待ですね。



2016051408


 今年200周年を迎えるアイラの雄、ラガブーリン
 200周年モデルとして発売されるラガブーリン8年。
 かなりの塩っぽさ、荒々しさを予想していたんですが、自分としてはほのかな甘みと後からやってくるずっしりのスモーキーフレーバー。ラガブーリンの個性がしっかり出た良いスコッチだなと感じました。



2016051409

 イチローズモルトはチビダル(アメリカンホワイトオーク、6y)を試飲。ラベルもないから、発売はしないのかな?。
 やっぱり秩父のバーボン系は美味しいですよ、やっぱり。



2016051410


 シェリー酒のエミリオ・ルスタウも出展。
 実はシェリーはもう少し勉強したいなーってずっと思っているんですよね。



2016051411

 ベネンシアドールの方が目の前でシェリーを注いでいただき、直接シェリー酒を紹介いただきました。
 味の違いも明確でこれがまた面白い。



2016051412



 キリンディアジオのブースには昨年夏、奈良ホテルでお会いした2013年ワールドクラス世界三位の宮崎剛志さんがパフォーマンス。
 九か月ぶりの再会と言うことでお礼を兼ねてごあいさつ。
 今年は昨年ワールドチャンピョンの金子道人さんが来られるのかな?と思ったら、当人は世界を回っており、現在はアムステルダムにいるそうです。世界チャンピョンは違いますね。

 また、奈良には行くぞ!。



 有料のセミナー「マスタークラス」は2コマ受講。

 まずは「クリスティーヌ・ローガン氏が語るアイラ島の魅力を食・文化・ウイスキーで堪能する」

2016051413

 アイラ島で生まれ育ち、ボウモア蒸溜所で25年間勤務したアンバサダー・オブ・アイラのクリスティーヌ・ローガンさんが、サントリーのウイスキー・アンバサダーの佐々木 太一さんと共に、島の魅力、人々の生活の中にあるアイラウイスキーについて紹介。



2016051414


 ウイスキー抜きにしてもアイラの魅力がとっても伝わりました。
 クリスティーヌさん、自ら車を運転してアイラ島のガイドをしているのね。
 アイラ島に行くとすると、ウイスキーを飲みに行くようなもんだから、移動手段はどうしよ?なんて思ってたけど杞憂ですね。まぁ今の会社に勤めている限り、行けるのは定年退職後になりそうだが。



2016051415


2016051416

 テイスティングに出されたのはボウモアスモールバッチとラフロイグ。
 あとクリスティーヌさん考案のScottish Sushiなるものが。
 ウイスキーのツマミにちょうどよかったな。レシピも大公開。
 あとスコティッシュチーズ出されました。これもしつこくなくって美味。


 もう一つは
 株式会社ベンチャーウイスキーさんの「過去から未来へ。秩父の味の元を探る!」


2016051417

 メインはベンチャーウイスキーのブランドアンバサダーの吉川 由美さん。
 実は吉川さんのお話を聞くのも初めて。
 蒸溜所見学もご無沙汰だし、セミナーもなかなか聞けなくて。
 ちなみに私の席のすぐお隣には社長の肥土さんもいらしゃったり。
 ベンチャーウイスキーの成り立ちから、現在のジャパニーズウイスキーが置かれている現状まで。
 吉川さんも社長同様、熱意があるから説得力が違いますよ。
 あっという間にベンチャーウイスキーの世界に引き込まれます。



2016051418


2016051419

 とても印象に残ったのがスコットランドと日本との気温差、日本の各蒸溜所の気温差です。
(見づらいですが、右から明石、駒ヶ岳、富士)
 気温差が最もある蒸溜所は実は駒ヶ岳だった....(秩父だと思ってました)

 吉川さんの他にも実際に作り手の方もいらっしゃっており、とても有意義なセミナーでした。

 最後の質疑応答でこんな質問を
 「シングルモルト 秩父30年はどんな味になりますか?」
 スタッフの方でも意見が割れたのが面白かった。
 確かにわかるわけがないし、各々考え方も違うし。


 ウイスキーフェスティバルボトラーズフェスティバル等、色々ウイスキーが出展されるイベントはありますが、私的には一番Tokyo International BarShowが面白いですね。
 ウイスキーだけだと飽きるし、なかなかスピリッツを試す機会もないので、それがまた面白かったりするんです。
 そもそも華やかだしね。

 入場者も毎年増加の一途を辿ってて、本日発表された速報値では遂に今年は一万人の大台を超えたようです。
 先日のNHKのプロフェッショナルでは、日本バーテンダー協会の岸会長が出演され、その効果で岸さんがオーナーのSTAR BARは全国からお客さんが殺到。
 また、聞いた話では、地元のBARでもプロフェッショナルで題材となったアイリッシュコーヒーの注文が増え、「インフィニティーシェーク(岸さん独自のシェーク)できます?」なんてお客さんもいたとか?。

 あまりにも大衆化し、マナーを全く知らないお客さんが増えるのは困るけど、少しでもBar文化が浸透するのは嬉しいかな?と。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ホームページお引越し

 本当に大したことないネタですが。

 私jaydashのネット発信の原点ともいうべきjaydash's homepageを引っ越しました。

 @niftyさんの@homemageサービスが今秋でサービス終了するとのことなので。

 移転先として@niftyさんが用意して頂いた@niftyホームページサービスに移転しました。

 移転先はこちらです。
 本当に移転しただけなので、リンク切れの補修とか、新しいこと書いたなんてことはほぼないです。
 アクセス数もほぼ無いし。
 これでniftyさん都合による移転は二度目。
 サーバーとか、ソフトウェアの問題なんだろうけど。niftyさんも大変ね。

 でも始めて18年ですよ。何にも変えてないけど。
 何分ココ数年間ftpソフトすらMacに入れてなかったもんね。blogがあるから何もする気が起きず。

 でもこれで、@niftyに加入しているプランが変えられるんだよね。
 homepgaeの関係上、お手軽5コースに入っていたんだけど、これで、@nifty基本料金コースに買えられそう。
 月700円削減できるのは大きい(更新しない、誰もアクセスしないhomepageの為に月700円も多く払っていたんだけどね)。

 何分メールアドレス、homepage、ココログのために@niftyに加入し続けているようなもんだから。
 メールアドレスもパソコン通信時代からですから、20年以上。
 一時はniftyさんのADSLFTTHをこともありましたが、今のマンションに引っ越してきて、今のマンションが管理費の中にインターネット接続費用も含まれてしまっているので、別途ISPに入る必要がないんですよね。

 ダイヤルアップ接続なんて当然使うわけがなく。
 今やISPとしての印象が強い@niftyですが、全くISPとしては使ってなかったり。

 契約変更で、前のホームページが早々に消滅すると思いますので、ご報告まで。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

空へ、海へ、彼方へ──旅するルイ・ヴィトン展

 日曜日の話の続き。

 六本木から紀尾井町へ、ホテルニューオータニの真向かいへ。
 空へ、海へ、彼方へ──旅するルイ・ヴィトン展へ。

ルイ・ヴィトンの原点である旅行鞄にスポットライトを当て、「旅」と題し、ルイ・ヴィトンの軌跡を辿る展覧会。

 S0612108


 紀尾井町のもともと駐車場だったところにドーンと建物を建ててしまってます。2ヶ月弱の展覧会の為に。


S0672114

 展覧会は110年前のトランクからスタート。
 ルイ・ヴィトンのトレードマーク「モノグラム」は実に120年前からできていたんですね。
 最初の頃は全て手書きだったそうです(いつから手書きをやめたか?は不明だそうで)。


S0682115


S0692116

 見てください、この内装でたった2ヶ月の展覧会ですよ。



 2016050405

2016050406

2016050407


 クラシックなトランク類は旅行そのものが長期間かつ、一大事。当然荷物の量が増え、トランクの量が増えます。オーナーのイニシャルが入っていたりといろいろなカスタマイズが。帽子用、洋服用、書類用。
 あと、とにかく豪勢。そのままトランクがワードローブですよ。


2016050408

 すごいのが、ここで見本として展示されている衣類も全てフランスの博物館等から借用した当時の衣装を展示。
 全く手を抜いてない。



 「冒険」のゾーンでは20世紀初頭にシトロエンが結成した探検プロジェクトに参加。
 探検用の必需品(”ティーセット”や洗面道具)などを運ぶためのトランクを制作。



2016050409

2016050410

 それを展示するのにここまでするか.....。

 自動車、飛行機、鉄道、移動手段が変わるに連れ、積むもの、鞄もニーズが変わります。



2016050411


 自動車の旅にはピクニックトランクや、クーラーボックスは必需品ですからねぇ(笑)。


2016050412


2016050413



 飛行機用には「服2着、オーバーコート1枚、シャツ10枚、ナイトガウン3枚、アンダーウェア3枚、ウェストコート3枚、ソックス6足、ハンカチ12枚、シューズ1足、付け襟18枚、グローブ、ネクタイ、帽子」
 これが基準だったそうで。

 鉄道、民間航空機の登場で寝台の下にバッグを入れられるようにしたりと。

2016050414


2016050415



 本当に、これで、期間限定か....。

 世の中にはすごいトランクをオーダーする人がいる


2016050416



 工具バッグをこんなにおしゃれにする必要があるのか...


2016050417


 百科事典を携帯しなくても.....。



2016050418

2016050419


 書斎を持ち運ぼうとしている。
 ちゃんと設計図も展示。


2016050420

 いくら大事な絵画とは言え、それをモノグラムで.....。



2016050421

 指揮棒入れ、バイオリン入れ、レコード入れ、そしてギター入れ。

 もうもうもう......。

 最後には実際に革細工の実演も
 これだけ手間かけてんだから、そりゃ高いよね。

2016050422

 で、このイベント入場無料!。
 
 プロモーションなんだろうけど、それにしてもこの内容で無料はすごすぎる。

予約した方がいいそうですが、いきなり行っても入ることができました。

 ヴィトンが好きな方は絶対行くべき。
 ヴィトンに興味がなくても、「本物とは何か?」を本当に楽しめます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

BSフジ「小山薫堂 東京会議」 写真対決inアメリカ西海岸 結果発表&トークショー

 昨日ですが、六本木ミッドタウンまで。

 恒例になってますが、土曜に放送されているBSフジの深夜番組「東京会議」で番組の主宰小山薫堂さんと松任谷正隆さん、ハービー山口さんがアメリカ西海岸にて繰り広げられた写真対決の結果発表&トークショーが行われたもんで。

 1回目は大岡山、2回目天草、3回目ハワイ、4回目京都と続く当番組の人気企画。
 名だたる名番組を描いた放送作家、知らぬ人はいない名音楽プロデューサー、そしてポートレートスナップの名手がいい写真を撮るためなら手段を選ばず、大人の力を駆使して大人気ない仕込み合戦へと発展しています。

 今回は富士フイルムの協力の元、発売されたばかりの富士フイルムの新機種X-Pro2を引っさげて、アメリカ西海岸へ

 2016043001

 ミッドタウンのFUJIFILM SQUAREのギャラリーにて作品を見てきましたが、本当にレベルが高い。 
 とってもいい作品ばっかり。

 写真はこちらで見てみてください。

 さらに偶然に納められた構図なのか、仕込みなのかもわからなかったりと

 今までは視聴者の投票によって、順位を決めてましたが、今回は審査員による審査に。
 視聴者による投票だと、番組を見ていると、誰がどの写真を撮影したのか?がわかってしまったんですよね。
 それががわからないので、平等な審査と言えるでしょう。

  エントリー作品をお三方がそれぞれ解説。
 事前に用意周到に進められた仕込みだったり、仕込みのように見えて実は偶然撮れたものだったり。
 松任谷さんは渡航前は仕事そっちのけでこの企画のために準備を進めたそうで、この企画のキーマンでもあるXシリーズの企画担当の富士フイルムの上野隆さんを何度も呼び出し、X-Pro2を猛勉強。仕込みにも自腹で数十万使い、現地のモデルをオーディションで採用したりと。


2016043002

 松任谷さん

 「つくづく、写真は性格が出る」

 ハービー山口さん

 「良いカメラは良い写真を撮ろうと思わせるカメラ」

 この模様は5月21日にBSフジの東京会議で。
 とても楽しかった!。

 X-Pro2の作品を見ると、つくづく自分って富士フイルムの色味が好きなんだよなぁって思ってしまう。
 今現在、X10を持っていますが、発売から5年、購入から4年以上が経ち、そろそろ買い換えたい。
 とっても気に入ってるんだけどね。
 でも、後継機種のX30が生産終了。しかもその後継機が今の所発売予定なし。今出ているXシリーズの
 普段持ち歩き用としてはズームとマクロは欲しい。
 
2016043003


2016043004


2016043005


2016043006

 ミッドタウンの裏では100尾のこいのぼりが青空の下気持ちよさそうに泳いでました。 

 写真撮ってて気持ちよかったね。

  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

GW、神宮初戦

 世間的には昨日からゴールデンウイークがスタート。
 そんな中、私は銀座でお仕事....。

2016042901

 多少腹立たしいところもあるので、仕事帰りに神宮へ。
 相手はジャイアンツ!。
 
 先発は石川とポレダ、前回石川は3回持たずにKO。ちょっと心配なところ。
 プレーボールには間に合わなかったものの、神宮到着直後に中村悠平のタイムリーで先制!。

 昨日の神宮は本当に寒かった!。
 一杯目はビールを飲みましたが、寒くて、寒くて、ウイスキーのお湯割りを飲むくらい。
 ゴールデンウイークってそんなイメージじゃないけど....。

2016042902

 ゴールデンウイークとあってか、神宮はかなり観客席は満員とは言わないまでも、かなり大入り。
 で、とっても嬉しかったのは、今までの巨人戦なら、三塁、レフト側は満員、1塁側はガラガラってのが常だったけど、今年の神宮は違う!。明らかにライト側は超満員、1塁側の方が埋まってましたね。
 スワローズファンが増えてとっても嬉しい!。

 その後も中村悠平のタイムリーもあり、石川は続投。
 試合終了直前で打たれ、完封はできなかったものの、8回2/3を投げて、自責点1の文句無しのピッチング!。

 ゴールデンウイークの初戦を白星で飾れました!。
 石川は神宮9連勝なのね。どんだけ内弁慶なんだか(笑)。

 現在順位では5位に低迷してますが、ゲーム差は4.5。まだまだ4月だもん。これからいくらでも逆転できるさ!。

2016042903


| | コメント (0) | トラックバック (0)

三遊亭時松さん 真打昇進決定!

  入門当初からずっと応援していた落語家の三遊亭時松さん。

 当blogでも何度か記事にさせていただいています。

2016042401

 そして、入門から13年、二ツ目昇進から10年、ついについに、落語家で最も高い階級「真打」に昇進が決まりました!。

 高校時代、時松さんが教卓の上で披露した噺を見たのがもう20年以上前の話。

 一緒に国立演芸場、末広亭に行って、小さんや円蔵、文朝を見た親友が、初めて末広亭の高座に座ったのを見た時はやっぱり感動したな。

 2016042402
 あんまり寄席に行けなかったけど、時々見にお邪魔する度に、シロウト目で見ても、「あ、明らかに上手くなってる!」って思ったもん。
 とってもとっても苦労してたんだろうなぁ

 そして、ついに、真のプロの落語家としての称号を。

 実際の真打昇進は来年の3月!。
 それから2ヶ月弱にわたり、真打披露興行をされるそうです。
 もちろん行かないと!。って言うか、その前にどこかの落語会に行って、「おめでとう!」を言わないと!。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«シュールストレミングを食す!