箱根のクラシックホテル「富士屋ホテル」(2021箱根旅行1日目その2)

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 箱根登山電車で強羅駅から宮ノ下駅へ(箱根フリーパス使いまくり)。3000形アレグラ!。

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 宮ノ下駅から徒歩7分程度。ついに到着、富士屋ホテル

 1878年(明治11年)創業、箱根のランドマークとも言っても過言ではないホテル。

 国道1号線沿いで、箱根駅伝では5区の中でも人気観戦ポイントになっており、ここから登りの勾配がキツくなることで重要なポイントにもなっています。

 訪れたVIPとしては昭和天皇、上皇陛下ご夫妻、ウィンストンチャーチル、チャップリン、ヘレンケラー。

 ジョンレノンは長期宿泊した常客だったことでも有名です。

 創業5年目に火災により建屋を消失するものの、その後建てられた多くの歴史ある建屋が現存しており、登録有形文化財、近代化産業遺産指定。

 9つある日本クラシックホテルの会の1つでもあります。

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 宿泊したのは花御殿1936年にできた建物で千鳥破風の屋根、校倉造りを模した壁、40室すべてに花の名前が付けられています。

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 泊まったのは水蓮(ヒストリックデラックスツイン)。

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 この通り、和洋折衷の作り。上側を見ただけではホテルと言うより歴史ある旅館状態。

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 部屋からは箱根5区のランナーが走る国道1号線を一望。

 ここで箱根駅伝が見たいなぁ!(絶対無理)。

 筋金入りのクラシックホテルで、現代的な設備がイマイチかと思いきや、実は2018年から2年間休業して耐震補強を主とした大改修工事が行われて、そこら辺の問題は全て一掃。

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 ベッド周りにもちゃんとコンセントと充電用USBソケットも。

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 テレビはYOUTUBEも見られるし、ホテルの案内、大浴場の混雑状況も見られます。(ちなみに大浴場はこの改修工事を機に新設されました)

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 部屋内の浴室にも天然温泉が引かれており、こちらでも入ることができます。

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 部屋のキーホルダーもこの通り、素敵!。

 荷物を置いて早速館内探検。

 歴史的建造物にあたる建物は主に5つ。

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 まずは本館

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 1891年築。正面入口、フロント、ラウンジ、客室がある建物で、山の傾斜を利用している都合上、1Fの正面入口から入り、階段を上って、2Fのフロントに向かう造り。この面構えが独特で面白い。

 1906年築ですから当然木造建築。ラウンジやフロントも柱が多く、高さもないものの、この温もり感がたまらない。

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 お隣の西洋館

 1906年築。スイートがあるのがこちら。

 1号館、2号館、双子の建物がとても可愛い。

 私達が宿泊した花御殿は客室の他ギャラリーやプール、ジムがありました。

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 その他に「ホテル・ミュージアム」と言うコーナーでは創業140年の富士屋ホテルの歴史を展示。過去の設備、著名な宿泊客の紹介、過去の資料を大々的に。

 ミュージアムがあるのはクラシックホテルならではですね。

 ここだけでもかなり長い時間を費やすことになります。

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 1Fのギャラリーにはソフトドリンクコーナーが併設。コーヒー、紅茶、清涼飲料も24時間無料サービス。流石は一流ホテルは違います。

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 1930年築の食堂棟

 1Fはメインダイニング、B1にバーが。これは後々。

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 庭園の裏にあるアイリー棟が1884年築で富士屋ホテル最古の建物。これは非公開。

(もう一つの歴史的建造物の菊水荘は別敷地だった為、今回は行かずじまいで)

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 庭園もかなり大きい。もともと外国人客向けに作られたホテル。こう言うの重要なんでしょうね。

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 食事用で使用するんでしょう、ハーブガーデンもあり、温室にてハーブが育てられてます。

 2時間以上館内探検をしていよいよ晩ごはん。

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 まずはラウンジにてカクテルを。

 本来であれば晩ごはんを食べた後でバーでカクテルをいただきたいところでしたが、コロナ禍の影響でバーはお休み。

 アルコール提供時間もコロナ禍で20時までと制限がかかっていた為、先にオリジナルカクテルを頂こうと。

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 いただいたのは「マウント・フジ」

 「マウント・フジ」と言うカクテルは主に3つあり、最も有名なのは帝国ホテル発祥のレシピ、1933年に国際カクテルコンクールに出品した日本バーテンダー協会のレシピ、そして富士屋ホテルのレシピ。

 ジン、パイナップル・ジュース、レモン・ジュース、マラスキーノ・リキュール、シロップ、卵白。

 富士屋ホテルのレシピは帝国ホテルの簡略版で、帝国ホテルのレシピはこれに生クリームと飾りにチェリーがつきます。

 パイナップルの酸味を卵白が包み、とても柔らかいカクテル。美味!。

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 食前酒を飲み終えて、食堂棟の1F、「メインダイニングルーム・ザ・フジヤ」に。

 

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 日本アルプスの高山植物636種が描かれた天井高6メートルの折り上げ格天井、欄間や柱にひそむさまざまな彫刻が素晴らしい。

 これらも経年劣化が起きてましたが、昨年までの改修工事で全て補修完了。とっても綺麗です。

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 ちなみにこれは創業者がモデル。従業員を常に監視し続けると言う意味があるとか。

 実はランチをとった時刻が遅すぎて、それほど空腹でなく、とてもコースを完食できる自信がなく、アラカルトで注文。

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 前菜盛り合わせと鴨のロースト オレンジ風味を。

 とびっきりクラシックなレストランでとびっきりのフレンチをいただきました。

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 部屋に戻って何していたかと言うと、フレッシュオールスター見ていたり。

 

 買い込んできたビール片手に観戦。

 

 観戦後は前年にできたばかりの大浴場でリラックス。豪華なお宿はタオル等を大浴場迄持参しなくていいのが楽ちん。

 

 大きなベッドでグッスリバタンキューでございました。

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2年連続の箱根旅行(2021箱根旅行1日目その1)

 ずいぶん前の話ですが、(やっとテキスト書き終えました)

 71517日に23日で早めの夏季休暇を取り、夏の旅行へ。

 このコロナ禍ですので、遠出は自重して今年も県内の箱根に。

 まだまだ箱根も行ってないところもあるし、また行ってみたいところもありますし。

 せっかくの箱根ですし、このコロナ禍でBar通いも出来ず、それほど散財もしてないので、いい宿に泊まりましょうとなりました

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 真っ先に候補になったのが富士屋ホテル

 6年前に奈良ホテルに訪れて、クラシックホテルの素晴らしさを知り、他のホテルにも泊まってみたいと以前から思ってました。

 そしてもう一泊は旅館らしい旅館に泊まりまったりしましょうと。

 

 使用したのはHotels.com

 昨年同様契約している生命保険「住友生命Vitality」の特典でHotels.comの宿泊料金が40%引きになる特典がある為(割引率はステータスにより異なるが、自分は最高のゴールドステータスの為、40%)それを使用。

 何分40%引き、これは大きい。高い宿なら尚のことです。

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 箱根への移動は東海道線。

 東京の人であればロマンスカー一択だと思いますが、大部分の横浜市民は小田急線に乗り換えるのが一苦労なので東海道線で小田原駅まで。

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 せっかくの旅行ですので優雅にグリーン車で、朝ごはんを食べながら。

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 小田原駅で箱根フリーパスを購入。

 箱根に旅行に来た方ならお馴染みの切符。ロープウェイ、海賊船などもを含む小田原、箱根エリアの主要交通機関が乗り放題になるパス。その他美術館などの施設でも割引料金が適用されます。

 今回はたまには箱根の定番ルート、箱根ゴールデンコースを辿ってみようと思い、購入しました。2日間だけでなく、3日間もパスもあるんですね。今回は2泊3日でしたので3日券を購入です。

 箱根登山電車で箱根湯本まで。

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 箱根湯本の駅で箱根キャリーサービスを利用。

 他の観光地でもありますが、駅から泊まるホテルまで荷物を配送してくれます。

 公共交通機関での旅行者には大変ありがたいサービスです。「ご宿泊先は?」と聞かれ、「富士屋ホテルです!」と大きめの声で。ちょっと優越感。これでホテルに寄って荷物を置きに行かずに済みます。

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 箱根湯本からの登りも登山電車で。

 なかなか首都圏でここまで旅情を沸かせてくれる電車もありません。

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 箱根登山電車と言えば名物はあじさい。

 標高が低いエリアでは流石に見事を過ぎて枯れてしまってましたが、山の上に登れば多くのところが見頃。良いタイミングで来ることができました。

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 彫刻の森駅で下車。

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 おそらく小学生以来の箱根彫刻の森美術館

 前回来た時の記憶はほぼないので初めて来るようなものです。

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 前回来た時は「あっ、フジテレビで出てくる奴だ!」程度の印象しかなかったような(昔はフジテレビで彫刻の森美術館のCMが流れてました。あと、ひらけポンキッキでもよくここが登場しました)。

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 改めて訪れると、とても感動があります。

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 芝生の手入れが行き届いていて、芝生の緑と彫刻のコントラストが映える!。

 屋外展示は全て写真撮影可能。久しぶりにフルサイズ1眼レフカメラを持参した甲斐がありました。

 カメラ片手にブラブラするとあっという間に時が流れました。

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 ピカソ館では絵画の他、版画を刷るごとに原版に修正を加えて、変わっていく過程を展示。

 あとピカソの人生そのものも魅力的ですね。

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 あと以前に比べて体験型の展示が増えたのも今どきですかね?。

 こんな展示は以前はなかったような。

 予定外よりもゆっくりしてしまい、この日はスポット巡りはおしまい。

 富士屋ホテルにはチェックイン時刻きっちりに入ろうと思っていたので、時間を逆算して。

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 時間調整で強羅からケーブルカーに乗って早雲山駅まで。

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 午前中はガスっていた箱根の山の上でしたが、早雲山駅に着いた頃には天気はこの通り。

 この絶景を見れただけでも箱根に来た甲斐がありました。

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 早雲山駅には絶景を楽しみながら足湯にも入れます。

 ケーブルカーで降りて強羅駅の隣の公園下駅まで(途中駅があるケーブルカーってそもそも珍しいですよね)。

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 昨年に続き、2度目の訪問のGORA BREWERY & GRILL

 世界的に有名なシェフ、松久信幸氏のビール醸造所併設のレストラン。

 前回はBar HOTEL箱根香山のチェックイン前の晩ごはんですが、今回は遅めのランチ(13時からオープン)。

 前回訪れてここの料理とビールと料理の美味しさに感動してしまい、再訪。

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 去年の刷り直しになりますが、箱根の天然水で作られたビールと松久信幸氏監修のビールのアテでたんまり舌鼓を打ちます(正直ビール飲みすぎた)。

 平日でしたし、そもそもお昼。ガラガラで密もなく、ゆっくりビールと料理を堪能しました。

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初めての使い捨てコンタクトレンズ

 本当に久しぶりの更新になりました。

 仕事もそこそこ忙しい上に休みの日はランニングに勤しみ、7月8月はオリンピック、パラリンピックの観戦三昧とblogを書いている余裕が全然なく。

 7月に夏の旅行に行っているんですが、原稿を書いている真っ最中です。(まだテキストも書き終えてません)。

 備忘録として書いておきたかったこと取り急ぎ。

 高校時代からど近眼で、メガネやコンタクトレンズがないとまともに生活はできません。

 コンタクトレンズは学生時代から使っており、すでに四半世紀以上使っております。

 数年前までは日常はずっとコンタクトレンズを使っておりました。メガネが邪魔で。

 それが最近、老眼が進行しまして、仕事では電子回路の小さな文字や部品を見る関係上、矯正した視力だと見られないことが多く、メガネを付けたり外したりすることが多く、仕事中はまずコンタクトレンズは使っておりません。

 今使っているコンタクトレンズは車の運転でも支障がないレベルの矯正視力。

 ランニング中はサングラスを使うことが多いので、コンタクトレンズを使っているのですが、これが走りながらAppleWatchを見ようとすると、矯正視力が強すぎて見辛い。 

 ランニング中はアプリ上で、経過時間、走行距離、ペース、心拍数をチェックします。止まって見る分には今持っているコンタクトレンズで問題がないのですが、走りながらだとちとキツイ。

 実は今使っているコンタクトレンズがハードコンタクトレンズ。四半世紀ずっと東レのブレスオーハードCLを使い続けてます。

 今時使っている人って少ないんですかね?。何せ使い捨てコンタクトレンズに比べランニングコストが洗浄液だけですので、圧倒的に安い。目のトラブルにも気づきやすく、スポーツさえしなければ何も問題がないのです。

 ですが、先述の矯正視力の問題とランニング中に目が乾きやすい、マラソン大会の途中でゴミが入った場合にどうにも対応できなくなる恐れがある(コロナ禍でマラソン大会は中止続きですが…)。そんな理由で使い捨てコンタクトレンズに興味を持ったのです。

 

 それでずーっとお世話になっている八重洲コンタクト横浜店併設の横浜眼科医院へ。

 事情を話し、早速視力検査のあと、練習と検査を兼ねて初装着。

 実はソフトコンタクトレンズも初めて。やっぱりハードコンタクトレンズに比べると違和感が少ないですね。かなり驚きました。

つけるのは問題ないけど、簡単に外せるのか?が心配でしたが、杞憂でした。すぐ慣れました。

 矯正視力をどのくらいにするか?は悩みました。ランニングに支障がない範囲で、AppleWatchのチェックに全く支障がない程度。

 視力0.9~1.0程度ぐらいで処方してもらうことにしました。あくまでランニング用。普段使いは今までのハードコンタクトレンズ。

 練習や、矯正視力の変更など数枚着け変えた上に、この通りお試し用としていただいた3種類のコンタクトレンズ。これだけどっさり計12日分。

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 いただいたのはSEED 1DAYPUREうるおいプラスCooperVision 1day aquairCooperVision Proclear 1day

 何ぶん初めてなので、「これだけもらって、診察料って結構な金額になるのかな?」と思ったら保険適用で総額410円。

 レンズ代は本当に無料なんでしょうね。ハードに慣れ過ぎてしまったので、驚きです。

 あといただいた処方せんに矯正視力を示すSPHしかないのにも驚き。レンズのカーブを示すBCとかのないのには驚きました(1パターンしかないようで。さすがはソフトコンタクト)。

 それとコンタクトレンズの処方には必ずしも処方箋の提出の義務が(法律上は)ないことを今回初めて知りました。

 JINSなどかなり使い捨てコンタクトレンズはネット通販が多い中、通販サイトを変える度に医者に処方箋を発行してもらう必要があると思ってました。

 使い捨てコンタクトレンズに慣れている方は当たり前なことばかりなのかもしれませんが、コンタクトレンズの知識が四半世紀前の時点で止まっているオッサンには驚くことばかりでした。

 

 これからランニングで試してみて、今後購入するコンタクトレンズを決めたいと思います。

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東京五輪が始まりますね

 久しぶりの更新で。

 いよいよ東京五輪が始まりますね。

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 横浜の赤レンガ倉庫にはこんなモニュメントがあったりします。

 

 「五輪なんてやっている場合か!」ってご意見もありますが、私的にはもしこれで五輪もやらなかったら国としてのモチベーションも激減するし、アフターコロナの際も国際的にマイナスイメージが働き、インバウンド需要も激減するし、この数ヶ月で中止にしたところで、金銭的、経済的にどんなメリットあるの?と思ってる側です。(プロ野球もサッカーも有観客で実施している今、無観客でやる理由も理解できないんですが))

 

 twitterでは散々呟いていますが、この2年でランニング するようになり、「走る」と言うことが大変身近になって、1キロ何分と言うペース感覚を実感するようになり、その結果陸上競技にとっても好きになりました。もともと駅伝やマラソンも好きでしたが、トラック競技も好きになってます。

 

 見る範囲は100mから800m、果ては50キロ競歩まで。

 どんな有力選手がいて、各々の競技が世界レベルでどれだけの位置にいるのか?。日本代表の選考基準など、知れば知るほどハマってしまいました。

 

 中には正直メダルはおろか入賞も厳しい種目もありますが、数年前まではそもそも出場すらできなかった種目に複数人参加できたり、以前は9秒台なんて夢のまた夢だった男子100mも日本人で複数人出てきて、決勝進出も可能性が見えてきた。競歩は正直「メダルを取れるか?」ではなく「メダルを何個取れるか?。表彰台独占も?」と言うレベルだったりします。

 

 今の仕事が土日含め全く自由に休みを取れないので、今回の東京五輪は一切入場券は購入しようとも思いませんでした。

 

 そう言う意味で全てが無観客となり、テレビだけでなくネットによるライブ配信も行われるとのことで、それはそれで良かったのかな?(自己中ですね)。

 

 これはこの1年にテレビ中継されたスポーツ大会全般に言えることですが、テレビ中継が「音」にこだわるようになった。

 

 陸上競技では選手の息遣いやコーチや監督の指示がしっかり聞こえるようになった。先行して行われるソフトボールの予選リーグの日本ーメキシコ戦ではメキシコの大チャンスの際、ダッグアウトから選手の声援のすごさには驚きでした。これが有観客だったこれに気づいたか?。

 

 緊急事態宣言中で家から出るなってことですので、そう言う意味でオリンピックなんて最強の巣篭もりコンテンツじゃないですか。

 

 自分も陸上、野球以外も好きな競技はできる限り楽しみたいなと思ってます。

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 すでに公式のガイドブック、テレビやライブ配信を網羅しているオフィシャル観戦ブックも用意し、万全の体制で臨みます。

 

 

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献血126回目

 昨日は今年度初の有休取得。

 来月以降は夏休みを除けば当分の間有休を取れそうもなかったので、ほぼ無理矢理(有休なのに随分と会社がらみの電話がなりました)。

 妻も仕事でしたので、朝からやりたいことをやろうと、有休なのに早起きして15キロ走った後に、朝風呂、朝食、家事のあと株主優待券の消化で某スポーツクラブへ。普段行くスポーツクラブに行ったらなんと月曜定休.....。悔しいので他の系列店を探したら歩ける範囲でもう一軒。2時間程度筋トレした後近場のサイゼリアでランチをとりながら図書館で借りてた本を読破して、その足て近場の図書館で返却&別の本を貸出。

 そこからの献血ルーム。しかも大部分を歩いての移動だったので、朝ランの他に6キロ以上も歩いてしまいました。

 献血前にやる所業ではないとは思いましたが。

 昨年12月以来の献血。

 もともとはGWあたりには献血したいな....と思っていたんですが、4月末にとある事情でPCR検査を受けることになり、PCR検査を受けると4週間は献血を受けることができないんですよね。

 あとランニング を始めてできればヘモグロビンを抜きたくないんでどうしても成分献血。そうすると土日はどこの献血ルームも混むんですよね。

 献血ルームには16時前に到着。さすがは平日。直ぐに問診、事前検査、献血の流れに。

 場所は横浜Leaf献血ルーム。成分(血漿)献血、機種はCCS。かつてトリマでものすごい寒気に襲われ、トリマNGにしてあるので、残りの機種はテルシスSとCCSの二者択一なんですが、最近テルシスSを見かけないんですよね。なくなったのかな?。

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 処遇品はけんけつちゃんブランケットとのりたまでした。

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「BlogPeople」の終了

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 当ブログでずっとリンクリストとして表示をしていた「BlogPeople」。
 このblogを開設してからほぼずっと表示させていたかと思うんですが。

 先日BlogPeopleからメールが届き、「今頃なんだ?」と思い、メールを見るとサービス終了のお知らせ。

 【重要なお知らせ】「BlogPeople」の終了について

 2004年4月にココログ他ブロガーさんのオフ会春オフ☆ )に参加させてもらってがきっかけで始めた当blogですが、当時はやっとmixiが始まったばかりの頃(2004年3月スタート)。

 当時SNSらしいSNSは2ちゃんとここに作られていた掲示板ぐらい?。NIFTYSERVEは利用者が減少していてその翌年にはフォーラムが閉鎖されたころ。

 BLOGが一番開設数が多かった頃でしょうか?。

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 当時の写真が見つかりました。

 カメラはiモード携帯SO505i。すでに富士フイルムFinepix1700zを持っていましたが、ちょうどこの日妻の会社の後輩の結婚式があって妻に貸してしまっていたんですね。それにしてもなぜか2枚しか写真撮ってなかったんですよね。しかもこの2枚。

 当時の参加者のBLOGも発見。「春オフ☆」のオフィシャル写真公開!えふとーきょー)。

 NIFTYSERVE時代からのお友達も何人かがココログなどやってましたが、今も続けられている方はほとんどいませんね。
 今、BLOGやっている方は芸能人などの有名人か企業か、インフルエンサーと呼ばれる方はほとんどかな?。

 それからなんと17年。まぁよく続いたもんだと。先述の春オフ☆ には多くの参加者がいましたが、現時点でblogを続けている人はどれだけのこっているんでしょうかね?。

 今から長文を発信しようとすると、noteを使う人が多いんでしょうか?。

 まぁ一つの時代の終わりなんだなぁ....と思った次第で。

 今月中にはBlogPeopleのリンクを消さないとね。一応バックアップデータはとった。

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povoに切り替えてみました

 タイトルの通り、メイン機のiPhoneXSの「au」の通信プランを話題の「povo」に切り替えてみました。

 昨年の9月まではiPhoneXSの割賦を払い続けた関係で、au加入当初からの「LTEプラン」(現在は受付終了)に加入しており、iPhoneXSの割賦を除いた電話料金が消費税込みで約8,500円。

 iPhoneXSの割賦が終わり、しかも昨年の7月から1年間無料に釣られ「Rakuten UN-LIMIT」に入っており、メインにそちらを使っていたので、auで使用するデータ量を極力減らしていたので、できる限り安いプランを....と、「ピタットプラン4GLTE」に切り替えてました。

 それで先月までは4,000円弱まで落とすことに。

 そんな中、この早春から各キャリアが打ち出したオンライン契約専用の新プラン。

 かなり早い時期から注視してました。

 「Rakuten UN-LIMIT」ですが、楽天の回線さえずっと拾い続けていられれば満足できたかもしれないんですが、「Rakuten UN-LIMIT」加入時に当blogに書いた通り、本来楽天回線が行き届いているはずの横浜市中心部でも楽天回線を拾うことがほとんどない。実は9か月たった今も目に見える改善はされてません。楽天さん、ひどすぎるよ....。

 楽天回線以外のエリアではパートナー回線(au)を用いる為、本来のスピードで使用すると、使用できるデータ料は5GBまで。

 ですが低速モード(1Mbps)で使う分にはパートナー回線エリアでも5GBの縛りがなく、楽天回線のエリアでは高速回線を使える為、専ら低速モードで使ってました。

 低速モードだと、動画を見るのが辛いかと思いきや、楽天側が細かいチューニングをしているのか?YouTubeを見る分には途切れることが少なく、ストレスはそれほどたまりません。radikoもそれほど問題なし。

 ただし、その他(web開いたり、instagram開いたり)はかなりストレスがありました。

 で、今回のpovo。

 20GBまでは税込2,728円。それ以上も1Mbpsでの低速モードで使い続けることができる。しかも今支払っている料金よりも安い。

 使い放題であることをいいことにこの10か月弱程度ラジオ替わりにYouTubeを聴いていることもありましたが、それでも毎月20GB程度。データ量としてもちょうどいい量です。

 データ量追加、24時間データ量使い放題他トッピングもあると「これいいじゃない」と言う内容。

 「Rakuten UN-LIMIT」は”無料だったから使っていた”と言うのもあり、有料になる7月以降もメインに使い続けるつもりは全くありませんでした。

 3月下旬にpovoがスタートし、色々レビュー記事を見ても概ね高評価。

 auも今より安くなるし、替えるなら早い方がいい。しかも夏までなら家族割も継続できる(妻もauです)。

 唯一の問題点はキャリアメールが使えなくなること。

 キャリアメールでやり取りしていたのは両親と弟、あと一人全くSNSを使ってない高校の後輩程度。

 各々にスマホで送受信しているメールアドレスを伝え、まぁこれで問題ないでしょうと。

 4/9の朝にpovoの申し込みを実施。auからpovoへの切替はかなり楽とは聞いてましたが本当に楽でした。「えっ?もうおしまい?」と言うレベル。

 その日からモバイル通信回線をeSIM副回線の「Rakuten UN-LIMIT」 から主回線の「au」に切替。

 久しぶりに本来のスピードに戻しました。うん、圧倒的に速い(当たり前)。

 「Rakuten UN-LIMIT」ですが、1年の無料期間以降も1GBまでは無料とのことなので、とりあえず今後も加入し続けようと思ってます。楽天のお買い物でもポイントが「Rakuten UN-LIMIT」に加入しているだけで増えますし。

 当然加入しているだけで課金されるようになったら即解約しますけどね。

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フルワイヤレスイヤホン初購入(本日のお買いもの:3/24)

 今回こんなものを購入しました。

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 Anker Soundcore Life A2 NC

 このブログではワイヤレスイヤホン絡みの記事ではこちらがあります。

 Bluetoothイヤホン初購入(本日のお買いもの:11/16)

 2016年の11月に初めてワイヤレスイヤホンを購入しているんですね。

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 この時に購入したMDR-XB50BS

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 実はこの数年後に社用車のドアに挟み込み壊してしまってまして、その後JBLのDUET MINIを購入してました。値段の割には(5,000円以下だったような)音質もよく、見た目もよく、とても軽く、ポーチに収納するととっても邪魔にならないと言うのが決めてました。

 で、この時点ではランニングは趣味になっておらず、走ることは全く想定せず購入してました。

 その後、ランニングするようになったところ、このJBLのDUET MINI
が走るとすぐに耳から外れてしまう。正直使い物にならないレベル。

 で、急遽別のワイヤレスイヤホンを購入したわけで。

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 これが、【改善版】Soundcore Spirit X

 正直ランニングで使用する事だけを想定して買ったヘッドホン。安さとランニング中のズレにくさだけを考えて買いました。

 3,000円を下回る値段ながらも(値段を考えれば)かなり音質もよく、IP68と高い防水防塵性能を持ち、バッテリーも18時間も持つといい買い物をしたとは思ってます。まぁ多少ケーブルが首の後ろに引っ付き、耳を引っ張り鬱陶しくなることもあるんですが。

 で、DUET MINIが内部断線が始まり、首を動かすと、”バリツ”ってノイズが入るようになり、そろそろ寿命だなと。

 「Soundcore Spirit Xを使えばいいじゃないか」とも言えるんですが、脱落防止用のイヤーウイングが普段使いにはあまりにも大きいんですよね。キャリングケースもその分大きいし。

 それで、次のワイヤレスイヤホンが欲しいなと思い始めました。
 

 ここ数年でワイヤレスイヤホンにおける状況が変わり、左右独立のフルワイヤレスイヤホンが世間的には主流になりつつあります。

 今まで一体型のワイヤレスイヤホンしか使ってこなかった自分にはどうしてもフルワイヤレスイヤホンに対して気になることがあります。

 「フルワイヤレスイヤホンって、失くさない?落とさない?」

 この点です。人と話すことがあってもイヤホンが外すことがあっても一体型なら首にぶら下げたままで済みますが、フルだとそうはいきません。ポケットにすぐしまえる服ならいいんですが、そうじゃないと手に持ってろと?。

 ちなみに私は昨夏の旅行で、一体型のワイヤレスイヤホンですらも一度落としたことがあります(その後奇跡的に見つかりました)。

 でも確かにケーブルがないって魅力だな....とも思います。ケーブル、着用中は邪魔だもんね。

 私用で使っているIT機器のほとんどがApple製な自分にとって、ワイヤレスイヤホンの最有力候補になるのが当然AirPodになるわけですが、ランニングしている自分にとって、どちらかと言えばAirPods Proが欲しいわけですが。

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 実に30,000円。「イヤホンに30,000円....」

 ものがいいなら30,000円を出せないわけではないですが、一番の心配事は紛失。30,000円をフイした時の精神的ダメージは計り知れないな.....と思ったわけで。

 で、他のイヤホンも含めて考えることに。

 まず気になったのが、「ノイズキャンセリングっている?」。

 当然今まで使ったことはありません。で、twitterで訊いてみたんですよね。

 

 意見真っ二つ(まぁそれほど投票数があるわけではありませんでしたが)。

 その中でこんな意見をいただいたんですね。

 

 

 「そうか、外部音取込み機能か!」と

 先述した人と話したりするときも外部音取込み機能があれば耳から外す頻度はかなり減らせるはず(マナーとして耳から外すことがそれなりにあるとは思いますが)。

 ランニングや通勤中も車の通りが多いところを通るところも多く、AppleWatchからノイズの注意を受けたこともあるし、ノイズキャンセリングも悪くないなぁと思い始めたんです。

 問題は値段と紛失のリスクのバランスです。

 で、色々調べ始めて、気になったのが、AnkerのSoundcore Life A2 NCでした。

 発売されてまだ2か月程度。Ankerがオーディオ機器メーカーではないですが、Soundcore Spirit Xを使っていてあまり悪い印象はありません。1年半使ってますが、故障する様子もないし。何せ販売価格が9,900円(税込)ノイズキャンセリング機能付きの機種としては破格です。

 YouTube他レビューを見てもまぁ悪い評判を聞かない。精々操作性程度。それもAppleWatch併用ならそれほど困らない筈。

 音質も同価格帯の中では群を抜いており、ノイズキャンセリングも1万円台の機種にも引けを取らないとか。

 仕事帰りに横浜駅へ。

 横浜駅にはAnkerの直営店もあるし、ヨドバシカメラもあるので、色々試せるので。

 真っ先に試したのがAirPods Pro。確かに音質もいいし、ノイズキャンセリングも効いているんだけど、昨今のノイズキャンセリングを初めて試した自分の感想としては「あっ、こんなもんなんだ」程度。そこまでの感動はなかったんだよね。

 他の10,000~20,000円レベルのワイヤレスイヤホンも試してみたけど、正直そこまでの感動もなく。

 そんな中、ソニーのワイヤレスイヤホンは音質が自分好みだな....とは思いました。

 あと、とても気になったのが、ワイヤレスイヤホンのケースからの取出しやすさ、仕舞いやすさ。

 慣れなのかもしれないけど、結構手間取ります。AirPods Pro も同様。

 そんな中、一目惚れしたのが当初より筆頭候補だったのがAnker Soundcore Life A2 NC

 まず直営店に行ったところ、なんとオープン2周年記念セールと言うことで全品10%オフ(Anker製品は安いものの、販売店では定価から割り引かれることもなく、ヨドバシカメラも1%しかポイントが付かない)。

 で、実際に試したところ、”値段を考えれば”かなり音質もよく(ドライバー口径がが11mmと言うのはこの価格帯かなりすごい)、ノイズキャンセリングも1万円~2万円のものと比べても正直性能がいいのでは?と思うレベル。小型のイヤーウイングもついており、ランニングにも使えるし、ケースも丸くてそれほど邪魔にならない。そして今なら9、000円でお釣りがくる!。

 手に触れるまでは色々悩みましたが、いざ製品に触れてからは即断に近かったですね。この値段なら(失くしても)後悔は(さほど)しないなと。

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 で、買ってまいりました。

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 驚くのはイヤーウイングがサイズ違いがS/M/L 計3セット、イヤーパッドがXS/S/M/L/XLの計5セットも入っている点。

 適正なものを付ける付けないでノイズキャンセリングに大きな影響を与えるからでしょうね。

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 1万円以下のイヤホンなのに色々なカスタマイズを専用アプリにてスマホ側でできると言うのがすごい。

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  ノイズキャンセリングモードや音質のカスタマイズなどもできます。
 AirPods Proがここら辺のiPhoneとの親和性の高いので、なかなかAirPods Proを選外にできなかった理由の一つでしたが、「ここまでできるならこれで十分じゃん!」と思ったぐらいで。

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 約1週間使ってみましたが、ノイズキャンセリングも「これだけ使えれば効果はあるな」と思うレベル。広い意味でちょうどいい。

 音質は俗に言うドンシャリ系。自分嫌いじゃないで、それでいいです。

 操作はイヤホン側で再生/停止、1曲戻し、1曲送り、ノイズキャンセリングモード切替、siri起動、音量調整などのうち4つを操作可能。

 レビュー記事ではイヤホン側での操作できる種類が少ないとの指摘がありましたが、普段AppleWatchで大部分の操作ができるので、あまり困りません。再生/停止、ノイズキャンセリングモード切替、siri起動、1曲戻しを設定しました。

 ランニングにも使ってみましたが、外れそうになることがほとんどありませんでした。

 あと使い始めるまで気にもしてなかったのが、今までのケーブル付き一体型だとマスクを外すとき鬱陶しかったのが、それが解消されたことはいざフルワイヤレスイヤホンを使い始めて気づいたメリットの一つでした。

 あと一体型だと電源のON/OFF時に毎回電源ボタンの長押しが必要でしたが(これがかなりのストレスだった)、これがケースから出すだけ、仕舞うだけでよくなったのがかなり楽。ケースも今までより少し厚くなりましたが、体積にすると小さくなったかな?。

 連続再生時間はイヤホンのみでノイズキャンセリング稼働で最大6時間、ケース充電で最大30時間。かなり持ちます。

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 ケースの蓋をあけると3つのLEDで4段階でバッテリー残量がわかる仕組み。JBLのDUET MINIは途中では残量がわからず、いざ残りわずかになるとアラームが五月蠅いとここがかなり不満な点でした。これは計画的にケースの充電ができるので、ストレスが少ないね。 

 今のところ買って損なし。問題点は紛失だな。

 

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初フルマラソン完走、サブ4達成!(第35回UP RUN新横浜鶴見川マラソン大会)

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 2月28日の話。

 1年半前までは考えてもいなかったフルマラソンを走ってきました。

 このコロナ禍、週末の朝ランで20キロは普通に走り、毎月200キロ走るようになり、今シーズンのフルマラソン参加を昨春には考えておりました。(晩秋には完走ぐらいはできるようになっているだろうと言う皮算用をしていました)

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 最初に参加を考えていたのが2020111日に開催予定だった横浜マラソン2020

 申し込みは昨年の4月1日からの1ヶ月間。

 横浜最大のマラソンイベント。横浜の中心部の車道を走り、高速道路を通過、エイドステーションでは横浜のバーテンダーさんがノンアルコールカクテルを提供など、楽しみ満載。抽選だったんですが、当たれば是非とも走りたいと思ってました。

 しかし、応募期間終了直後のゴールデンウィーク明けに早々と中止が決定。

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 その次に申し込みをしたのが、湘南国際マラソン

 横浜マラソンに並ぶ神奈川県のビッグマラソンイベント。大磯~江ノ島~二宮間のシーサイドの国道134号、西湘バイパスを走るマラソン。これも魅力的。 

 919日(土)夜からオンラインの先着順での申し込みだった為、アクセスが集中。数時間アクセス障害が起きる中、2時間かけて受付完了。

 主催者側もあの手この手で開催できるよう頑張ったようですが、秋からコロナ感染者が急増し、まず11月に25キロに短縮の通知が、そして12月10日に開催中止が決定。

 これで今シーズンの神奈川県内の大きなマラソンは全て中止。と言うより首都圏では大きなマラソン大会は全て中止。

 「今シーズンのフルマラソンは諦めるか...」と思っていたんですが、ここまで1年以上コツコツランニング をこなして脚力をあげ、それで「フルマラソン完走経験あります」「フルマラソンのベストタイムはX時間XX分です」と言えず、来シーズンまで待つのは正直耐えられない。

 なんとかして、一度でいいからフルマラソンを経験したい。

 で、悩んだ結果、秋のハーフマラソン同様草レースの参加。

 ニュースではマラソン大会の相次ぐ中止が報道されていますが、小規模の大会は毎週の様に開催されてます。参加者は多くて数百人程度。コースは交通規制をしなくていい公園内や河川敷。

 どうしても大規模な大会に比べれば盛り上がりには欠けますが、信号にはかからない、途中で給水所もある、万が一の為の救護班もいる。ちゃんと計測された距離を普通のマラソン大会同様ICチップを使って正確にタイムが計測され、完走証も発行される。完走すれば胸を張って「フルマラソンを完走した」と言えます。

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 で、2月28日、湘南国際マラソンが開催される予定だった日に開催される35UP RUN新横浜鶴見川マラソン大会」を雪辱戦として申し込みました。

 出るからにはできる限り好タイムを出したい。1月と2月初旬にフルマラソン前には必須と言われる30キロ走も経験。残り2週間で徐々にランニング 量を減らし、最後の1週間でカーボローディング、ウォーターローディングも行いました(お酒も5日間断ちました)。

 フルマラソンでは必須となる補給食。エネルギー切れを防ぐために高カロリーの食事をランニング 中でも補給できるもの。

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 今回はMag-onエナジージェル。これ1袋で120キロカロリー。足のつりを防ぐためのマグネシウムも含まれています。

 これを3袋持参。15キロ、25キロ、35キロで補給予定(実際その辺りで補給しました)。

 ランニングの尿意を防ぐためにカフェインレスのものを選びました(約1週間、カフェイン断ちをしました)

 一番の目標は当然完走。すでに何度も30キロを経験しましたので、完走できないってことはまずあり得ないと思ってました。

 ま、正直ランニング を始めた1年半前にフルマラソン完走できるなんて考えもしませんでしたが。

 サブ4(4時間切り)は達成したいなと言う気持ちはありました。

 自身の脚力の指標としてVDOTと言うものがあります。

 VDOTからXXキロをXX分で走れたら##キロでは##分で走ると言うことがある程度予測できます。

 これで行くと、自分がVDOT43から44程度と思ってました。

 そこから推測するとフルマラソンの予測タイムが3時間32分から36分ぐらい。

 サブ3.5(3時間半切り)は正直かなり厳しいとは思ってました。で、3時間40分切りを目標タイムと定めてました。

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 場所は新横浜。

 鶴見川に沿って、最初の1周は端数の2.195キロを。残りを綱島の新幹線の橋梁の近くまでの片道5キロを4往復で計42.195キロを走ります。

 フルマラソンの参加者は93人。ゴール後スタッフの方に聞きましたが、コロナ禍に入ってからはかなり多い方とのこと。おそらく自分同様、湘南国際マラソンの代替レースとして参加している人は多い事でしょう。

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 1時間前に到着しましたが、コロナ対策の誓約書の記入などで手間がかかり、この通り受付にはそこそこ行列が。

 草レースはほとんどそうですが、ゼッケンやタイム計測用ICタグは当日受け取りの為、現地でゼッケンをつけたり、ちょっと離れたトイレへの往復などでなんだかんだであっと言う間に時間が過ぎ、かなりドタバタ。家で入念なストレッチをしておいてよかったよかった。

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 9時半スタート。今回はペースメーカーは一切なし。

 当日の天気は快晴。最高気温13.1度、最低気温が1.5度。最高気温では半袖で十分ですが、気になったのが、最低気温。

 前日に服装をかなり悩んだんですよ。下は2XUのコンプレッションショートパンツZAMSTのふくらはぎ用サポーター。これは決まってました。

 問題は上。長袖のTシャツにすべきか、半袖Tシャツにアームカバーにすべきか。

 悩んだあげく、半袖Tシャツにアームカバー、そして手袋は薄手の手袋に。

 これは結果として正解でした。途中でかなり気温が上がり、アームカバーは縮めて温度調整できました。

 自分の弱点として、自分のスピード感覚が定まらないこと。一人で走っていると同じペースで走っているつもりが意外とペースがバラバラ。

 で、基本的にスタートから30キロぐらいまではちょうど自分のペースに合う方をペースメーカー替わりにしてついていくことに。

 この作戦そのものは正解でした。「前の人、ちょっと早くなった?」と自分では思っていてもいざ1キロごとに時計を確認すると一定のペースだったり。

 絶好のマラソン日和。

 気分もよく、とりあえずは貯金も兼ねてサブ3.5ペース(1キロ4分50秒台)で行ってみようと。

 実際にこれで29キロ近くまでは問題なく走れました。25キロくらいまでは「これはサブ3.5行けるか?」なんてことも思っていたり。

 よくフルマラソンでは「30キロの壁」と言う言葉が用いられます。

 これはランニング のエネルギーになるグリコーゲンを人体が貯蔵できる量が30キロ分が限界と言われており、多くのランナーが30キロ辺りで失速すると言われてます。

 今までの自分の最長ランニング 距離が32キロ程度。ペースがそこまで早くなかったせいか、今まで30キロで失速する感覚を経験したことはありません。

 ですが、29キロあたりからそれまでのハイペースが祟ったのか、脚にかなりの疲労感が。「あっ、30キロの壁来ちゃった」と。

 1キロ5分切りのペースは30キロまで。この時点でサブ3.5は諦めました(明らかに無謀でした)。

 当初の予定通り3時間40分切りの目標に修正。1キロ5分10秒以下で走ればまず問題なくクリアできます。

 しかし、どんどん足の疲労感が強まります。ペースは落ちる一方で1キロごとの目印がかなり遠く感じる様に。今まで抜いたランナーにどんどん抜かれます。

 35キロからはいよいよ1キロ5分10秒ペースも維持できなくなりました。 

 35キロの補給食はポケットから取り出すのも億劫になるぐらい。

 あとはどれだけ前半の貯金をゆっくり使うか?です。
 遂に40キロを超えたあたりで本当に脚が上がらなくなります。

 あと2.195キロ、これが本当に長い。初ハーフマラソンも20キロからのラスト1.0975キロもそんな感じだったな。

 ラスト1キロはサブ4 ペースの5分41秒すらも下回るペースに。でもどうしても守りたかったのは歩かないこと。初ハーフマラソンは歩くわ止まるわでしたし、歩けば一気にタイムが落ちます。

 それだけは肝に命じ、なんとか歩かずゴール。

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 タイムは3時間35分切り。VDOTから推測した通りのタイム。

 陸上経験ゼロ、アラフィフのランニング歴1年半のオッサンの初マラソンとしては上出来な成績です。

 明らかに中盤までオーバーペースでしたが、仮に上手くペースをコントロールできたとしても、おそらくサブ35は無理だったと思います。そこまでの実力はなかったなと。

 サブ35は来シーズンに向けてのいい目標となりました。でも実は今年は初夏から秋頃まで仕事が忙しくなることが濃厚で今シーズンほど走れないかな....と思ってたり。

 とってもいい経験になりました。

 調べると、フルマラソン完走経験者はわずか人口の0.%

 3時間40分切りはフルマラソン完走者の全男性の中で2割もいません。

 大きなマラソンだと記念に参加するほとんど練習らしい練習をせずに参加するランナーも多いですが、草レースだとその様な方は少ないはず。

 実際にトップの選手は勿論、私と順位が近いランナーでも箱根駅伝出場選手やプロランナーが履く高額の厚底カーボンシューズを履いているガチ勢がかなりいました。(私もナイキのエアズームペガサス37と言う厚底シューズでしたが、特価1万円以下で買える万人受けモデルです)

 そんな中、全参加者の3分の1に入り込むことができました。

 大きな自信になりました。

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 参加賞は協賛品と思われるテーピングとクラッカーの試供品。完走証に完走賞としてフィニッシャータオル。フィニッシャータオルをもらえるとは思ってなかったのでちょっとうれしかったです。

 

 今シーズンはリアルのマラソン大会への参加はおしまい。

 しばらくは街ランなど楽しくランニングしようかな?と。

 あとは体幹を含めた筋トレをしないと....。筋トレ嫌いなのよね....

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住友生命Vitality1年半の成果!


 Twitterには呟き続けてますが、住友生命Vitalityを機にランニングを続けております。
 
 今は月間200キロ。消費カロリーは月間15,000キロカロリーをランニングで燃焼します。
 7000キロカロリーで1キロ脂肪を落とせると言われてますので、黙っていても体重が落ちるはずです。
 秋に多少停滞期があったもののここに来てさらに体重が落ち始めました。
 そして、2月初旬に受けてきた成人病検診の結果
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 BMI21.9!。ついに標準体重を下回りました!(BMI22で標準体重)。
 

 高校、大学時に標準体重に近い数値までは行ったものの、おそらく標準体重を下回ったのは小学2年生以来!。

 人生のほとんどを「デブ」ってコンプレックスを持ち続けていたので正直かなり嬉しかったりします。
 しかも2年前は成人病検診で引っかかるぐらいのメタボでしたから....。
 (2年前の検診から14キロダウン。人生MAX体重だった1年半前から比べると16キロダウン)

 体脂肪率も一昨年の検診に比べ約半分、標準値まで落ちました。
 腹囲も2年前に比べ19センチダウン。まったくお腹は出っ張ってません。
 検診時に先生からも「頑張りましたね!」とお褒めの言葉をいただきました。
 食事制限は一切しませんでした。
 この1年半も茶色い食べ物食べまくり、ラーメンもたらふく食べて、お酒も全くセーブなし。これで痩せられたのは自分でも驚きです。やっぱりランニング って痩せるのね。
 よくランニングは痩せにくいと言いますが、休日に2時間ランニングをできるようになれば効果は絶大かと思います。
 ただし、この検診、珍しく午後だったんですよね...。昨日の晩御飯から16時間近くの絶食からの体重測定だったので、普段よりもかなり低い数値だったりしたのですが。
 ただし、その後のランニングでさらに体重が減り、普段の数値もこの標準体重にかなり近い数値まで落ちつつあります。


 今後はこの体重を維持しつつ、かなりおざなり気味な筋トレをして筋肉を増やしていきたいな...と思ってます。

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