無線LAN親機買い替え(本日のお買い物:8/20)

 最近、我が家の無線LANのつながりが悪いことが多く、全く繋がらなくなったり、再起動したら治ったりと。

 前回の無線LAN親機の購入が5年前。

 まぁそろそろ買い替えどきかな?と。

 我が家は典型的なマンションの縦長の3LDKのレイアウトなんですが、一番窓側のリビングに親機を置いていると、一番奥側の部屋だとかなり電波の入りが悪いんですね。まぁなんとか繋がってはいたんですが。

 で、とりあえず、最新の無線LAN親機を買って、電波の通りにどうしても我慢ならなくなったら、無線LAN中継機でも買ってみようと言うことになりました。

 新しい無線LAN親機の選考基準はまぁとにかく、電波の通りがよくて、評判の良いものを....と。あと、手頃な値段で。
 それと、今まで「見た目が良くない」と、親機を目立つ位置に嫁さんが置かせてくれなかったので、見た目も。

 で、買ったのが、こちらです。

 BUFFALO WSR-2533DHP

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 雑誌やネット記事などで評判が良かったのと、上記選考基準にとても合致していたと。

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 このテの装置でシャンパンゴールドって珍しいよね。

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 嫁さんからお許しが出たので、リビングボードの上に置くことにしました。

 商品紹介では「Air Station引越し機能」なるもので各端末のWiFi設定変えなくとも、引っ越しができそうだったんですが、なぜか毎回失敗。
 まぁ大して面倒でもないので、各端末、再設定して。無事動作開始。

 感覚ですが、まぁ電波の届きは良いかな?。
 そもそもネットの速度については我が家のマンション全体の速度が大したことないんで、あまり比較のしようがないんですよね。

 奥の部屋でも動画見る程度なら問題なさそう。
 これからどうなるか?。とりあえず経過観察。

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桜島から霧島へ(鹿児島旅行4日目 その2)

 桜島到着。

 まずは道の駅へ。

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 桜島と言えば、自分としては桜島大根なんですが、収穫期は12月から2月。全く大根なかった〜!。

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 で、桜島小みかんソフトなんて食べてみたり。
 うどんの後にソフトクリーム、いい感じ。

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 着いて驚いたのが、住宅の数。
 集合住宅もいっぱい。
 噴火しまくっているイメージの桜島ですが、いっぱい人住んでるのね。
 中学校だけでも3つもあるんです。

 ただし、噴火してるのは事実。

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 桜島のいたるところにこのようにコンクリートで覆われた退避壕と言うものがあり、万が一噴火した際に噴石から身を守ることができます。

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 だって、こんなのが飛んできちゃうんだから、防災頭巾程度ではどうにもなりません。

 車を進めて、有村溶岩展望所へ。ここで間近に桜島の山を見ましょうと。

 しかし!。

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 山頂が雲で隠れちゃった.....。

 この旅行中、桜島が雲で隠れていたのは桜島に滞在していたこの時間のみ。
 なんとタイミングの悪い....。


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 しかしここからは昭和、大正、さらにそれ以前に噴火した溶岩の上の異なる植生を見ることができます。


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 展望所に向かう遊歩道もこの通り、溶岩の上。
 この島の険しさがよく分かります。

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 ちなみに展望所から海側は快晴!。
 大隅半島のかなり先の方まで望むことができました。

 そこから桜島港のまさに山を挟んで逆側の腹五社神社まで。

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 出迎えてくれたのはこの鳥居。

 大正3(1914)年の大噴火で噴出した大量の火山灰で埋まってしまった鳥居。
 3メートルのうち見えているのはたった1メートル。

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 本殿はコンクリート作り。
 噴石が飛んできても大丈夫です。

 せっかく桜島の反対側まで来たので、薩摩半島の鹿児島港には戻らず、そのまま大隅半島に進み、垂水市経由で霧島市へ
 実は桜”島”と言っておきながら実は大正3年の大噴火の溶岩で桜島と大隅半島とは地続きになっています。

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 霧島市に着く頃には桜島山頂の雲はしっかりとれてました。
 雲に隠れていたのは本当に桜島にいた時だけ....。

 でも鹿児島湾越しに見える桜島もとっても素敵なのです。

 霧島と言うと黒酢。

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 と言うわけで通り道にあった黒酢本舗桷志田に。

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 黒酢ドーン!。これ、壺畑と言うそうです。
 そこにいるだけで酸っぱい香り。
 ディスプレイではなく、実際に実際に醸造用に使っている正真正銘の壺畑。

 ショッピングゾーンで黒酢試飲し放題(写真撮影禁止)。でもお酒と違って飲める量に限界が.....。
 人気スポットみたいで、随分と観光客いましたなぁ。(おじちゃん、おばちゃんばかりでしたが....)
 
 この日は18:30の鹿児島空港発に乗らなければならないので、結構時間を巻いて来たんですが、なんとか15時半には予定していた黒酢工場には到着。
 多少時間に余裕があったので、ここから延長戦。

 霧島市を北上、同じ霧島市の鹿児島空港をスルーし、鹿児島空港からの最寄りのJR駅、嘉例川に向かいます。

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 嘉例川駅は肥薩線の駅で、駅舎は県内最古の駅舎で登録有形文化財。
 明治36(1903)年の開業以来、同じ駅舎。
 とっても味がある駅ですよね。

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 1日の平均乗車人員は50人も満たないのに特急停車駅だったり。

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 なんとタブレット閉塞機まであるよ!(使ってるわけではありませんが)。

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 最近、駅猫ってよく聞きますが、こちらにも駅猫が。

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 名前はにゃん太郎。
 自然とこの駅に居ついている要は野良猫で、この猫目当てに来る観光客も多く、「嘉例川観光大使」に選ばれていたり。

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 基本野良猫なので、駅周辺を気ままにブラブラしております。

 サラッと散策した後、

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 鹿児島空港の目の前にある西郷公園へ。

 ここも水曜どうでしょうファンにはたまらないスポットの一つ。
 名企画「対決列島」の最終鹿児島白熊決戦が行われた、決戦の地でございます。
 とは言っても公園では白熊は売っておらず(鹿児島空港では以前はミニサイズの白熊は売っていたようですが、今は一切売っておりません)、対決で使用したベンチもありません。ちなみにソフトクリームは売っています。

 ちなみに噴水も機能しておらず、ちょっと寂しい雰囲気に。

 レンタカーを返却し、出発1時間前には鹿児島空港でチェックイン。


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 出発まで土産買って、初日に朝ごはんを食べた大空食堂でサッポロビールとさつま揚げとキビナゴで一献。
 さつま揚げは枕崎や鹿児島市内で食べた方が美味しかったな....。

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 帰りはJL652便、ボーイング767-346(ER)、JA657Jで羽田へ。

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 帰りは蒲田の你好でハイボールと餃子で一献。

 これで3泊4日の鹿児島旅行おしまい。

 とにかく晴れに晴れた鹿児島旅行でした。
 本当に天候に恵まれた旅行でした。

 その後8月に入り、台風は来るわ、長雨だわで、これが違う時期に来ていたら、随分の鹿児島の印象も変わったんだろうなぁ。

 なかなかまた鹿児島に来ることはないだろうけど、また来てみたいなぁ。

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鹿児島ドライブ(鹿児島旅行4日目 その1)

 最終日

 この日は公共交通機関では行きづらい場所に向かいます。
 ホテルの前のタイムズででレンタカーを借りて、鹿児島市を南下します。

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 向かっている途中は日曜日、しかも三連休の中日のの8時過ぎでしたので道はガラガラ。
 道沿いに鹿児島ラ・サール高校が見えましたね。

 向かったのは「薩摩の小京都」知覧。

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 知覧には江戸時代に作られた武家屋敷が多く残っており、しかも一部は今も住んでいらっしゃいます。

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 街並みは独特の石垣が。
 石垣の構造で各々の家の経済レベルがわかると言う。

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 これ、石垣の上が本来の地面の高さで、道路部分は掘り下げて道を作っているそうです。

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 屋敷そのものは現在でも住めるようにガラス戸になっていたりしますが、お庭ととっても素敵です。

 庭園を見るだけでも価値あり。


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 武家屋敷群からほど近くにある知覧特攻平和会館

 今回の鹿児島旅行を計画するまで全く知らなかったんですが、ここ知覧には陸軍の航空基地があり、太平洋戦争の戦局が悪化するにつれ、ここ知覧が特攻隊の主軸基地となり、沖縄戦で特攻戦死1000人以上の隊員の約半数がここ知覧から飛びだっていったそうです。

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 館内は戦闘機や戦死した特攻隊員の遺品などが、これでもかとばかりに展示してありました。
 遺影は知覧から出撃した特攻隊員のほとんどの方があったのでは?。
 
 館内は写真撮影禁止だったんですが、理由として、展示品の保護もあるんでしょうが、何より、隊員の遺品、遺影、遺書が数多く展示しており、個人情報だらけなのが主な理由なんだろうなぁと。

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 遺品を見ると、失った多くの若い命の重みがズシりと来ます。
 

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 鹿児島港に戻ります。
 鹿児島市内に向かう道路はそこそこ混んでいましたが、知覧から鹿児島市内まで約1時間で戻ってこれました。

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 鹿児島港に到着。ここから桜島フェリーに乗って、車ごと桜島に渡ります。

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 すんなり乗船できると思いきや、三連休の中日だからなのか?。乗船待ちの車がズラリ。
 日中は1時間に4本フェリーは発車しますが、30分待ち。2本フェリーを待ちました。
 一番驚いたのが24時間営業。夜中ってニーズあるのかな?。

 鹿児島港〜桜島港は15分。方向転換する手間をなくすために前後どちらにもブリッジや車の出入り口があり、車は船の後ろから乗船し、そのまままっすぐ、前へ下船します。

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 車でフェリーに乗るのは初経験!。


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 そして出航!。

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 船の中での短い時間でランチ。
 桜島フェリーの名物、やぶ金のうどん。

 素朴なうどん、出汁がいい感じでございました。


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 何せ乗船時間15分、うどん食って、外に出たりしたら、あっという間に桜島港に到着します。

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 支払いは桜島の料金所で、ほぼ有料道路感覚。1500円ぐらいだったかな?。
 ここから桜島ドライブです。

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鹿児島市観光&ステイ(鹿児島旅行3日目 その2)

 むじゃきで昼食の後、鹿児島市内観光。

 とは言っても半日しか時間が取れないので、一点集中。市内を歩きながら名勝 仙巌園を目指します。

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 iPhoneで最も仙巌園に早く行けるバスを探しながらブラブラ。

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 そうすると、こんなのが。

 そうそう、来年の大河ドラマは西郷隆盛なんですよね

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 むじゃきを出て約1時間。鹿児島市内中心部から最も北にある名勝 仙巌園

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 仙巌園は万治元(1658)年、19代島津光久によって築かれた別邸。
 明治になってからも迎賓館的な使われ方をしていたようで。

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 さすがは島津家の大名庭園、とにかく広い!。
 回りきるのにもかなりの時間がかかります。
 ちなみに大河ドラマ「篤姫」のロケでも多用されたそうです。

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 敷地内には島津薩摩切子工房の直営店。

 薩摩切子って本当にきれいですよね。
 これで、焼酎やウイスキーのロックでも飲みたいなーなんて思いつつも、ロックグラスで数万円.....。

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 明治時代に29代島津忠義が消失した鹿児島城の代わりとして本邸として使用していた御殿。
 公爵一家の優雅な生活ぶりを体感できます。

 仙巌園を出て一旦お茶休憩。

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 入ったのはスタバ。

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 今年3月にオープンしたてのスターバックス コーヒー 鹿児島仙巌園店
 島津家ゆかりの登録有形文化財 「旧芹ヶ野島津家金山鉱業事業所」をリノベーションして利用しています。

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 とっても素敵!。
 三連休初日だったこともあり繁盛してましたね。
 最近あんまりスタバには入りませんが、折角なのでお茶しちゃいました。

 スタバのあとは尚古集成館に。

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 こちらは幕末に藩主島津斉彬が富国強兵・殖産興業を目指した工場群「集成館」の工場建屋。
 紡績・大砲製造から硝子・ガス灯・薩摩焼、さらには養蚕まで行い、幕末〜明治の薩摩藩の礎を気づいたんですな。
 こちらは2015年に世界文化遺産に指定されています。

 館内には当時の島津家の紹介、集成館事業の紹介などなど(館内撮影禁止でした)。


 集成館を見終えると、既に5時過ぎ。
 宿にバスで戻り、酒場へ。

 向かったのはやはり天文館周辺。

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 暖簾をくぐったのは「味乃さつき」。

 太田和彦氏の「日本百名居酒屋」に認定された店。
 鹿児島は全然わからなかったので、こう言うの頼みです。


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 刺し盛り、つけ揚げ。本当に本当に美味しかった。


 ちょっとお肉が食べたかったので、店チェンジ。

 鹿児島といえば黒豚、しゃぶしゃぶが多いですが、しゃぶしゃぶって気分ではなかったので、焼きしゃぶなるメニューがあったので入ってみた「薩摩旬菜厨房 且坐」と言うお店。

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 焼きしゃぶといってもまぁほぼ鉄板焼きなんですが、キッチリうまかった。
 
 店員さんに「しゃぶしゃぶの他にも焼きしゃぶってのは鹿児島独特の食べ方なんですか?」と質問したところ、「うちのオリジナルでーす」。
 あっ、そうですか....。

 夜の繁華街に来ましたので、やっぱりBar探訪したくなるのです。

 訪れたのは「ショットハウス ハイブリッジ
 1985年創業の鹿児島の名店。
 お世辞にもきれいとは言えない雑居ビルの2F。今まで地方で入りづらいBARに入って来ましたが、トップクラスの入りづらさです。

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 重厚なドアを開けると、とっても長いカウンターの超正統派オーセンティックバー。

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 席について驚くのはバックバーのウイスキーに全て値札がついてる!。
 これは初めて見る光景。ある意味ウイスキー頼むときビクビクしない!。

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 まずは一杯目はマイ定番サイレントサード。

 Dewarsのサイレントサード。締まった味わいで美味しかった。

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 二杯目はマルスの「熊本バーテンダーズ プロジェクト ブレンデッドウイスキー」。
 熊本のバーテンダー有志が地元復興を目的に設立したプロジェクトのオリジナルウイスキー。
 (売上の一部が熊本城の復興支援に寄付されます)。

 実は津貫蒸溜所にてまだ残っていて、買ってあったんですが当分の間は開けないだろうと思い、こちらで飲ませてもらいました。
 マルス独特のシェリー感は薄く、柔らなか味わい。ピーティーもかなり控えめ。
 比較的誰でも飲みやすく....って感じのウイスキー。

 帰りに締めのラーメン。

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 鹿児島市民にとっても愛されているラーメン屋さんとのことで、寄ってみた「のり一
 とっても繁盛してましたねぇ。かなり広いお店なんですが、入るまでに数人待ちでした。

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 透き通った豚骨だしのラーメン。ちょっと少なめで500円とまさに締めラーメン。
 かなりあっさり出汁なので、確かに締めに持ってこいなんですが、自分にはあまりにもあっさり過ぎたかな....。

 鹿児島の夜、満喫!。


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指宿から鹿児島へ(鹿児島旅行3日目 その1)

 3日目

 この日はまずは指宿から鹿児島中央へ移動。


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 時間調整で10時過ぎまで宿でまったり。
 こんなに朝、宿をゆっくり出発のも珍しい。

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 指宿駅前到着。この日も快晴です。

 鹿児島中央までは特急「指宿のたまて箱」に乗車します。。

 JR九州の鉄道と言えば工業デザイナー水戸岡鋭治氏デザインの車両。
 水戸岡鋭治氏デザインの車両は昨年のしなの鉄道の「ろくもん」以来となります。

 せっかく九州に来たんだもの、乗っておかないと。

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 流石は人気車両、全席完売。


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 駅に着くとちょうど鹿児島中央からやってきた「指宿のたまて箱」が到着。

 スゴイ歓迎っぷりだ!。

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 到着から折り返しの出発まで8分。
 ホームは撮影等でしっちゃかめっちゃか。
 毎日3往復もしているのに土曜日とは言え、こんなに混んでいるとは思いませんでした。

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 盛大な見送りを受けながら出発。


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 車内はこんな感じ。
 海側の座席の一部はカウンターに。私達もこちらの席に座りました(数週間前にみどりの窓口に指定席をとりに行きましたが、カウンター席はやはり人気が高く、ギリギリでした)。
 ずっとまっすぐ車窓を見ていられるのはやはり楽。

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 車内販売でこんなのが

 限定とのことで、発売開始直後に車内販売に行列ができてびっくり。
 結局、並ばずとも買うことが出来ました。

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 鹿児島湾、桜島を望みながら約1時間で終点鹿児島中央到着。

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 九州新幹線の終着駅、鹿児島中央。
 さすがは鹿児島県の中心地、栄えてますね。

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 まずは市電に乗り、天文館からほど近い今宵のお宿、「ドーミーイン鹿児島」に。
 我が家の旅行では定番の宿。大浴場があるのが最大の魅力です。


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 荷物を預けて、徒歩で天文館へ。
 
 ココまで来たら「水曜どうでしょう」ファンはどうしても行かなければならない所があります。

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 氷白熊の本家 天文館むじゃき

 水曜どうでしょうで何度も早食い対決が繰り広げられたかき氷「氷白熊」の本店です。

 お昼代わりにここで本場の白熊をいただきます。

 1Fの白熊菓琲 shirokuma cafeは並んでいたので、2Fのカジュアルレストラン Mujyakiでいただきます。

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 これが本場の白熊!。
 物産展等で販売されるテイクアウト用カップ白熊は説明書きに電子レンジにかけろって書いてあるくらいカチンカチン状態で、本場の白熊はフワフワ。早食いしても頭がキンキンしません。
 コレはかなり美味。カップ白熊は別物と言ってもいいぐらい。鹿児島に行ったら是非とも食べて欲しい!。

 白熊を堪能して、いざ鹿児島市内観光に向かいます。

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指宿ステイ(鹿児島旅行2日目 その2)

 枕崎から指宿まで1時間半弱の鉄道旅。

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 枕崎から指宿、鹿児島中央を結ぶ指宿枕崎線は全線単線非電化。電車ではなくディーゼルです。

 電車にはないディーゼル車の風情もまた気持ちいいものです。

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 車窓は東シナ海とさつまいも畑!。

 焼酎工場見た後ですんで、「そりゃさつまいもいっぱい要るもんねぇ」と妙に納得したり。

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 途中駅の西大山。JR最南端の駅。

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 「薩摩富士」と言われる開聞岳を一望できる絶好のフォトスポット。晴れててよかった!。

 金曜日でしたが、(車で来ている)撮り鉄さん結構居ましたね。

 私たちはこの電車に乗らないと3時間待ちですので、2分の停車時間で慌てて撮影。

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 「東洋のハワイ」指宿到着。

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 おぉ、流石だ、駅員さん、アロハシャツだよ!。

 駅で今宵の宿のシャトルバス町で1時間あまり時間調整。
 今回の旅行は時間調整多いなぁ。まぁゆっくりできて良いんだけどさ。

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 指宿の駅前には流石、温泉の街、こちらにも足湯があります。これで時間調整も苦になりません。

 鹿児島空港に比べて、結構な熱さ。

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 シャトルバスに揺られること30分。
 やっと到着、今宵の宿、「指宿ベイヒルズ HOTEL&SPA」。

 指宿の宿と言うとほとんどがシーサイドなんですが、こちらは山の上。

 場所ココです。本当に山の中。途中は携帯電話の電波も繋がらなかったり。
 

 とってもキレイ、広い、夕飯がバイキングじゃない(ヨメがバイキング嫌いなもんで)、館内に砂むし風呂がある、って理由で選んだんですが。

 (ちなみに今回の旅行、JALのダイナミックパッケージを使ってます。目的地ありきで旅行を計画するので、なかなか私たちの旅行で普通のツアーは使いづらかったりします。)

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 とにかく広い、できたてとは言わないけど、かなりきれい、と言うか豪華、贅沢。
 部屋は和室ですが、必要十分。

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 部屋や大浴場からは指宿の街と海がコレでもかと一望。

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 食事も文句なし。
 ちなみに宿泊する数日前に電話があり、宿泊者食物アレルギーの確認までありました。

 砂むし風呂も初体験。
 場所によって、多少システムが変わると思いますが、まずは部屋で浴衣で着替えて、脱衣場で下着を脱ぎ、浴衣の帯を砂むし風呂の受付でもらう専用帯にチェンジ。

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 そして、砂むし風呂に突入。
 基本10~20分だそうですが、20分はかなり厳しい熱さ。汗がガンガンに出てきます。
 気持ちいいんだけどね。

 出ると足だけその場で洗って、シャワールームで砂まみれの浴衣を脱ぎ、シャワーを浴びて浴衣チェンジ。
 大浴場でお風呂に入り直して、帯をチェンジしておしまい。


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 サッカーグラウンド、プールもあり、体育館、テニスコート、ジム、研修室や大会議場まである。

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 さらに地熱発電所まである。
 先述どおり、指宿としてはあまりも異端な場所。
 ツアーパッケージならそれなりのお値段で泊まれる。

 なーんか引っかかるんですよ。「訳あり物件」じゃないか?と。
 とても一般のリゾート会社が作った物件と思えない。

 で、いろいろ調べてみたんです。

 調べて納得しました。
 この物件、アラサー以上のちゃんとニュースをチェックしている人なら覚えているかもしれませんが、この宿、もともとの名前は「グリーンピア指宿」
 旧年金福祉事業団が被保険者、年金受給者等のための保養施設として旧大蔵省から財政投融資を借りて作った施設で全国13箇所に出来たものの、経営不振に陥り、すべて自治体や民間に売却若しくは譲渡された施設の一つだったんですね。

 こちらの施設も206億円の費用で建設され、それを最終的に6億円で売却したそうで。
 (年金施設 たたき売り グリーンピア指宿日本共産党

 しかもこのホテルを買収したのはリゾート会社やホテル会社ではなく、なんと「新日本科学」と言う医薬品開発の会社。

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 実はこの宿、メディポリス国際陽子線治療センターと言うガンを治療するセンターが併設されているんですね。
 「1週間以上連続で治療するので、リゾートホテルに泊まりながら、ガンを治しましょう」的な?。

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 で、こちらの親会社の社長がブータン王室とつながりがあり、ブータン政府観光局が何故かホテルの中にあったり。

 とにかく「普通じゃない」感がすごいリゾートホテルなんですが、泊まる分にはとってもいい宿でした。
 スタッフの方の対応も本当に感じよかったし。

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 ちょっと失敗したな~って思ったのが、ラウンジバーがあることをチェックアウト寸前に知ったこと。
 しかもカウンター席がバックバーに背を向けて座る形式。夜景を見るためなんですが、とってもユニーク。

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 指宿の夜景もキレイだったな。
 夜中、月明かりが海面を照らしている風景なんて初めて。

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枕崎満喫(鹿児島旅行2日目 その1)

​ 2日目。

 この日は枕崎から指宿までJR九州指宿枕崎線に乗って向かいます。

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(枕崎駅の時刻表)

 しかし枕崎駅から指宿駅に向かう列車は朝6時台と7時台の次は何と13時18分までありません。
 ですので午前中はまるまる枕崎観光。

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 朝、テレビをつけたら、天気予報でこんなのが。
 流石は鹿児島だね。

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 宿からタイミングよく来たバスに乗って枕崎駅まで。
 観光案内所のコインロッカーに荷物を置いて、てくてくお散歩。

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 枕崎はかつおの街。
 かつお節の生産量は20年以上連続して日本一。

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 かつお節の工場も多くあり、街の至る所からかつおを茹でた香りがします。

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 私が通り過ぎた頃には漁港はもうすっからかん。片付けをされてました。

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 最初に立ち寄ったのは枕崎市かつお公社。

 かつお関連の即売、そして、加工工場の見学が出来ます。

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 低温(18度)工場ではのような場所でカチンカチンのカツオを4分割にして、体裁を整える作業を。

 最近のかつお相場の高騰はこちらにも影響を及ぼしていて、開催予定だった特売が中止になったようで。

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 枕崎のもうひとつの名所と言えば「さつま白波」、「神の河」で有名な薩摩酒造

 今でこそ、「黒霧島」で有名な霧島酒造、「いいちこ」の三和酒類に次ぐ焼酎メーカーですが、焼酎ブームの火付け役になったり焼酎のお湯割りを世に広めたのが薩摩酒造。

 その本社が枕崎市にあります。

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 本社もこの通り、とってもキレイで立派。

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 隣接する瓶詰め工場もとっても巨大。

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 見学したのは薩摩酒造 花渡川蒸留所 明治蔵

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 明治時代から続く蒸留所です。
 工場のほか、かつて使用していた製造設備を見学出来たり、焼酎の作り方を学ぶ事ができます。

 実はあんまり焼酎って今まで関心がなくて。
 嫌いじゃないんだけど、やたら悪酔いするもんでどうしても敬遠してしまって。

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 使われているさつまいもの紹介、過去に使わていた蒸留器、ボイラー、発酵用のかめ等等。
 
 ウイスキーと違い単式蒸留器だけでもいろいろあるもんなんだなぁ....。

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 蒸溜所には展望台があり、枕崎を一望。
 天気が良くてよかった!。

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 山の上には風力発電。こんだけ風力発電機が並んでいるを見るのも初めてだな。

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 最後はお待ちかねの試飲。

 昨今のウイスキーやビール工場と違い、無料で飲み放題!。

 日本酒、ビール、ワイン、ウイスキー、色々工場見学してきたけど、焼酎は初めて。
 同じブランドでの焼酎の飲み比べなんてこともするのも当然初めて。

 全国発売されているものから、蔵限定、あとはいかにも実験的に作ってみましたと言わんがばかりの限定ものも。

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 中には蒸留器違い、芋違いなんてのもあり、この飲み比べは面白かった。

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 ちゃんとこんなチャートまで。

 焼酎は焼酎でウイスキーにはない面白さがありました。
 かなり楽しめました。

 そこから駅までブラブラ。
 地方都市で有りがちですが、本気で歩いている人がいない。
 車で通り過ぎる人も私達夫婦を珍しそうに見ていきますもんね。

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 お昼は現地のガイドブックに乗っていた店、「だいとく」。

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 中に入ってみるとなんとHTB「おにぎりあたためますか」御一行来ているではありませんか。
 (ワタシ的には「おにぎりあたためますか」に出てくるお店はかなり信頼できると思ってます)

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 せっかくの旅行ですので、ビール、つけ揚げ(さつま揚げ)、

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 かつおのたたき

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 鹿籠豚の角煮

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 そして、枕崎船人めしスペシャル。

 本気でうまかった!。
 今回の旅行で一番印象に残っている食事がココ。
 特にカツオは美味しかったなぁ。

 しこたま飲んで、しこたま食って大満足の枕崎でございました。

 早めに枕崎駅到着。
 時間調整で駅前のスーパーに。

 とっても驚いたのが、酒類売り場。
 関東と違い、圧倒的に焼酎が多いのは当然としても、お買い得な甲類焼酎だけでなく、ちょっとお高めの乙類焼酎までガラス瓶ではなく紙パックで売っているんですよね。
 飲む量が関東人とはまるで違うんだろなぁ....。ショックでございました。

 ここで妻が「そう言えば、ルマンドアイスって鹿児島でうっているんじゃなかったっけ?」と。

 そうそう、思い出しました。
 ブルボンのお菓子「ルマンド」のアイスが九州、甲信、北陸地域限定で発売されており、今回の旅行で是非とも食べてみようと目論んでおりました。

 残念ながら駅前のスーパーには見つからず。この手の企画モノアイスはコンビニかな?と思い、iPhoneで駅から最寄りのコンビニを検索すると、なんと徒歩7分!。遠っ!。
 一先ずお店に電話をして、在庫を確認すると、「あります!」と即答(売れてるんだな...)。

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 ってわけで買っちゃいました。

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 本来ゆっくり枕崎駅で写真でも....と思っていたんですが、結構ギリギリで駅到着。

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 JR最南端の始発終着駅。
 「日本最南端」と言うと沖縄のモノレールがある。「JR最南端の駅」と言うと後述する西大山駅になるんですな。

 前述通り1日に6本しか来ません。
 乗る予定の13:18を逃すと16:03まで来ませんのでコレを逃すわけには行きません。
 それでも枕崎から乗ってきた人、数人だったな.....。
 
 枕崎を出たら早速ルマンドを実食。

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 中にルマンド入っている!。美味しい!。
 でも1個200円以上っていくらなんでも高いかな....。

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枕崎ステイ(鹿児島旅行1日目 その3)

​ 津貫蒸溜所からバスで30分弱、枕崎駅に到着。

 あっ、枕崎のバスターミナルの写真撮らなかったなぁ...。まぁターミナルって程バス来ないんですけどね。

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 そこから徒歩20分強(我ながら暑い中、荷物持ってよく歩いたなぁ...)。

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 今宵のお宿。枕崎観光ホテル岩戸に到着。

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 「東シナ海が一望できる」
 とのことですが

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 おおー!本当に一望!。

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 施設の古さは否めない宿でしたが、小綺麗だったし、部屋はこの通り和洋室で広々。
 ちゃんとFree WiFiも完備で快適に使えました。あとテーブルタップも用意されていたのが今時だなーって思いましたね。
 ちょっとでも古い施設だとコンセントの数少ないから、テーブルタップ一つ置くだけで、環境変わりますから。

 お風呂も露天風呂ありの温泉で、地元の人も随分と立ち寄り風呂として使ってるみたい。

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 食堂もオーシャンビュー。せっかくなのでiPhoneでパノラマ撮ってみました。

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 黒豚、鰹、枕崎っぽいものをいただきました。
 せっかくなので焼酎の水割り頼んだけど、水が入ってる様子がほぼなかった…。

 そうそうに酔っ払って、朝も早かったので、あっという間にバタンキュー。

 2日目につづく!。

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本坊酒造マルス津貫蒸溜所(鹿児島旅行1日目 その2)

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 加世田からバスで約20分(運賃320円)、遂に到着。

本坊酒造マルス津貫蒸溜所

 こちらの見学が今回の旅行の一番の目的でもあります。

 本坊酒造が初めてお酒(焼酎)を作った地でもあります。

 事前に見学申し込みをしておいたので、話が早く、ちょうど別の酒造会社(焼酎?)さん御一行が視察に来られており、一緒に見学することになりました。

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 まず最初に案内されたのが旧蒸留塔。津貫蒸溜所のシンボルタワーです。

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 本坊酒造で70年以上使い続けた焼酎用スーパーアロスパス連続式蒸留機。 
 もう既に使われてませんが、実際に稼働していた連続式蒸留機をまるまる見学するのも初めてですな。
 基本稼働中の連続式蒸留機はかなりの高濃度アルコールを生成するので危険すぎて一般人は近づけないんですよね。

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 旧蒸留塔で本坊酒造のあゆみを紹介。結構包み隠さず話してくれました。

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 そして、ウイスキー蒸留棟。去年できたてホヤホヤの施設ですね。

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 ドアを開けていきなり目の前にあったのが、ハイブリッド型スピリッツ蒸留機。

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 こちらで和美人等を作っているんですな。
 本坊酒造では本格焼酎の原酒にジュニパーベリーや鹿児島産のボタニカルを仕込んで再留してジンを製造しています。

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 ハイブリッドスチルの他にもこちらでは40年ぐらい前まで鹿児島工場でウイスキー用に使用していた小型のポットスチルをスピリッツ用スチルとして再利用しています。

 こちらでは原料の加工から蒸溜まで一つの建屋で行ってます。

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 麦芽を粉砕するモルトミル。

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 マッシュタンには立てながらの覗き窓があるんですね。糖化している過程をチェックできます。

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 発酵を行うウォッシュバックは5槽。

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 ポットスチルはなんと国内製。高崎の三宅製作所で作られたものです。
 どちらもストレート型だけど、初留はタマネギ型なのかな?。徹底的にヘビー狙いですね。

 「駒ケ岳とは違うものを...」と言う理由でネックを太くして雑味をあえて入れる形です。

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 ちょっと驚いたのがハッチ部分がガラスなんです。
 国内の蒸溜所でハッチがガラスなのはここだけ?。

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 真夏は蒸溜には不適なので、ちょうど訪問した際は各セクション全てメンテナンスの真っ最中でしたが、ちょうどメンテナンスの一環で、水?をポットスチルで加熱している最中で、水が煮えたぎっている光景を撮影することが出来ました。

 動画でどうぞ。


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 蒸留棟は中央にある見学ルームから麦芽処理から蒸溜までの全ての過程を見学することが出来ます。
 ここはエアコン完備なので、いつの時期に訪問しても快適に見学することが出来ます。

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 スピリットセーフも見学ルームの目の前に配置。

 蒸溜の次は貯蔵です。

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 既に数多くの建屋に貯蔵しているようですが(駒ケ岳の原酒の一部も津貫でエイジングされています)、案内されたのは石蔵の樽貯蔵庫。

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 どちらかと言うと見学用の貯蔵庫と言った感じですが、ちゃんと津貫で蒸溜された一番樽もありました。

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 フォアローゼス、ジムビームで使用したバーボン樽、PX、オロロソの樽。

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 その他にも桜の木を鏡に使った樽もテスト用で熟成させてます。

 本坊酒造では駒ケ岳、津貫の他に屋久島にもエージングセラーを保有し、熟成中。
 
 当然駒ケ岳に比べ、津貫、屋久島は平均気温も高いため、駒ケ岳とは異なる味わいのウイスキーが生まれることでしょう。

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 そして最後に案内されたのがかつて本坊酒造二代目社長・本坊常吉氏が暮らした邸宅を改造した「本坊家旧邸「寶常(ほうじょう)」」。

 有料試飲とちょっとしたウイスキーのおつまみが提供される他、オリジナルグッズと酒類の販売するSHOPとなっているんですが、ココが何と言っても素晴らしい。

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 創業家の邸宅だけあって家の作りが素晴らしいし、今回ココをビジター施設にするにあたり、徹底的に内装に拘ったそうで、照明や家具もとっても素敵。

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 そして、ウッドデッキと庭園。石蔵のギャラリーもあります。

 こんなに素敵な国内の蒸溜所のビジター施設は今まで無いだろうし、おそらく今後もできないのでは?。

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 まだ津貫蒸溜所のウイスキーはないので、試飲はマルスウイスキーで発売されている他の製品に限られます。
 それでも鹿児島限定のもの等、まだ飲んだことのないウイスキーも随分と有りましたので、十分楽しめました。

 あくまで「試飲」の為、ウイスキーも少量でバラエティも少なめですが、できるもんならココで夏の夜にでもウッドデッキでライトアップされた庭園を見ながらウイスキー仲間と一杯やりたいなぁ...なんて思いました(現在の営業時間は16時まで)。

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 ショップもグッズも豊富ですし、買いたいウイスキーもいっぱい。

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 注目したのは和美人の隣に置いてあった薩摩ボタン。和美人のラベルになったものが展示されてます。

 結局4時間滞在(その後のバスの都合上、滞在時間は2時間か4時間かの択一だったんです)。

 スタッフの方とも随分とお話させてもらいました。
 現在津貫でウイスキー蒸溜に直接関わっているスタッフは3人程度で、しかも全員20代。
 「敢えて若手に任せたい」と言う社長の方針だったそうです。

 初出荷は2020年を予定。とっても楽しみですね。
 (ちなみに貯蔵していないニューポットは「寶常」にて発売中。

 この蒸溜所を見学するに辺り、最大のネックがなんと言ってもアクセスです。
 鹿児島空港、鹿児島中央、どちらから車を飛ばしても1時間半。
 大都市圏からはあまりにも遠すぎます。
 今回も随分とバスの時刻表をにらめっこしました。

 でも驚いたのがアクセスが悪い土地でしかも平日にも関わらず、随分と見学客が多かったこと。
 やっぱりウイスキーブームの影響なんでしょうか?。
 10年近く前なんて、ゴールデンウイークのキリンの御殿場蒸溜所だってほとんど見学客いなかったのにね。

 でもウイスキー愛好家であれば来る価値は十分ある蒸溜所です。
 今訪問して、2020年も心待ちにするか、3年後、ウイスキーが出来てから訪問するか?。

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鹿児島初上陸(鹿児島旅行1日目 その1)

 7月13日から17日まで早めの夏休みをいただいて鹿児島まで行ってまいりました。

 なぜ鹿児島だったのか?。行きたいところいっぱいある中で。

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 最大の理由が本坊酒造津貫蒸溜所です。

 昨年本坊酒造2カ所目のウイスキー蒸溜所として開設された注目の蒸溜所です。
 昨今のウイスキーブームで何カ所か新しい蒸溜所ができました。
 しかしそのほとんどが少数精鋭で作業を行っていたり、まだ準備が進んでないことにより、現時点で一般人が見学可能な蒸溜所は自分が知りうる限り津貫蒸溜所しかありません。

 また津貫蒸溜所ではプレミアムジンの製造もしておりますが、ジンの製造施設も一般人の見学可能な施設もここだけ。

 まだ津貫蒸溜所で作られたウイスキーは販売されてませんが、逆にまだ一本もウイスキーを出荷していない蒸溜所を見学するチャンスは今後そうはないだろうと思ったし、ウイスキーファンでも山崎、余市などは行っていてもまだ津貫に行ったことがある方はまだまだ少数だと思うので、いい話のネタになるだろうと思い、鹿児島行きを決断しました。

 蒸溜所だけしか行かないのは勿体ないので、「水曜どうでしょう」ファンの自分としてはサイコロ5で登場した指宿の砂蒸し風呂、対決列島ほか何度も登場した鹿児島銘菓、”白くま”の本店、「天文館むじゃき」には行ってみたかったので、その辺りを加味して計画を立てました。

 しかし、水を差したのが出発2日前に起きた鹿児島県地震です。
 震度5強とのことでかなり心配になりましたが、各宿泊地、津貫蒸溜所に確認をとったところ、被害らしい被害もないとのことで、とりあえず行くことに。


 初日。

 この日に津貫蒸溜所に向かう予定だったわけですが。事前に現地の公共交通機関を調べると、かなり乗り継ぎがスムーズに行かない事が分かっていました。
 鹿児島空港から津貫までの公共交通機関での最短アクセスは空港から津貫がある南さつま市の中心地の加世田まで空港リムジンバスで80分程度、そこからバスかタクシーで20分程度になります。
 空港バスも1日8本、加世田からのバスも1日9本。全て公共交通機関で行こうとすると、羽田からも含めると各々1時間以上の乗り継ぎ待ちを強いられます。

  そんな訳で家を朝5時前には出発。

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 羽田6時25分発のJAL641便で鹿児島空港へ。

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 実に3年ぶりの飛行機搭乗。
 地方出張もなく、実家も関東なので、旅行ぐらいでしか乗る機会がないんですよね。
 変わったなぁ…って思ったのが充電用のUSBやコンセントの数ですね。
 普通に待合室の椅子の袖に着いてますもんね。
 機種はボーイング737-800 レジ番JA346J。
 旅行一週間前の段階では旅行の前半は時々雨が降るような予報だったので、天気はあまり期待してなかったんですが、旅行が近づくにつれ予報が良くなり、出発当日のこの日も晴れ。

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 この通り富士山も拝むことができました。
 その後、夕方には九州南部に梅雨明け宣言が出ました。
 タイミングズバリ。

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 鹿児島空港には若干前倒しでの到着。
 それからバスの出発まで約1時間40分の時間調整。

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 さすがです鹿児島、数多くの焼酎の広告が。

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 まずは朝ごはん。
 出発ロビーと同じ2階ににある大空食堂

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 こちらでは終日奄美大島名物の鶏飯を含む朝食バイキングがあります。
 10時までは朝食バイキングで800円、10時以降は鶏飯のみ食べ放題が580円。

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 鶏飯は初めてかな?。しいたけの煮付けの甘さが関東の人には意見が割れそうな気もしますが、かけるスープは美味しかった。


 時間があるので空港内探検。

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DHC8-Q400のモックアップなんてあったり。


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 ウイングレットもジャンボジェットのものだとえらいデカくなりますな。

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 それでも時間が余ったので足湯。
 国内の空港で天然温泉の足湯は初めてだそうで。流石は鹿児島だね。

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 空港からバスに乗車。九州道、指宿スカイラインを経由し、薩摩半島を縦断し、南さつま市加世田に到着。

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 加世田はかつて薩摩半島の西部の縦断していた鹿児島交通枕崎線の車両基地があった駅(1984年に廃線)。
 今も車両基地がそのまま鹿児島交通バスのバスターミナルになっています。

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 鉄道が走っていた頃の遺構が多少残っております。
 ここから津貫蒸溜所に向かうにはバスを乗り換えるか、タクシーに乗るか。
 バスだと55分の待ち時間、タクシーだと約15分ですが、運賃約2,500円。
 
 ここで早目のランチ。実は津貫蒸溜所周辺(徒歩圏)で食事が取れるところは全くありません。

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 寄ったお店は焼きたてワッフルと手作りシフォンのお店、はーみーCafe

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 可愛い女性が一人で営んでました。お店もとっても可愛らしい。

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 朝食をガッツリ食べたので、少なめにハーフワッフルのランチを。
 甘み抑えめでとっても美味しかった。
 ド平日でしたが、ランチには続々とお客さんが来てましたね。人気店なんだね。

 カフェでお昼を取ったおかげでさほど時間調整も苦にならず、鹿児島交通の加世田発枕崎行きのバスに乗車し、津貫に向かいます。

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